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「キャラクター/洩矢 諏訪子」(2012/11/18 (日) 22:07:39) の最新版変更点

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*洩矢諏訪子

**ステータス

||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|75|9||
|SP|101|11||
|TP|13|||
|攻撃|73|14||
|防御|31|6||
|魔力|72|14||
|精神|31|6||
|敏捷|100|9||
|回避|2|6||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|24|||
|麻痺|12|||
|沈黙|20|||
|即死|12|||
|パラ低下|12|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|71|||
|冷属性|141|||
|風属性|68|||
|然属性|142|||
|魔属性|102|||
|霊属性|98|||

SP回復率：18％
レベルアップ難度：128

加入条件：5～8Fに点在する凍りついたカエル入手イベント（計7回）を全部起こすと、
　　　　　7回目の入手イベント時に諏訪子との戦闘が発生、撃破すると加入。
　　　　　この時もシンボルはイベントマークのままで、ボスマークに変化はしない。
　　　　　うっかり消耗した状態で突っ込まないよう気をつけよう。
　　　　　また2F宝箱の物はイベント条件に入らない。凍りついたカエルの所持数で確認する場合は注意。

**スペル

|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|
|洩矢の鉄の輪|30|敵単体|&color(#800080){&bold(){魔}}|250%|攻200%|防50%|命中+40&br()麻痺|45%|麻痺効果80カウント|
|ケロちゃん風雨に負けず|65|敵全体|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|225%|魔200%|精50%|命中+80&br()精神-25%|28%||
|蛙は口ゆえ蛇に呑まるる|50|敵単体|&color(#008000){&bold(){然}}|265%|攻300%|防50%|命中+40|20%||
|ミジャグジさま|55|敵全体|&color(#008000){&bold(){然}}|225%|魔200%|精50%|命中+80&br()防御-15%|28%|スペル説明では攻撃減少と表記されている|


**備考

物魔両種類の技を覚える上に麻痺も使える。攻撃力そのものもそれぞれの専業を凌ぐほど高い。（特に魔力はパチュリーに次ぎ2位タイ）
しかも素早いので育て方によっては後衛でボス火力から雑魚散らし、補助役まで様々な場面で活躍してくれる。

「洩矢の鉄の輪」による麻痺効果は単体のみだが他のキャラの麻痺攻撃に比べて硬化時間が長め。
麻痺させることで難易度がガラリと変わるボスや敵が多々いるので、麻痺が効く相手ならば積極的に使って行きたい。
一方「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」は、全物理スペルの中でもトップクラスの性能を誇り、
然属性に強い敵でない限り常時ハイスペックなダメージソースとして活用することができる。

攻撃極振りでのボス戦における攻撃性能の高さは目を見張るものがあり、終始アタッカーとして活躍してくれるだろう。
また、二つの魔法スペルも高性能かつ属性が二種類用意されている上、ステータス低下まで付いてくる恵まれぶり。
このように攻撃面では申し分ないものの耐久力に難があるので、攻撃を受けないように動かしていく必要がある。


**ステータス振りについて

スペル・ステータスそれぞれが非常に高性能で満遍なく振っても十分活躍するが、ここはその高性能をより生かすために特化させたい。
ボス戦火力なら攻撃、麻痺狙いなら敏捷、雑魚戦火力なら魔力や敏捷といったように、役割をある程度決めて育てると良い。
とはいえ、雑魚のために魔力に振るのはもったいない気もする。
プラスディスクまで考慮するならば攻撃特化がオススメ。


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*洩矢諏訪子

**ステータス

||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|75|9||
|SP|101|11||
|TP|13|||
|攻撃|73|14||
|防御|31|6||
|魔力|72|14||
|精神|31|6||
|敏捷|100|9||
|回避|2|6||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|24|||
|麻痺|12|||
|沈黙|20|||
|即死|12|||
|パラ低下|12|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|71|||
|冷属性|141|||
|風属性|68|||
|然属性|142|||
|魔属性|102|||
|霊属性|98|||

SP回復率：18％
レベルアップ難度：128

加入条件：5～8Fに点在する凍りついたカエル入手イベント（計7回）を全部起こすと、
　　　　　7回目の入手イベント時に諏訪子との戦闘が発生、撃破すると加入。
　　　　　この時もシンボルはイベントマークのままで、ボスマークに変化はしない。
　　　　　うっかり消耗した状態で突っ込まないよう気をつけよう。
　　　　　また2F宝箱の物はイベント条件に入らない。凍りついたカエルの所持数で確認する場合は注意。

**スペル

|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|
|洩矢の鉄の輪|30|敵単体|&color(#800080){&bold(){魔}}|250%|攻200%|防50%|命中+40&br()麻痺|45%|麻痺効果80カウント|
|ケロちゃん風雨に負けず|65|敵全体|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|225%|魔200%|精50%|命中+80&br()精神-25%|28%||
|蛙は口ゆえ蛇に呑まるる|50|敵単体|&color(#008000){&bold(){然}}|265%|攻300%|防50%|命中+40|20%||
|ミジャグジさま|55|敵全体|&color(#008000){&bold(){然}}|225%|魔200%|精50%|命中+80&br()防御-15%|28%|スペル説明では攻撃減少と表記されている|


**備考

物魔両種類の技を覚える上に麻痺も使える。攻撃力そのものもそれぞれの専業を凌ぐほど高い。（特に魔力はパチュリーに次ぎ2位タイ）
しかも素早いので育て方によっては後衛でボス火力から雑魚散らし、補助役まで様々な場面で活躍してくれる。

「洩矢の鉄の輪」による麻痺効果は単体のみだが他のキャラの麻痺攻撃に比べて硬化時間が長め。
麻痺させることで難易度がガラリと変わるボスや敵が多々いるので、麻痺が効く相手ならば積極的に使って行きたい。
一方「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」は、全物理スペルの中でもトップクラスの性能を誇り、
然属性に強い敵でない限り常時ハイスペックなダメージソースとして活用することができる。

攻撃極振りでのボス戦における攻撃性能の高さは目を見張るものがあり、終始アタッカーとして活躍してくれるだろう。
また、二つの魔法スペルも高性能かつ属性が二種類用意されている上、ステータス低下まで付いてくる恵まれぶり。
このように攻撃面では申し分ないものの耐久力に難があるので、攻撃を受けないように動かしていく必要がある。

**ステータス振りについて

スペル・ステータスそれぞれが非常に高性能で満遍なく振っても十分活躍するが、ここはその高性能をより生かすために特化させたい。
ボス戦火力なら攻撃、麻痺狙いなら敏捷、雑魚戦火力なら魔力や敏捷といったように、役割をある程度決めて育てると良い。
とはいえ、雑魚のために魔力に振るのはもったいない気もする。
プラスディスクまで考慮するならば攻撃特化がオススメ。

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