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武装錬金 第16話 感想

アニメ『武装錬金』の感想です。さて、ちと遅れましたが、直後のアップはやっぱり厳しかったようで。仕事もあるのですが、語学の宿題がね‥‥おまけに、一度この感想を消してしまってね‥‥もにょもにょ。

さてと、再殺編実質第1回の本話、前半の海遊びが素晴らしいスタッフサービスでした。

原作では台詞でのみ語られるだけであった花火にくわえて、夕食とお風呂まで。そう、女風呂再びに、岡倉リーゼントの特殊な使用法が判明したり(まさかカズキのアレを隠すために使うとは)、線香花火を極める六舛に笑ったり、大浜達の無茶な花火が高校生だなーと再認識したり。ああ、斗貴子さんのご飯をてんこ盛りにするまひろっちのアクションが可愛かったなぁ。

うってかわって、後半は重く重く展開してゆきます。展開は分かっていても視ていて切ないシーンの連続でねぇ‥‥。

ブラボーによる宣告、そして対決の演出はなかなか良かったかなー、と。敢えて二人を遠景に据えて、やりとりをコマ割りのように表現したり、過去のカットをフラッシュバックでいれたり、コミック風でした。

シルバースキンのCG効果は結構かっているので、あのうねった六角形パーツが沢山見れて満足。ブラボーの目が隠れるところも原作通りでありつつ、緩く六角形パーツが移動していました。でも見えない。きっと凄惨な目をしているんだろうな、と思わせるだけ。こういう“出さない”演出は原作者の上手いところなので、こういう風に過不足無くアニメの動きがはいると嬉しいですな。で、“キャプテンベラボー”のくだりが無くなってる、と。これは演出をミスすると致命的にスベるだろうし、無くして正解だったかと。

そして、VSブラボー戦。シルバースキンによる二重拘束でカズキは完敗し、再殺完了。「命を諦めてくれないか」あたりのやりとりがたまらないです。尊敬している人に最後通牒を突きつけられる辛さと、憧れてくれている少年にこの台詞を言わなければならない辛さってのがねぇ‥‥。

そうそう、剛太の手にバルスカが貫通しているのはマジで痛そうだった。この後、Under Dog街道まっしぐらなだけに、今から心の中で手を合わせています。