第十三節

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第十三節」(2009/05/04 (月) 13:44:06) の最新版変更点

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へんぶんz…へぶんずどあおあぁあいいぉkぺじょいwじょーぷん ぐふも「…という夢を見たんだ」 ピット「どういう夢?!」 ますたぁ「なんという夢だ!」 ぐふも:「まぁ、あんな薬は実際に作らないから大丈夫大丈夫なすびなすび」 ピット「どういう薬かが全く分からないんだけど…」 ますたぁ「(どっからどこまでが夢なのか…)」 ゆ:(同じ薬をアイクに…) ピット「ところでダーク?」 ダークリンク「ん、何?」 さな「たぁああ!!(どかーん(壁をなんだかかっこいいポーズで突き破って入ってくる」 ピット「そういえばダークには恋人いたよね?」 るな「ギャーサナサーン」 ゆ:「あ、貴方は…」 ダークリンク「ふぇ?!!!」 さな「とぅっ(スタッ(かっこよく着地」 ピット「サナさんどっから入ってきてんの?!」 ぐふも「サナ姉がはじけておられる」 るな「今からホッチキスを何回も失敗してしまう呪いを誰かにかけようかと思う」 ピット「ダークはど~なの、恋人との進展状況は?」 ますたぁ「さすがサイコパワー!壁が元に戻ってるぜ  なんと恐ろしい呪いなんだ!」 ダークリンク「恋人なんっていったっけぇなぁ?俺に…」 ピット「まあいいや。」 サナ「マッハ自転車の勢いにのってかっこよく登場してみた」 ぐふも「すげぇ!なんというアニメ効果!それなら俺はトイレットペーパーが上手に切れなくなる(ry」 ピット「ところでサナさん、」 ピット「サナさんは恋したことある?」 サナ「ない」 ピット「恋いしたいと思う?」 サナ「バカヤロー!(ピットを殴る」 るな「とりあえずそこの恋人がどうとか聞かれてたやつに呪いをかけておきまんた」 ピット「ぐはぁ!!」 サナ「てめぇポケモンをなんだと思ってるんだー!!人間(とか)とは違うんだよー!」 ゆ:(ア、アイクだってあのくらいのパンチは…) ダークリンク「俺にかけたのか?!」 ピット「(それって人を馬鹿にしてる?)」 ピット「ああああのさ、何でそ~なるの?」 サナ「ポケモンはトレーナーがいればそれでいいのよ え?野生のポケモン?聞くなよ!」 るな「あとついでにカレーを食べたら必ずごはんが余っちゃう呪いもかけておきまんた」 ますたぁ「福神漬け食べる人ー!」 ダークリンク「別の意味で厄介なのろいをかけるな!!!」 るな「うるせえ桃山台通過するぞ」 ピカード:「こんばんはーなんか嫌な夢を見た気がしたけど大丈夫ですよねきっと」 ますたぁ「大丈夫!!!!!だぜ!!!!!!!」 ピット「うわぁ(ぶっちゃけ(ryで世界的に有名な変態がきた…)」 ダークリンク「なんか俺、ここでいじめられてる気がするんだが…」 ダークリンク「そこのとこどーなんだピット?」 ピカード:「何だこのガキうるせぇなシめるぞニワトリ…とか思ってませんよ(黒笑」 ピット「え?なに?ダークって元からいじられキャラじゃなかったの?」 ダークリンク「サイテーだお前ら!!」 でっかい牛「(ドドドドド(どかーん!!」 ますたぁ「壁がー!」 るな「うわあああ」 ぐふも:「あんなボスムジュラにいたぞうわああ」 後方からファルシオンが飛んできて牛が見事にバラバラに… ますたぁ「店が生々しく血の色にー」 るな「おー   食べていい?」 ぐふも「霜降りかなこいつ」 ゆ「なんで私に聞くんですか…」 マルス「ここにでっかい牛こなかった?(どこからともなく」 るな「うめぇ」 ピカード「そこの肉片がそうですよ」 ピット「マルスさんっていつからそんな凄い技持ってたの?」 マルス「あ、本当だー(ファルシオンを抜きながら)アイクにあげようと思って追いかけてたんだー」 ぐふも「もう牛追い祭りの季節か」 るな「やっべ半分ぐらい食べちゃったよ」 ダークリンク「…(くそぅ…こいつらぁぁ…)」←さっきの牛の血が大量に降りかかった マルス「いや全部あげるよ別にそう言うキャラ狙ってるわけじゃないしね」 るな「わーい」 ますたぁ「なんか変な寒気がするけどまあいいか」 ゆ「…アイクにプレゼント…?貴様やはり不貞を働こうとうんぬん」 サナ「みてみてクワガター」 ピット「マルスさんは普通プレゼントを貰う側じゃないの?」 ピカード「この子誰でしたっけ…」 マルス「たまには僕からもねーと言うわけでピカードにびんかんサラリーマンソーセージあげる!」 ピカード「うわっ、ありがとうございます」 ますたぁ「食うのか…?」 ピット「(なんかあったのかな…なんかいつも以上に明るい)」 ピカード:(…想像したくないものの形してるけど…いや大丈夫マルスさんのだし) サナ「それ気をつけなさいよ食べたら体中がちょっとした刺激でもすぐ敏感に(ry」 ピット「どんな食品だよ?!」 ピカード:「…え? ムシャムシャ」  るな「うわぁ」 ピット「一歩遅かったぁああ!!!」 サナ「…」ますたぁ「あ」 ゆ(あれをアイクに食べさせたら…) ピット「…だ…大丈夫なの…?食べちゃったみたいだけど…」 ピット「ま、ますたぁ、食べちゃったみたいだけど大丈夫なのあの人…」 さな「…」ますたぁ「あれ前アイクが食べちゃったんだよねー(ゆがいないとき」 るな「なんかさっきから鳥肌がすごい」 ピカード:「…特に変化は……」 ますたぁ「アタリとはずれがあるのか」 ピット「ねえ、さっきちょっとした刺激でって言ったよね…」 ピカード「…あれ、なんか鼻がむずむずうわああ花粉に敏感になtt(ry」 ピット「だとしたらなでたりなんかしたら…」 花竜「花粉と聞いて…」ますたぁ「帰れ!」 ピット「なんか…来た…」 さな「(ピカードをつつく)」 るな「(ザリガニでつつく)」 ピット「(ざ、ザリガニ?!)」 ゆ:「声出すまもなく気絶してますよ…」 マルス「大丈夫ー?」ますたぁ「(悪いの御前だろうが…」 ぐふも「これがイ●顔か……」 マルス「取り合えずポケモンセンターに…」 るな「動物園行きたい」 ぐふも「なんかめちゃくちゃ喘いでる気がするけど気のせいだよね」 ピット「どんだけ敏感な状態になってんの?!」 マルス「殴ると治るって(と言いながらどかぁっ」 ピット「なんかすっごく悦な顔してる…」 あくお:「こんばんはー会社で上野動物園のチケットもらいました」 ピカード「ひぎぃ」 るな「ドラクエ1と交換してください」 ダークリンク「うわぁ…すっげぇ悲痛な叫びが…」 あくお「ねんがんの ドラクエ1をてにいれたぞ!」 ますたぁ「まともに話会える奴ktkr」 あくお:「…なんでピカードさんがのびてるんですか」 マルス「ピカード大丈夫ー?もう一発殴ろうか?」 るな「ちょっと動物園いってくる」 ゆ:「動物が動物園に……」 サナ「ムチでたたけば治るんじゃない?」ますたぁ「いやいやいやいや」 ピット「とりあえず試してみたほうが…」 サナ「あ、うらしまたろうの格好させたら治るんじゃない」 ダークリンク「どういう格好?!」 あくお:「これは急性びんかん中毒… 治療法は…浦島太郎の格好をさせるしか…」 ピット「あ、そうだ、ククク…」 ますたぁ「なんで知ってるんだ…」 サナ「着せて見た」 ピット「ねぇマルスさん、ピカードさんが食べたソーセージもう一本持ってない?」 ピカード:「メガサメター あれ、一体何が…」 マルス「じゃあ僕乙姫ねー」サナ「じゃあ私ペンギン」 あくお「私は亀か…」 ますたぁ「そこにソーセージ落ちてるけど」 ダークリンク「浦島太郎にペンギンって出てきたっけ?…」 ピット「ちょっと借りるね~♪」 ピット「ますたぁ、台所かしてぇ~」 ぐふも「新説浦島太郎459ページにたしか」 ますたぁ「ご自由に」 ピット「ますたぁ、鍋無い?出来るだけ深い奴。」 ピット「コンソメスープ作るからさ~。」 ますたぁ「しっこくカレー作る時に使う鍋なら」 ピット「それ使っていい?」 ますたぁ「おk」 しっこく「だが命の保障は無い」 ますたぁ「!」 るな「あーおいしかった」 ピット「あ、しっこくさん、おいしいコンソメスープの作り方って知らない?」 しっこく:(…という夢だ) マルス「上野動物園の動物が謎の消失だってー」 しっこく:「たまねぎをあめ色になるまで炒めて入れると良いぞ では、サラダバー」 サナ「浦島太郎ごっこしよう」 ピット「ありがと~」 ピカード:「今更だけどなんですかこの格好…」 ピット「あ、マルスさん、さっきピカードさんに上げたソーセージもっと無い?」 マルス「僕乙姫ー♪」サナ「私ペンギンー♪」  ますたぁ「そこに大量にあるけど」 るな「とりあえず動物が動物園にとか言ったやつでてこい」 ピット「スープの具材で使うんだけど~」 ピット「ますたぁ、そのソーセージ適当に一口サイズに斬って~」 ますたぁ「(シャキン!(一瞬で」 ゆ(私は何も言ってない…) ピット「さてと…たまねぎと…にんじんと…ソーセージと…キャベツと…」 あくお:「どらごんすごいなーあこがれちゃうなー」 ピット「コンソメスープのもとと…本だしと…胡椒と…塩と…」 サナ「まずは浦島太郎が船から落ちて海で溺れるシーンからね」 ピット「あとはミネラルウォーターと…全部煮込んで…」 ダークリンク「そんなシーンあったっけ?!」 ますたぁ「(納豆ファンタをピットに渡す」 ぐふも:「浦島があらぬ疑いで牢屋にいれられるシーンは任せろ」 サナ「オラ落ちろ(どん」 ピット「あぁ、これこれって…ん?まあいいや…」1Lほど入れる ピカード:「え、落ちる演技すれば…うわーざばーん」 ピット「最後に隠し味の博多の塩を入れて出来上がり~!!」 ピカード(なんかデジャヴを感じるのは気のせいかな…) サナ(ペンギン)「わー変態が海を汚してるぞー」 あくお(千の亀の長):「海を汚す悪党は消毒だー!」 ピット「ますたぁ、こんなんでいいのかな?味見してないから分からないけど…」 ますたぁ「いいんじゃね?」 マルス(乙姫)「人間が海で溺れてるー!だせぇ(亀の上に乗ってる)」 出来たコンソメスープのつもりで作った奴←なんか豚汁のような色になっている るな「なにこれ、カレー?」 ピット「あ、ソーセージたっぷりのコンソメスープだよ」 あくお(亀)「なんか変態の匂いするぞこの人間」 マルス「ピカード、ちょっと手握ってくんない?」 ピカード「え?…あ、はい」 マルス(乙姫)「きゃー!痴漢ー!」 るな「なんだってー」 ダークリンク「酷っ!!」 あくお(亀)「乙姫様が痴漢にあったぞーものども出会え出会えー」 サナ(ペンギン)「牢屋に閉じ込めろー」 ぐふも:「これは禁じられた黒魔法の呪文…『コノヒト・チ=カンデス』…!」 ダークリンク「(今だけなぜかピカードに哀れみの感じが…) ピカード(…僕はなんでこんなことやってるんでしょうか…) ピット「ダーク、コンソメスープ作ったよ~!」 ダークリンク「え、本当だ…ん?なんか色が変な気が…」 マルス「それで牢屋に閉じ込めてどうするんだっけ?」 ぐふも:「そこに颯爽と某兄さんが現れ、何事も無かったかのように去っていくんだぜ」 ピット「え、何みんな拷問ごっこやってるの?」 マルス「そっかーところで某兄さんって誰?」 ぐふも:「ついでに浦島がちょっと反抗期になる」 サナ「じゃあゆの人が某兄さんねー」 ゆ:「…はい?って…あ、貴方がそういうなら…」 るな「……」 サナ(ナレーター)「舞台は変わってここは某町…」 ぐふも(某オリヴァー似の町長):「デブだったら何が悪い!」 サナ「ほら反抗期反抗期!」 ピカード:「いや反抗期って…[チルド]」 あくお(村人A):「うわーなにをするんだー」 サナ「で、某兄さんが…」 ゆ(某シア)サッ「…」 ゆ(ガル某)「…。」  ササッ サナ(ナレーター)「めでたしめでたし!」 ピット「ますたぁ、そういえばコンソメスープってこんな色だっけぇ?」 るな「いい話なんだぜ…」 ますたぁ「だいたいあってる」 あくお:「泣いた」 ピット「大体ってなに、一部違うの?」 ダークリンク「…なんか味が違う気がする…」←一口飲んでしまった マルス「終わったー」サナ「完璧だったー」 ピット「ルナさん、このコンソメスープって作り方あってんのかな…」 るな「私にはカレーにしか見えません」 マルス「ピカードお疲れー(ファルシオンで鉄格子粉砕」 ピット「とりあえず飲んでみて?」 ピカード:「なんだったんですかこの寸劇…」 るな「だが断る」 サナ「浦島太郎ってこんな話だっけ?まあいいや」 あくお:「お話って時代と共に変わるんですねー」 ますたぁ「最後に浦島と乙姫が天に昇って結婚して幸せに暮らすんじゃないっけ…」 ダークリンク「俺としてはピカードが結局閉じ込められっぱなしっていうのが気がかりなんだが…」 サナ「なんかあっちで爆発が」 あくお:「爆発…ですか?」 ピット「爆発?」 サナ「そういうことが近い未来起こるわ」 どかーん るな「わー」 ピカード:「おぉ、本当だ」 ピット「?!何?」 どっかから: 「だぁー・・・・・・・てぇー・・・・くう・・・・ー…」 ダークリンク「聞き覚えのありそうな声が…」 ゆ:「!…まさか」 マルス「こんなところに豆乳が…」 サナ「何してんのかしらねえ…」 ゆ:「もしかして、アイクですか…?でも何故こんなところに…」 ピット「知り合いなの?」 ますたぁ「よくあっちらへんで親父とかししょぉとかと剣の稽古してた気が…」 ゆ:「私の女家です。」 ピット「許嫁?」 ダークリンク「え、剣道場とかがあるのか?」 ますたぁ「そう言うわけじゃないけど…」 ピカード「そういえばさっきしっこくさんも…」 ダークリンク「ますたぁ、それってどこ?俺も連れてってよ!」 そのころ: アイク「ぶえっくしょん肉っ!…なんだ?誰か俺の噂でも…」 サナ「じゃあ案内するわ」 ダークリンク「ありがとう、サナさん!」 ゆ:「あっ今アイクがくしゃみしたような…」 ますたぁ「(怖)」 ダークリンク「こんな森の中でやってたのか?」 サナ「そうらしい」 ダークリンク「だれか稽古してるのかな…」 あくお:「木が多くて通りづらいですね…」 ピカード:「いや貴方が大きすぎるんじゃ…」 るな「キノコうめぇ」 サナ「(こいつらついてきたのか…)」マルス「これって茶会場の物語だよねー」 ダークリンク「で…どこここ…」 サナ「あ、見えた。あそこ」マルス「誰かいるねー」 ピカード「誰でしょうか…」 ???「天☆空!」 ダークリンク「あれは…?」 ピット「なんか聞いたことのありそうでなさそうで…」 そのころ: ますたぁ「茶会場に…誰もいなくなっただと…?」 ???「身の程をわきまえよっ」 マルス「あ、あいk「しっこくさんだー」←サナ ピット「だれだろ…」 ピット「ダーク、とりあえずもっと近づいてみれば?」 マルス「このミミズ食べられるんだって」 ???「甘いっ!」 るな「マジで!?」 ゆ:「…おお、あいkあくお:「しっこくさんが稽古とは珍しい」 ???:「4☆5☆9ハリケーン」 マルス「食べる?」  ???「?!」 ズダダダダ ドムッ(マルスを突き飛ばす)  ゆ:「お疲れ様です。はい、差し入れですよ♪」 そのころ:ますたぁ「超ツマンネ」 ダークリンク「しっこくさんが稽古してる…?」 マルス「ひぐぅっ」 アイク「ん?セネリオじゃないか…なんでこんなところに?」 ゆ:「偶然ですよ偶然。それより大丈夫ですか?お怪我は?」 るな「(茶会…場…?}」 アイク「いや、大丈夫だ。(なんかあっちに色々いる…)」  そのころ:ますたぁ「うぅ…」 しっこく:「ここに人が集まるとは珍しい。」  ぐふも(まさか…登場するとは) そのころ  あくお:「あ、ますたぁ暇そうですね」 そのころ:ますたぁ「いつの間に戻ってきたんだ…?!」 ダークリンク「しっこくさん、俺にもこの前みたいに剣の稽古してください!」 サナ「(あいつマルスを突き飛ばしてまで…恐ろしい)」 しっこく:「筋肉痛だから断る」 ダークリンク「えぇ?!…そうですか……」 アイク「あんた筋肉痛だったのか…」 しっこく:「こう見えて痛いぞ」 巨大な冷却スプレーを鎧内部に噴射 ピット「とてもじゃないけどそんなには見えなかった…どんだけの超人なの?」 マルス「なんかさっき誰かに突き飛ばされたような…」 そのころ:ますたぁ「皆戻ってこないなー(花占いしながら」 ピカード:「えーっと始めましてアイクさん」  そのころ あくお「木が多くて通りづらかったので帰ってきますた」 アイク「あ、ああ…誰だ?」 ピカード:「ピカードと言います。この近くにあるお店の常連なんです。いやー凄い筋肉ですね…」 アイク「いや、お前もなかなか…」 マルス「っつか気づけよ!!」 ピット「なんかむさくるしいね…」 ピット「大の男が2人もいるとなるとかなり見てて暑苦しい」 ピカード:「黙らないとシメるよとか思ってませんよ」 アイク「ま、マルス…?!お前、なんでこんな所に…」サナ「私が連れてきた」 ピット「てかダーク気を落としすぎだって」 ダークリンク「う…うるさいな、気を落としてなんかいるわけないだろ」 ピット「たかが剣の稽古をしてもらえないだけでさ」 ピカード「マルスさんともお知り合いなんですか?」 アイク「ああ、まあな…ってサーナイト、お前が連れてきたのか…」 ピット「ここにいる全員そ~だよ」 ピット「まぁ元はといえばダークだけ案内してもらうみたいな感じだったけど」 ピット「結局一部を除いてみんな来ちゃった」 アイク「そうなのか…ぬぅん」マルス「アイク、こんなとこで修行してたんだー」仲良しオーラ(?) ピット「そういえばアイクさんはロイさんと話したことあるの?」 ピット「なんかただよっているオーラが若干似てるんだけど…」 アイク「ロイ?ああ、あの猿か」 ピット「猿…」 ピカード(猿の友達…) そのころの某場所のロイさん「ぶぇっくし!!…かぜかなぁ…」 アイク「ぬぅん、ゴリラだなんだ言われても俺は気にしない」 ダークリンク「アイクの剣って結構でかいよな…やっぱり相当重いのか?」 ピカード:「普段使う斧とか大剣ぐらいの大きさありますね…それを片手で…」 アイク「ラグネルか?そうだな…本来は両手剣だが…」 ダークリンク「相当な力持ちってことか…」 ダークリンク「ピカードもすごい太い腕だけどやっぱり相当力あるのか?」 ピット「こうしてみるとさwwピカードさんとかアイクさんと比べて」 ピット「ダークってホントに貧弱そうだねww」 ダークリンク「う、うるさい!!」 マルス「…」 るな「毒キノコで死ぬかと思った」 サナ「ひっひっふー」 ピカード「最近重い武器持ってないなぁ…」 ダークリンク「なぁ、アイクとピカードで腕相撲してみてよ」 ダークリンク「どっちが強いかさ、」 アイク「ぬん…」 ピカード:「いやぁ僕はこの武器を片手じゃ扱えないので勝負はついてますよ」 るな「耳いてぇー」 ダークリンク「そうか?まぁ…コレを片手でって…そうだよな…」 ダークリンク「なぁアイク、俺の相手してくれないか?」 ダークリンク「最近剣の稽古してなかったからすこしやりたくってさ」 アイク「別に構わないが…稽古だからって手加減はしないぞ?」 しっこく:「筋肉痛の私が審判をしよう(キリッ」 ダークリンク「手加減されちゃ稽古にならないだろ?」 アイク「手加減してやるほど、俺は甘くはない。ぬうん、覚悟しろ」 しっこく:「プレイボール!」 ピット「球技じゃないよ?!」 ダークリンク「(あんだけの体だから小回りは効かないだろう…)」 ダークリンク「(だったら機動性を生かしていくか…)」 ダークリンク剣を構えたままサイドステップ マルス「アイクがんばれーダークもがんばれーマヨネーズ大好きー」 ピット「マヨネーズ?!」 ゆ:「アイクが勝つに決まってます!(鼻息荒く」 アイク「(なんか周りの視線が痛い…)」 ピット「すっごい興奮してる…」 ダークリンク「いくぞぉ!でやぁぁ!!」思い切りジャンプ切り るな「ラーメン食べたいのでそろそろ茶会場に帰ります」 ピット「おk」 ピット「てか茶会場にラーメンって合ったっけ?」 ピカード:「たしかしっこくラーメンとかとーふラーメンとか…」 アイク「(きた…!ここだ)甘いっ!」(カウンター ダークリンク「何!!」受身を取る ダークリンク「さすがに反応はすばやいか…」 ダークリンク「そしてこの怪力…厄介だな…」 アイク「天ッ空!!」 ダークリンク「危なっ!!」バックステップを取る ピット「なにあのフットワーク…アレだけ重たい剣を持っていて軽やかな…」 ダークリンク「ちっ…ちまちまとなんか…」 アイク「隙有っぬぅんっ!!」 ダークリンク「やってられないってか!!」水平に斬撃 アイク「くっ(ラグネルで防御」 ダークリンク「攻撃する時間は与えない!!喰らえ!!」回転切り アイク「っ…(カウンター(っぽい」 ピット「攻防戦…」 ダークリンク「(攻撃されないようにするので手一杯だ…どうしよう…)」 アイク「はぁっ!!(居合い斬り」 ダークリンク「っ!!!!」剣で防ごうとする が バキン←剣が折れる ダークリンク「え…嘘だろ…」 ピット「すごぉぉい!!」 マルス「折れた…だと…?」サナ「わーすごーい」 ゆ:「さすがアイク…(誇らしげ」 アイク「え・・・あ…す、すまん…っ!」 ダークリンク「いや…いいよ…(嘘だろ…剣が折られるだと…)」 ピット「どっちかって言うとダークの心のほうのダメージが大きいみたいねww」 ダークリンク「ど…どうしよう…」 ダークリンク「リンクになんて説明しよう…」 ピット「え?」 アイク「(って言うかこれ外伝(?)だよな…俺とかリンクとか出てきていいのか…?)」 ピット「それ借り物だったの?」 ダークリンク「あ、いや、リンクが故郷で作られた剣だってくれたんだ」 ぐふも(こまけぇこたぁいいんだよ!) ピット「それをあっけなく折られたわけww」 サナ「サイコパワー!メイクアーップ!」 剣が元に戻った! ピット「どんな呪文…」 ダークリンク「おぉ…すごい…」 マルス「(ハマーンの杖使えよ…(ゆを見ながら」 ゆ(だが断る) アイク「いや…戻ったから良かったが…すまん…」 ダークリンク「いや、気にしないでくれ」 ダークリンク「俺がまだ未熟だったからだ。」 ピット「ねぇ、稽古も終わったことだしそろそろ戻らない?」 ピット「こんな薄暗い森で会話するよりも茶会場に戻ってから会話しない?」 アイク「ちゃ、ちゃかいば…?」 ピット「あれ、知らないんだっけ?」 ピット「普段はそこで話してるんだよみんな。」 アイク「(いいのか…?これって…)」 ぐふも(ちゃかいばの ほうそくが みだれる!) アイク「(そもそもこの話に俺が出てること自体なんか危ういのに現場に行っていいのか…?)」 ピット「ボクちょっと買い物に行ってくる~」 ピット「ダークも来て」 ダークリンク「俺も?!」 ピット「ほら行くよ」ダークを思い切り引きずって行く ダークリンク「いででで!ちょ!やめろぉぉぉ…」

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