ダリィ補習の後に、いちご牛乳求めて売店へ。
取り敢えず、1回はチャレンジしてやろうじゃねぇかと、お任せやったら午後茶のロイヤルミルク。
・・・普通にいちご牛乳も購入。
ベンチで基本的に俺の横に座るのは女子高生限定だ。
ソコにやって来たのはまぁ女子高生。
「一応」女子高生。
「ギャグ」でカワイイ女子高生、鬼宵。
取り敢えず、早弁の極意を伝授・・・したのはいいとして、今日もまた、地雷を踏む。
いっそのこと、昨日からの記憶を吹き飛ばしてくれ。
早弁の罪により、緑水な鬼宵にいちご牛乳恵んでやった。お返しに、いちご味の飴。
鬼宵がオヤジ卒業したらパフェ昇格。そしたら俺もパフェ食えるし。
で、いちご牛乳は勿論補充して、雨の中帰る。
いちご牛乳はマジで旨ぇ。