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*検証結果まとめ(Ver1.00) [#Top]
本稿では、ゲーム内で明確な説明のない効果や補正について行われた検証の結果を掲載する。~
データを加える際は、実際に行った検証結果のみを掲載して下さい。
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#contents
**パイロットに関する補正の検証 [#l9629efc]
***パイロット適正による格闘命中率の検証 [#qa65493a]
(2chジオンスレ情報)
:検証|
::検証機|
::~|パイロット:変動(格闘+9)
::~|メカニック:グフ(機動重視)
::非攻撃機|
::~|パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|
::~|テキサスコロニー
::その他|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::~|テンションは、双方とも常に「普通」状態
::~|命中に関する補正は一切入っていない。
::検証結果|
|検証キャラクター|パイロット適正|格闘パラメータ|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|(命中数+MISS数):回避数|h
|オルテガ|A|27(初期18 +9)|500|360|49|91|72.0%|81.8 : 18.2|
|アンディ・ストロース|B|27(初期18 +9)|~|314|61|125|62.8%|75.0 : 25.0|
|Rバーナード・ワイズマン|C|27(初期18 +9)|~|317|62|121|63.4%|75.8 : 24.2|
:検証人仮説|
::~|パイロットランクが高い方に割合が少しおおくなる?
::~|同じまたは低い分には割合はほぼ「75:25」をこの条件でやった場合キープする。
::~|相手よりパイロットランクが高いとちょっと命中に補正がつく?
***パラメータ毎の命中率補正の検証 [#u0762241]
(2chジオンスレ情報)
:検証A(格闘パラメータによる命中率上昇)|
::検証機:|
::~|パイロット:変動(格闘+9)
::~|メカニック:グフ(格闘重視)
::被攻撃機:|
::~|パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|
::~|トリントン射爆場
::その他|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::~|テンションは、双方とも常に「普通」状態
::~|外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
::~|「パイロットランクによる補正(立証されていませんが)」は無いものとしています。
::検証結果|
|検証キャラクター|格闘パラメータ|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|h
|エルラン|12(初期3 +9)|500|237|124|139|47.4%|
|ウラガン|15(初期6 +9)|~|251|118|131|50.2%|
|シャルロッテ・ヘープナー|18(初期9 +9)|~|267|99|134|53.4%|
|ジェイク・ガンス|21(初期12 +9)|~|280|90|130|56.0%|
|デル|24(初期15 +9)|~|294|78|128|58.8%|
|Rアイナ・サハリン|27(初期18 +9)|~|309|67|124|61.8%|
|旧ドズル・ザビ|30(初期21 +9)|~|322|57|121|64.4%|
//上昇率平均は約2.7pt => パラメータ「1」に付き0.9ptの上昇を見込める
::検証人仮説|
::~|おそらく1めもりにつき1%です
::~|全てレベルアップを格闘に回した場合「約9%」の上昇が見込めます
::~|「育成以上のカスタム無し」
***テンションによる命中率補正の検証 [#yb08d44c]
(2chジオンスレ情報)
:検証|
::検証機:|
::~|パイロット:ロバート・ギリアム(格闘+9)
::~|メカニック:グフ(機動重視)
::被攻撃機:|
::~|パイロット:セイラ・マス(パラメータ初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::その他|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::~|被攻撃機のテンションは、常に「普通」状態
::検証結果|
|検証テンション|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|h
|MAX|500|335|47|118|67.0%|
|強気|~|328|56|116|65.6%|
|普通|~|317|59|124|63.4%|
|弱気|~|304|67|129|60.8%|
|MIN|~|294|74|131|58.8%|
//上昇率平均は2.05pt
::検証人仮説|
::~|ほぼ2%ずつの上昇&下降値である。
***特殊能力による補正の検証 [#we2040b2]
(2chジオンスレ情報)
:「攻撃力がアップする」による補正の検証|
(倍率のあるものは全て倍率×1毎に上昇)
|効果|キャラクター|特殊能力名|h
|5%|サウス・バニング|傑出した統率力|
|~|シーマ・ガラハウ|~|
|10%|フォルド・ロムフェロー|加速する戦意|
|~|ティアンム|反撃の狼煙|
|~|シロー・アマダ|挺身の覚悟|
|~|アイナ・サハリン|~|
|~|コウ・ウラキ|終わりなき追撃|
|~|ケン・ビーダーシュタット|血の代価|
|12%|テネス・A・ユング|エースの証明|
|20%|リド・ウォルフ|踊る黒い死神|
|~|クリスチーナ・マッケンジー|孤軍奮闘|
|~|バーナード・ワイズマン|~|
|~|ワッケイン|量産機の大編成|
|~|ドズル・ザビ(Ver.2)|~|
|22.5%|ベルナルド・モンシア|卓越した戦技(機動)|
|~|ゲイリー|~|
|~|アルファ・A・ベイト|卓越した戦技(攻撃)|
|~|ボブ|~|
|~|チャップ・アデル|卓越した戦技(防御)|
|~|アダムスキー|~|
|25%|フランシス・バックマイヤー|窮地からの生還|
|~|バーナード・ワイズマン|~|
|~|キシリア・ザビ|NT部隊の設立|
|~|トップ|死への恐怖|
|~|クスコ・アル|愛憎の果てに|
|~|シン|集団戦法|
|30%|マレット・サンギーヌ|ジオンの亡霊×1|
|50%|マレット・サンギーヌ|ジオンの亡霊×2|
:「防御力がアップする」による補正の検証|
|効果|キャラクター|特殊能力名|h
|15%|マット・ヒーリィ|防御陣形|
|55%|クリスチーナ・マッケンジー|孤軍奮闘|
|~|バーナード・ワイズマン|~|
:「HPが回復する」による回復量の検証|
|検証機|単位時間あたりの回復量|単位時間|キャラクター|特殊能力名|h
|母艦|HP 10%|1秒|ウッディ|守るべき艦|
|~|~|~|メイ・カーウィン|~|
|170ガンダム|HP 10%|8秒|マチルダ・アジャン|決死の補給部隊|
|~|HP 15%|~|アルフ・カムラ|EXAM強制停止|
|~|HP 20%|~|ジェラルド・サカイ|工学の知識|
|~|HP 25%|~|テム・レイ|ガンダムにかける情熱|
:「回復能力がアップする」「補給能力がアップする」による補正の検証|
|効果|効果対象|キャラクター|特殊能力名|h
|200%|回復能力|ニック・オービル|ブラウ・エンジェル|
|~|補給能力|オサリバン|危険な密約|
|300%|補給能力|オムル・ハング|緊急メンテナンス|
|~|~|ニエーバ|~|
:「移動速度がアップする」による補正の検証|
|効果|キャラクター|特殊能力名|h
|10%|オスカー・ダブリン|母艦撤退ナビゲート|
|~|ウラガン|下された撤退命令|
|20%|モスク・ハン|NTへのサポート体制|
|~|ジョニー・ライデン|真紅の稲妻|
:「テンションが徐々にアップする」による上昇率の検証|
::検証内容補足:|
::~|秒数はテンションゲージ1ランク分がおよそ何カウントで上がるか目安。
::~|4なら約4秒で通常→強気になる。基本的に弱気→通常→強気→MAX間のゲージ上昇時間は同一。
::~|通常は1段階上昇するのにおよそ34秒かかる。便宜上これを100%とする。
|秒数|比率|キャラクター|特殊能力名|h
|34|100%|通常時|-|
|26|130%|リード|狼狽する指揮官|
|22|155%|ラトーラ・チャプラ|破られた平穏(戦力差有)|
|19|180%|ミライ・ヤシマ|操艦技術|
|~|~|ドレン|~|
|~|~|アス|スタンドプレイ|
|~|~|デル|味方へのバックアップ|
|17|200%|アムロ・レイ|突出した才能|
|~|~|テキサン・ディミトリー|レディキラー|
|~|~|ハインツ・ベア|前線の撃墜王|
|~|~|ジャック・ベアード|民間人護衛の使命|
|~|~|サリー|味方へのバックアップ|
|~|~|アリス・ミラー|内部監査|
|~|~|ラバン・カークス|はやる血気|
|~|~|ランバ・ラル|ゲリラ屋戦法|
|~|~|クランプ|~|
|~|~|ジーン|命令違反|
|~|~|スレンダー|待機命令|
|~|~|トクワン|高機動MAの実戦配備|
|~|~|ボラスキニフ|海洋部隊の誇り|
|~|~|ゼイガン|極秘任務|
|~|~|マリガン|海洋部隊への支援|
|~|~|アンディ・ストロース|前衛の務め|
|16|210%|サウス・バニング|率先垂範|
|~|~|シャア・アズナブル|赤い彗星|
|~|~|シャリア・ブル|類稀な洞察力|
|~|~|シーマ・ガラハウ|虎視眈々|
|~|~|デトローフ・コッセル|副官の務め|
|~|~|ラトーラ・チャプラ|破られた平穏(戦力差小)|
|15|230%|カレン・ジョシュワ|新任隊長への激励|
|~|~|ガースキー・ジノビエフ|~|
|~|~|チャック・キース|お調子者|
|~|~|アコース|命令の尊守|
|~|~|カリウス|忠実な腹心|
|14|240%|マクシミリアン・バーガー|ムードメーカー|
|13.5|250%|デン・バザーク|極秘任務|
|~|~|アカハナ|~|
|~|~|セシリア・アイリーン|総帥への献身|
|12|280%|パオロ・カシアス|クルーの精神的支柱|
|~|~|フィリップ・ヒューズ|~|
|~|~|マレット・サンギーヌ|勝利への執念|
|~|~|ノイエン・ビッター|~|
|10|340%|ゴップ|ジャブローのもぐら|
|~|~|テリー・サンダースJr.|ジンクスの返上|
|~|~|イーサン・ライヤー|母艦の撃墜命令|
|~|~|モーリン・キタムラ|乙女の祈り|
|~|~|エイガー|味方へのバックアップ|
|~|~|コウ・ウラキ|実戦の恐怖|
|~|~|トーマス・クルツ|亡命の理由|
|9.5|360%|シロー・アマダ|執念と情熱|
|9|380%|フラウ・ボゥ|仲間への応援|
|8.5|400%|ギャリー・ロジャース|一撃離脱|
|~|~|ロバート・ギリアム|~|
|~|~|ミケル・ニノリッチ|部隊のお荷物|
|~|~|コズン・グラハム|慢心と油断|
|~|~|フラナガン・ブーン|海洋エリアの制圧|
|~|~|ククルス・ドアン|反戦の願い|
|~|~|ギャビー・ハザード|乱射攻撃|
|7|485%|レビル|戦意発揚|
|~|~|ギレン・ザビ|~|
|~|~|シンシア|上官への忠誠|
|6|570%|ガデム|古参兵の意地|
|5|680%|ロン・コウ|チームプレイ|
|~|~|マサヤ・ナカガワ|~|
|4|850%|アムロ・レイ|死線を越えて|
|~|~|クリスチーナ・マッケンジー|~|
:負けず嫌い(シャルロッテ・ヘープナー)|
::検証機:|
::~|パイロット:シャルロッテ・ヘープナー(格闘+9)
::~|メカニック:グフ(格闘重視)
::被攻撃機:|
::~|パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所:|テキサスコロニー
::その他:|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::~|テンションは、双方とも常に「普通」状態
::~|外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
::検証結果|
|検証カスタム|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|h
|能力未発動時|500|269|96|135|53.8%|
|「負けず嫌い」発動時|~|286|82|132|57.4%|
::検証人仮説|
::~|命中率上昇補正=4%
***艦長補正による命中率補正の検証 [#w5ze6774]
(2chジオンスレ情報)
::検証|
::検証機:|
::~|パイロット:シン・マツナガ(格闘MAX)
::~|メカニック:グフ(格闘重視)
::被攻撃機:|
::~|パイロット:旧スレッガー(回避MAX)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|テキサスコロニー
::その他|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::~|テンションは、双方とも常に「普通」状態
::~|外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
::検証結果|
|検証キャラクター|命中率上昇効果表示|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|h
|ドレン|↑|500|385|49|66|77.6%|
|デトローフ・コッセル|↑↑|~|399|40|61|79.8%|
|コンスコン|↑↑↑|~|407|35|58|81.4%|
//上昇率平均は2.3
::検証人仮説|
::~|命中↑につき約2%上昇
***民間人による補正の検証 [#l6cd930e]
(2chジオンスレ情報)
:検証|
::検証機:|
::~|パイロット:デル(格闘15+9)
::~|メカニック:グフ(格闘重視)
::~|サブ・パイロット:ミハル(格闘で育成)
::被攻撃機:|
::~|パイロット:フランシス・バックマイヤー(初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|テキサスコロニー
::その他|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::予想|
::~|パラメータ1メモリは命中率1%↑になるため、レベル1ミハルなら算出命中率は59.8%、レベルMAXミハルなら62.8%になると予想
::検証結果|
|サブPのレベル|サブP格闘パラメータ|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|h
|非搭載|0|500|294|78|128|58.8%|
|1|3|~|299|86|115|59.8%|
|MAX|12|~|296|88|116|59.2%|
::検証人仮説|
::~|民間人によるパラメータの上昇は無いか、あっても初期パラ分のみ
**メカニックに関する補正の検証 [#ad9f880e]
***メカニックの機動と回避の関係性についての検証 [#r6a424e6]
(2chジオンスレ情報)
:検証|
::検証機:|
::~|パイロット:ジェイク・ガンス(格闘+9)
::~|メカニック:グフ(機動重視)
::被攻撃機|
::~|パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
::~|メカニック:変動(機動重視)
::場所|
::~|テキサス・コロニー
::その他|
::~|外部からの命中補正は一切入れていない
::~|テンションは常に普通である
::検証結果|
|被攻撃機|機動パラメータ|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|算出回避率|h
|ガンキャノンII|8|500|240|107|153|48.0%|30.6%|
|ガンダム|17|~|221|99|180|55.2%|36.0%|
::検証人仮説|
::~|機動と回避は少なからず影響があると思われる
::~|命中+MISS:回避の割合も若干変わる
***メカニックの3すくみによる命中率補正の検証 [#gaadac14]
(2chジオンスレ情報)
:検証|
::攻撃機|
::~|パイロット:トーマス・クルツ(格闘+9)
::~|メカニック:ゲルググM(3すくみ変動)
::被攻撃機|
::~|パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(3すくみ変動)
::場所|
::~|テキサスコロニー
::その他|
::~|全ての条件で500回ずつ検証を行った
::~|双方テンションは常に「普通」
::~|命中率、及び回避率の変動するような補正は一切していない
::検証結果|
|攻撃機|被攻撃機|攻撃武装|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|h
|攻撃重視|攻撃重視|シュツルム・ファウスト|500|142|209|149|28.4%|
|~|防御重視|~|~|183|213|104|36.6%|
|防御重視|攻撃重視|~|~|204|159|137|40.8%|
|~|防御重視|~|~|220|169|111|44.0%|
**ウェポンに関する補正の検証 [#k88b76d2]
***実弾兵器、ビーム兵器に関する命中率補正の検証 [#fcbf4fae]
(2chジオンスレ情報)
:検証A(二重武装による補正)|
::検証機:|
::~|パイロット:トーマス・クルツ(格闘+9)
::~|メカニック:先行量産型ゲルググ(攻撃重視)
::被攻撃機|
::~|パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|
::~|テキサス・コロニー
::その他|
::~|補正などによる命中及び回避率の上昇はしていない
::~|テンションは双方常に「普通」である
::~|命中の下()内はHIT数の内訳である
::~|検証Cはどちらかの武器が一発でも当たれば命中したということにしています
::~|検証Cの「1HIT」とは「一発のみ当たった」というわけではなく「その武器が一発のみ当たった」ということである
::~|例:ウエポンA(ビーマシ)
::~| (1HIT・・・72/291)
::~|の場合ウエポンAのみが1発当たったのではなく、それに加えウエポンBが1発~5発当たっている可能性がある
::検証結果|
|検証ウェポン|発生する補正|検証&br;回数|>|>|>|>|>|CENTER:命中数|MISS数|回&br;避&br;数|算出命中率|h
|~|~|~|1Hit|2Hit|3Hit|4Hit|5Hit|合計|~|~|~|h
|ビーム・マシンガン(ガーベラ・テトラ用)&br;+旧スパイク・シールド|-|500|95|87|79|76|63|400|91|9|80.0%|
|ビーム・マシンガン(ガーベラ・テトラ用)|両手持ち|~|99|94|84|74|68|419|74|7|83.8%|
|MMP-80マシンガン(後期型)&br;+旧スパイク・シールド|-|~|95|89|80|75|64|403|89|8|80.6%|
|MMP-80マシンガン(後期型)|両手持ち|~|101|92|85|75|69|422|73|5|84.4%|
|MMP-80マシンガン(後期型)&br;+ビーム・マシンガン(ガーベラ・テトラ用)|二重武装|~|72|64|58|51|39|291|145|64|58.2%|
|~|~|~|75|61|54|50|41|~|~|~|~|
::検証人仮説|HIT数単体で見ると3%くらいずつ低下。~
全体では25%くらい低下?~
尚格闘とおなじ命中補正なのであればカスタム「教育型コンピュータ」「出力リミッター解除」での命中数の増加は至極当然であることがわかる。~
両手もちの補正は3%程ですね
:検証B(二重武装+両手持ちによる補正)|
::検証機:|
::~|パイロット:トーマス・クルツ(格闘+9)
::~|メカニック:ギャン(攻撃重視)
::被攻撃機|
::~|パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|
::~|テキサス・コロニー
::その他|
::~|テンションは常に「普通」である
::~|命中の下()内はHIT数の内訳である
::~|・仮に
::~|例:ウエポンA
::~|(1HIT・・・72/291)
::~|の場合ウエポンAのみが当たったのではなく、それに加えウエポンBが当たっている可能性がある。
::検証結果|
|検証ウェポン|発生する補正|検証&br;回数|>|>|>|>|>|CENTER:命中数|MISS数|回&br;避&br;数|算出命中率|h
|~|~|~|1Hit|2Hit|3Hit|4Hit|5Hit|合計|~|~|~|h
|腕部3連装ガトリング砲|-|500|101|96|85|74|65|421|75|4|84.2%|
|ビーム・マシンガン(ガーベラ・テトラ用)&br;腕部3連装ガトリング砲|両手持ち&br;二重武装|~|80|73|66|58|52|331|104|65|66.2%|
|~|~|~|80|67|60|54|47|~|~|~|~|
::検証人仮説|当たるには当たる。~
両手もちにするとHIT数ごとに命中があがるのではないことからHIT数に関しては別の公式(のようなもの)があると考える
***格闘兵器に関する命中率補正の検証 [#w37a5264]
(2chジオンスレ情報)
:検証A(適正武装による補正)|
::検証機:|
::~|パイロット:シン・マツナガ(格闘MAX)
::~|メカニック:変動(格闘重視)
::被攻撃機:|
::~|パイロット:旧スレッガー(回避MAX)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|
::~|トリントン射爆場
::その他|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::~|テンションは、双方とも常に「普通」状態
::~|外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
::検証結果|
|検証機|攻撃条件|検証&br;回数|>|>|CENTER:命中数|MISS数|回&br;避&br;数|>|>|CENTER:算出命中率|h
|~|~|~|武装|固定|両方|~|~|武装|固定|両方|
|グフ|(固定装備のみ)|500|-|376|-|45|79|-|75.2%|-|
|~|グフシールド(適正◎)&br;※ウェポンによる攻撃のみ|~|398|-|-|38|64|79.6%|-|-|
|~|グフシールド(適正◎)&br;※固定装備とウェポンを併用|~|265|129|101|45|61|52.0%|25.8%|20.2%|
|グフ・カスタム|グフシールド(適正○)&br;※ウェポンによる攻撃のみ|~|383|-|-|48|69|76.6%|-|-|
|~|グフシールド(適正○)&br;※固定装備とウェポンを併用|~|255|132| 94|44|69|51.0%|26.4%|18.8%|
|ギャン|グフシールド(適正なし)&br;※ウェポンによる攻撃のみ|~|377|-|-|56|67|75.4%|-|-|
|~|グフシールド(適正なし)&br;※固定装備とウェポンを併用|~|249|133| 92|49|69|49.8%|26.6%|18.4%|
::検証人仮説|
::~|補正◎は5%ほど命中が上がり固定武装と一緒に攻撃する場合補正率が3%程まで低下する
::~|補正○は1%程あがり固定武装と一緒に攻撃する場合補正率が0.2%ほどまで低下する
:検証B(二重武装による補正)|
::検証機:|
::~|パイロット:シン・マツナガ(格闘MAX)
::~|メカニック:変動(格闘重視)
::被攻撃機:|
::~|パイロット:旧スレッガー・ロウ(回避MAX)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|
::~|テキサスコロニー
::その他|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::~|テンションは、双方とも常に「普通」状態
::~|外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
::検証結果|
|検証機|検証ウェポン|検証&br;回数|>|>|CENTER:命中数|MISS数|回&br;避&br;数|>|>|CENTER:算出命中率|h
|~|~|~|武装A|武装B|両方|~|~|武装A|武装B|両方|h
|グフ|グフシールド×2(適正◎)|500|311|309|261|90|99|62.2%|61.8%|52.2%|
|グフ・カスタム|グフシールド×2(適正○)|~|300|303|244|101|96|60.0%|60.6%|48.8%|
|デザート・ザク|グフシールド×2(適正なし)|~|294|287|217|108|98|58.8%|57.4%|43.4%|
::検証人仮説|
::~|検証Aを基本に考えると◎で5%弱。○で1%弱の上昇が望める・・・
::~|しかし注目すべきは固定武装の時と違い二重格闘の命中率がA、B共に誤差が殆んど無いという点
***防御兵器に関する補正の検証 [#w37a5264]
(2chジオンスレ情報)
:検証(適正のあるシールドによる格闘命中率補正)|
::検証機:|
::~|パイロット:トップ(回避+9)(徐々に射撃が+9になっていった)
::~|メカニック:変動(格闘重視)
::被攻撃機:|
::~|パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメーター初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|
::~|テキサスコロニー
::その他|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::~|テンションは、双方とも常に「普通」状態
::~|外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
::検証結果|
|検証機|検証ウェポン|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|h
|ゲルググM/CG|(ウェポンなし)|500|262|115|123|52%|
|ゲルググM/CG|シールド(ゲルググM用)(適正◎)|~|260|111|129|52%|
::検証人仮説|盾適正は格闘に関係しないと思われる。
**カスタムに関する補正の検証 [#gacd4316]
***命中率に関するカスタムの補正の検証 [#w14ce911]
(2chジオンスレ情報)
:検証A|
::検証機:|
::~|パイロット:シン・マツナガ(格闘MAX)
::~|メカニック:グフ(格闘重視)
::被攻撃機:|
::~|パイロット:旧スレッガー(回避MAX)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|テキサスコロニー
::その他|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::~|テンションは、双方とも常に「普通」状態
::~|外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
::検証結果|
|検証カスタム|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|h
|(カスタムなし)|500|376|45|79|75.2%|
|リンクシステム|~|379|46|75|75.8%|
|リンクシステム×2|~|385|42|73|77.0%|
|リンクシステム×3|~|391|39|70|78.2%|
|リンクシステム×4|~|395|31|74|79.0%|
|出力リミッター解除|~|398|30|72|79.6%|
|対抗心|~|395|34|71|79.0%|
|教育型コンピュータ|~|358|63|79|71.6%|
|教育型コンピュータ×2|~|361|59|80|72.2%|
|教育型コンピュータ×3|~|366|57|77|73.2%|
|教育型コンピュータ×4|~|374|54|72|74.8%|
|教育型コンピュータ×5|~|381|47|72|76.2%|
|教育型コンピュータ×6|~|387|36|77|77.4%|
|教育型コンピュータ×7|~|391|35|74|78.2%|
|教育型コンピュータ×8|~|401|27|72|80.2%|
|教育型コンピュータ×9|~|407|24|69|81.4%|
|EXAMシステム|~|394|34|72|78.8%|
|EXAMシステム(リミッター解除仕様)|~|391|37|72|78.2%|
|伏兵|~|385|42|73|77.0%|
|暴走|~|380|42|78|76.0%|
::検証人仮説|
::~|回避にかんしては回避側の「機動、回避」が肝心であると思われる。なぜならば今までの検証全て回避は「30%前後」をキープしているから。
::~|リンクシステムがこのままの変動率ならば「×9」で「83%前後」である。
:検証B|
::検証機:|
::~|パイロット:エルラン(格闘+9)
::~|メカニック:グフ(格闘重視)
::被攻撃機:|
::~|パイロット:サマナ・フュリス(パラメータ初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所:|テキサスコロニー
::その他:|
::~|各条件につき、500回ずつ行った
::~|テンションは、双方とも常に「普通」状態
::~|外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
::検証結果|
|検証カスタム|検証回数|命中数|MISS数|回避数|算出命中率|h
|(カスタムなし)|500|243|127|130|48.6%|
|リンクシステム|~|249|123|129|49.8%|
|リンクシステム×2|~|254|119|127|50.8%|
|リンクシステム×3|~|258|119|123|51.6%|
|リンクシステム×4|~|265|115|120|53.0%|
|出力リミッター解除|~|289|91|120|57.8%|
|対抗心|~|287|91|122|57.4%|
|教育型コンピュータ×9|~|296|78|126|59.2%|
|EXAMシステム|~|281|92|127|56.2%|
|EXAMシステム(リミッター解除仕様)|~|283|93|124|56.6%|
|伏兵|~|252|121|127|50.4%|
::検証人仮説|
::~|カスタムにより補正の仕方が違う可能性がある
:検証C(集中砲火による命中率下降補正の検証)|
::検証機|
::~|パイロット:トーマス・クルツ(格闘+9)
::~|メカニック:先行量産型ゲルググ(攻撃重視)
::被攻撃機|
::~|パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
::~|メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
::場所|
::~|テキサス・コロニー
::その他|
::~|テンションは常に「普通」である
::~|先行量産型ゲルググに旧スパイクシールドと「ガーベラビームマシンガン」を装備して攻撃する
::検証結果|
|検証条件|検証回数|>|>|>|>|>|CENTER:命中率|MISS数|回避数|算出命中率|h
|~|~|1Hit|2Hit|3Hit|4Hit|5Hit|合計|~|~|~|h
|集中砲火なし|500|95|87|79|76|63|400|91|9|80.0%|
|集中砲火あり|500|85|77|68|60|49|339|106|55|67.8%|
::検証人仮説|
::~|通常の片手もち状態より13%程低下している
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