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Edyとは

ビットワレット株式会社が提供する
電子マネーである。

ソニーが開発した非接触ICチップFeliCaを搭載した
カード又は携帯電話(おサイフケータイ)で利用する事ができる。

なお、Edyの名称はユーロ(Euro)・ドル(Dollar)・円(Yen)に次ぐ
第四の基軸通貨になってほしいとの願いから、
各々の頭文字を取る形で付けられた。

2009年1月現在での発行枚数は、カード・携帯電話の累計で約4520万枚である[1]


ビットワレット


2001年1月18日、
ソニーグループ、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、さくら銀行(現・三井住友銀行)、トヨタ自動車、デンソー、ディーディーアイ(現・KDDI)、三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)、東京三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)
など

家電、通信、金融、自動車等の幅広い業界で日本を代表する11社の出資により設立された。

1999年から2001年




1999年から2000年秋ごろまで、
ソニーとソニーファイナンスインターナショナルは、
さくら銀行(現三井住友銀行)・三井不動産などと合同で、
東京都品川区内のゲートシティ大崎のビル内に入居する企業(主にソニーグループ・三井不動産など)の従業員を対象に、
同ビル内の売店や社員食堂・自動販売機で扱える、
FeliCa を用いた電子マネーオペレーションのモニターテストを実施した。

第1フェーズは1999年7月26日から12月24日迄で、
電子マネー機能の実証を実施。

2000年2月10日からの第2フェーズ開始時に
名称を「Edy!」に決定。
ゲートシティ大崎内の取扱店を拡大した上で、
一般の来訪(利用)者も対象にして
「Edy!カード」の発行と
「さくらキャッシュカード一体型Edy!カード」の発行も開始した。
また、Edy!に社員証・カードキー機能を搭載する実験や、
さくらキャッシュカード(Edy!一体型のみ)・
クレジットカード(さくらカードJCB)での
Edy!への入金(チャージ)に対応した現金自動預け払い機型の入金機の設置も行われた。

2000年12月に名称を現在の「Edy」に改め、

2001年初めに運営会社「ビットワレット」を設立、
ソニースタイルなどによるインターネットショッピング上の決済実証試験なども行われた。

2001年11月、am/pmやゲートシティ大崎の一部店舗・ソニースタイルなどが加盟店となり、実用サービスを開始した[15]。

[15]^ これは東日本旅客鉄道〈JR東日本〉のSuicaの正式サービス開始の11月18日と同時期となった。ただし、この時点ではSuicaはまだIC乗車券としての使用のみで、電子マネーとしての使用は2004年まで待つこととなる。