この時期の大和ラボ訪問


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ThinkVangageTechnology(TVT)関連ソフトのWindows7サポートについて。

今ホットな話題であるTVTSystemUpdate(SU)のサポート終了であるが、lenovoはSUについてはWindows7サポートをやらないと決めたようで、今回の終了もそれを見越してのことだったらしい。
では代替手段としては何が考えられるのか?現在でも省電力ドライバーやモデムドライバーなどがMicrosoft Update(MU)で落ちてくるように、今後のドライバー、ソフトウェアの提供にMUを使うことも一つの手段と考えているようだ。

lenovoは現在MSとSuperValidationCustomer(SVC)という特別な協力関係を結んでおり、言われているところではこのSVCは世界のPCメーカーの中でlenovo,HP,東芝(かDELL)の3社だそうだ。lenovoからはMSにThinkPadが多数提供されており、Windows7のチューニング、特にノートブックの省電力機能向上のため、あちこちにセンサーを内蔵したThinkPadが利用されているらしい。こういった協業状況を見るとMUによるTVTSUの置き換えも十分に考えられることだろう。
自分はThinkPad以外は数台のNEC、東芝(いずれも古いもの)しか使ったことが分からないので、各社のドライバーがMUから提供されているかどうかは分からないが、lenovo以外にはあるのだろうか?

TVTソフトウェアのうちWindows7の対応については三段階に区分される。

1.積極的に今後もサポートをするもの
ACCON
省電力マネージャー
HDDアクティブプロテクション
ホットキー
TVToolBox

2.オプション的な扱いをするもの
R&R
SystemMigrationAssistant
ClientSecuritySolution
Back Ground Program Manager
Secure Data Disposal

3.Windows7サポートは行わないもの
Presentation Director
Productivity Center
Help Center
Message Center
Camera Center
Easy Eject Utility
Screen Magnifier
System Update

これらを見るとユーザーヘルプに関係するプロダクトの終了が顕著であるが、これらは今後Windows7の標準機能によって置き換えられるものだ。
例えばPresentation DirectorによるFn+F7キーのLCDと外部ディスプレイへの切り替えなどはWindows7の標準機能によって置き換えられる。

また2010年の製品開発の優先順位はWindows7>WindowsXP>WindowsVistaになるんだそうだ。
VistaはこれでMSばかりでなくPCメーカーからも優先順位を下げられてしまった。

ThinkPadの省電力機能向上命題

2006年から2007年当時ThinkPadのバッテリーの持ちに関しては必ずしも褒められたものではなかったのはlenovoも認識しており、当時からのプロジェクトで2008年に他社と同等のもちまでの改善、2009年には圧倒する製品を開発するというものがあるそうだ。現在の製品(T400)と過去の製品(T61)でのバッテリー駆動時間を比較するとこのようになる。
      型番 消費電力 バッテリー駆動時間
2007    T61   14W    4hr
2008    T400   11W   5,3hr
LED BLによる改善   9W    5.9hr
SSDによる改善     8W    6.5hr

ここまで改善が進んでいるそうだ。これから登場する第二世代3桁シリーズの二世代目(ややこしい)には期待したい。

省電力マネージャーによるバッテリーのもちの改善

バッテリーは100%満充電近辺の充電電力コントロールが非常に難しく、いつも100%まで充電して使っていると劣化が進みやすいことは周知の通りである。lenovoはいち早くX40世代のバッテリー省電力機能から充電量の設定オプションを設け、バッテリーのもちの改善を進めている。ここでlenovoのお勧めする使い方と設定値の関係は以下の通り。

バッテリーはいつもその容量をきっちり使いきりたい場合 95/90

バッテリーは頻繁に使うがそれほど容量は必要としない場合 80/75

ACアダプターによる利用が殆どの場合 65/60

たとえ80%しか充電されていなくても上記T400であればT61と同等の駆動時間が実現されている。

ThinkPadの優しさ

ThinkPadのキーボードのうち矢印キーのキートップが他社機と異なっていることに気づく人は居るだろうか。
キートップの向こう側の縁の出っ張りと、手前側のパームレストにあるくぼみのことだ。この造作は障害を持ってベッドに寝たきりになった時に、ノートブックを意思疎通の道具として使う際に、口にくわえたマウススティックで矢印キーを押しやすいようにと工夫されているものだ。これは旧3桁型番世代から設定されているのではないだろうか。
同様に電源ボタンももっとも押しやすいところ>キーボードのセンター に設置されている。電源ボタン頭のへこみもこのためだろうか。

lenovoでのSSDによる速度向上検証結果(数字は倍率)

起動時間 1.4(スタートボタン表示まで)
      1.6(Widgets表示まで)
シャットダウン 2.5(Vista)
休止投入    1.4
休止からの復帰  1.0

そのたデータ読み書きなどの比較もあったがそれらは通常の数字なのと書きとめ切れなかったので割愛する。
上記の数字はその中でも特に興味がある部分で、なかでも休止からの復帰は変わらないというのはネットなどの情報とも符合する。
SSDで休止をやることの是非は別として面白い結果だ。

lenovoの抜き取り検査

中国で製造された製品を出荷する際に全数のうちの5%を抜き取り検査しているそうだ。
実際に箱を開けて付属品の過不足から製品の動作まで全て確認するそうだ。

X60/X61のバッテリーの不具合

参加したユーザーの中にも同じような問題を抱えているところは多く、何百台のうちの50台とか、結構な数の不良に当たったところもあるようだ。

レガシーのSunset

ドッキングステーションで対応していたPCIインターフェース、シリアル、VGA

今後充実させたいインターフェース

Display Port、eSATA、USB充電

Windows7

マルチタッチの普及
64bitOSの本格普及
4GB SO-DIMMの導入による2スロット標準搭載PCでの8GBメモリー実装の実現
Workstationモデル(W500,W700)でのより大容量メモリー搭載の実現

3階渡り廊下のThinkPad

一番古いものが760/770、S30、T60、W700ds、IdeaPadS10などでバタフライあったかなあ。。。
(行きの廊下が3階だったためバタフライが見られなかった模様。2階ならあったらしい)

恒温ルームの中のT400sらしきThinkPad

製品化間近いT400sと思われるマシンが温度26度湿度10%の恒温ルームで通電されていた。
マウスボタンに青線、赤線があったので多分T400sかと思われる。
ブリーフィングでもT400sについてプレゼンされたが1.8インチHDDモデルってどうなんだろう。
SSDがメインになるのではないだろうか。
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