■ まとめ8

戦闘について

P オーソドックス。通常攻撃2回。技が多い。無駄な技も。

D 個性のある技多数で敵を豪快に蹴散らせる。つか敵弱い。通常攻撃1回。

E 通常攻撃回数が後の作品のデフォである3回に。繋ぎのタイミングはややシビア。
  隠し技・隠し要素・隠しボス多数で、ラスボス戦の熱さは語りぐさ。

D2 SPを採用し、命中と回避に重点を置いた戦闘。めまぐるしく展開する戦闘のテンポは
   久しぶりにやるとマジで驚くぐらいに速い。慣れるまでが大変。押し相撲。
   頭の良いAIを搭載、プレイヤーをへこますほど。

S 初3D化だがテイルズらしい戦闘は健在。自由移動がないのが不評。
  ユニゾンアタックが特徴。前衛キャラが多く操作キャラを変えて楽しめる。

R 3ライン、FG、RGなど様々な要素を入れて複雑化した印象。HP回復が
  従来のと違うのは意見が分かれる。エンハンスやFCを含めてやり込むほどに
  色々出来て新しい面白さが出てくる。

L 投げ。目新しいのはこれぐらい。通常攻撃が最強の技。だが後半の敵には効果薄し。
  頭の悪いAIを搭載、プレイヤーを本気でへこますほど。

A Sの正統進化版。悪く言えば変化に乏しい。自由移動とFOF変化技を追加。
  オーバーリミッツが任意発動できたり、自由度が増した。

リメD CC制によって連携の自由度が増しシンプルながらスピード感のある戦闘
  敵がすり抜けを使うことや多量に出ることにより、乱戦感を味わえる

V Aの正統進化版。悪く言えば変化に乏しい。フェイタルストライクとバーストアーツを追加。
  コンボをつなぎやすく爽快感が強い。
最終更新:2009年12月23日 21:39