ロリ萌え妄想スレまとめ
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ロリ萌え妄想スレまとめ
ja
2024-03-08T19:00:16+09:00
1709892016
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夜闇の花 後篇
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何回かその行為を繰り返しした後、智菜を見るとハァハァと一生懸命に息を吸いこもうとしていた。
「お兄…ちゃん。ッ…ハァ…。こんな…のっおかしいょ…。」
智菜は小さな声を絞りだした。
「お兄ちゃん…っ!!智菜こんなの嫌だょぉ……。ぅっ…ひっく…。」
智菜は、せきをきったように泣きだした。
俺はもう、智菜の泣き顔を見て罪悪感を感じることはなく、ただその行為は俺の感情を高ぶらせあおるだけでしかなかった。
俺はゆっくりと、智菜の白い華奢な足に手をのばす。
ゆっくりと手を這わせ、ふくらはぎから太股にかけて俺は優しくなぞっていく。
「あぁっ…。だっ…だめぇ。お…にいちゃ…んっ!!」
そして智菜の秘部を隠す布に到達した。
俺はゆっくりと布ごしに指を這わせる。
多少ではあるが智菜は、女性特有の蜜で濡らしていた。
「ぁ…うっ…。だめぇっ。智菜…何か変な…のぉ。
なんか…お腹…ムズムズして…ひんっ…!!」智菜は足をもぞもぞさせながら声をあげた。
「あのね、智菜のここは気持ちいいから、ムズムズするんだよ。」
「え…?…きもち…いい?」
「うん、そうだよ。」俺は喋りながら、もう一度智菜の秘部を優しくなぞり、時々強く押し上げた。
「んぁっ…!!ふっ…」智菜は少しづつ艶のある声を鳴らす。
「ね…?気持ちいいでしょ?」
「ん…っ。はぁっ…、わっ、わかんないっ…。なっ…、なんか、か…体がいっ…ぱぃ、ぞわぞわしてっ…ふぁっ…。」
智菜は困惑しながらも、徐々に快楽を覚えていった。
「そっか…じゃぁ、お兄ちゃんがもっと智菜の事を気持ちよくしてあげるね。」
「ぅ…?えっ…??」
俺は何度か、智菜の秘部をなぞり指を小刻に動かす。
「ひぁんっ…?!!
ぁっ…ふっ…、んぁ…っ!!」智菜の秘部は下着の上からわかるほどに潤って濡れていた。指に感触が伝わる。
俺は、智菜のスカートを脱がせ、その下にあった智菜の可愛い白い下着に手をかけた。
「えっ…?!お兄ちゃんっ!!ぱん…つっ脱がしちゃ、いゃあっ…!!」智菜はいやいやするように顔を振るが俺は気にせずに、下着を少しづつ脱がしていく。
智菜の秘部から愛液の糸がつぅ、とひくのが分かった。
俺は、はやる気持ちを抑えながら下着をつま先まで運ぶ。
そうして智菜の秘部を隠すものがすべてなくなった。
「ああっ…。やだっ。みないでっ…みないでぇ…。」やはり、この年になって、自分の大事な部分を他人に見せるのはやはり恥ずかしいみたいだ。
智菜は羞恥心でそまった顔で俺に懇願した。
明るく照らされた部屋で、智菜は両腕の自由を奪われ、ベットに押し付けられ、ほとんど原型を留めていないキャミソール。
胸を隠す役割はもうどこにもない。
細いお腹。
その下には、今だ誰にも触られた事もなく汚れを知らない智菜の大事大事な秘部。
まだ毛も生えていない場所に俺は、手をのばす。
まだ、いじられた事のない智菜の聖域は、たて筋が一本あるだけでぴっちりと閉じられいる。しかしその隙間からトロトロと蜜が光っているのが見える。
俺は舐めるようにゆっくりと指をすくいあげる。
それに反応して智菜の吐息が強くなる。
「んっ…。ぁ…っ!!」
少しづつ、ゆっくりと智菜の秘部をならしていく。
熱い蜜が溢れていく。
だんだんと花が開くように、開花するように、智菜の閉じていた秘部が開きだす。
「ぁあ…っ。んはぁ…っ。」
そこに広がるのは、誰にも見せた事のない秘部の内部…
透き通るようなサーモンピンクの色合いを帯ており、トロトロと蜜が溢れている。
俺が指を動かす度に、先程より溢れている蜜が絡まりクチュクチユと音を出す。
「やぁっ…お…にぃちゃん…。くっ…。だめぇ…。」智菜が声をあげる度に俺は興奮する。
「すごいよ…智菜のここ、いっぱい濡れてる…。いやらしいなぁ…。」
「ちっ…違うもんっ…、
おっ、おにいちゃんが智菜に変な事するから……ひぁっ…?!!」
智菜は段々であるが自分から快楽に流されるようになっていった。
俺は少し智菜に意地悪をしようと思いついた。
「ふぅん…?じゃぁこれ何かな?」
俺は智菜の蜜がタップリとついた指を智菜の目の前まで持っていき、わざと糸をひかせるように中指と親指で蜜を伸ばした。
「ぅ…っ。ゎ…わかんないようっ…!!智菜ゎかんないょ…っ。智菜じゃないもんっ…おっ、お兄ちゃんが変なコトするからっ…。」智菜は、恥ずかしさで動揺していた。
「智菜、指舐めてごらん…。」
俺は智菜の口の前まで、指を運ぶ。
「ぃ、いゃだよぅっ…!!智菜、そんなの舐めたくないょ…!!」
智菜は顔を後ろへ後退りさせる。
「なんで嫌なのかな?これ智菜のなんだよ…?」
俺は優しく言う。
「でっ、でもっ…!!」
俺は智菜の耳元で小さく、わざと息がかかるように囁いた。
「智菜がお兄ちゃんの指、舐めてくれたら、もっと気持ちいいコトしてあげるよ?」
俺の囁きに智菜は体をピクと動かした。
「…きっ…気持ちいい…こ…と…。」
俺は最後の一言を囁く。
「うん。お兄ちゃんが、もっと気持ちよくしてあげる。」
智菜は俺の顔を少し見つめてから、視線を俺の指にもどした。
智菜は少しの間じっと見て恐る恐る唇に指を近付けていく。
途中、思いとどまって動きを止めたが、意を決して唇を近づけた。
最初は指先を、ちろりと舌を小さく動かしてから、やがて俺の指を口の中にいれる。
口内で舌で指先をなぞる。智菜の唾液と蜜が音を絡ませていく。
「んっ…ふ…。」口をすぼめながら、ピチャピチャと音を立て舐めあげる。
その卑猥な光景に俺はぞくぞくした。
「もういいよ、智菜。よくできました。」
俺はゆっくりと智菜の口内から指先をだしてあけだ。
「んっ…ぷぁっ…。」口内を解放されて智菜は声を上げる。
口の周りにはいやらしく、智菜の蜜か唾液か―
どちらかわからないモノがたっぷりとついていた。
智菜は俺の誘惑に素直に答えるようになっていた。
「じゃぁ、智菜にはこ褒美をあげなきゃね。」
「ご…ほう…び…?」
にこり。と俺は笑ってから、智菜が舐めてベトベトにしてくれた指をぺロリと一回舐めてから、
智菜の蜜のでどころである秘部に触れた。
「っ…。ぁ…。」
窪みを優しくなぞり蕾を押し潰した。
「は…ぁんっ…!!ゃ…ぁ…ふ、ぁっ…!!!」
智菜の甘い声に俺は責める力を強くする。
その快楽に、不慣れな智菜はとまどいながらも、感じていく。
高い声で鳴き、足を引き攣らせながら、快楽に歪んでいく。
「ぁっ…!!はぁっ…んっ。」
俺は、激しく指を動かし、窪みをなぞり、蕾を弄りながら、快楽を導いていく。
すると、
「ん…ぁっ…?!!なにっ…??ゃぁっ…。
なんか…っあ…。」智菜の様子がどんどん変わっていった。
「智菜?どうしたの?」俺は優しく問いかける。
「んっ…はぁ…んっ。
なんか…変なのっ…ぁあっ!!何これぇっ…??!
やだぁ…智菜怖いよぅっ…ぁっ…あんっ 。背中がぞわぞわしてぇっ…んぁっ!!」
智菜は頂点にたとうとしていた。
「大丈夫。お兄ちゃんが助けてあげるよ…」
そう言って俺は指を早く動かし、執拗以上に窪みをなぞる。
蜜がとめどなく智菜の秘部から溢れ、指に絡みついてくる。
「ぁあっん…!!!ぃやっ…。智菜変だょぉっっ。
ひぁっ…。おっ…おかしくなっちゃ…はぁっ…ぅよぅっ…。おに…ぃちゃっ……ん…っ!!!」
智菜の限界がおとずれようとしてた。
俺はペースを早め、指を小刻に動かす。
智菜の秘部からは卑隈な音が奏でられている。
指に絡みつく蜜は、とどまるコトを知らずに、後からどんどん溢れてくる。
俺の指は智菜の蜜でベタベタになっている。
ちゅぷちゅぷと蜜が鳴る。
「ひっ…ぁ…、ゃぁ…。だめぇっ!!な…にかっくるょうっ…!!やぁっっ…!!ぉにっ…ぃ…はぁっん…!!」
俺は最後の仕上げに智菜の蕾を強く爪で押し潰した。
「ひぃっ…??!!!!」
その瞬間に、智菜の体はビクンとのけぞり、
そして、
初めての絶頂を迎えた。
「ぁ…っ!!はぁぁんっ!!!!ゃぁあああああああっ…!!!!!」
智菜は痛みと快楽、どちらも混ぜ合わさった声を鳴らしながら達した。
息をあげながら
「ぁっ…!!やぁっ…。だめぇ…!!!」いきなりぶるっと体を震わせながら、絶頂の快楽で、おしっこを漏らしてしまった。
「ぁあっ…やだぁっ…!!智菜、おっ…おもらし、しちゃったょぉ…」智菜は羞恥心で涙目になりながら言った。
なおも、止まることなく智菜のおしっこは勢いよく出ており、プシャァ~といいながらシーツの上に広がっていく。
俺は、臆すことなく智菜の秘部に口を近づけ、おっしこを飲みはじめた。
「なっ…??!お…にぃ…ちゃんっ…!!!だめぇっ。智菜のっ…おしっこ飲んじゃ、やぁっ…!!」智菜は足をジタバタと動かすが絶頂を迎えたばかりの体にはなかなか力が入らなかった。
俺は勢いよくでる智菜のおしっこを、ごくごくと喉を慣らしながら飲み込む。
口のなかで、おさまりきらなかったおしっこが、口から溢れだす。ぱたぱたと、シーツに落ちてゆく音が聞こえる。
だんだん勢いがなくなってゆくのが口の中でわかる。それでも俺は智菜のおしっこを、ごくごくと喉を鳴らし飲みつづけた。
最後にチロチロと、終わりを告げる音になる。
俺は最後の一滴をごくり、と飲みほした。
「ぁっ…。うっ…」智菜はもうどうしたらいいか分からなくて、放心状態だった。
口についた智菜のおしっこの水滴を、拭いとった。
「智菜のおしっこ、おいしかったよ。」
「ひっん…。お兄ちゃんのばかぁっ…。智菜、おしっこしちゃったょ…もぅ、4年生なのにぃっ。ひっく。」
鼻をすすりながら智菜は言う。
「智菜も、まだまだ子供だなぁ。ほら、智菜のせいでシーツがびちゃびちゃだよ。」
「っ…。ご…めんなさぃ…。」
智菜がこんなコトになったのは俺のせいだとゆうのに、智菜は俺に申し訳なさそうに謝った。
俺は、そんな智菜をとても愛おしく思った。
そして、俺は智菜の体を休ませる事なく、愛撫をさいかいした。
秘部は、愛液を溢れさせながらひくひくと動いている。
俺はそこに、ゆっくりと指をさしこんでいった。
「ぁっ…!!何っ??!お兄ちゃんっ…。」智菜は絶頂を迎えたおかけで、敏感になっていた体を揺らす。
「あのね、智菜の大事なアソコにお兄ちゃんの指を入れてるんだよ。」俺は意地悪い声をして 言う。
「ぅあっ…!!はぁんっ…や…。いっ…いれちゃ、やだぁ…。智菜っ…また変なっ…ぁんっ…感じするよぅっ…!」
俺の指は智菜の愛液でタップリ濡れているおかけですんなりと受け入れられた。
「智菜、ほらお兄ちゃんの指が智菜の中に一本はいっちゃったよ。
ぅわぁ…すごいよ、智菜の中。温かくてグチョグチョだよ。やらしいな。」
俺はわざと智菜を恥ずかしがらせる為の言葉を言った。
「ちがっ…!!ぅっ…はぁっ…。」
そして、もう一本、俺は指を入れる。
ズチュリ…
「ぁあっ!!ひや…ぁっ!!」
「智菜、2本目も入っちゃたよ。すごいなあ、智菜のココ。ほら、いっぱい智菜の恥ずかしい液がでてきてるよ。」
「ふ…ぁん…っ。」
智菜が鼻にかかる声を上げていく。
俺はゆっくりと智菜の内部で動かす。
「ぁっ…あぁっ。んっ…はぁぁんっ!!」
智菜もそれに合わせ快楽に顔を歪ませる。
俺は、少しづつ指を動かす速さを強めていく。
小刻に揺らしながら、強く。ぐちゃぐちゃと掻きまわす。
「ほら。わかる智菜?この音。」
俺はわざと智菜に聞こえるほどに、指を動かし智菜の水音たてる。
「ぅ…はぁっ…んぁっ!!やぁっ…お兄ちゃんっっ!!そんなコト…言っちゃやぁっ…ん!!」
「すごいよ。智菜の。感じてるんだね。くちゅくちゅ言ってるよ。おもらししてるみたいに、いっぱい液が溢れて濡れているよ。」
指が動く度にクチュクチュと水音が響く。
智菜のそこは、俺の指を飲みこもうと、怪しく蠱めいていた。
「ぅあっ…!!いやぁっ…お兄ちゃんっ…!!やだっ…ぁ…っ!はぅんっ…!!」
俺はその言葉を聞き、指の動きを止め、抜き出す。
「えっ…?」快楽を一瞬にして失った智菜は呆然としていた。
「智菜がそこまで言うなら、お兄ちゃんやめるよ。ごめんな、智菜。」
「えっ…?でもっ…ぁっ…。」
智菜は物ほしそうに俺の事を戸惑いながら見つめた。
「ほら、腕もほどいてあげるよ。」そう言って、今まで智菜の腕を拘束していた縄代わりだったカーディガンをほどいた。
「ぁっ…。」
智菜はいきなり自由にされ、混乱している。
「こんなにキツク結んじゃって…痛かったよね。ごめんよ。智菜。ほら、もう行っていいよ。お兄ちゃんから解放してあげる。」
俺は怖いくらいの優しい笑顔で智菜に言った。
「でもっ…ぁの…。」
「どうしたんだい?智菜?」
なおも俺は優しく笑いかける。
「その…ぇと…。」
智菜は目をうつ伏せながら言う。
そして俺は、それを待ってたかのように言った。
「智菜…。…もしかして…もっとしてほしいの?」
俺はさも驚いているような顔をさせた。
「ちがぅ…もん……けど…、ちがぅけどっ…その……。」
「じゃあ…、何にもしなくていいんだね?」
「ちがぅっ…!!!」
智菜は顔を上げ声をあげた。
「じゃあ…智菜はしてほしいの?」
「……………………………………ぅ…ん……。」智菜は恥ずかしそうにか細い声で答えた。
俺は智菜にわからない程度に口元を緩ませた。
「さっきまで、嫌だ嫌だって言ったのに…本当は凄く感じていたんだね。智菜は小学生のくせして変態なんだね。こんなコト他の人達が知ったらどう思うかな?」
俺は智菜に対してわざとなじるような言葉をかける。
「へっ…へんたい…。」
智菜はその言葉にショックをうける。
「仕方ないなぁ…可愛い智菜の為だ。お兄ちゃんがまた気持よくしてあげるよ。」
「ほっ…本当?」
智菜は嬉しそうに俺の方を向く。
「うん。でもその代わり…」
「なっ…何?」
智菜の顔が少し不安で曇る。
「智菜が、」
俺は智菜の耳元で、
「変態でいやらしい智菜のアソコをぐちょぐちょにして、気持ちよくしてください・て言ってくれたらね。」
俺は悪魔の囁きをする。
「え…?」
智菜は俺の言葉に驚いて目をぱちくりさせていた。
「智菜が言ってくれたらしてあげるよ。」
「で、でも…、そんな事っ…言えないよぅ…」
智菜は声を震わせ動揺している。
「それができないなら、お兄ちゃん智菜に、なにもしてあげないよ。」
ここで俺は、トドメの一言。
「ぅっ…。」
智菜は泣きそうな目で俺の顔を見ていた。
「…っの。」
やがて智菜は真っ赤にそまった顔で口を開く。
「…の…っソコ…を……し…さぃ…」
ようやく小さな声を絞りだす。
「何?なんて言ってるか聞こえないよ、智菜。」
「ぅう…。だから…ぁの…。」
「なあに?」
「…へっ…変態、…で…いやらし…い…、智菜の…アソコを…ぅっ…グ、グチョグチョにしてっき…気持ち…よく…し…てくだ…さい。」
智菜はやっとの思いで言葉をはっした。
「よく、できました。」俺は小さい子をあやすように優しく頭を撫でてあげた。
そして、約束通りに俺は
「気持ちよくしてあげるね。」
「…ぅんっ…。」
どこか高揚な表情で答えた。
俺は、今度はさっきと違い指の代わりに顔を近づける。
「え?ぉ、お兄ちゃん?!」
智菜は慌てて手で隠そうとする。
その行動を俺は言葉で静止させる。
「さっきより、もっと気持ちよくなるから。」
智菜はその一言で、躊躇しながら、おずおずと手を退けた。
「すごいよ、智菜のココ、まる見えだよ。」
「お兄ちゃん…そんなに見ちゃやだょっ…。」
「智菜のアソコは、とても可愛いね。」
そう言うと、俺の言葉に反応して蜜がトロっと溢れてきた。
「んっ…。ぁ…。」
智菜はまだ触ってもいないのに、俺に見られてる事に対して体が感じていた。
ゆっくりと智菜の秘部に舌を這わせた。
「きゃっ…?!お兄ちゃんっ。駄目だよぉ…そんなトコ舐めちゃ…汚いよぅっ…。」
「大丈夫だよ。智菜のなら。とっても綺麗だよ。」
蜜で濡れて光っている秘裂に近づく。
最初は慣らすために、ゆっくりと窪みを舌でなぶる。
「あっ…。ふっ…ぁん。おに…ぃちゃん…んっ!」
俺は入口を舌で舐め、胎内に舌をもぐりこませた。
俺は舌を絡め敏感な蕾を、舌でつついたり舐めあげた。
「ぁっ、はぁんっ…!!お…に…いちゃんっ。気持ちぃいっ…気持ちぃいよぅっ…!!ぁあっ…んっ!!」
智菜は快楽に呑まれ、喘ぎ声をあげる。
俺はその声に興奮して、智菜の奥深くに舌をのばし、ゆっくりとなぞる。
はたから見れば酷い光景だった。
俺は妹の股に顔を埋め、妹の性器をペロペロと舐める。
口の周りには俺の唾液と、智菜の愛液がたっぷりと垂れているが俺はきにぜすに舌を執拗に動かし、グチョグチョと、―まるでサカリのついた犬のように舐めあげた。
智菜は智菜で、快楽のせいで段々と歪み、おかしくなっていた。
喘ぎ声をあげながら、金魚のように口をパクパクして、精一杯息を吸いこんで呼吸している。
口からだらしなく、智菜の涎が垂れていた。
「ぁあんっ…!!!やっ…!!ぁあっ…、もっ、もっとぉ、もっとっ…お兄ちゃぁんっ…!!智菜のっ…舐めてぇっっ…!!!」
俺は智菜の言葉に喜び、智菜の為に舌を更に動かす。まるで、吸いあげるように俺は激しく、舌を使う。
部屋には、いやらしい音が響きわたる。
ずっ…、ぢゅるぢゅるっ…ずずぅっ…、
ずるるるっ…ずずっ…
「ぁっ…!!おにぃちゃんっ…!!!またぁっ…ぁんっ…なんか…くるよぉっ…!!」
智菜の2度目の絶頂がこようとしていた。
「ぁっ…、駄目ぇ…っ!!くるょぅっ…!!!きちゃぁぅっ…ん!!!」
全身が大きく跳ね、
「ん…ぁっ、は…ぁっ…や…ぁぁぁぁあああああんんっっ…!!!!!!!!」
智菜は絶頂を迎え、果てた。
「ん…はぁ…はぁっ…。」
智菜はベットにぐったりとよこたわっていた。
智菜の性器からは、蜜が溢れ太股に伝い落ちていた。
そして、俺は…。
「智菜のいやらしい姿見てたら、お兄ちゃんもイキたくなっちゃったよ。」
俺は手についた蜜を、舐める。
「…はぁっ…。ぁっ…。」智菜はまだ快楽に体を浸らせていた。
俺は智菜にまたがり、唇に軽くキスをした。
俺は素早く自分のズボンとパンツを脱いだ。
そこには俺の欲望がつまった、肉棒が反りかえっていった。
肉棒は膨張しパンパンに膨れあがっていた。
それに気づいた智菜は
「…?!やぁ、だめぇっ!!」
と起き上がり抵抗しようとしたが俺は、智菜の腕を軽々とベットに押さえつけた。
「やっ!!お兄ちゃんっ…!!」
智菜の声を無視し、俺は濡れ光る秘裂に、限界に膨れあがった肉棒を押しあてた。
「ぁあっ!!!」
誰にも踏み入れたことの内智菜の胎内に、俺の自身のモノを挿入していく。
「ぃた…!!!ぃたいよっ!!」
押しいってくるモノの太さに、恐怖し、肉壁を荒らされる痛さで泣き叫ぶ。
俺は、空いている片方の手で智菜の腰を掴み、いっきにモノを根元まで押し入れた。
「ひっ?!!!ぃやぁぁぁぁぁっ!!!!!」
智菜は受け入れた事の無い痛みに、悲鳴をあげる。
細い体を、弓なりにそらさせ、痛みで涙がにじんでいた。
俺はそんな智菜の様子に深い満足感を得た。
夢にまでみた瞬間がついに。
「痛いっ…!!お兄ちゃんっっ!!!」
「智菜、ごめんな。少し動くけど、ガマンしてくれよな。」
「ぇっ…?動いちゃ……やぁぁぁっっ!!!」
俺は智菜が喋りかけてるのにも構わずに肉棒を動かし始めた。
最初はゆっくり動かしながら、だんだんとスピードをあげピストン運動をしていく。
智菜の窒内は狭く、肉壁に肉棒がこすりつけられる。
「ひぃ!!!!痛い痛いっ!!!!!やだぁ、お兄ちゃん抜いてぇっ…!!!」
智菜の悲鳴を聞けば聞くほど、俺は優越感に浸っていった。
すると、捲れた花びらから鮮やかな紅が溢れる。
それは智菜の処女の証。
俺はその、処女を奪った…。
俺は智菜の痛みを気にせずに動きを速めた。
肉壁にこすりあたる度にズチュリズチュリと痛々しい音がなる。
と、智菜の声が変化してきた。
「やぁ…んっ…ぇっ?ひ…ぁっ…はぁんっ…。」
それは痛みじゃなく快楽を伴う声。
肉壁もまるで快楽を伝えるように俺のモノを締めつけてゆく。
「くっ…、智菜の中…すごい…。キツイよ…。」
俺もそろそろ限界だった。我慢をして膨張したイチモツが破裂しそうだった。
「ぁ…あんっ…?!!なにこれぇっ…??はぅ…っ。やだっ…気持ちぃいよぅっ…?!!」
智菜もようやく快楽に追いつき、愛液を溢れさせていた。
俺は智菜の腕を押さえつけていた手を放し、腰に手をまわした。両手で智菜の腰を掴みながら、ラストスパートをかける。
腰の動きを速くし、肉棒を出し挿れする。
「あんっ!!!お兄ちゃんっっ!!すごぃよぉっ!!ふ…ひ…っんん!!」
智菜は無意識のウチに自分でも快楽を求めて腰を動かしていた。
パンパンと部屋に肉棒を出し挿れする音が響き渡り、ベットは俺の動きに合わせギシギシと揺れている。
俺は激しく腰を動かし、奥まで突きあげる。
その瞬間に智菜の窒内がきゅうと締まる。
「くっ…!!智菜っ、そんなに締めつけたらっ!!!」
「ぉっ、お兄ちゃんっ!!はぁぁんっ…!!智菜もうだめぇっ!!!」
智菜は体を揺らしながら矯声をあげた。
「智菜…っ。お兄ちゃんもそろそろ限界だっ…。一緒にイクね。」
「ひっ…ぁんっ!!ぃっ…イク??」
「そうだょ…っ。智菜がすごく気持ちよくなったのがイクって事だよ。」
「はぁんっ…!!!お兄ちゃぁぁんっ。智菜、くるよぅっ…!!!」
「っう…!!!」
俺は腰を突きあげる。智菜の窒内もさらにキツクキツク締めあげた。
「ぁぁあ…いっ…イクぅ!!智菜イッちゃうよぉぉぉぉぉ…!!!!!!!」
その瞬間にお互いの体はビクンと大きく跳ねあがり、
「ひぁぁあっ…!!!!!!やぁぁんんっ!!!!おに…ぃちゃぁぁぁっん!!!!」
「っ…!!!!は…ぁっ!」
2人で絶頂にのぼりつめた。
そして俺の肉棒は智菜の中に欲望を勢いよくはきだした。
「ひぁんっ…?!熱いょっ、熱いっ…!ぁぁ…あ…あんっ…!!!」
智菜の中で俺のモノがドクン、ドクンと脈をうっており、精子が溢れだしてる。
「智菜の中に、…っはぁ…お兄ちゃんの精子が入ってるんだよ。」
「ぉっ、お兄ちゃんのせい…し、熱いょおっ…!
は、ぁんっ!!
気持ちいいよぉっ!!!」
………
智菜は激しい快楽に耐えきれなくて、気絶してしまった。
智菜の太股には、俺の溢れた精子と愛液がぐちゃぐちゃになってついていた。
シーツの上も、智菜のおしっこと愛液と…
色んなものが混ざり合ってる。
俺はそんな智菜を見ながら、微笑みを浮かべた。
「これで、智菜は俺のモノだ…。ふっ…ぁははははっ!!」
俺の願いが叶い、狂ったように笑いだす。
可愛い智菜。
大事な大事な俺の妹。
「―愛してるよ。智菜。」呟きは虚しく空に消えていった。
俺は悪魔にもにた顔で笑う。
なんでかって?
それは、
あと、6日間俺は智菜とこの家で2人きりだ…。
俺と智菜のカンケイは、まだ始まったばかりだった――。
―夜闇の花―
( 了?)
2024-03-08T19:00:16+09:00
1709892016
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ドリーマー 第三章
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PM6:00
マサトは階段に向かいながら、さっきまでの甘い世界を思い返していた。
自分に一生懸命しがみついているこの小さな少女…
自分の三分の一程しかまだ生きていない幼い少女…
この少女があんなにいやらしい言葉を耳元で何回も囁いていたのだ…
しかも自慰行為を許す言葉までも…何回も…何回も…
思い出すだけでマサトの性器は固くなる…
あの声…吐息…温もり…それらに包まれながらマサトは自慰をしたのだ…
少女にしがみつかれたまま、目の前でオカズにしながら、性器をしごいたのだ。
この可愛い少女を感じながら…
春菜はしっかりとタコのようにしがみついている。
頭からは少女独特の甘い匂いと、リンスの匂いが混ざった香りがする。
マサトは、鼻を頭にくっつけて匂いを嗅いだ。
(ああ…なんていういい匂いだ…こんなにいい匂いのする…
こんなに可愛い子で…オナニーしてたんだ…信じられない…)
もう一度鼻から息を思い切り吸い込んだ。
スゥーーーーー…
目眩がする程いい匂いがマサトの中に入ってくる。
スゥーーーーー…
マサトの肺が少女の匂いで満たされてくる。
スゥーーーーー…
春菜の匂いがマサトの性器に働き掛けてくる…
少女の甘い匂いを堪能しながら階段を上がろうとしたマサトは、
春菜が寝息を立てているのに気付いた。
(…疲れてるんだな…無理もない…こんな変態の相手をしてるんだ…)
マサトは階段を上がりながら少女の匂いを楽しんだ。
スゥーーーーー…ハァーースゥーーーーー…ハァーースゥーーー………
マサトは勃起しながらも考えた。
この少女はどこまで理解しているのだろう…
「チンポ」や「ボッキ」等の「言葉」は知らなくても、
そのもの…いわゆる、目の前に「現物」を見せられたらどんな顔をするだろう…
いくら小学三年生とはいえ、それが「恥ずかしい事」ぐらいは知ってるんじゃないか…
「エッチな事」や「いけない事」ぐらいの理解も、既にあるかもしれない…
いや…この少女はまだ「現物」すら見た事がないのだ…
ヘタしたら見た瞬間「怖い事」や「恐ろしい事」等と思うかもしれない…
そんな事を考えながら階段を上がっていくと、
最上階の三階に着いてしまった。
(春菜…とうとう着いたね…ここが…僕たちの…楽園だよ…春菜…)
かわいらしい寝息を立てている春菜の匂いを嗅ぎながら、
マサトは心の中で呟いた…
その「楽園」は以前は会社の応接室にでも使われていたのだろう。
来客用のテーブルと古いソファが四つ真ん中に置かれていた。
ガラスのテーブルを囲むように置いてある茶色い大きな革張りのソファは、
マサト達を歓迎するには充分なシロモノだった…
ブラインドの隙間から夕日の光りが差し込み、
その一角だけを照らしている。
まるで、マサト達をそこに導いているかの様に…
マサトは、春菜を1番奥のソファに寝かせると、
自分も、すぐ横にあるソファに腰掛けた。
春菜は相変わらず寝息を立てていた…
春菜は左膝を立て、仰向けの姿勢で寝ている。
マサトの位置からはスカートの中が見えていた…
夕日の光りが春菜の白いパンツを照らしている…
マサトは光りに導かれるまま、白いパンツに顔を近付けた。
小麦色に日焼けしたフトモモの先に真っ白なパンツがある…
マサトは間近で春菜のパンツを凝視した。
たまに道で見掛ける事の出来る少女のパンツ…
見掛ける度に、もっとじっくり見たいと思いながらも、
人目を気にして視線を反らしていた少女のパンツ…
公園のブランコで遊ぶ少女の…パンツ…
間近で凝視など絶対に出来ない少女の…パンツ
そんな「夢のパンツ」をマサトは凝視した…
間近で…気の済むまで…じっくりと…
興奮したマサトは、さらに顔を近付けて匂いを嗅いでみた…その瞬間
(………………ああ………………………………)
…それは「禁断の匂い」だった…
その「禁断の匂い」はマサトの鼻腔を通して、脳に直接染み込んだ…
(………………あああ………………………………)
今まで嗅いだ事のない匂いがマサトの脳を刺激する…
甘いようで…すっぱいようで…汗の匂いのようで…尿の匂いのようで…
「唾液」や「髪」の匂いとも違う「禁断の匂い」………
マサトは鼻を近付けもう一度嗅いだ…
(…はああああ…)
マサトの脳がしびれる…
もう一度思い切り鼻から吸い込む…
(…はああああ…溶けそうだあああ…)
少女の匂いが全て凝縮されたような「禁断の匂い」は、
吸い込む度にマサトの脳を溶かしていった…
スゥーーーーー…
(あああ…溶かしてくれ…)
スゥーーーーー…
(ドロドロに溶かしてくれえええ…)
マサトの視界は真っ白になり、「禁断の匂い」だけがそこにあった。
マサトは何度も何度も匂いを吸い込んだ。
吸い込む度に視界が真っ白になり、カラダが浮くような感じになりながら…
2020-07-18T13:24:07+09:00
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ドリーマー 第二章
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PM5:00
たっぷりと春菜の唾液を堪能したマサトは、「ちょっと待ってて?」
と春菜を残し、フロアにある洗面所に向かった。
まずマサトは右手を丹念に洗いはじめた。
春菜の唾液がたくさんついているからではない。
むしろ、それはマサトにとっては最高なのだ。
問題は、我を忘れて自分の右手を舐めてしまった事だ。
マサトにとっては、夢にまで見た少女の唾液の匂いが、
自分が舐めてしまった事により、少女だけの純粋な唾液の匂い
ではなくなってしまった事を嫌ったのだ。
宝物のような『少女の唾液』だけを右手に付けておきたかったのだ
マサトはすでに、少女の唾液の虜になっていた。
まだまだ少女の口や唾の匂いを楽しみたい……
そんなマサトにとっては自分の匂いなどは邪魔以外の何者でもない。
手を洗い終わったマサトは、自分の小学生の時を思いだしていた。
3、4年生の時クラスが一緒だった1番かわいい中沢 沙織さん…
いつも遠くから眺める事しかできない存在で、話した事もない中沢さん…
マサト少年は、放課後遅くまで学校に残り、
クラスメートがみんな帰ってから、毎日の様に中沢さんの私物を物色していた。
シンと静まり返った薄暗い放課後の教室で…ただ一人…
たまに中沢さんが持ち帰り忘れる、給食袋の中のハシやハブラシ…
後ろのロッカーの中の、中沢さんのたて笛…
中沢さんが給食の時間に口をつけていたハシを舐め、
中沢さんが歯をゴシゴシ磨いていたハブラシの匂いを嗅ぎ、口に含む…
音楽の時間、中沢さんが吹いていた、たて笛の吹きぐちの部分を嗅ぎながら
マサト少年はいつも勃起していた。
あのかわいい中沢さんの匂いを嗅いでいる…
あんなにかわいい中沢さんの…
マサト少年の秘密の儀式は5年生で別々のクラスになるまでずっと行われた…
クラスの男子も、誰も知らない中沢さんの匂い…
中学、高校と、大人になるにつれ、
異性の口や唾にに対する興味は増していった。
中学で自慰行為を覚えたマサトは、
クラスメートの女子達の、口や唾を考えながら、毎日の様に妄想にふけった。
しかし、小学生の時の様には女子の私物を物色したりはしなかった。
成長したマサトは儀式がばれた時のリスクを恐れるようになったのだ。
高校に進んでも妄想だけしかしなかった。
中沢さんの、あの『誰も知らない匂い』を嗅いでいた時の、
幸せ、興奮、緊張…そして快感が全て混ざったような、あの変な気持ち…
あの気持ちを味わいたい…
そして今、大人になったマサトは、
春菜によって、再びあの気持ちを呼び戻されたのだ。
あの春菜の『誰も知らない匂い』によって…
春菜の顔の唾を拭き取ったティッシュを大事に畳んで、
ズボンのポケットに入れていたマサトは、再び出して広げ、
鼻を押し付けて目一杯嗅いだ…
(ああ…この気持ちだ…この…体が浮いているような…どうしようもない気持ち…)
マサトは完全に小学生時代に戻っていた。
シナモンや生八つ橋に似た甘いようなこの香り…
春菜の乾いた唾液臭が、マサトの性器に働きかけてくる…
「お巡りさん、まだー?」
春菜の声によってマサトは現実に戻された…
戻ってきたマサトを、春菜は見上げながら言った。
「早くさんかいまで行って春菜の事しらべてよぉ。お母さんが
帰ってくるまで、春菜家でおるすばんしてないといけないから…
お母さんが帰ってくるまでには春菜の事しらべられる?」
マサトは内心焦りながらも笑顔で言った。
「うん、大丈夫だよ。お母さんは何時ぐらいに帰るの?」
「今日は9時ぐらいになっちゃうって言ってた。いつもは5時ぐらいには
帰ってくるけど今日は、ちょーないかいの集まりがあるって言ってた。」
マサトはホッとした。
(…9時までか…余裕だな…今から約4時間は
オレのものだ…このとびきり可愛い少女はオレのものだ…
親でさえも入り込む事はできない…オレの時間だ…オレと春菜の時間だ…
神がくれた…この先二度と訪れる事のない…人生で一度だけのチャンスだ…)
人など来ない廃ビルに、女子小学生と二人きり…しかもたっぷりの時間………
自分の置かれている境遇にマサトは激しく興奮した。
そして、中腰になり春菜に言った。
「えらいねぇ、お留守番かぁ。春菜ちゃんは兄弟とかいるの?」
「ううん。いないよー春菜ひとりっ子だもん。
ホントはお兄ちゃんとかほしかったんだぁ…」
(可愛いなぁ、ホントに…)マサトは春菜にみとれながらも聞いた。
「そっかぁ、じゃあ毎日一人でお留守番かぁ。ホントにえらいねぇ。
お父さんも帰りはいつも遅いの?」
「ううん。お父さんは春菜が一歳のときから
外国でおしごとしてるから春菜まだ5回くらいしか会った事ないんだぁ。」
ちょっと意外な答にマサトは驚いた。
「へぇー、そうなんだ、春菜ちゃんお父さんに会えなくて淋しくない?」
ちょっとかわいそうになったマサトは聞いた。
春菜がいたずらっぽい笑顔で見つめてきたので、マサトはドキッとした。
「えへへ、お父さん来年のお正月に帰ってくるんだってぇ。
でね、これからはおしごとはにっぽんでできるんだってぇ。
だから今までみたいに電話とかじゃなくて、
お家で毎日おしゃべりもできるんだぁ。
ご飯もいっしょに食べれるしお風呂もいっしょに入るんだぁ。春菜いいでしょー。」
嬉しそうな春菜を見てホッとしたマサトは、ある疑問が浮かんできた…
「そっかぁ、よかったねぇ…
じゃあ今までお父さんとお風呂に入った事なかったんだあ?」
「うん。お母さんとしか入った事ないよ、
でもこれからはお父さんとも入れるよ?いいでしょー」
無邪気に自慢する春菜を見ながら、マサトは心臓が早くなってきた。
(…この子はまだ大人の男の性器を見た事がない!…
そして今日初めて知る事になるんだ…
見た事もなかった性器を…普通の状態はもちろん…
自分への性欲でギンギンに勃起したオレの性器の全てを……)
興奮を抑えてマサトは言った。
「いいなぁー、よかったねぇ。…じゃあそろそろ三階に上がろうか。
さっきみたいにしっかりつかまってね……しっかりと……」
「うん!こう?」
春菜が思いきり抱き着いてきた。
スカートの中の足が剥き出して、マサトの胴体にしっかり絡み付いてきた。
腕もしっかりとマサトの首にしがみついてくる。
(ああ…小さいなぁ…小さい…こんなに小さいのに…
しっかりとしがみついてくる…知ってるかい?…
君のこの小さなカラダに欲情している事を…
知ってるかい?…君のこの温もりに今もギンギンに勃起している事を…)
激しく勃起しているマサトなど関係なしに、春菜の四肢は
容赦なく゛ぎゅうっ゛とマサトに絡み付いてくる。
タコのようにしがみついてくる春菜に勃起しながら、
マサトは左手でお尻を持った…
スカートごしに、きゅっとした小さいお尻の感触が伝わる…
右手で背中を支え、マサトは一気に立ち上がった。
「わあい!すごーい!」
耳に春菜の声が熱い息と一緒にダイレクトに入ってきた。
(ああ春菜…耳にも息をくれるのかい?…熱い…熱いよ春菜…)
春菜の熱い息に興奮したマサトは言った。
「…春菜ちゃん…三年生だったら、算数の九九ってもうならったよね?
ちゃんと全部言えるかな?」
「うん!春菜、算数とくいだもん!九のだんまでぜんぶ言えるよ!」
よく響く声で、春菜は元気に答えた。
「ホント?すごいなあ…じゃあ言ってみてくれる?
お巡りさん歩きながら聞くからさ…」
「うん!いいよ!じゃあいくよ?いんいちが…」
「あっ、ちょっと待って!お巡りさん耳が悪いから、
耳に春菜ちゃんの口をすごく近づけて言ってくれるかな?」
「うん!わかった!……これくらいでいい!!?」
春菜はマサトの右の耳に口が付くぐらいの至近距離で聞いてきた。
春菜の響く声が、熱い息と一緒に耳の中まで入ってくる。
(ああ…なんて熱いんだ…淫語を言ってくれ…こんなに熱い息で…
こんなに響く…かわいい声で…オレの…耳に…至近距離で…)
九九で春菜の声を味わうにはもったいないと思ったマサトはひとつの賭に出た。
「…ありがとう…よく聞こえるよ。…ところで春菜ちゃん国語も得意かな?」
「うん!とくいだよ!あ…漢字は…にがてかも…」
「ははは。そっかぁ…じゃあ…あのさ…あのさ………えーと…あのね…」
あと一つ言葉が出て来ないマサトは、勇気を振り絞って震えた声で言った。
「チ、…チンポって言葉、し、知ってる?」
マサトは顔が熱くなるぐらい緊張していた。
もしこの子が知っていたら……マサトは春菜の顔をまともにみれなかった。
「え?チンポ?知らない、何それぇ? 」
(…………よかった…)
ホッとしたのと同時にこの小学三年生の少女の口から
「チンポ」という言葉が出て来た事に興奮した。
「…あー、春菜ちゃんまだ習ってないのかなあ、
…じゃあさ…あのさ…
……ボッキは知ってる?」
緊張のせいで喉がカラカラになりながらもマサトは聞いた。
少女に「ボッキ」という言葉を発して、恥ずかしさと罪悪感で、
真っ赤な顔になりながらも…
「え?ボッキぃ?ポッキーでしょ?知ってるよぉ、
お母さんがよく買って来てくれるもん!春菜、ポッキーすきだけど
いちご味がいちばん好き!」
こんな事を聞いている自分が恥ずかしくなりながらも少女の、
「ボッキ」という言葉に興奮しながら続ける。
「…ううん、ポッキーとは全く違うんだ…
゛ボッキ゛でいいんだよ?言ってごらん…?」
緊張と興奮で喉がカラカラになりながらがらも、
少女の目を見つめ、言葉を待った…
「ボッキ?春菜、やっぱり知らないかも…
さっきのチンポ?も初めてきいたし、なんかむずかしそうだね。」
次々と出てくる少女の淫語に、マサトは興奮しきって罪悪感などは
すでに微塵に消えていた。
「チンポ」や「ボッキ」などという信じられない言葉を、
はっきりと発しながら目を真っ直ぐ見つめてくる少女に
もはや欲情するしか他はなかった…
「…はぁ…はぁ…じゃあ…一言づつ…はぁ…言ってみて…最初のは…ち?…」
「チンポぉ?」
(…ああ…あああ)
少女の言葉がマサト性器を刺激する。
「…はぁはぁ…うん…すごい…はぁ…よく…できたね…」
「ホント?やったー春菜、すごいでしょー!」
(…はぁはぁはぁ…やばい…落ち着け…)
「…はぁ…じゃあ次は…繰り返して…20回言って…しっかり覚えようか」
「うん!えっとぉ…」
マサトの背中で春菜の指がもぞもぞ動く。
指で数を数えようとしてるらしい。
「じゃ、いきまーす!
チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…
チンポ…チンポチンポ?……あれ?……今なんかいだっけ?…チンポ
チンポチンポ…チ…」
無邪気な少女は言葉の意味も知らずに、目の前の変態を興奮させている…
一回言うごとに、マサトの「それ」を反応させている事などまったく知らずに…
----
見て下さってる皆様スイマセン、眠くてツライので寝ます(´~`;)
続きは近いうちに書きますので、ドリーマーを見捨てないで下さい(;´・`)
見てくれた人がいい夢を見ますように…
おやすみなさいm(__)m
----
「チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チ…」
春菜が一言発するたびにマサトの「それ」は、ビクッと反応する…
「…ンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チン…」
ズボンの中で激しく波打つ「それ」に、春菜は容赦なく言葉を浴びせ掛ける…
「…ポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…」
…ビク…ビクン……ビクッ…
春菜の言葉は『凶器』と化し、嫌でも「それ」を刺激した…
何度も…何度も………
「…ポ…チンポ…チンポ…チンポッ!やったぁ!言ったよー?
春菜、チンポおぼえたよー?すごいー?ねぇ、すごいー?」
さんざん淫語を言わされた事も知らずに、無邪気な少女は、
まぶしい程の笑顔で聞いてきた。
「チンポ!ねっ?覚えたでしょぉ?春菜すごいー?」
この純粋な少女は何も知らないのだ…
…自分の発している言葉の意味を…恥ずかしさを…
そして…目の前の変態を欲情させている事も…
春菜の淫語ぜめの凄さに理性が無くなりそうになっていたマサトは、
自分を何とか抑えながら言った。
「…すごいよ…本当に凄いね春菜ちゃん……じゃあ…もう一個のも覚えてる?
…言ってみて?…ぼ?」
「えっとぉ……ボッキ!」(はぁはぁ…まだだ…落ち着け)
「…エライ!…ちゃんと覚えてるね…じゃあもう一回言える?」
真っ直ぐに目を見つめながら春菜は答えた。
「ボッキ!」
「…(ああ…)もう一回…」
「ボッキ!」
「…凄いなぁ…じゃあ……次のも覚えられるかな………
………オナニーって言ってみて?」
「オナニ?」
「…(ああ…)うん…いいね…最後を、ニーってのばしたら
完璧だね…゛ニー゛って…言えるかな?」
「オナニィ?」
(あああ…)
「…凄い凄い…もう言えちゃったね…じゃあ…もう一回…言ってみて…」
「オナニー!」
(ああ…ありがとう…ありがとう…春菜…)
ほめられたい一心で、一生懸命恥ずかしい言葉を覚える少女…
そんな無垢な少女に欲情しながら、マサトは最終課題を出した…
「おめでとう!全部覚えたね。じゃあ次で最後なんだけど…
これが出来たら春菜ちゃん天才かもなぁ…どう?…やってみる?」
自分の欲望を果たすために、マサトは無垢な少女を持ち上げた…
「うん!やるやるぅ!それができたら春菜ほんとにてんさい?」
目を輝かせながら聞いてくる少女を見つめながら、マサトは答えた…
「うん。大天才。春菜ちゃんならできるよ…今までの三つの言葉は覚えてるよね?」
天才になりたい少女は真剣に思い出している…
「えっとぉ…チンポとぉ…ボッキとぉ…オナニ。……あっオナニー!」
「はは、そうそう…でね、その三つの言葉で文を作るんだけど…
僕が最初に言っていくから、後に続いて言ってみてくれるかな?できる?」
「うん!春菜できる!」
「じゃあいくよ?…まずは…
[もうチンポ、固く勃起してるのー?]…はい!続けて!」
春菜が一生懸命続いてくる…
「もぅチンポかたくボッキしてるのぉ?…」
春菜はきちんと出来たかどうか、マサトに目で問い掛けた…
その目がマサトの性器を余計固くする…
(ああ…聞いている…春菜が…勃起してるか聞いている)
「…凄い凄い…完璧だよ…じゃあ、次のが出来たら天才決定だね…」
「ホントォ?春菜がんばる!」
「…じゃあ、またさっきみたいに続いてね?言うよ?」
春菜は真剣にマサトの言葉を待った。
「…[春菜でオナニーしていいよ?]…はい!」
春菜が続いた。
「春菜でオナニーしていいよぉ?…」
………プツリ………
春菜の言葉でとうとう我慢の糸がきれたマサトは、
春菜にしがみつかれた状態のままあぐらで座り込み、
春菜の頭を左腕で、自分の左耳に引き寄せた…
----
すいません
これ実はエロゲのインスパイアなんですorz
出直してきます。今度はもっとストーリーを練ってきます。
お付き合い頂いた方々ありがとうございます。
----
見てくれている皆様ありがとうございます。m(__)m
ドリーマー、ちょっと疲れたので休憩します。
もしかしたら、今日はもう書けない???かもしれませんが、
その場合は、また近いうちに書きますのでよろしくお願いしますm(__)m
今は、今日まだ書けるか書けないか、ドリーマーでもわかりません( ̄▽ ̄;)
書けなかったらゴメンナサイm(__)m
あと、この場をお借りして、応援してくださっている人に深く感謝します。
m(__)m
----
マサトの顔は『優しいお巡りさん』から『ギラつく変質者』に変わっていた。
頭をマサトの左耳に引き寄せられているので、
春菜からはその顔を見る事はできないが、マサトの目には、
間違いなく少女に欲情する濁った光りが宿っていた…
マサトは右手をズボンのジッパーに持っていき、
静かに、そしてロボットの様に感情のない声で言った。
「春菜ちゃん…今の二つの文をつなげて…何回も耳元で言ってくれるかな…」
急に座り込み口調が変わったマサトに、
多少戸惑いながらも春菜は従った。
「…つなげればいいのぉ?わかった…いうよぉ?…」
「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?春菜でオナニーしていいよぉ?」
春菜の甘い声が熱い吐息と一緒にダイレクトに耳の中まで入ってくる。
(…いいんだな?お前でオナニーしても…本当にいいんだな?…春菜…)
マサトは右手でジッパーを下げ、
左腕で春菜の口が耳に付くぐらいさらに思い切り引き寄せた。
「むぐっ…?もうチンポかたくボッキしてるのぉ?
…春菜でオナニーしていいよぉ?」
マサトはそそり立った性器を露出した…
すぐ真上には春菜がいる状態で…
「…もうチンポかたくボッキしてるのぉ?…」
(…してる…してるよ春菜…お前の声と…お前の熱い息のせいで…
こんなに固く…こんなにギンギンに…勃起してるんだよ…春菜…)
「…春菜でオナニーしていいよぉ?…」
(…いいんだな?…お前を…こんなに至近距離で…味わいながら…
してもいいんだな?…オナニーしてもいいんだな?…春菜…)
マサトは右手でギンギンになった性器を握り…上下にゆっくり動かした…
「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」
(…ハァハァ…春菜)
「春菜でオナニーしていいよぉ?」
(ハァハァ…ああ…春菜…お前の…すぐ下で…オナニーしてるよ…)
(ハァ…春菜の……甘い…声……ハァ…熱い息…小さな…カラダの……ハァ
…温もり……味わってる…こんなに可愛い子を…ハァハァ
…オレは今………味わいながらオナニーをしてるんだ………)
少女の声…息…温もりを感じながらの自慰。
いつも一人でしている自慰行為などとは、
比べられない程にマサトは陶酔していた…
「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」
春菜の声が熱い息と入ってくる度に、マサトの右手の動きは早くなる…
「春菜でオナニーしていいよぉ?」
何も知らない無邪気な少女は、目の前の変態の自慰行為を手伝い続けた…
「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」
(ああ…春菜…ああ…ああ…)
「春菜でオナニーしていいよぉ?」
(ああ…ヤバ…春菜…それ以上…ああ…言ったら…こんなに耳元で…
…そんな事を言ったら…ああ…熱い…熱いよ…やめてくれ…)
マサトの右手が動きを一層早めた。しかし容赦なく春菜の言葉攻めは続く…
「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」
(ハァハァ…止まらない…もう…止まらないよ…春菜はるな…ハルナ…
…ハルナ…ハルナ…ハルナ…ハルナ…ハァハァ…
ハルナハルナハルナハルナハルナハルナハルナハルナあああああああ!!!
マサトの左腕は力がこもり春菜の口は、もはやマサトの耳に押し潰されていた。
「…むぐっ…春菜でぇ…オナニー……していいよぉぉ」
(あああああああ!!!イクよ?イクよ?イッてもいいか?
春菜春菜春菜はるなはるなハルナハルナハルナあああああああああ!!!
「むぐっ…ちょっ…ちょっ…お巡りさん…いたいよぉ…どうしたのぉ?」
まさに絶頂を向かえようとしたその瞬間、
マサトは春菜の呼び掛けで現実に戻った。
ギンギンにそそり立った性器だけが、まだ官能の世界に取り残されていた…
…マサトは今まで、確かに春菜の中にいた…
春菜の声…息…温もり………
そして、自分に対して欲情しながらの自慰を許してくれる愛の言葉…
この小さなカラダでマサトを包み込みながら、
マサトの全てを許していたのだ…
マサトは、この小学三年生の少女に確かに包まれていたのだ………
ふと、春菜を見ると等身大の小学三年生の少女に戻っていた…
「…お巡りさんすごいちからだから春菜いたかったよぉ…どおしたのぉ?
いきがハァハァいってるよぉ?おなかいたいのぉ?」
心配そうに見つめる春菜を見て、マサトは完全に現実に戻った。
「ハァハァ…あっ痛かった?…ごめんごめん…はは…うん…
ちょっとお腹痛かったんだけど、もう大丈夫。春菜ちゃんは大丈夫?」
マサトは『優しいお巡りさん』に戻っていた。
まだギンギンにそそり立ったまま露出した性器を除いては…
「うん!だいじょうぶ。ちょっとびっくりしただけ。…えへ…
でもちょっとだけいたかったかも。お巡りさんすごいちからなんだもん」
春菜の無邪気な顔を間近で見ていると性器が余計ギンギンに反応してしまう…
「ははは、ごめんごめん。じゃあ、ちょっとこのままでいてね」
マサトはそそり立った性器を、強引にトランクスの中に押し込み、
春菜に見られない様に右手でジッパーを閉じた。
(このギンギンに勃起しているペニスを楽にするのはまだ早い…
まだまだ充分春菜を味わってからだ…
オレの欲望を…夢を…全て叶えてからだ…
この…神が授けてくれた…このチャンスを…思う存分楽しんでやる…)
心の中で誓ったマサトは春菜に言った。
「じゃあ三階に行くからしっかりつかまってね…しっかりと…」
「はい!たいちょー!」
春菜の元気な声と同時にマサトは勢いよく立ち上がった。
【第二章 完】
2020-07-18T13:21:17+09:00
1595046077
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ドリーマー 第一章
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/30.html
(今日は早く終わったな)
PM4:00
警備員のバイトを終えたマサトは自転車で帰ろうとしていた。
「お巡りさんだあ」
二人の小学生がマサトを指している。
(オレの事か?)
マサトは警備員の紺色の制服を着たままだった。
(警察か…見えなくもないかもな…)
そう思いながら帰っていると、一人の女子小学生が歩いていた。
後ろ姿は白いヒラヒラのミニスカートに黒いランニングシャツを着ている。
長い髪が、赤いランドセルの上で揺れていた。
黄色い通学ぼうが、やけにまぶしく感じた。
通り過ぎる時マサトは少女の顔を見た。
(………なんてかわいいんだ………)
マサトは心臓の鼓動が早くなるのを感じた。
小学三年生ぐらいだろうか。
吸い込まれそうな大きな目…弾力のありそうなピンクの唇…小麦色に程よく焼けた肌…
(こんなかわいい子にイタズラできたらなあ…)
そんな事を考えながら通り過ぎようとした時、さっきの小学生の言葉が浮かんできた。
(………警察……この方法なら………)
マサトは周りに人がいない事を確認して、少女に話しかけた。
「こんにちは、警察です。」
「あ…こんにちは……」
あらためて見ると本当にかわいい…
おどおどした顔が、余計マサトを奮い立たせた。
「職務質問だけどいいかな?何年生?」
「…3年2組です…」
「名前と小学校はどこ?」「あ…吉田春菜です。N小学校です。」
「…うん…うん、ありがとう。実は近くのお店で万引きがあったんだけど、
犯人がまだ見つかってないんだよ。小学生の女の子らしいんだけどさあ。」
「……あ……はい」
「で、お巡りさん今頑張って犯人捜してるんだけど春菜ちゃんに協力してほしいんだ。」
「…え……あ…え?…」
「協力してくれないの?………まさか春菜ちゃんがやったからなの?」
「え?…え?…やってない…です…」
「じゃあ、協力するね?どっちみち協力しないと、犯人として逮捕するよ?」
逮捕という言葉は、小学三年生にも怖い響きがあるのか、春菜は震えていた。
「あ…はい…協力します」(やった…落ち着け…もうちょっとで、このかわいい子はオレの物だ)
「ありがとう。…じゃあ、お巡りさんから、ちょっと離れてついて来てね。」
「はい」
マサトは自転車を引きながら歩いた。20メートル程後から春菜がついて来る。
(…よし。ここまでは完璧だ。誰にも見られてない。
あとは、どこで楽しむかだな…)
マサトは歩きながら、後ろからついてくる小さな春菜を頭の中で汚し始めた。
(ああ…あの小さな唇…ランニングシャツの中の小さな胸…
柔らかそうなほっぺた…いい匂いのしそうな長い髪…小さなかわいいお尻…
小さな手…小さな指…そして白いスカートの中の、まだ毛も生えていないだろうアソコ…)
マサトは、すでに激しく勃起していた。
いつも夢にまで見ていた少女への性的悪戯…
妄想の中でしか汚せなかったかわいい小学生…
その妄想があと何分後かには現実となるのだ。
あの、かわいらしい少女が自分の物になるのだ…
ふと現実に戻ったマサトは、前方に古い廃ビルを発見した。
三階建てのひびだらけの廃ビルは、マサト達を待っていた様に感じさせた。
マサトは春菜を振り返った。春菜はオドオドしながらマサトを見つめた。
「ここで春菜ちゃんに協力してもらうから、一緒に入ろうか。」
マサトは廃ビルを指して、笑顔を作って言った。
「…あの…やっぱり…早く帰らないと…お母さんに怒られるから…帰ります…」
(まずい)
もう、すでに激しく勃起しているマサトは焦った。
ここまで来て逃したら、今までの苦労が水の泡になってしまう。
「そう…別に春菜ちゃんを疑ってるわけじゃないんだけど、
お店の人が言ってた、犯人の特徴と春菜ちゃんがそっくりなんだ。
もし協力してくれないなら春菜ちゃんを犯人として逮捕するけど…それでもいいの?」
春菜は今にも泣きそうな顔で答えた。
「春菜万引きなんてしてない!帰る途中でお店にも行ってない!
お母さんと先生に道草しちゃ駄目って言われてるもん!春菜やってない!」
春菜が大声を上げたので、マサトは焦って周りを見たが、幸い人影はなかった。
(早くしないと人が来ちまう…くそっ…もうちょっとなのに…落ち着け…)
「…うん…うん。そうだよね。お巡りさんも春菜ちゃんが犯人だなんて
思ってないよ。でも春菜ちゃんがこのまま帰ったら、余計疑われちゃうんだよ。
わかるよね?だからお巡りさんに協力してくれたら、お店の人にも
証明できるし、春菜ちゃんを逮捕しないでもいいんだよ。わかるよね?」
春菜から、やっと泣きそうな雰囲気がなくなった。
「…うん。…わかった。…春菜きょーりょくする。犯人じゃないもん
春菜どーゆうふうにきょーりょくするの?犯人をさがすの?」
「ははは、いや、簡単だよ。このビルの中で春菜ちゃんを少し調べるだけさ。」
「なぁんだ、それだけ?いいよ♪春菜てっきり、そーさとかきょーりょく
するかと思ったから…びっくりしちゃった。」
マサトに多少慣れてきたのか、春菜は、知らない大人相手の
おどおどした口調がすっかりなくなっていた。
「ははは、簡単でしょ?………じゃあ入ろうか。
ちょっと暗いから手をつないで歩こうね。」
「うん!」
マサトは、春菜の手を握った。
(…ああ…なんて小さな手なんだ…この柔らかさ…温かさ…ああ…
こんなに小さな手なのに一生懸命オレの手を握ってくる…)
マサトは春菜の手の温もりを感じながら勃起していた。
マサトの腰ぐらいしかない春菜は、しっかりと手を握ってついて来た。
まだ外は明るいのに、廃ビルの中は薄暗く、少しカビ臭かった。
「…上に行こうか。」
「うん!なんか探険隊みたい!」
楽しそうにはしゃぐ春菜を見ると、マサトの心が痛んだ。
この無邪気な少女は、自分の手の温もりで、激しく勃起させている事も知らず、
警察に成り済ました、少女趣味のある、ただの警備員を信用しきっているのだ。
しかし、心とは裏腹にマサトの体は正直に反応してしまう。
今まで何度も想像しては自慰行為にふけってきた、少女の手の温もり…
その温もりを、今まさに味わっているのだ。
薄暗い階段を上がって行くと、春菜の小さな手は゛ぎゅっ゛と、
マサトの手を握ってくる。(ああ…春菜の手が…握ってくる…
夢にまで見た…小さな…柔らかい手が…指が…この…オレの手を…)
二階に着く頃には、マサトの性器は前屈みにならないと、
春菜にばれてしまうぐらいにそり反っていた。
それでも容赦なく、無邪気な少女の手は゛ぎゅっ゛と握ってくる。
(ああ…もう限界だ…おかしくなりそうだ…やめてくれ…
そんなに強く握ったら…理性が…ああ…春菜…はるな…ハルナ…)
「お巡りさん、2階に着いたけど、まだ階段あるみたいだよ?どーする?」
理性がとび、今にも少女に襲い掛かかろうとしていたマサトは、
春菜の声で我に帰った。
「え?…あ…そうだね…3階まで上がろうか。でも、春菜ちゃん
今日はたくさん歩いたから疲れたでしょ。3階までダッコしてあげるよ。」
もっと少女の温もりを感じたいマサトは断られる事を覚悟で言ってみた。
「ほんと!?やったー!ありがとうお巡りさん。春菜ほんとはつかれてたんだー。」
思いがけない少女の返答にマサトは驚いた。
「え?あ、でしょ?じゃあしっかりつかまってね。…しっかりと…。」
「はい!たいちょー」
また、マサトの心が痛んだ。
少女の無邪気さに付け込んで、性欲を解消しようとしているオレを
完全に信用しているのだ。自分が性の対象として見られている
などとは、少しも思っていないだろう。
オレが君の手の温もりに激しく欲情し、襲い掛かる寸前だった事も
君は知らないだろう…
中腰になったマサトに春菜は思いきり抱き着いて来た。
手を首の後ろでしっかり組み、足を背中の後ろでしっかり組む。
あまりの勢いにマサトは一瞬よろめいた。
春菜の小さな胸が、薄いランニングシャツごしにマサトの胸に密着する。
そして………鼻がつきそうなぐらい近くに、春菜の顔がある。
この日、始めてマサトと春菜は顔の高さが同じになった。
間近で春菜を見つめると、あらためて、かなりの美少女だと気付く。
吸い込まれそうな大き目で微笑みながらマサトを見つめ返してくる。
思わず目を反らし、唇に視線を移した。
ピンク色の唇の両端が上がり、ちっちゃな歯が顔を覗かせている。
(この小さな口はまだご飯やオヤツを食べるという事しか知らないんだなあ…
少女の口…何も知らない少女の口)
「どーしたの?だいじょーぶ?春菜、重いかな」
春菜が喋ると、甘い息がマサトの顔にかかってきた。
(ああ…何て甘い息なんだ…もっとかけてくれ…)
「え?大丈夫、軽い軽い。それよりも春菜ちゃん虫歯あるんじゃない?」
「え~?ないよ~春菜ちゃんとハミガキしてるもん!」
「そっかあ、えらいね。でもさっきチラッと虫歯見えた気がしたんだ
勘違いだと思うんだけど
見てあげるよ。
お巡りさん前は歯医者さんだったから。」
「えーやだーはいしゃさんこわいよー」
「ははは、見るだけだから全然大丈夫だよ。痛い事しないって約束する」
「ほんと?じゃあいいよ。」
(…ハァ…ハァ)「ありがとう。………じゃあ…口を開けて!あーん」
「あーーーん」
春菜は口を大きく開けた。(あ…ああ…これが…少女の…口の中…)
春菜は、マサトの鼻が付きそうな程の距離で大きく口を開けている。
中腰が疲れたマサトは、春菜に腕と足でしっかりと体をホールドされた
状態のままその場にあぐらで座り込んだ。そしてじっくりと春菜の口の中を見る事に決めた。
目と鼻の先に美少女の口の中がある。
春菜の息がマサトの顔に容赦なくふりかかる。
少女の甘い息の匂い…
マサトは気が遠くなりそうな程陶酔した。
いつもの想像などではなく、少女の生々しい息の匂い…。
どんな匂いだろうと、いつも想像をしていた少女の甘い息の匂い…
それを今まさに、至近距離で顔に浴びせられているのだ。この美少女の息を…
「はぁはぁ………じゃあ春菜ちゃん、息を思いっきり吐いてみて、何回も…」
「へえ?いひ?はへはひひほ?ひふほぉ?」
天井を見上げて、口を大きく開いたまま春菜は何とか答えた。と、次の瞬間…
「はああああああーっ」
(あああ…ありがとう…春菜…本当に…ありがとう…もっと…)
(ああ…もっと…もっとかけてくれ…容赦なく…何回でも…
オマエの甘い息を…思いきりかけてくれ…この…変態に…)
「ひふほぉ?はああああああっ」
マサトは鼻から思いきり春菜の息を吸い込んだ。
春菜の口から吐かれた息が、ダイレクトに鼻腔を通して
肺の中が春菜の息でいっぱいになる。
マサトはあまりの刺激に目眩がした。
「はははふほ?ひふほぉ?はああああああっ」
目の前の男を、自分の吐く息でギンギンに勃起させている事など
知るはずもない春菜は、容赦なく甘い息をふりかけてきた。
(ハルナ…ハルナ…ハルナハルナ…ハ…)
(ルナ…ハルナ…ハルナ…ハルナ…ハルナ…………………)「…りさん」
「お巡りさん!春菜、いきはいてたらクラクラしてきちゃった。」
マサトは春菜の声で現実に戻った。
「あ…うん。よく頑張ったね。えらい。息はもういいよ。次は歯を見ようか。」
目の前に春菜の顔がある。(こんなにかわいい子の息を思いっきり至近距離で何回もあびたのか…)
ついさっきの事が嘘のように感じた。
「え~まだ見るの~春菜なんかぼーっとしてるよ…」
「ははは、いっぱい息を吐くとぼーっとするよね。大丈夫。
次は息吐かなくてもいいからさ。約束する」
「ほんと?いたい事もしないんだよね?」
「うん…(はぁ…はぁ)…約束する。…じゃあ口をさっきみたいに開いて?」
「うん!こう?あーーーん」
再び春菜の口が目の前で全開になった。
マサトは、今度は春菜の歯を味わう事にした。ちっちゃな歯を凝視する。
歯並びのいい歯は、もうほとんど生え変わったみたいだ。
「春菜ちゃん、歯は全部生え変わったの?」
天井を見ながら春菜は答える。
「ふう!はへははっはほ!」
上の前歯に鼻を近づけて匂いを嗅いでみる。
さっきの息と同じ匂いがした。
今度は右手の人差し指で前歯をこすり匂いを嗅いだ。
(ああ…この匂い…生え変わったばかりの…こんなにちっちゃな歯の…
ああ…唾と…春菜の唾と混ざって…ああああ)
マサトは人差し指を右上の奥歯、奥歯の裏、右下の奥歯、奥歯の裏、
上の前歯の裏、下の……と、一心不乱にこすりまくり匂いを嗅いだ。
(あああああ)
今日、給食を食べてるはずの春菜の歯の匂いと唾の匂い。
まだ食べる事でしか役割を果たしていない春菜の歯と唾液。
自分のただの『歯』や『唾』に性的興奮を覚える変態がいる事を知らない春菜。
オヤツ等を食べるためだけにある自分の『歯』や『唾』に
ギンギンに勃起している変態に、好きなだけ口の中をいじくりまわされても…
大人の男の汚い性欲がある事を全く知らずに、変態にとっては宝物のような
口の中を好きなだけいじらせてくれる春菜…
マサトは右手の指を全部春菜の指に突っ込み、こねくりまわした。
歯茎、上あご、下あごをいじりまくり、舌を何回もいじくりまくり、引っ張った。
舌をいじっていると、ぴくん、ぴくんと指の動きに合わせて動いてくる。
「ほははりはふ、ははー?」
自分の口の中が、目の前の変態を気が狂いそうな程興奮させてるのも知らず、
無邪気な春菜は聞いてきた。
「はぁはぁ…え?…はぁ…もうちょっとだからね…はぁ…はぁ」
春菜がしゃべった時に、小さなピンク色の柔らかい舌が、
違う生き物のように動きまわり、いじくっていた指に絡みついてきた。
(はあ…はあ……ああああああ!)
春菜の舌の動きで糸がきれたマサトは、春菜の唾液だらけになった、
ベチョベョに濡れている右手を春菜の口から引き抜いた。
春菜の口から右手に何本も、太い光る糸を引いていた。
春菜は口の周りや、ほっぺや、アゴまで自分の唾液でベチャベチャになっていた。
「…はぁはぁ…まだそのままでいてねー…」
マサトは指示すると、離しているのに、すさまじい少女のシナモンぽい唾液臭がする
右手を至近距離で思いきり嗅いだ。
(すーーーはーーー…こんなに…すーーーかわいい子の…はーーー…唾…
すーー…こんなに…はーーかわいい子の…唾…すー)
マサトは、充分春菜の唾液臭を堪能すると、
その右手をむさぼる様にベロベロ舐めまくった。
マサトの指で口の中を犯されまくった、まだ口を開けて天井を見ている、
春菜を見ながら…
口の周りが自分の唾液でベチョベョになっている、口を開けている春菜をみながら…
春菜の唾液を充分味わって満足したマサトは、ようやく、春菜に声をかけた。
「春菜ちゃん、よくがんばったね。もう閉じていいよ。」
やっと口を閉じる事を許可された春菜は、自分の顔が唾液だらけなのに気付いた。
「うわー、つばだらけぇーキタナイよぉ」
そのキタナイ唾液でさんざん楽しんだ変態が目の前にいる事を知らない春菜…
「ははは、拭いてあげるよ。どう?痛くなかったでしょ?」
春菜の顔についてる唾液を、ティッシュで拭きながらマサトは聞いた。
【第一章 完】
2020-07-18T13:16:46+09:00
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Ex)1st,◆loliloli,ロリータ,ウラジミール・ナボコフ
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+[[ゼマ茶5 - ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~>http://www2.atwiki.jp/pnoko/pages/185.html]]
*ページ内容(保管SSなど)について
スレその3までのSSは以前からある保管庫からのコピペです。
また最初の保管庫のSSはローカルWiki用に改変されています。
細かな流れはログを確認してください。
その辺の関係で保管されていないSS・結構急ぎでザクザクやったので漏れてしまったSSなどがあるかと思います。
気づいたらどんどん追加しましょう。
2016-01-06T14:17:21+09:00
1452057441
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帰省その5-2
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/123.html
今日は家族みんなでお出かけしてるから、家の中には誰も居ないの、
そうあたしだけです…ちなみにあの子は小さいから、
お母さんが面倒をみるって連れて行っちゃった。
言っておくけども普段はちゃんと面倒みてるよ、オムツだってよく代えてるし、
だってあたしにとって大事な子なんだもん!
でもまぁ、今日は預けて正解かな?
やっぱり急なトラブルには大人じゃないと対処できないわけだし。
ちなみにあたしだけ留守番なのは、どうも色々と親戚に隠してるからみたい…
やっぱりあたしがした事って後ろめたい事だったみたいだよね、仕方ないけど。
だからちょっと寂しいけど、でも…そのおかげで機会が巡ってきたわけだし、
こういう時って気分は複雑だよね。
で…その機会というのは、まぁいつもの事なのでした。
「あっ!あんっ…おじさん…あぁ!!」
「裕香ちゃん…うぅ!!」
クチュッジュブゥゥ!!
とっても卑猥な音があたしの部屋に響いてるよ…
それにいつも寝てるベッドの上で暴れてるから、ギシギシって音も鳴ってるし…
「も…もう、いくよ!」
「うん…きてぇ!あぁぁぁ!!!!」
ドックゥゥゥゥゥ!!!!
「あ…あぁ…」
あ…熱い…その感触と同時に、響かせてたエッチな音も一段落ついて静まるのでした、
ただ後は荒々しい呼吸音がしばらく続くだけ…
ん…でも中ではまだ熱いの入ってきてる、ドクドクって流れ込んできてるの。
「はぁ…たっぷり出したよね、もう三回目なのに…んっ」
「ふぅ…まぁ、朝からたっぷり栄養をとってきたからさ…はぁ」
だけど次はしばらく休憩しないとダメかな?
完全に疲れたって顔をしてるみたいだし、でもまぁ今日は時間あるわけだしね余裕あるよ。
「えへへ…ほら二人とも、あんなにおじさんの赤ちゃんの素を溢れさせてるよ…」
「う、うん…」
「美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、おじさんの赤ちゃんできちゃうかもね~えへへ」
ちなみにここに居るのはあたしだけじゃないよ、
さっきしてもらったから大人しくなってるけど、
横にはいつもの二人…美樹ちゃんと麻奈ちゃんもいました、
してもらった後で、二人のおまんこからは、白いのが溢れてた…
もちろん今のあたしも同じだけど。
うん…またしてもらっちゃった…エッチな事をたっぷりね。
「でもさ、こんなのお母さん達に見られたら、おじさんは一巻の終わりだよね」
「それはそうだろう…」
おじさんは青ざめながらそう言います、
だって今日はあたし達みたいな子供とエッチしちゃってるだけじゃないもん、
実はね今日はもっと変態チックな事をしてたんだ。
あたし完全な裸じゃないんだ、実はね…予め用意しておいたペット用の首輪をつけて、
まるで犬みたいになってるの、しかも…こういうの好きらしいからって靴下を履いてるし。
そう…今のあたし達は犬なの、おじさんのペットになってるよ。
ちなみにこれはエッチな雑誌に載ってた漫画の真似だったりします、
あたしが今度これの真似をしてみようって提案したの。
みんな恥ずかしがってたいたけどね、あはは。
「ふぅ…ねぇ、ここをもっと見てもいいかな?」
「うん…」
おじさんの視線が、さっきおちんちんを入れてた所をじっくり見つめてる、
ん…恥ずかしい、だって白いのがこんなに溢れ出してるのに。
そんなにジロジロと見られちゃ…んっ!
「ど…どう?ガバガバになってないかな?」
「いや、変わらず小さいよ…だけどこんな小さな穴から、あんな赤ちゃんが…」
「へへ…頑張ったんだからね」
もうすっかり元に戻ったけども、本当に産んじゃった時は凄かったっけ…
血も凄く出てたし意識だって何度もトンじゃってたと思うの、
だって所々の記憶が無いし…
クチュッ…
「ひゃぁっ!あ…もう次しちゃうの?」
おじさんの指が真っ赤になって白いのでドロドロになっちゃってるとこを弄ってる、
敏感になっちゃってるのか、さっきよりも感じちゃってしまうよぉ!
あ…しちゃうのかな?あたしは…いいけどね。
でもやっぱりすぐには無理みたいでした、
ペロペロってあたしの身体を舐め出したのだもん…んっ、あ!
胸…乳首を舐めてるよぉ、おじさんの舌が包んできて…んあっ!
「ど、どう…おじさん、あたしのミルクの味?」
「うん…美味しいよ、でも本当に出るんだな、こんな小さなおっぱいから…」
うん、出ちゃってる…ミルクが乳首から…
子供だけども赤ちゃんを産んじゃったから、母乳が出るようになったみたい。
「胸は小さいのにね…んっ、こんなに…」
「これでも大きくなったよ、やっぱり妊娠しちゃったせいかな…あぁ…」
うん、少しは成長したみたい…ちょっと乳首の色が茶色になってるみたいだけども…
「これなら…大人になった時、美樹ちゃんにも負けない胸に成長しちゃうかもね」
それなら直ぐに大きくなっちゃうかも、だってあたし…こんなに出されちゃって、
また直ぐに…できちゃうかもしれない事してるもん、きっとまた赤ちゃんできちゃうかも。
あんな苦しいの…またしなきゃいけないのに、それでもいいって思ってるよ。
「ねぇ、また…赤ちゃんできちゃったら、胸が大きくなるのかな?」
「えっと…なるんじゃないかな?」
「そっか…じゃあまた種付けしてね、おじさん」
「え!うぉ!!」
んっ…段々と固くなってきた、柔らかく小さくなっちゃってたおちんちんだけど、
ゴシゴシとあたしが撫でていると、元気になってきたみたい。
「いいのかな…その、かなり今更だけども…またできちゃうだろうけど」
「んっ…いいよ…ま、また産んじゃっていいから、おじさんの赤ちゃん!」
「で、でも…うぅ!!」
「むしろね…あっ…あたしが一番たくさん、赤ちゃん産みたいよぉ!!あぁ!!」
あんな辛い苦しい目にまたあっても…でもそうしたかったのは、
みんなとおじさんを共有するの許しても、あたしが一番で居続けたかったからかも、
一応は美樹ちゃんと麻奈ちゃんともおじさんとエッチするの認めてるけど…
だけどやっぱりあたしが一番でいたいんだもん。
ズブゥゥゥ…
「あんっ!あ…あぁ…」
入ってきてる…まだ溢れてくるのを押し退けて、おじさんのおちんちんが中に!
んっ…本当にすんなり入っちゃうようになったよね、それに…
「凄い…裕香ちゃんの中、何だか…食べられてるみたいだよ」
あたしの身体もエッチになってきたみたい、
何回もエッチを繰り返して、どんどんいやらしく成長してるみたい、
んっ…あ…感じちゃうよ、凄く敏感に!
「ひゃん!あ…こんな小さい胸を触っても、ん…」
おじさんの指が乳首を摘んで引っ張ってる、そして顔を近づけてきて、
ペロペロって舐めちゃう…するとピュッて母乳が噴出してるし。
凄いよ…いやらしいよ、あたし…もう頭の中が真っ白になってるし!
「はぁ…あ…また出すよ」
「うん…ん…出して、またたっくさん…」
「努力はするよ…んんっ!!」
何度も何度も奥を叩かれ続けて…またイっちゃうの!
敏感になっちゃてるから、さっきよりも短めだけど…んっ、
このままトンじゃう…狂っちゃう!!
ドクゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!
「あはぁぁぁぁぁぁぁ─────────!!!!」
そしてお腹の中で爆発が起きて…また種付けされちゃったのでした。
んっ…イっちゃた余韻に浸ったまま、おじさんの唇に自分のを重ねるの、
キスして…中が燃えるように熱くなってる感触を堪能し続けたのでした。
「今度…んっ…帰ってきた時が楽しみだね」
「はぁ…正直怖いけどね」
「えへへ…もう遅いよ、もう戻れないもん…だから」
「うっ!」
チャプッ…
あたしのオマンコからおじさんのおちんちんが抜けると、あの白い精液が溢れ零れてくる、
その恥ずかしい様子をおじさんに見せつけつつ、あたしは微笑むの。
「たっぷり楽しもうよ、ん…後のことなんて考えないでね」
:::::::::::::
あれは…桜のつぼみか?そういえば今年は暖冬だったな、
校庭に植えられた桜の木の枝には、少し膨らみだしたつぼみがあった。
俺は今、昔通ってた小学校の敷地内を歩いていた。
ちなみにここは俺の母校であると同時に、彼女達の母校でもあるわけだ…つまり。
「おじさん!こっちこっち!」
当然なように彼女達、裕香ちゃんらも一緒だった。
今日は休日で誰も居ない筈の学校に来てたわけなんだ、
もちろん扉は閉まってるだろうが、だが…今現在通ってる彼女らは、
その入れる場所を知ってるというわけだったんだ。
「ほら、ここだよ!鍵が壊れてるから、入れるんだよ!」
しかし見つかったら犯罪だよな…まぁこの辺は誰かが近づいてくれば直ぐ分かるし、
万が一は忘れ物を取りにきた彼女らの付き添いという事にしておけばいいだろう。
いくら付近に比べれば大きめとは言え、こんな田舎の学校に厳重なセキュリティーなんてないだろうし、
まぁ大丈夫とは思うが…だけど変わらないよな。
「どうしたの?」
「いや…昔、ここに通ってた頃から、そんなに変わらないみたいだな~って思ってね」
壁の塗装は塗りなおした跡はあるが、大差は見当たらない…と思う。
そんな懐かしい気分に浸りつつ、数人分の歩く音が…静か目にこっそり歩いてるとはいえ廊下に響かせてた。
そして着くのは…一つの教室だった。
「ここって…」
「あたし達のクラス…といっても一年の時のだけどね」
そう一年生のクラスだろう、机も椅子も小さいサイズだし、
掲示されてるプリントや、習字とかの作品も平仮名が多い。
「うわっ!なつかし~」
「って…この間の時に一緒に来たばかりじゃない」
「そうだっけ?」
そんな会話をしつつ、それから教室を出て上に上っていく…
どうやら昔と変わらずに上の階が高学年のクラスになってるようだ。
そしてウロウロと寄り道をしつつ辿り着いたのは、今現在彼女らが授業を受けている、
六年生の教室だった…あと少しだが彼女らが世話になる教室なんだよな。
「ここだよ、あたしの今の席~」
「へぇ、そうなんだ…」
可愛い座布団が椅子に敷いてある、その柄は確かに彼女の好みだな。
冬休み期間だからか、机の横に給食袋や体操服袋とか吊るしてないようだ…って、
幾らかは置きっ放しでいる奴がいるな…平気なのかな?
「じゃあさ…そろそろしようか?」
裕香ちゃんの一言に、休日の学校探検の雰囲気が消える、
全員の頬が赤くなる…きっと俺も赤くなってるだろうな。
「えへへ…興奮しちゃうね、学校でエッチしちゃうなんて」
「バ、バレないのかな…うっ!」
「多分大丈夫ですよ、廊下の足音ってよく響きますし」
「それで先生がいつ来るかって判断してたんだよ」
そういえば俺の小学生時代もそうだっけ、窓際の誰かが見張っていて、
廊下を歩く先生を見つけると騒いでるクラスの連中に知らせたりしてたよな。
そんな懐かしい思い出を頭に過ぎらせてると、とても心地良い刺激が下から流れてきた!
クチュッ…チュパァ…
「んっ…えへ、いつもよりも興奮するよね」
そうさ俺のをこの子達が舐めてるから…俺は教室で先生が腰掛ける椅子に座ってた、
そして彼女らはその下にしゃがんで…三人同時にフェラをしてくれてたんだ。
学び場とは似合わない行為だな、背徳心すら感じるような…うっ!
「んっ…おじさん、いつもより元気になるの早いね~」
「こ、興奮してるからかな…んっ…こんな場所だし」
「あたしも…んっ…ドキドキします」
「はぁ…うん、するよね…今からボーっとするし…」
三人がかりでされてるせいか、瞬く間に唾液まみれになっていく俺の肉棒、
すると裕香ちゃんは自分の手でスカートから下着を擦り下ろし…
その晒した陰部に固くなった先を押し当てていく…
「今日はあたしからね、えへへ…んっ…」
あっ!裕香ちゃんのアソコに、俺は自分の準備万全になったのを挿入していく、
うぉ!まるで飲み込まれていくようだ…本当は幼い性器なのだが、
何度も咥えこんだせいもあり、すっかり大人の性器ぽくなってる気がする、それに…
「うぅ!!あ…凄い…絡んでくる、すぐに出しちゃうかも…」
「はぁはぁ…んっ…いいよおじさん、また中に出して…」
「また…その赤ちゃんできちゃうよ」
「うん…いいよ、たっくさん産んじゃうもん」
あんな目を繰り返してもまだ、俺のを産むつもりなのか…
嘘偽りなく純粋な欲情のままに求めてくる裕香ちゃん、あぁ…俺との出会いが、
ここまで彼女を狂わせてしまったなんてな…うっ!
だけどもう引き返せない、それに俺も…もっと彼女を狂わせたかったし!
「あぁぁぁぁ!!!」
やがて…絶頂を迎え、俺は裕香ちゃんの中に、また子種を放つ…
ようやく中学に入り、世間的に子供料金から外される対象になるようになる子に、
俺はまた欲望のままに精を放ったんだ…
「私にも…その、赤ちゃん…また産ませてください」
そしてそれは裕香ちゃんだけじゃない、麻奈ちゃんも…俺のを求めてくる、
もう彼女も裕香ちゃんと同じ待遇だというの、それでも求めてくる。
自分の身で実際にどんな風になるか知ったというのに…
「でもさ…麻奈ちゃんって、ミルクが出るようになっても、小さいままだね」
「う、うるさいな裕香っち!あっ…あぁ…」
「そんな胸も俺は好きだよ、ん…美味しいし…」
「あっ…いい…おじさん…好きぃ…」
彼女の味を堪能しつつ、最初と変わらずキツク絞まる膣内の感触を、
楽しむ俺だ…この子も普段の男っぽい外見は代わらずだが、
エロさはあきらかに増したよな、淫らな色っぽさも身につけたし。
「ねぇねぇあたしにも…」
「美樹ちゃんはダメだよ、ほら私立に行くわけだし…」
「うぅ…いいな二人とも」
さすがにお嬢様学校と言われる私立の中学に通う事が決定してるわけだし、
ここで問題を起こさせるわけにはいかないだろう。
しかし残念がるところが変だと思ってるのは俺だけなのか、美樹ちゃんはガッカリな顔をする、
だが急に何か思いついたような表情になるのだ、すると…
俺の方に顔を…いや、胸を近づけさせて淫らに微笑んで囁くのだ。
「おじさん…飲んで、あたしのミルク…んっ…」
目がいっぱいに写り込む程の胸の膨らみ、
美樹ちゃんはあれから更に大きくおっぱいが成長させたのだ、
そして比例するように彼女達の中で一番多くあっちも分泌させて、
量多めのミルクを出させてた…
「本当に牛みたい…」
「んっ…うらやましい」
そんな彼女の乳首に吸い付き、まるで赤ちゃんのように、
その早過ぎる母乳を飲み込んでいく…んっ美味しい。
普段の育ちがそのまま乳にも反映されると聞いた事あるが、
美樹ちゃんって良いものを食べてるみたいだよな、こんな味の母乳を出すなんて。
「ふあ…あぁ…飲まれてる…」
「むぅ~おじさん、こっちも忘れないでね…もう」
満足そうな表情の美樹ちゃんとは逆に、不満気に唸り自分から腰を動かして、
また一段と出し入れを繰り返す麻奈ちゃん、うっ…下も上も極楽だ!
「あぁ!それならあたしも…ほら手で弄って、もっともっと!」
「うぅっ!!裕香ちゃん…んんっ!!」
そんな友人らを見て、また欲情したのか裕香ちゃんも、また…俺の腕を掴み、
手を自分の陰部へと触れさす、この…俺のが溢れてきて白いのでドロドロな所にだ。
「んっ!いいよ…あっ!もっと…あぁぁ!!」
「もっと奥…子宮の中までぇ!あぁぁ!!!」
「はぁ…あ!もっと飲んでください、んっ…あ…」
普段の平日なら勉学や遊びに頑張る子供達が賑わう教室に、
卑猥な音と声色が響いていく…誰よりも早くに、淫靡な世界に迷い込んだ少女達の声が…
もう彼女らは戻れない…俺がそうさせてしまったのだから。
ドクゥゥゥゥゥ!!!!
「んあぁぁ!!!あ…熱い、んっ…飲んでる下の口で…んんっ!」
膣内射精感を感じつつ快楽の絶頂へと誘われ、そのまま果てる麻奈ちゃん。
その彼女の中から俺のを抜き出すと、今度は美樹ちゃんがそれを小さな手で掴み、
同じく小さな口で先端を咥えるのだ、舌先でペロペロと舐めドロドロなのを拭っていく。
「今度はあたしに…その飲ませてください」
「あぁ…あたしも、んっ…口で飲みたいよ」
それはまた三匹の子猫がミルクを競って口にするかのようだった、
俺のにたちまちに群がり舌で舐めまわされていく!
そしてその気持ちの良い刺激は再び、もはや強引かと言えるくらいに、
俺のその萎えかけてたのを、また固く大きくさせてゆく。
「じゃあ、今度は…あたしだよね」
「その前に、あたしの胸ではさんであげたいのに…」
で、またこの三人の誰かと交わる事になりそうだ、
しかし…休み明けに一番に入ってきた奴、妙な匂いが充満してるのに気付いて、
騒がなければいいけどな、あはは…
「ほら、おじさん…ボーっとしないの、まだまだ搾り取ってあげるからね」
しかし本当に…この関係はいつまで続けれるのだろうか?
快楽に酔いしれつつも、そんな将来の心配は拭えなかった…
そして時はゆっくりと、それでいて早く過ぎていく…
あの小学校内での出来事も思い出の一部になり、彼女達は無事に中学へと進学を果たしたのだ。
俺の方も色々と周辺に変化があった、いや…変えたといった方が正しいか。
もう俺は遠くで離れた故郷の事を考える事をやめたのだ。
で、今は…
::::::::::::::::::::::::
あたしは、ひとりで家から少し離れて建ってる新築のマンションに遊びにきてました。
マンションのエレベーターに乗って、すっかり来るのに慣れちゃったある一室に向かいます。
502…うん、ここだよね、目的の場所まで来るとウ~ンっと背伸びしてドアノブを掴もうとするの、
すると…玄関ドアのむこうからね、声がしたの…この声ってお姉ちゃんかな?
「あっ…んっ…そこ…いい」
な~んだ、やっぱりお姉ちゃんが先に来てたんだね、
これじゃあ仕方ないから、ちょっとマンションの側で時間を潰す事にしたの。
幸いにもお姉ちゃんは長く部屋に居なかったみたいでね、
しばらくしてから部屋から出てくるお姉ちゃんの姿を見たの。
それであたしはお姉ちゃんに出会わないように、さっきの場所に向かうのでした。
ポケットから合い鍵を取り出して、う~んと背伸びをしてもう一回ドアノブを掴んで…
その鍵でガチャッって玄関を開けました。
そして開いた玄関からそのまま中に入っちゃいます、こっそりこっそりと…
でもそんな事をする必要は無かったみたい、だっておじちゃんたらベッドの上で寝てるのだもん。
スースーって気持ち良さそうに寝ちゃってるよね、お姉ちゃんが帰ってから直ぐに眠ったのかな?
う~ん、せっかく遊びに来たのに…あれ?でも…チャンスかな?
前から興味がある遊びがあったの、おじちゃんと一緒にしたいなって前から思ってたのだけど、
今ならできちゃいそう~そういうわけで、あたしはコソコソっと近づき、
この眠ってるおじちゃんが被ってるシーツをどけて、ズボンを脱がせます…
「うにゃっ!」
すると臭い匂いと、汚れたパンツが出てきちゃうの…そしてね、
そこから大きな柱もでてきちゃうんだ、ん…これだよね、
確か…ペロペロって舐めてたの。
ちょっと前に遊びに来てた時にね、おじちゃんとゲームしてたらいつの間にか寝ちゃってて…
それで目を覚ました時に見ちゃったの…お姉ちゃんがおじちゃんと変な遊びをしてたのを、
この大きな柱をね…口でペロペロって舐めてたんだ。
だからあたしも…
クチュッ…チュパッ…
ん…変な味…おじちゃんの柱をね、あたしはお姉ちゃんみたいにペロペロします。
何だか舌がピリピリしちゃうかも、臭いし…ちょっと辛いかも、
でもお姉ちゃんは楽しそうにしてたけど…
「うぅ…」
あ、起きちゃった?ううん…違うみたいだよね、ここをペロペロしてるからかな?
確かお姉ちゃんとしてた時も、おじちゃんは同じように唸ってたし。
「はぁ…んっ…あ…」
やっぱりそうみたい、うわ…なんか面白いかも、だからあたしはもっともっとペロペロしちゃうの。
お姉ちゃんがしてたのを思い出して、飴やアイスを舐めてるみたいにしちゃいます。
チュパァ!ピチャ…
すると、ますます震えちゃうおじちゃんです、それでね…
「うっ…あっ…え?」
「んっ…あっ…」
「え?えぇぇぇぇぇ!!?」
しばらく夢中になっちゃってて気付けなかったけども、
ふと顔を見たら起きちゃってたんだ、今度は本当に!
その時のおじちゃんの顔は変なくらいに凄く驚いてたんだから。
「な、何を…うっ!あ…」
「んっ…おじちゃんとお姉ちゃんみたいに遊びたくて、こうするの好きなんでしょ?」
「それはその…うっ!どこでこんな事を…あ…」
「んんっ…だってお姉ちゃんがおじちゃんと遊んでるの見たんだもん」
「え゙っ!?まさか…前に昼寝してた時に…」
なんかギシギシって音が聞こえてきてて…このベッドで裸のお姉ちゃんが、
こうやっておじちゃんから生えてるのを舐めてたのを見ちゃったのを、
言っちゃいます、するとおじちゃんまた面白い顔で驚いちゃいました!
「マ、マジ…」
「本当だよ、あれを見てからあたし…ドキドキしちゃって気になって気になってしょうがなかったの」
「あはは…じゃあこれって…うっ!」
「うん、だからね…今日は同じ事をしてたの、こうやって裸になっちゃてする遊びでしょ?んっ…」
そう言って、あたしは続けてこの大きなのをまた舐め続けるの、
するとおじちゃんはまた変な唸り声を出しちゃってました。
「だ、ダメだよ…こ、こんな…うぅ!!」
おじちゃんは止めようとするけど…でもあたしは止めませんでした、
だって…おかしいの、結構辛いなって思ったのに、
身体が勝手に動いちゃう、これから手を離せないし…
「はぁ…あ…やばっ…もう!!」
「んんっ!?」
するとね、おじちゃんはもっともっと震えちゃう!
だから、どうしちゃったのかな~と不思議に思っちゃうのだけども、
その時!突然に目の前が真っ白になっちゃった!!?
ドビュッ!!
「きゃっ!??」
「うぅぅ…あぁぁ!!!」
な、何?急に目が…これってシャンプー?染みるし~~!
でも違うよね、それにこの匂い…うわぁ、もっと臭いよぉ!!
しばらくして落ち着くと、それが粘々した白いのだってわかったの、これって何だろう?
「はぁ…あ…出してしまった」
「これ何?おじちゃん?」
「え…それはね、その…精子というさ…気持ちよくなったら出る液体というか」
「気持ちいい?おじちゃん気持ちよかったの?楽しかったの?」
「え…それはその、まぁね…」
やったぁ!あたしおじちゃんを楽しくできたんだね、お姉ちゃんと一緒だ!
さっきの出来事も忘れ上機嫌になっちゃうあたしです、そうだ…そういえば!
「おじちゃん!」
「な、何?」
「おちんちんをおまんこに入れて!」
「ぐほぉっ!!!」
うわっ!汚い!おじちゃん急に噴出して咳き込んじゃった!
な、なんでだろ?するとおじちゃんもあたしにそんな事を思ったみたいです。
合ってるよね?お姉ちゃんが前に言ってたのを、そのまま言ったのだけども?
「な、何故…そんな事を…」
「だって、この遊びって…そうしちゃうんでしょ?」
「まぁ、そうだけどさ…その」
「入れちゃわないの?」
「う~ん…だって小さすぎるんだよ、さすがに子供だしさ…あはは」
「ぶぅ~!あたしもうちょっとで小学校に通うのに~~!」
おじちゃんが子供扱いするから、む~っとむくれるの…
こうなったら絶対にしてもらうんだから!
「へ…お、おい!?」
だからお姉ちゃんの真似をまたして、おじちゃんに乗りかかって…
股のとこをさっきの大きいのに擦りつけたの!
「うぅ!!!」
「あっ!ひゃん!!」
ほえ?な、何…何か変てこな感じする…これって?
今まで感じたことの無い奇妙な感覚に、あたしは呆然としちゃうの、
それでもう一度…同じように擦りつけます。
「ひゃ!あ…これって…んんっ!!」
「ちょ…待って…うひゃ!!」
おじちゃんも変な声をまた出してる、あたしも同じ…出ちゃうよ勝手に声が!
何だろう…ここ熱くなってるし、んっ…また身体が勝手に動いちゃうかも。
「こんな…嘘だろ?まだ…あ…四歳なのに…うぅ!!」
おじちゃんは不思議そうな感じで呟いてる…おかしいの?
でも…んっ!これ…嫌いじゃないよ、好きかも…あ…そうだ、これなのかな?
お姉ちゃんが楽しんでるの…気持ちいいって言うんだっけ?
「き、気持ちいい…あっ!ああぁん!!」
「!?美由ちゃん…うっ!あぁぁぁ!!!」
ビュクゥゥゥゥゥ!!!
熱い…あたし何かが、弾けちゃったような感じしてから…
急に目の前がクルクルって回り出して、そのまま…
初めてのイクという感覚を体験し、眠っちゃうのでした。
::::::
あれから数年…小学校に通ってる間に二児の母親になってしまった裕香ちゃんだったが、
実はその後にまた直ぐ、三人目を身篭ってしまう…
美樹ちゃんは中学から離れた私立の大学まで一貫教育の中学に通っていた、
全寮制の為に裕香ちゃん達も休日とかに、たまにしか会えないらしいが、
それでも仲の良い友人同士のままだった。
麻奈ちゃんは裕香ちゃんと同じ中学に入学し、運動部で色々と活躍してるらしい、
だがまぁその…俺は、そんな彼女の活躍の邪魔をさせてしまった事もあったわけで。
裕香ちゃん同様に長く学校を休ます結果にもさせてしまってた。
それで俺なんだが、都会での会社勤めから、こっちの故郷近くの別会社に転職した、
しかも基本的に夜勤を勤めてるのだ。
こうしたわけは、少しでも彼女らとの共有する時間の接点を多くさせた為なんだが、
まぁ都合よく上手くできたものだ、実際はその会社というのが、
美樹ちゃんのお父さんが経営してる所なので、美樹ちゃんがきっと頼んだのだろうな。
ちなみに彼女らの親には俺が孕ませた相手だとまでは言ってない…と思う、
ここまでになるともういつバレて訴えられて逮捕されてもおかしくないんだけどな。
まぁそんな安定してるようにみえて脆い綱渡りな今の状況だ、だけども…
ここまでやってしまったなんて…俺はその横で寝息をたてて、
すっかり眠ってしまった少女…いや幼女の寝顔を見つめてた。
可愛い一見天使のような顔にはべっとりと精液が付いてて、
そして…身体にも付着させ汚していた。
幼すぎるアソコも…入れなかったもの、何度も擦り付けてたからか女性器は赤く腫れてた。
こんな状況を、もしも見られたら…彼女に!
「あ~あ…やっちゃったんだね」
「!?」
俺は恐る恐る振り返る…すると、開いた玄関から顔を出してきたのは…裕香だった!
どうやらこの状況を見て全てを察したらしい。
「…まだ小学校にも通ってないような子供に手を出すなんて、鬼畜だねおじさん!」
「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」
絶叫する俺を見て、笑いつつ裕香は買い物袋を持って中に入ってくる、
そしてまだ眠ったままの幼女を眺めて、苦笑するのだ。
「でも美由ったら、いつのまにこんなエッチな子に~やっぱ親からの遺伝なのかな?」
「ははは…」
「だけども分かってるのかな?」
裕香は裸で眠る幼女…美由にシーツをかける、そしてコツンとおでこを指で軽く叩くのだ。
こういう所は姉らしい…いや母親らしいか。
「身体を許しちゃった人が…本当の父親だって事がさ」
そうなのだ、この幼女…美由は、俺と裕香の間に出来た、最初の子供…
あの小五で出産した時の赤ちゃんだったのだ!
つまり俺は…自分の血を分けた実の娘と性的な行為をしてしまったわけだ。
ただ…幼い少女を汚しただけじゃないんだよな…
するとピクッとまぶたが動く、そして…ゆっくりと目を開き、
目の前に見知った女性…お姉ちゃんと呼ぶ実の母親を見つめたのだ。
「ふぇ…お姉ちゃん?」
「やっと起きたの、もう…イケナイ子なんだから」
「ふぃ…あっ!」
しばらくボーっとしてたが、自分がどんな格好で寝てたかに気付く美由、
そしてカァーっと顔を赤くさせていくのである。
「でも…こういうのもいいかもね」
「え?」
「ねぇ美由…今度はお姉ちゃん達と一緒に楽しもうか」
「え?いいの…??」
「あの…裕香さん?ちょ…」
すると裕香は、小悪魔な微笑を見せて、そのまま玄関の方を見るのだ!
「うん、もっと色々とイイ事を教えてあげる…ほら!入ってきていいよ二人とも!」
「えっ!?」
するとガチャッと玄関が開き、見知った顔が覗き込んで来る、
それは美樹ちゃんと麻奈ちゃんだったのだ!
「えっと…いいの、美由ちゃんも混ざって?」
「うん、じゃあお姉ちゃん達四人でさっそくしようか?ね…おじさん」
「えぇぇぇ!!?」
今日は夕食を作りに来てくれていた裕香だが、その買い物をしてる時に、
偶然に麻奈ちゃんと美樹ちゃんと出会ったらしい、そして今日は俺も休みの日だし、
いっその事と…連れて来たらしいのだ。
しかしまぁ、それだけでも大事なのに…まさか、まさか!
美由まで巻き込むなんて…それでも母親か!
まぁ…逆らえなかった俺が言える事じゃないんだけど。
「今度は私の娘も連れてこようかな~なんてね」
「じゃあ、また今度ね!」
「うん、またね~みんな!」
あれから数時間後、満足した顔で帰っていく二人、
そして部屋には俺と裕香…そして美由だけが残されてた。
淫らな宴は終わった、もうすっかり夜も更けて久々の同窓会みたいなのは終わる、
ちなみに美由はシーツをかけて寝かせてある。
やはり子供だからな、それに…あんな目にあったわけだし。
「もう…頑張りさんなんだから」
そんな気持ち良さそうに眠る我が子を眺め、今度こそ母親の目で微笑する裕香、
その母に抱かれる少女の幼い陰部からは、一筋の血が零れてた…
早過ぎるにも程がある、子供の卒業だった…流石に罪悪感で胸が痛い!
「えへへ…成人する前に孫の顔を見れちゃうかもね~」
「おいおい…!」
「あれ~否定もできないんじゃないかな~」
「うっ!」
俺はあの時に運命のように出会った少女…俺の子をきっとこれからも身篭るであろう彼女と、
せめて高校卒業を待ってから籍を入れるつもりでも、故郷に帰ってきたわけだが…
もしかしたら俺って…選択をミスったかも、だって…このままだとどんな大家族を築くことになるやら。
「このままたっくさん子供を増やしてさ、村を乗っ取っちゃおうか!」
あの日、帰省した時から始まった俺達の関係、
どうやら思ったよりもまだまだ長く続いていきそうだな。
【おわり】
2009-01-15T20:54:24+09:00
1232020464
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帰省その5-1
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/122.html
今年は小学生で最後の夏休み、盆になったけどまだまだ夏の猛暑は収まらないみたい、
それどころかかなり暑いよね…そういえば二年前の今日も同じだったかな?
「そろそろここもクーラーを付けてもいいのにね…あつぃ~」
「でもだからこそ人が居ない場所だからな、都合よくも」
「ねぇ、アイスを食べようか?まだ時間あるし」
「賛成~~~」
みんなで近くの売店でアイスを買ってきて、一応は日陰になってる駅の待合室で食べることにします、
その時に思い出しちゃったんだ…最初のここでの出来事を。
「ねぇねぇ、見て見て!」
「ん?なんだ裕香っち…って!」
「えへへ…フェラチオってね」
そう言って、ミルク棒アイスを舌で包み、まるでおちんちんを舐めてるようにしゃぶるの。
ん…こんな感じにだっけ、ここで二年前にしたのって…
「何を馬鹿な事をしてるんだよ…もう」
「そうだよ~もう直ぐ本物を舐めれるのに」
「いやそうじゃなくて…」
あの頃よりも、格段に上手に手馴れた舌使いになったかなと自分でも思ってる、
あれから何度も何度も…バイブで練習とか、本物でもしちゃたしね。
こんな風にあたしと同じ年頃の女の子で、こういうの手馴れてる子って他にいるのかな?
いるかも…最近は色々と進んでるって話だもん、
あたし達以外にもセックス体験しちゃってる子だっているって、
普通に読む雑誌やネットにも書かれてたみたいだしね。
だけども…小学生でここまでしちゃった子はいないよね、きっと…
「えへへ…おじさんびっくりするだろうな~」
「ま、まぁな…こんな体で出迎えたらさ」
「でも、見事にみんな同時にできちゃったよね」
そう言ってあたし達はその互いのお腹を見ました、
ん…見事に子供用の薄着じゃ隠れてなくて、お腹のおへそが見えちゃってる、
そんな姿を見て苦笑しつつ頷くのでした。
えっとね…実はその、またできちゃったんだよ、
あたしのお腹におじさんの赤ちゃんが…また
しかもそれだけじゃなく、なんと美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、
おじさんの赤ちゃんを作っちゃったんだ。
世の中に早くも一児の母親になっちゃった女の子はいるかもしれない、
だけど…小学生のまま二児の子持ちになった子は居ないよねきっと。
そのお腹の中ですくすくと元気良く成長をしてる、自分の子の胎動を感じて、
ちょっと誇らしくなっちゃった。
あたしも、そして美樹ちゃんや麻奈ちゃんは、数ヶ月前の冬休み…おじさんに種付けされちゃったのでした。
:::::::::::::::::
粉雪が外で舞ってるみたいだ…そんな寒空がガラスの向こうの景色になってる自分の部屋に、
私は一人の男の人を招いてたのでした、ちなみに他の家族は朝からお出かけ中です。
「おじさん…んっ…」
大きな口に、小さな私の唇を重ね…そしてね、舌を中に入れられちゃった…
ん…気持ちいい…こうして大きな舌に口の中を掻き回され、
そして色々と細かいとこを舐められちゃうのが、凄く興奮しちゃって…頭がボーっとしちゃってた。
そしてね…服を脱ぐの、ん…恥ずかしい…特に私の身体って女の子ぽくないし。
私の名前は加藤麻奈、自分でもちょっと男の子ぽいなと思ってる女の子です、
髪だって長いと色々と邪魔だからって、こんな短い髪型のが好きだし、
それに運動だって大好き、でも女の子らしいとこだってあるんだよ、
お料理とか裁縫とかも得意だし、ぬいぐるみも集めてるし…
だから学期末に渡される通信簿にだって、体育ばかりじゃなくて家庭科も成績がいいんだ。
でも…頭を使う方はかなり苦手かな?
あとは…エッチな事にはかなり興味津々だった、
最初にその世界を知ったのは…友達のお姉ちゃんが持ってた少女漫画だっけ、
その友達の家に遊びに行ったときに偶然に見ちゃって…
確かその最初の時はそれが何かわかんなかったんだ、ただ男の人と女の人が裸で抱き合ってる、
そんなくらいにしか理解できなかった…だけど何だか見てて顔が熱くなってたっけ。
それからちょろちょろと、そんなシーンが気になりだしたの、
とっても興味が出てきたから…だからかな?
多分、他の誰よりも早い時期にオナニーというのをしちゃったのも、
う~ん…初めてのオナニーって小2の頃だったかな?
そのエッチな話の漫画を見てたら、漫画に出てくる女の子が股のとこを手で擦ってて、
それで変な気分になるって感じだった…だから真似をしちゃったわけ。
するとね…気持ちよかった、ここを弄ったら気持ちいい…それを知っちゃって、
それからも度々に寝る前とかにオナニーをする事が多くなっちゃったんだ。
でも本当の意味でエッチに対する知識が増えたのは、裕香達と出会ってから。
同じようにエッチな事に興味津々だった二人と友達になってから、
より詳しいエッチな雑誌も見れるようになってきて、
段々と私はそっちの知識があきらかに偏って身に付け出したんだ。
はぁ…学校の勉強は苦手なのにな、こういうのは集中して覚えちゃったみたい。
そんなある日…すっかりエッチな女の子になった私にっとって凄く驚く事があったわけ。
友達が…裕香が本当のエッチをしちゃったと聞いたの、
もうあの時はドックンと胸が高鳴っちゃった…でもまさかと思ってた。
でもそれから目の前で本当のエッチを披露されちゃって、
私の頭の中はグルグルと混乱しちゃってた、
だってだって…そういう事をするのは当分先の話だって思ってたから。
それに裕香のエッチ相手は、お父さん達くらいの歳の人だったし…あんな大人の人としちゃうなんて、
私はもう驚いてばかりだった…それと、自分の奥で熱くなってた…
そう初めてオナニーしちゃった時みたいに、身体が無意識に疼いちゃってたみたい。
だからかな…そのエッチな空気に飲み込まれちゃって、とっても女の子にとって大切…
そんなのわかってて、いつか素敵な彼氏ができてそれでロマンチックに…
なんて夢を見てたのに、そのお父さんくらいの歳の決して格好よくない男の人に…
大事な初めてをあげちゃったのは。
オナニーじゃない本当のエッチをしちゃった、それはもう凄く衝撃的だった、
想像してたのよりも激しいし…何よりね、気持ち良かった…
セックスを本当にしちゃって、自分でオナニーした時よりもイっちゃった!
あの後も、その同じ相手の人と…トイレの中なのにいやらしい事をしちゃったし、
もう完全に私の中で何かが変わってきてた…ううん何かに目覚めたって気になったよ。
だけどエッチの興味は尽きなかった、むしろ増したかも…加えて裕香は大人の玩具という、
エッチな道具まで手に入れてたし、おかげでおじさんが居なくなっても。
ここだけの話…それで三人でエッチな事をし合った事もあったのでした。
そしてそして…またしばらく経ったら、今度はその裕香が…
赤ちゃんできちゃったって事が分かって大騒ぎになったし!
最初はまさかって思ってた、だけど日々経つ毎に裕香のお腹は大きくなってきて…
本当に妊娠しちゃった事がハッきりしちゃったんだ。
それはもう大変だった…お腹が大きくなる前も、つわりというので気分を悪くして吐いてるのを見たし、
お腹が膨れたら何も知らない男子とかには、デブとか悪口を言われたり、
外では出会う人達に奇妙な目で見られたし…
それにお母さんから聞いてたから、出産が凄く大変な事だってこと…
あの時…もう何も考えずにエッチな事をし続けてたけどさ、でも…もしかしたら私も子供の身で、
赤ちゃんができちゃってたかもしれないんだよね。
こんな目に合うなんて全然に考えずにしちゃってたんだ…私って馬鹿だよ。
そう思った…思ってた、まともな思考で確かに…だけど…
そんな事をちゃんとわかってるのに、こうして妊娠しちゃった友達を見て…
私は心の中で羨ましいなって感じてたの!
それはもう…またしばらくして裕香が出産して、赤ちゃんを産んでからも…
満足に笑って幸せそうに自分の赤ちゃんを抱いてる裕香を見てて、あたしも…いいかなって…
だから…かな?
「おじさん…あの、もっと抓ってください」
「えっ…もっとかい?」
「うん…あっ…だって気持ちいいから」
小五の冬休み…私はまたあの人に、実家に帰ってきてるおじさんとエッチをしてたのでした。
ん…あ…こんなに引っ張られて痛い…だけど気持ちいい!
こうやって乳首を虐められてるのが、とっても気持ちいいのぉ!
どうして?私…変だよね、痛いのがいいなんて…んっ…
夏に知ったんだけど、実は私の身体って…少し痛いくらいなのが、気持ち良く感じたりしてたんだ。
こんなのおかしい、だけど…確かに抓られるくらいが気持ちいい!
はぁ…あ…そういえばエッチな本にそういうのあったけ、鞭で叩かれたりして気持ち良くなったりするの…
これはさすがにね…変態にも程があるよなんて言って見てたっけ、
でも…まさか私がそっちの才能があったなんてね、あはは…
おじさんは、私がそんな子だとわかると、歯で乳首を弱めに噛んだり、
少し乱暴に身体を揉んだりと激しいのをしてきてた、しかも今なんて…手首をさ、
ロープで縛ってたんだよ、エッチな本程じゃないけど、なんかそんな感じの事をされてたんだ。
「どう?きつくないか?」
「だ、大丈夫です…あっ!あぅ!!あぁ!!」
優しいからか、あんまり酷い事はしないおじさん…でもね、もう少しだけ激しくされてもいいかも、
私はそんな変態な事を考えてた、んあ!お尻…いっぱいボールみたいなのが付いたのを、
お尻の穴に入れられて…そっちでも私は気持ち良くされちゃってた。
「そろそろ…入れるよ?」
「は、はい…どうぞ…んあぁ!!」
そして私は、また…セックスしちゃうんだ、あの大きなおちんちんを…
このもうすっかりぐっしょりになったアソコで食べちゃうわけ!
ジュブッ…グチュゥ…
「あっ!あんっ!!!」
入ってきた…おちんちん、久しぶりに私の中に…んっ!
アソコ…裕香っちはおまんこと言ってるけれど、なんかそう言うのは恥ずかしいから私は言わない、
そこが亀の頭みたいなおちんちんの先っぽに押し広げられて、先からズブズブと入ってきてるの、
なんだかまた入りやすくなった気がする…これって成長したから?
それともオナニーしたり、これまでもおじさんとエッチしちゃったせいかな…
前はこんなに広がらなかったのに、痛みもなくなって気持ち良くなって、
何度も何度も拡げてきたから、すっかりエッチしやすくなってるみたいだ。
それに…濡れてる、もう少し弄られただけで、ぐっちょり濡れてる。
「おちんちん…あっ!気持ちいい…あぁぁ!!」
それに敏感な感じも増してるみたいだった、こんなにもう気持ちいいし!
中で出し入れされる毎に、あの不思議な感覚が広がっていく…
「はぁはぁ…麻奈ちゃんのって一番に絞まるよ…うぅ!!」
「そ、それって…いいの?」
「あぁ、とっても気持ちいいよ」
運動が好きだからかな、おじさんと関係を持つ中で一番優れてるとこがあると聞いて、
恥ずかしくも嬉しくなっちゃてった、
その褒められた中では、奥に何度も当たってる…おちんちんの先で叩かれてる!
「出すよ…いいかな?」
「は、はい…あ…でも今日は…」
「え?」
「いえ…んあっ…このまま出してください」
一瞬躊躇った、だけど直ぐに別の私の意志がそれを黙らせる、
そしておじさんは小さく呻くと…私の中で熱く弾く衝撃が起きました!
ドクゥゥゥゥゥゥ!!!!
「ひゃぁ!あぁぁぁぁ─────」
「うぅぅ!!はぁ…ふぅ…」
本当に射精されちゃった…私の中に射精されてるんだ、
その出されていく感覚が私の意識も弾けさせちゃっていく、
イっちゃう!より締めて絞りつつ…頭の中が真っ白になっていくのでした。
「たっぷり…出ちゃったね」
「う、うん…あ…熱い…」
胎内に…満ちてる、精液…赤ちゃんができちゃう素がたっぷり、
もう生理がはじまってるのに…それに今日はその…この間読んだ本によれば多分…
「大丈夫か?ボーっとしてるけど?」
「え?う…うん、気持ちよくて…つい」
それは本当の事だ、だけど…別の意味でも呆然としちゃってた。
咄嗟にされちゃったけど、これで良かったのかな?
「ひゃ!あ…」
お尻…ん…また…んっ!弄られてる…エッチな道具で弄られて、
私は別の刺激でもまた気持ち良くされちゃってた。
おじさんたら…仕方ないかな、だって…私も恥ずかしい事に楽しんでるわけだし。
「麻奈ちゃんのお尻の穴、ヒクヒクしてて可愛いね」
「そ、そんな…恥ずかしい…あぁ!!」
「ねぇ、今度はこっちでもいいかな?」
「え?」
おじさんの言葉に驚く私、こっちでって…もしかして入れちゃうわけ!?
おちんちんをこっちに…汚いのを出す所に、だけどだけど…
そういえば裕香っちがここにおちんちん入れられて気持ち良くさせられてたっけ。
お尻の穴ということで抵抗はあるけど、でも…あの時のを思い出すと、
私はまた興味津々になっていくのでした、そう試したい…お尻でするセックスを!
「力を抜いて…いくよ」
「うん!あぁ!!!」
ズブゥゥゥ…
あぁ…入ってる、お尻の中に入ってきてる!!
とうとうこっちでのセックスもしちゃった、全部…おじさんにされちゃったんだ。
こんなところでエッチするのって、絶対に変なのに…しちゃってる、
まだ入ってきてる、奥の奥にまで…ふわぁぁ!!
「麻奈ちゃんのお尻の中も…凄く気持ちいいよ」
「はぁ…あぁ!!」
凄い…こんな風に感じちゃうなんて、前とはまた別の感触だった…
いつもとは逆に入ってきてる…ん…お腹がおかしくなりそうだ!
「初めてだよね…お尻は?」
「も、もちろんです…んっ!あっ!!」
「でも凄くこんなにほぐれてるなんて…麻奈ちゃんって才能ありそうだな」
そんな才能があっても…ん…恥ずかしいだけだよ、
でも普通はそうじゃないのかな?こんな風にお尻でおちんちんを咥えるの…無理なのか?
私って…本当は変態なのかな?
「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」
何度もあたしのお尻の中を往復させた後、おじさんはそう囁いてた、
少し早いような…お尻の中だからかな?
その声色にどこかその…熱さの違いも感じてたし。
するとビクッと震え、何か熱いのがお腹に注がれてくる!!
ドクゥゥゥゥ!!!
「うぅぅぅっ!!!!」
「んあぁぁぁ─────!!!」
出てる…出されてる…精子がいっぱい!!
私はその射精されていく衝撃に、またイっちゃっていくのでした!
あぁ…お尻の中が熱い…ん…こんな感じになるんだ、ここで射精されちゃったら…
だけど、こっちで出されても赤ちゃんはできないんだよね?
そう考えると…ちょっと残念かも、でもこっちはこっちで良いよね、
ん…後でお腹を壊しそうだけども。
「お尻で…イケた?」
「は、はい…あぁ…」
頭の中がボーっとしている、呆けちゃってるんだ…
するとおじさんの顔が近づいてきた…と思ったら、唇が重なった!
「んっ…可愛いよ、麻奈ちゃん」
「ん…あぁ…」
キスされちゃってる、こんな時に卑怯だよ…んあ…舌まで入れてきて、
絡めあってくるし…すると私も反撃して自分から絡ませちゃってたけどね。
で…唇が離れると、その間に互いの唾が混ざったので糸ができてたの、
なんか…やらしい感じする、そして…
「ま、また…前にください…おちんちん…」
「うん、いいよ」
すっかりエッチな気分の私は収まらずに、もっと催促してしまう…
もっともっとされちゃいたくなったのでした!
だからおちんちんをアソコの中に挿入していく…
しかも自分から腰を下ろして…んっ…奥に入れちゃう!!
「はぁ…うっ!もう絞ってきてる…」
「はぁ…あ…だっておじさんのおちんちん…好きだから」
「なんか麻奈ちゃんって…みんなの中で一番やらしくないかな?」
「えぇ!そんな事…ないですってば…あぁ!!」
そんな事ないよ…妊娠までしちゃった裕香っちには負けるし、
貧相な身体だから女らしい美樹にも負けるし…
男みたいな乱暴な言葉使いもしたりする…こんなの魅力ないよね。
女の子ぽくないよ…!
「こんなに…ん…色っぽく、自分から腰も振っているのにな」
「そんな…あぁぁ!!!」
ダメ…腰が勝手に動いてる、おじさんのを…喜んで貪ってる!!
ん…あ…私…苛められて喜んで気持ちよくなって、
自分から動いて…普通の女の子ぽくは無いかもしれないけれど、
でも…エッチな子には見られてるかも。
「はぁはぁ…麻奈ちゃん、んっ…奥…ぶつかってるよ」
「あ…あぁ…んんんっ!!」
もう何が何だかわかんないかも、気持ちよすぎになって…あっ!
イキそう…また奥に出されちゃう?ん…あ…ほしい!
「うぅぅ!!!」
ビュクゥゥゥゥゥゥ!!!!!
「あぁぁぁ───────────」
そしてまた…出された、熱いの…粘々したのいっぱい…
イっちゃった、私…弾けちゃったよぉ!!
「熱っ!あ…入ってきてる…」
赤ちゃんできちゃう体になったのに…また精子を入れられちゃったな、
んっ…これで私も…できちゃうのかな?
まだ中学校にも通ってないのに、この人の子供…作っちゃうかも。
裕香みたいに…お腹が大きく膨らむのかな…
射精感をお腹の下で感じつつ、そんな想像をして…
私は放心しちゃっていくのでした。
それから数ヵ月後…あの冬休みの後から生理がこなかったから、
もしかしてと裕香からもらった妊娠検査薬というのを試したんだ、
するとその結果は!予想通りというか…それでもびっくりしちゃったけ。
どうしようと思った…でも心の中で、やったって嬉しく思っちゃったんだ。
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あたしの名前は田島美樹、あたし自身はあんまりそんな感じしないのだけども
あたしって学校でお嬢様なんて呼ばれたりします、
なんだかイメージでお金持ちな感じがするからみたいだけど…自分ではそんな事無いと思うのに。
でもそうやってからかわれる事も多いの、それともう一つ…昔から読書が好きで暗い所でも読んでたせいか、
視力が弱くて…小学校に入学した時から眼鏡をかけてたんだけどね、
そのせいかよくメガネ女なんて言われていじめられてたの、
今もそんな風に時々男子から嫌な呼ばれ方される時もありました。
眼鏡ブスとか…でもあたしの大の友達と、それとあの人…おじさんは、
そんな眼鏡なあたしを可愛いって言ってくれたの。
だからかな?こんなに心を許したのも…それどころか身体も…
ピンポーン
「あっ!は~~~い!」
呼び鈴が鳴って足早に玄関に向かいます、
今日はお父様もお母様も居ませんから…
そして玄関を開くと、そこに居たのは…あの人だったのです。
「こんにちは美樹ちゃん」
「よ…ようこそ」
緊張しつつ、そのお客さんを出迎えます…
あたし達がおじさんと呼ぶこの人は…あたしの初めての人、
実はこのお父さんくらいな人と、あたしはエッチしちゃったのでした。
「その格好…」
「あっ!」
あぁ…どうしよう、用意するのが遅かったから、
エプロン付けたままで出迎えちゃった!
「あの…変ですか、この格好?」
「え…いや、その…凄く可愛いよ」
ドッキン!
高まる心臓の音…うわっ、そんな事を言われたからドキドキしちゃってる!
そういえばエッチな本に書かれてたっけ…男の人ってエプロン着てるの好きって、
そっちでは確か…裸になって付けてたような、
あっ…そんなの…は、恥ずかしい!!
「どうしたんだい?急に顔を真っ赤にさせて…」
「え?いや…な、なんでもないですぅぅ!!」
やだ、あたし…変な想像して取り乱しちゃったみたい、
うぇぇぇん恥ずかしい…別に今はそんな格好してないのに!
「へぇ…食事を作ってくれたんだ」
玄関から廊下を歩いてると、台所があってそこから香ばしい香りが漂ってきました、
実はあたしクッキーを焼いてたの、お料理作るのも好きだから…
「でもお菓子だから、大人の人には甘くて口に合わないかもしれないけれど…」
「いや、好きだからさ甘いのも」
そ、そうなんだ…良かった。
それじゃ完成させなきゃ!そう思いおじさんも興味あってか、
見学されつつ調理の続きをするの。
ま…後は盛り付けくらいなんだけど、ついでだから何か簡単なものでも作ってみようかなと、
ちょっとはりきって調理台に立ってた…すると!
「ほえ!」
な…何かが、腰に当たってくる…そんな感じした、温かな固いのが…これって?
「お、おじさん?」
「あ…ごめん、ちょっと…ははは」
そっと振り返って見て、カァーっとまた顔を赤くするあたし…
この股間の盛り上がりってアレだよね?勃起してるの?料理してるあたしを見て?
え、エッチしたいんだ…よね、ん…恥ずかしいでも、あたし…
あたしもしたくなってきちゃった。
だからかな…そのまま、逆らわずになすがままだったのは…
「あんっ…あ…だめ、んっ…」
おじさんの手が後ろから伸びてくる…
背中から抱いてきて、そしてね…おっぱいを掴むの!
モミモミって…ん、動いてる…
「美樹ちゃんのおっぱい…やっぱり大きいよね」
「そ、そうですか…あぁ!!」
あぁ…揉まれてる…おじさんの大きな手があたしのおっぱいをこんなに!
ギュッギュッって握られて、形が変わるくらいに…んっ…
これってまるでアレみたい…牛とかにする乳搾りみたい。
ミルクは出ないけどね…あんっ…あ…だけど、
裕香ちゃんは出ちゃってたっけ、胸も大きくなって…でもあたしより小さいけど、
だけども母乳でちゃうようになったの。
まだ同じ子供だけど赤ちゃんを産んだから…ね。
あたしも…そうなっちゃうのかな、今は出なくても…そのうちに。
「ねぇ、足を広げて」
「は、はい…」
あたしはおじさんの言われるままに、足を広げます。
するとスカートを捲って、下着を見られ…ううん、
それまで下ろされちゃう…んっ…だから恥ずかしい所をよく見られちゃってる、
だけど…この後にもっと…
「いくよ…入れるからね」
「は、はい!」
凄い事をしちゃう…おちんちん入れちゃうんだ!
心臓がもっと物凄くドキドキって鳴りだしてる…んっ!
クチュッ…ズチュゥゥッ!!
あぁ!きたぁ…入ってきた、入り口を拡げて…おちんちんがあたしの中に!
入れられた瞬間から、凄いの感じちゃった…あっ!
「うぅ…し、絞まる…」
「あぁ!!す…凄い…あぁ!!」
あたし…またエッチしてる、しかも今度は自分の家の台所で…あぁ!!
いくら親が居なくても、凄く…ドキドキしちゃう、
こんな見慣れた場所でセックスしちゃうなんて!!
ん…雫が床に落ちてるよ、アソコから出てきたのがポタポタって…
敷物に染みできちゃってる…
「美樹ちゃんの小さいのに、ほとんどしっかり咥えこんでるね」
「あ…んあっ!恥ずかしい…ですぅ…んんんっ!!!」
ズンズン突き上がってきて、あたしを気持ち良くさせちゃう、
なんて…その激しいのかな、これって…本当は大人が楽しむ感触なんだよね。
子供だからかな…こんなに狂っちゃうくらいになっちゃうのって。
入ってるのが太いのわかる、こんなので暴れさせられたら身体も壊れちゃいそう…
こんなに大きなのがズブズブ入ってきて突かれまくって、
中を広げていって…おっぱいもモミモミって揉まれちゃってるし。
あぁ…中身がまた大きくなっちゃうよ、こ…こんなにされちゃ本当に身体までおかしくされそう。
それってつまり…もっとエッチにされちゃうのかな?
「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」
「え!あぁ…」
それに…これを飲まされちゃったら…あたしも…
ドクゥゥゥゥゥゥ!!!
「ふわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
あ…熱い…出されちゃってる、あの白くて粘ったっとしたの…
精液…赤ちゃんの素がたっくさん…
奥にかかってるみたい…これを出されちゃったから何だよね…
裕香ちゃんに赤ちゃんできちゃったのって。
おじさんには言ってない…もうあたしも、その…赤ちゃんできちゃう身体になった事を。
麻奈ちゃんと同じタイミングで始まったの、だからその…もしかしたら今ので、
この中に出されちゃったので…できちゃうかも。
「どうした?疲れちゃったかな?」
「あ…ううん、まだ…平気です」
そう考えたら頭の中がボーっとしちゃった、
何となく出されちゃったけど…良かったのかな?
だけど…止まらない、まだあたし…欲しがってる。
「おじさん…その…」
「ん?」
「あの…場所変えて、その…もう一回…」
股から足に白い雫を垂らした、だらしない格好で…
今度はあたしからお願いしちゃったのでした。
あっちこっちにぬいぐるみを置いて、可愛い小物とかも置いて飾ってるのがあたしの部屋
いつもちゃんと片づけしてるから綺麗なまま…だと思ってるけども、
やっぱり恥ずかしい…でももっと恥ずかしい事をしてるから、今は平気…かな?
すでに服を脱いで、いつも寝てるベッドの上にあたし達はいました、
お互いに裸になって向き合ってる…
そしてあたしは…口を大きく広げて、さっきまでお腹に入ってたおちんちんを咥えてたの。
舌で先っぽを何度も舐めて…少し柔らかくなっちゃったのを、
また元気に…固くさせちゃうように頑張ってるのでした。
そしてね、あたし…できるかもって思った事をしてみたの。
「ど、どうですか…」
「うん、上手だと思うよ…うっ!た、確かに気持ちいいし…」
「そうなんだ、良かった…んっ」
こんな風に、おっぱいでおちんちんを挟む事をパイズリって言うそうで、
あたしはそれをしてあげてたの。
本当はローションというので滑りをよくするそうだけど、ジュースで代用しちゃった
だからおじさんのおちんちんが甘く感じるのでした。
自分で自分のおっぱいを、きつく揉むのって不思議な感覚…
でもそうやっておっぱいで擦るのって、気持ちいいかも、
おじさんだけじゃないんだね…あたしも良くなっちゃうんだ。
「うぅ…柔らかいよ、あぁ…凄くいい」
おじさん…気持ち良さそうな顔してる、
胸から飛び出てくるおちんちんの先も…何だかエッチな感じに濡れてるみたいだし、
ん…あたしはそれにもキスしちゃってた。
口元に突き上がって来るのを、こうペロッって…するとそれも気持ちよかったみたい。
しばらくしておじさんの呻き声が変化してきてた、何だか我慢してるような…と思ったら!
ビュクゥゥゥゥ!!
「ひゃぁん!!!」
目の前が白くなっちゃた!うん…そう、射精しちゃったんだ。
顔におもいっきり粘って温かいのがかかってくる…そしてね、
あたしのおっぱい…そこも白いのでベッチョベッチョになっちゃった、
ん…温かい、あたしも…気持ちよかったかな?
でもやっぱり足りないかも…おじさんはすっきりしてるみたいだけど、
あたしにとっては余計疼いちゃう、このさっき注がれたばかりのとこが…
だからかな、あたしはもう一度、この白いので汚れたおちんちんを舐めて、おじさんのを元気にさせます。
そして…
「はぁ…うっ…じゃあもう一度」
「はい…ここに入れて下さい」
まだ先に出してもらったのが溢れるアソコを自分の指で拡げて…
入れてもらおうと催促したの、凄い…ここ白いのだけじゃない、
エッチな気分になると溢れてくるのでも、濡らしてる…まるでお漏らししちゃったみたいに。
「じゃあ…もう一度いくよ」
「はい…あの、ここにももっと出してください」
「うん、頑張るよ」
あたし…また繋がる、それだけじゃないよね。
自分からも動いちゃっていく!もっともっと繋がりたいって…
おちんちんで中を掻きまわされたいって身体が動いちゃってる!
「凄い…うぅ…何だか中で舐め回されてるみたいだ!」
「あっ!あぁ…そ、それって気持ちいい…」
「う、うん…気持ちいいよ、中…凄いや」
頭の中が…んっ!どうにかなっちゃっていく…グルグルって回っちゃってるよぉ、
あたし…どうにかなっちゃっていく!!
あっ…そんな夢気分な時間が続いていって、そしてまた…
「うぅぅ!!!」
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドクゥ!ドクドクドクゥゥゥゥゥ!!!!
「あ…熱い…」
お腹の下から全身に広がっていくような温かさ…おじさんの赤ちゃんの素の温かみ、
んっ…勢いもまだ感じる、あたしの…赤ちゃんできちゃう場所に入ってるんだね。
「うっ!」
「はうっ!!」
あ…小さくなって柔らかくなって、おちんちんが抜けちゃった…
するとねこんなにいっぱい…拡がったアソコから白いのが出てきてる、
赤ちゃんの素がこんなに…んっ
これであたしも…できちゃうのかな、赤ちゃん…
赤ちゃんできちゃったら、裕香ちゃんみたいにおっぱいからミルクが出るのかな?
そしたらおじさんも喜んでくれるのかも…あっそうだ、
あたし自身のミルクでお菓子の材料にできないかな?
ふとそんな変な事を考えちゃった、だけど…牛乳代わりになるのかな?
美味しいとも限らないし…う~ん
「どうしたの美樹ちゃん、まさか…何か無理しちゃったか!?」
「え!?うぅぅん!だ…大丈夫です、あはは」
そんな変な思いついちゃったらボーっとしちゃってた、は…恥ずかしいよぉ!
ちなみにそのずっと後の事なんだけども…あたしは実際に試しちゃった、
でもでも…やっぱり牛乳の代用にはキツイかな…
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2009-01-15T20:53:54+09:00
1232020434
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帰省その4-2
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/121.html
「ふぅ…寝ちゃったか、でもこんな格好で寝なくてもな」
俺は自分の方に急に美樹ちゃんの体重がかかってきたので、
その小さな体を抱きつつ驚かされた。
しかし夢中で彼女を抱いたが、こんな場所でやってるのを誰かに見られたらどう思われるやら…
確かに人気は無いだろうが、絶対じゃない…それに快楽に浸ってると周りへの注意が不十分になる、
だからこっそり誰かが近づいてきてても…
「あの…」
そう、こうして誰かが側にまで迫ってきてて、声をかけられても…って!
「うあぁぁぁぁ!!!って…あ…」
「あ…あの…私だけど」
大声で叫んだせいか、それとも変な驚きの顔をしてたせいか、
キョトンとその少女は固まってた…
うん、確かに気付かなかったな…この子じゃなかったら、ヤバかったよ。
いつの間にか側に居たのは、麻奈ちゃんだったんだ。
「ま、麻奈ちゃん…いつから?」
「あの…ここで美樹と会う約束してたから…でもその」
う…この恥じらいの表情、もしかして結構前から見てたのかな?
モジモジと体を震わす仕草は、まるで一見少年の様に見える彼女でも、
十分に可愛さを演出してた…まぁ抱いた事ある俺としては、
麻奈ちゃんの女の子らしさを知ってるので、余計にそそるものだったけど。
するとまだ赤面の顔をさせたまま、麻奈ちゃんはゆっくりと俺の元に歩き寄ってくるのだが、
側に来るなり服を引っ張ってきたのだ。
「ま、麻奈ちゃん?」
「あ、あの…私も、その…してください」
「えっ…!?」
「その…私も熱くなってきて…」
どうやら美樹ちゃんとのエッチを見てて、麻奈ちゃんは欲情してしまったらしい、
顔はより火照り真っ赤になってる…目も潤んでるようだし。
そんな目で見られたら、また股間に血が集中していくじゃないか!
だから俺は…そんな彼女を両手で抱き、耳元で囁くのだ。
「いいよ、じゃあ…んっ」
「あっ!!」
まずその小さな唇を自分ので塞ぎ、そこの柔らかさと温かさを感じつつ、
美樹ちゃんを地面に休ませると、今度は麻奈ちゃんの小さな体を抱き上げた。
「服脱がせていいよね?」
「は、はい…」
誰も居ないこんな場所でも、やっぱり外だし露出するのを恥ずかしがる麻奈ちゃん、
だけども拒否せずに俺が脱がせようとすると、自分から腕を伸ばして、
服を脱がせやすく姿勢を変えるのだ。
「ふわ…あ…」
やがて麻奈ちゃんの乳房も外気に晒される、美樹ちゃんと違い子供らしい膨らみの乏しい胸だ、
もしかしたら一般レベルよりも小さいかもしれないな。
でもちゃんと乳首が勃っていて、可愛いものなんだ。
だから俺は彼女のそこも指で摘んであげるのだ。
「ひゃ!あ…そ、そんなとこ…」
「小さくて可愛いね、それに…もしかして敏感なのかな?」
「そ、そんな事…あっ!ひゃ…!!」
乳首をクリクリと転がすように責めると、麻奈ちゃんは大きく身震いする…
やっぱり敏感なんだな、今度は頭を近づけてそこへと舌で舐め舌先で弄る。
「んあ!!あぁ!!お、おじさん…んんっ!!ひゃんっ!!」
しかも少し甘噛みしてあげたのだが、歯が少し乳首を噛ますと、
また一段と震え上がったのだ。
「ふわぁ!!」
クチュッ…チュパァ…
そのまだ未成長な乳房に俺は舌を伸ばし、その表面をも舐める…
まったく平らな胸だな、まぁこれはこれで、
柔らかいし…それでも女の子の胸なんだな…
「そ、そこ…んっ、駄目…小さいし…」
「ううん、可愛い胸だよ…それに敏感みたいだし」
「そ、そんな!あ…あんっ…んぐぅ!!」
麻奈ちゃんて、胸にコンプレスがあるのかな?
俺としては貧乳は大好きなんだけど…だからこのまま幼い胸の感触を楽しむのだ。
そしてさらにと俺は優しく、曝け出した陰部を弄ってあげていた、
外気に触れた麻奈ちゃんの幼い女性器は高温を放ち、とても熱い…
それに蒸れてるようだ、濡れてる…エッチな蜜が溢れてきてるんだ。
「あ…あはぁっ、恥ずかしい…んっ!!」
弄ってるとこの幼い女性器でも変化が見える、勃起してるみたいだ…この小さな突起が、
そうクリトリスと呼ばれる箇所だ、皮に包まれ可愛いな。
そこでまた俺は口をそこへ迫らせると…
「こっちのお豆も…ん」
カリッ
「ひぅ!!あ!!」
幼い陰部にある小さなクリトリスを口で吸い上げ、歯で甘噛みさせる…
「んんんん──────っ!!!」
すると大きく震え、甲高く喘ぐ麻奈ちゃん…イっちゃったのかな?
どうやら彼女は被虐行為で感じる体質かも…マゾな資質があるかもしれない。
「い、痛くないか?大丈夫?」
「う、うん…ちょっと痛かったけど、でも…何か気持ちよくて…」
まだ幼い身だし無茶な事できないけれど、でももしかしたら麻奈ちゃんには色々と
イケナイ事を求められそうかもしれないな。
そんな事を考えつつ、より性器を舌先でクチュクチュとしゃぶりつくす、
時にはまたヒラヒラした箇所を噛みしめ、隅々まで舐めたりとさせて…
当然に麻奈ちゃんは悶え、敏感に感じていく、
そしてまた盛大に震え絶頂を迎えるのだ。
「あっ!あぁ!!んんん~~!!!」
どうやらまた軽くイったみたいだな、僕の手に抱かれ可愛く震える麻奈ちゃん、
すると…
「ひゃ!あ…だめぇ!!」
プシャァァァァァァ!!!
「!?」
目の前で黄色いのが放水されていく、この麻奈ちゃんの陰部から…
つまり漏らしちゃったらしい。
しかもしかも…それは俺の顔にかかってしまうのだ!
熱い飛沫が顔面に感じる…尿の独特の臭みと共に。
「うわっ!!」
「きゃっ!?あ…ご、ごめん…なさい、私…」
「い、いや、かまわないけれど…」
俺におしっこするとこを見られただけでなく、かけた事に衝撃をうけてる麻奈ちゃん、
こっちもこれには衝撃的だったけどな。
「むぅ…あの大丈夫ですか?」
「へ?あ…気が付いたんだ」
「!?美樹…あぅ…」
「えへっ、麻奈ちゃんもしてたんだ」
ちょうどそんな事があった時に、意識を取り戻す美樹ちゃん、
しばらくボーっとした感じだったが、やがて事態を大方理解すると…
「あの、この近くに小さな川があるのだけど…そこで洗いません?」
「う、うん…」
小便まみれになってるのを見て、そんな提案する美樹ちゃん、
どうやら近くに小さな川が流れており、体を洗えそうな場所があるらしいのだ。
このまま変態チックに続けるのもありだが、こんな状態の俺にすまなそうな態度をとってる
麻奈ちゃんと続けてできないだろうなムードだったから、
臭いもつくのもアレだし…俺達は場所を移動した。
確かに近かった、湧き水から溢れ流れてきたばかりらしい清流を汲み、
それで体と服を洗う、うん…熱い日差しに照らされての水浴びは気持ちいいな、
それに運動した後だし…麻奈ちゃんも美樹ちゃんも自分の体を洗ってたよ、
そう…この山の中の川岸で裸体の少女二人と水浴びという、なんとも羨ましい状況になってたのさ。
もちろん性器も見えちゃってる、う~ん誰も来るなよ…
より強くそう願ってみる、より険しい山中に踏み込んだとはいえ、
さっきより見晴らしが良さそうだからな。
「あの、おじさん…その…」
「ん?」
すると麻奈ちゃんがまた恥ずかしそうに顔を赤らめ俺の側に近づく、
裸体の体のまま潤ませた瞳で上目遣いされると、ドキッと胸が鼓動させられる…
「まだおじさん…イってないし…だから続きを」
「あっ…いいのかい?」
「うん…」
麻奈ちゃんの体は緊張で硬くなり、その体を俺は抱きしめる…
そして川岸の岩場に腰掛けると、その腰上に麻奈ちゃんの小さな体が乗りかかるのだ。
また欲情してきた麻奈ちゃんの陰部に、俺の股間から聳え立たせてる大きいのが迫らせてた…
「あ、おちんちん…んっ」
クチュッ…ズブゥゥゥ…
「ひゃ!あぁ…んんんっ!!!」
そして挿入されていく、今度はこの少女の温かくぐっしょり濡らされた中に入り込んでいく!
あぁ…やっぱ運動してるだけあって、かなり絞まるな…これはまるで絞ってるようだった。
もしかして麻奈ちゃんもまた練習してたのかな、一人でバイブとか指とか使ってこの数ヶ月の間…
柔らかな肉壁がギュギュッと絡み絞る感覚が何とも心地良いものだった。
「おちんちん…あっ!いい…気持ちいい…」
そして麻奈ちゃんの顔が快楽に心酔する表情になっていく…
大人の肉棒を幼い女性器で咥え込み、淫らに性の快楽に支配されていく少女の表情に…
普段の少年ぽさは無い、確かに女の表情だったよ。
俺はそんな少女の腰を持ち、そして上下に動かせる、この狭い膣内を股間ので往復させていく為に。
ズブゥゥッ!グチュゥゥゥッ!!!
「んあぁ!!あ…んあっ!!」
麻奈ちゃんはより甲高い喘ぎ声を漏らし、悶え身震いする、
そしてポチャポチャっと、その繋がった箇所から雫を川へと落すのだ。
「もっと…あっ!激しくしても…大丈夫ですから」
「わかった、じゃあ…んっ!」
「あぁん!!あ…あ…奥に当たって…あぁぁ!!!」
俺は出来る限りに奥へと押し込み、より深く繋がっていく…
先は子宮口にクリクリと当たり、まるで中にまで入ってしまいそうだ。
「麻奈ちゃん…凄くエッチ…」
「あぁ!!美樹…駄目、見ちゃ…は、恥ずかしいってば」
「あんなに大きく開いて、咥えてるし…ん…」
美樹ちゃんも側で俺らの交わりを見学してたよ、
この繋がってるところ、そして友達が感じてる表情をジッと見つめてたんだ。
だから当然にその視線に羞恥心が沸き立ち、
麻奈ちゃんは無意識の内にキュッと膣を締め付けてきてた。
そしてそんな刺激に、俺はまた…
ドクゥゥゥゥゥ!!!!ビクゥゥゥ!!
「あっ!熱っ!ま…また…」
この麻奈ちゃんの狭い膣に、おもいっきり射精していく…
奥に…幼い子宮口へとぶっかけていく射精感に、ただしばらく身悶えしてた。
「あ…あぁ…また精子が中に…ん…」
麻奈ちゃんも満足そうに、絶頂感を感じてたようだった、
荒々しい呼吸をし、そして内に注がれていく感触に、
すっかり頭が呆けている様子だったのだ。
やがて、まだ熱い胎内に絡みつかれてる股間のを抜くと、
開いた性器口から白いヨーグルトのようなのが溢れ垂れてくる、
それは彼女の中に放った俺の精子らだった。
それにも熱い眼差しが集中する、そして…
「あの…またあたしにも」
休む間もなく、美樹ちゃんが俺の手を自分の胸にギュッと押し当て、
熱い視線を向けながらに誘うのだ、しかも…
「私も…まだ」
さっきしたばかりの、麻奈ちゃんまで俺に抱きついてくる。
あはは…なんか本当に夢のようだな、こんな可愛い子達が、
こうやって大胆にも求めてくるなんて。
だからか、まだ俺のは元気だった…いや元気にさせられるが正解かな。
川岸で岩場に腰掛けた俺の下半身に、少女らの顔が迫り、
そして舐めるのだった…二人の小さな舌が挟むようにして、
またこの大人の大きいのを舐めてる…
さっきまで彼女らの中に入り込ませてた肉棒を、美味しく甘いアイスキャンディを食べてるかのようにして。
「はぁ…あ…じゃあ先に美樹ちゃんからね」
「はい…あんっ」
「あ…いいな…んっ」
この固くなったイチモツを美樹ちゃんのグッショリとなった幼くも、
すっかりと火照り熟した性器内へと挿入していく。
そんな淫らな光景を目当たりしたからか、麻奈ちゃんも下半身を疼かせてるらしい、
まださっき出した分が溢れ垂らしてるというのにな。
だから俺は、そんな彼女のアソコへと手を伸ばす…
「ひゃん!あ…おじさん…ゆ、指が…あっ!」
そして指だけだが、熱く濡らした女性器の内に滑り込ませるかのように、
指先を疼かせる箇所へと潜り込ませ、弄り擦っていく…
その刺激に麻奈ちゃんは身悶えし、甘い喘ぎを漏らしてた、
当然に美樹ちゃんも…俺の腰の動きと合わせ可愛らしくも色っぽい、
そんな少女の喘ぎを漏らしてた。
「麻奈ちゃん…ん…中がドロドロだ」
「あっだって…んっ…気持ちいい」
「ふわ…おじさんのおちんちん…いいよぉ~!!」
その快楽行為は、また俺が射精するまで続いていく…
いや出しても直ぐに今度は麻奈ちゃんが求めてくる。
その小さな口で優しく愛しくイチモツを甘噛みして、
負けじと美樹ちゃんも舌先で愛撫してくるのだ。
俺もお返しと、彼女達の柔肌を愛撫しつつ、より恥部を弄りまくっていく。
「へぇ、こっちも感じちゃうんだ」
「う、うん…ふあぁ!あ…んぁ!!」
ジュブッ…クチュッ…
麻奈ちゃんは尻穴も過敏みたいで、その内に指を挿し込み掻き回すようにして弄る、
排泄に使用する箇所を触れられて恥辱を感じてるようで、またその顔が可愛い。
そんな風に片方に意識を大きく向けてると、残された方は、
こっちに興味向けさせようと大胆な行動にでたりもした。
そう美樹ちゃんだ…彼女は大きめの自分の乳房を、俺の身体に押し付け上下に動き、
肌に擦りつけてきたのだ…その行動に思わず驚いてしまう。
「あっ!あ…これ、気持ちいいですか?」
「う、うん…」
「良かった…あっ…あたしも…いいかも」
こうして俺を含めての三人の淫らな交じり合いは、日が傾き夕暮れになるまで続く…
こちらの体力というか精が尽きるまで、ずっと交わってたんだ。
そしてそれは今日だけじゃない…
「あの…明日もここでしません?」
「意外と穴場なんだ、でも予定があるならいいけど」
「いや、無いよ…あはは、でもここまでしといて何だけどいいのかな?」
「何がですか?」
「いやその…本来はこういうのって、好きな者同士がさ…」
本当に今更だった、彼女達の身体を汚しつくした今になって言うべきじゃないよな、
それでか二人とも笑ってたよ、いや…苦笑かも。
「ま、まぁその…やっちゃったし仕方ないかと…」
「うん、それに…あたしも裕香ちゃんと同じで、おじさんになら…いいかなって」
「えっ!?」
「私も…その…うん、こういう事をおじさんとなら…」
本当に夢じゃないだろうか?この少女達は…これは恋とか愛とかで結ばれてるわけじゃないだろう、
いわゆるセックス友達というような関係な気がする、背伸びして知ってしまった性の喜びに心酔し、
唯一大人で相手してくれる俺に身も心も許してるのだろう。
それはきっといけない事だったのだ、だけど俺は…その関係を続けていく、
その結果に一人の少女を身篭らせたばかりなのに…
俺は彼女達の幼い身体を手放そうとはしなかったのだった。
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外は夏の日差しが照らされて、いかにも夏の昼下がりな光景だったの、
そんな外の風景を自分の部屋の窓から見つつ、またベッドの上に寝転がると、
ハァ…と、あたしは溜息をつくのでした。
だって…おじさん帰ってきてるのに、外に出られないなんて~
つまんないよね…もう明日にでも帰っちゃう筈だしさ、結局最初の帰ってきた日だけだよ、
もう今回はエッチできないかもしれない。
ウィィィィィィン…
「あっ…あんっ!あは…ん」
仕方ないから隠し持ってるバイブで、この疼く股間を慰めるの。
ん…だけどバイブも気持ちいいけれどさ…でもでもやっぱりおじさんのおちんちんの方が好きだよね、
帰ってきてるのにこうして一人黙々とオナニーしかできないなんて。
お母さん達が目を光らせてるから、こっそりと出て行く事もできないし…
もしそれしちゃって、おじさんとの関係を知られても困るし…
そういえば美樹ちゃん達はおじさんと会ってるんだよね、きっと気持ちいい事をして楽しんでいるだろうな…
そんな風に羨ましく思いつつも恨めしい事を考えてたら、家の中にチャイムの音が鳴ったの。
誰か着たみたい…窓の外を見てみると、玄関前には二人の女の子が手を振って立ってました。
「遊びに来たよ、裕香っち」
「身体はどう?」
それは美樹ちゃんと麻奈ちゃんでした、しばらくして部屋にぞろぞろと入ってきたのだけど、
う~ん…何か機嫌いいよね、というかスッキリしてる感じする。
それに…顔も、少し火照ってるみたいだし、何よりちょっと匂うかも、
あの生臭い感じ…すっかり嗅ぎなれちゃった精子の臭いが。
「……ねぇ、もしかして二人ともおじさんと会ってた?」
「うわっ!鋭い…」
「だってちょっと匂うよ」
「え!川で一応は洗ったのだけどな…う~ん」
やっぱり会ってたんだ、しかもさっきまでエッチしちゃってたみたい、
いいな~あたしは除け者で、二人だけで楽しんじゃうなんて。
「で…今日はどれくらい楽しんだの?」
「えっと…これくらいかな」
すると美樹ちゃんは自分の穿いてるスカートからパンツを脱いじゃうの、
そしてねスカートも捲り上げると…晒された股のオマンコからね、
ゴボッと白いのが溢れてきたの!そう…これはおじさんの精子です。
「こんなに注がれちゃったんだ…」
「う、うん…」
「えへへ、ごめんね…裕香ちゃんの分まで貰っちゃったよ」
うう…いいな~あたしは二人のおまんこから溢れ出てくる、とても濃いそうな精液を眺めて羨ましく思ってたの。
またあたしのここにも出してもらいたい、たっぷり欲しいよぉ~
そんなエッチな事を考えた時でした、部屋のドアからノックする音が聞こえたのは!
美樹ちゃんは慌ててパンツを穿き直します、するとガチャッと鳴らしドアを開いたのは、
ジュースを持ってきたお母さんだったの。
「はい、ごゆっくりしてね二人とも」
「は、はい」
「それからね…ちょっと頼みがあるのだけどいいかしら?裕香も聞きなさいね」
「え…?」
「実は明日にね、お母さん達はお婆ちゃんの家に行くから…だから夕方までみんなに裕香の事をお願いしたいのよ」
「は、はい…わかりました」
「そう、ありがとうよろしくね」
これってさ…チャーンスってとこかな?
どうやら家族でここから離れた地方で住んでるお婆ちゃんのとこへ行くらしいの、
でもあたしはこんな身体だし連れていけないって事で、留守を美樹ちゃんらにも頼んだのでした。
ほらあたしだけだと万が一の時に困るからってね。
だけどさ…そんな機会があったなら、当然に生かさないといけないわけで…
お母さんが出て行くと、美樹ちゃんも麻奈ちゃんもこっちを振り向いて、
互いに同じ事を考えてる事を確認し合うのでした。
そして翌日…
「いらっしゃいおじさん」
さっそくとばかりに、お父さん達が車で出て行ったのを見計らって、
あの人を招いたの…そうおじさんを。
「ここが裕香ちゃんの部屋なんだ…」
あたしの部屋におじさんが居る、何だかソワソワしてるみたいだけど?
一応昨日から慌てて綺麗にしたつもりだけど…変なのあったのかな。
「はは、女の子の部屋ってあんまり入る機会なかったからね」
あ~なんかそんな感じするかも、でもそんなに緊張するものなのかな?
同じクラスの男子の家に遊びに行った事もあったけど、そんなにあたしは緊張しなかったと思うけどね。
「そういえば今日、帰っちゃうのですか?」
「うん、社会人は休みが少なくてね」
「寂しくなるな…」
ちなみに当然だけども美樹ちゃんと麻奈ちゃんも来てました、
二人に頼んで呼んできてもらったわけだし、あたしの監視も頼まれてるわけだもんね。
それに…どうやら二人とも混ざる気まんまんみたいだし。
「それでさ、身体はどう?」
「ん?あ…大丈夫大丈夫、家から出してもらえないだけで問題ないよ」
「そ、そっか…」
「だからさ…おじさん」
あたしはおじさんの側に寄ると、ピタッとふっつき上目遣いで見上げるの、
おじさんの目と合わせると、何だろう耳元でドキッと大きな音が聞こえた気がしたよ。
結構あたしって…誘惑上手なのかな?
「エッチするよね、せっかくだし」
「う、うん…」
「今日はあたし中心でエッチしてね…いいでしょ」
ギロッと二人を見るあたし、すると苦笑をうかべ仕方ないな~って表情をしてたよ、
もう美樹ちゃんらはたっぷりもらってるし、今日はあたしが独り占めしなきゃ。
それからあたし達は服を脱ぐの、そしてそのまま裸で向き合うあたし達…
美樹ちゃんも麻奈ちゃんも裸で、おじさんを挟むように座ってた。
あたしはベッドに寝かされたままでした、仕方ないよねこんな身重な身体だもん。
「ここ…入れてもいいんだよな?」
「うん…オマンコに入れちゃっていいよ」
もう疼いて仕方ない箇所は、おじさんに向けていたの…んっ、熱い…
それにジュンて濡らしてるのが分かるの、そんな状態のを見られてる…
恥ずかしいよぉ…だけど、んっ…視線が不思議に感じちゃうみたい。
「裕香っち、もうこんなに濡れてる…」
「じゃあいきなりで平気かな?」
「うん…大丈夫、だから…んっ!あ!」
ズブッ…グチュッ…
「ひゃ!あ…入ってきてる…んんっ!!」
あぁ…やっと入ってきた、一気におちんちんを挿入されちゃってるの、
ここからじゃ大きなお腹が邪魔して見れないけれども、
でも確かに入ってきてる…あたしの中におじさんのオチンチンが…
あたしのおまんこが拡がって、じっくりと咥えこんでるよぉ!
「うぅ!絞まる…いい感じに」
おじさんは喜んであたしの中へ遠慮なく挿入してきます、
もう赤ちゃんの場所までおちんちん入っちゃいそうだったんだよ。
そして何度も擦り付けてくるの、一番感じちゃうところも…んっ!
おちんちんのデコボコなのが刺激させちゃうぅ!!
やっぱり…セックスて気持ちいいよね。
「お腹がピクピク動いてるよ、大丈夫?」
「う、うん…この子も喜んでると思うよ、女の子だし…あぁん!!」
「あ、女の子だったんだ…でも凄いな」
友達二人の視線も向けられて、ますます興奮しちゃう状況なのかも。
「ね…手伝っちゃおうか?」
「え?うん…そうだね」
「はぁ…あんっ!へ?」
するとでした、ずっと見てた美樹ちゃん達が、その頭をクイッと近づけてくるの、
何をするつもりだろうと思ってると…何と、あたしの晒した胸に口を近づけて、
そこを…乳首を吸ってる!互いに思いつくままに舐め舐めされて…ひゃぁ!!
「裕香ちゃんのここ…んっ、可愛いね」
「なんか大きくなってない?んっ…んんっ」
「あっ!あぁ!!多分それは…あ…やっぱりできちゃったからかな?」
二人の舌使いに、あたし…翻弄されちゃう!
それに加えておじさんがおちんちんを挿入してきてるのに!
は、激しいよ…こんなのぉ!でも…気持ちいい…
「はぁ…まだ平気?これ以上強くしても…」
「大丈夫だから…あっ!んんっ!!」
あたしの奥に何度も当たってる、でも赤ちゃんの頭に当たってないよね?
ごめんねうるさくしちゃって、でも…んっ!我慢できないのぉ!!
「はぁ…うっ!うぉぉ!!」
何度も何度も出し入れされていく…そしておじさんは気持ち良さそうに呻いてる、
そしてあたしの身体を何度も揺らせていくと…ビクンッと震えました。
ドブゥゥゥゥ!!!
「あっ!熱いっ!!あぁぁ─────」
そしてね…出されちゃったの、またいっぱい…
その感覚にあたしもまたイっちゃうのでした、
頭の中を真っ白になって…放心しちゃってたんだよ。
「えへっ…たっぷり出したね」
「う、うん…」
たっぷりと精液を注がれたオマンコを眺めると、白いのが溢れてるのがわかりました、
ん…これがお腹の奥に入り込んで、そしてあたしの中に…
できちゃったんだ赤ちゃん…えへっ、不思議にあたしは笑ってました。
こうして命が生まれたのかなって考えたらね…。
それからしばらくあたしとおじさんは荒々しく息を吐きつつ、裸のままで休憩してました。
するとねおじさんは心配そうに呟くの…これでお終いにしようかって!
「これ以上は赤ちゃんに悪いしさ」
え~一度じゃ、物足りないような…でもこれ以上に中で出されちゃったら、
赤ちゃん溺れちゃうかも…おじさんもそれが心配なのかな?
んっ…そうだ!なら…
「じゃあお尻…入れてみる?」
「いいのかい?」
「うん…ちゃんと慣らしたから」
そう、あたしのお尻ってね…バイブで挿入できちゃうくらいになってたの。
前に弄られてからちょっとずつ毎日焦らして入れてきて、もっと感じちゃうようになってた…
だから…んっ…後ろから大きなの感じちゃって!
グジュッ…ズブゥ…
「あんっ!あぁ…」
入ってきてるのわかるの…おじさんのを入れちゃった、ここに…お尻に…あんな小さなとこに!
お尻の穴を拡げて大きなおちんちんが入ってきてるの!
「す、凄い…こんなとこに本当に…」
「うわぁ…拡がってるよ、裕香ちゃんの…」
あぁん!見てる…美樹ちゃん達にも見られちゃってるよ。
あたしのお尻の穴におちんちん入っていくのを…恥ずかしい、
だけど興奮しちゃってる、あたし…もっと変になっちゃう!
「凄い…絞まって暖かくて…うぅ!!」
何度も何度も擦られちゃう、ん…このまま大きく拡がっちゃったままだったらどうなっちゃうのかな?
それくらいに自分でするよりも大きく深く拡げられてるみたいでした。
そしてね…そのまま入れられていく内に、また出されちゃうの、
このお尻の中に…出すの、白く熱いのを!!
ドクゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!
あ…熱い、お腹にかかってるの…いつもと違う場所だけども。
こっちもとっても気持ちいいよぉ~!
すっかりお尻での快楽に満足させられちゃう、あたしだったの。
だけども、まだ足りない…あたし、もっとエッチしたいよぉ!
「あの…もう一度前で…」
「う、うん」
まだ固さが残ってる内に、もう一回前のオマンコでおちんちんを入れられちゃいます。
ん…これで最後かな?
「あっ…あんっ!えへ…これだけ大きいのを挿入されちゃったら、赤ちゃん産みやすくなってるかな?」
「それは…どうだろう?うっ…」
最初と違ってこんなに拡がっちゃえるようになったし、
変わってきてると思うんだけどな、もうすっかり激しくされちゃっても痛くないし。
そんな事まで考えながら、おちんちんを深く入れられてまた気持ち良くなっちゃうの。
そしてね…美樹ちゃんと麻奈ちゃんも、それぞれに気持ち良さを求めてたんだよ。
おじさんの太もものとこで、自分からおまんこのとこを擦りつけたりしたりして…
汗まみれになってきてる身体を舌で舐め拭ったりしてたの。
おじさんもそんなふたりのおまんこに手を伸ばし、指で弄ってあげてたりしてた。
「んくっ…んん…んあ…」
「もっと…あ…唾、飲ませて…んん」
あぁ…キスしてる、指で麻奈ちゃんと美樹ちゃんのおまんこを弄りつつね、
互いの唇を交互に重ねてたの…唾も飲ませてるみたい。
「そ、そこ…いいよぉ!あんっ!!」
「はぁ…んんっ、もっと弄ってください…ここを…あっ!」
二人とも可愛く悶えてる、おまんこを弄られて気持ちいいんだね
そしておじさんはあたしの事も忘れないよ、
おちんちんが何度も奥を叩くの!
あ…もう、またきちゃう…イっちゃうよぉ!!
ドクゥゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ────────!!!!」
「あはぁぁぁ!!!」
「んくぅぅ!!」
それから直ぐに三人で同時にイっちゃったよ…美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、
ビクビクと震えてから、おじさんに抱きつくようにしてしがみつき、果てちゃってたの。
そしておじさんは、最後はあたしとキスしちゃったのでした…んっ舌も絡ませちゃうよ。
「ふぅ…だ、大丈夫かい、その…お腹とか」
「うん、大丈夫…んっ、ちょっと激しくしちゃったけど、でも何とも無いから」
「そ、そっか…」
そう言って、おじさんはあたしのお腹を手で撫でるの、
ん…こそばゆい、でも…いいかも。
お腹の子も喜んでるみたい…そう感じるよ。
「でもその…そんな身体にさせちゃって、その…ゴメンな」
「えへへ…だから平気だってば」
おじさんはあたしが妊娠しちゃった事をかなり気にしてるみたいです、
それも仕方ないかな…だってあたしも大変な事なのを数ヶ月の間に実感したもん。
「でも色々と大変なんだろう?ほら…周りにも何て言われてるか」
「もう慣れちゃったから、大丈夫だよ」
そう言えば妊娠とかよく分からないクラスの男子にはデブったとか言われたりしたけどね、
つわりの時とかも辛かったし、体育の時間もしんどかったな…
お医者さんに止められるまで体育の時なんて、体操服がお腹を隠しきれずに、
ずっと晒したままで授業を受けてたんだもん…鉄棒なんてかなり無理でした。
それにお医者さんに診てもらう時も、他には同い年の子が居なくて、
最初なんか周りからジロジロと見られ続けてたし…
でももう慣れちゃった…だから気にしなくていいよ、おじさん…
「今度は…冬だよね、おじさんが帰ってくるの」
「う、うん…そうだよな」
「じゃあ、もうこの子が生まれてるよね」
そう、もう生まれちゃうんだ、ようやくあたし達の赤ちゃんが生まれる…このお腹に居る子供が出てくるの、
怖い…よね、だってこんなに大きそうなのは、どう見ても今までに入れたおちんちんやバイブよりも
大きいし…それが同じ所を通って内から出てくるなんて想像もつかないもん。
きっと凄く痛いんだろうな、苦しいと思うし…もしかしたらあたし死んじゃうかも。
考えれば考えるほどに怖くなっちゃう、でも…それでも赤ちゃんが生まれるのは、
楽しみとも考えちゃうの、だから…だからね。
「だから今度は四人で出迎えるからね~おじさん」
そう言って、あたしはおじさんに微笑むのでした。
あたし…後悔してないよ、だから楽しみにしててね!
::::::::::::::::::::::::
あれから数ヶ月したのだから、当然と言えば当然だよな
「見て、この子がおじさんとあたしの赤ちゃんだよ」
そう、裕香ちゃんが腕に抱えてる赤子は、確かに俺の子だった。
幼い身での出産だというのに、どうやら母子とも元気で済んだのだ。
「産むときね…死んじゃうかもってくらいに痛くて苦しんじゃったけど、でも…えへへ、元気な赤ちゃん産んじゃった」
まだこの子は小学校に通うような少女だ、だけど…これで完全に母親になってしまった。
生まれて三十年以上生きたいい歳した男が、やっと生まれて十年経ったような子供に、
邪な性欲をぶっつけて…そしてそして生命を誕生させてしまったのだ。
本来なら倍は生きてからする筈の大事を、こんな幼い内に…
「可愛いでしょう、今は眠ってるけどね」
静かに寝息をたて、眠ってる赤子…少し母親の裕香ちゃんに似てる感じがする、
ならきっと可愛らしい女の子に成長するだろうな。
良かった…俺に似なくて、それにしても小さくてもさ、こんな大きなのがこんな小さな女の子のお腹に収まってたなんてな。
きっと本当に産むときに大変だったのだろう。
俺はその自分の子に触れてみた…温かい、ドックンドックンて生命の鼓動も感じる気がする。
「あれ?おじさん…泣いてる?」
「あ…ごめん、ちょっとその…感動してね」
そうだ俺は感動してた、これがどういう事か…その大事さに動揺もしてたけれども、
でも何よりも…一つの生命の誕生に無意識にも感動してたのだ。
無責任かもしれないが…この子が無事に生まれてきてよかったと思ってる、
それが俺…いや裕香ちゃんの人生を滅茶苦茶にさせる原因となってしまってもだ、
今はただこの小さな命に祝福していたっかたのだった。
さて、そんな感動の時間も長く続けるわけにはいかない、
こんな人気の無い冷えた場所にずっと居るわけにいかないだろう。
俺がそう思ったタイミングで、裕香ちゃんは
ここまで赤ちゃんを乗せ連れてきたのであろうベビーカーにその子を乗せてた、
ぬくぬくにふんわりした車内で気持ち良さそうに赤ちゃんが包まれて寝てる姿は、
また可愛いもんだな…と呑気にその光景に見惚れていると…ヒタッと足下に暖かなのが密着する、
それはというと…裕香ちゃんだった、いや彼女だけじゃない、美樹ちゃんや麻奈ちゃんまで、
しかもほっぺたを赤くさせた顔で見上げてくる?
「えっともしかして…?」
俺はその彼女らの表情にドックンと胸が高鳴る、この妖艶な微笑み…もしかして?
「もちろんしちゃうよね…おじさん、ううん…あなたかな?」
「あの…私ともいいよね?」
「あたしも…おじさんとしたくてずっと待ってたんだから」
「あははは…マジで?いいのかな…」
「いいんじゃない?えへっ…またよろしくね、おじさん!」
そしてまた我が子が夢を見てる中、この俺にとっての夢のような日々が始まった場所で、
再びこの幼い少女らと交わっていく事になるのだ。
「ほら、もう母乳だって出るよ…飲む?」
この幼くして母となった少女とも、その友人達とも、
また俺は…幼い少女らとの淫行にのめり込んでいく!
妊娠出産という出来事を終えた後も、また更なる深みへと進むのだった。
【つづく】
2009-01-15T20:49:44+09:00
1232020184
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帰省その4-1
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/120.html
一年前と変わらないキンキンと染みるような寒空だった、
特にこんな賑やかさの無い田舎だからこそ、
よりその冬の寒さが身に染みるようにも感じる。
しかも去年と違って数日前に降ったらしい雪が日陰に残ってて、
それが外気をより冷やしてるようでもあった。
俺は汽車から降りて、そんな故郷の地を数ヶ月ぶりに踏みしめた、
他に降りる客は居ないな…相変わらず寂びれてるようである、
だから一人でここの無人の駅の改札に向かった、
するとそこには…
「おっじさ~ん!」
手を振って俺を出迎える子供達が居た、
これはここしばらく帰省すると見かけるようになった光景だったんだ、
出迎えてくれるほどに親密になった彼女達の事はよく知ってる…
実は俺とあの少女達は普通の関係ではなかった。
そうだよ…もし世間にその関係が露見すれば、
俺はすぐに世間からは冷たい目で見られ、当然に親からは勘当され、
きっと警察の厄介になるであろう。
何故なら…まだ小学校に通ってる女の子である少女達と俺は、
男女の…そう性的な関係をもってたからだ、
最初はあの内の一人である裕香ちゃんと一年前の夏に…
そして彼女の友人である麻奈ちゃん美樹ちゃんとは、冬に関係をもってた。
そんな三人が俺を笑顔で迎えてくれてる、決してその関係は強要して築いたわけじゃないからだ、
そうあれは和姦だった…はは、ロリコンである俺としてリスクはあるにせよ、
こんな夢みたいな事になってるなんてな…でもそんな喜ばしい事だけでもない。
そうだ…あれだ、今年の夏にこうして故郷に戻ってきた時に、
俺は心臓が止まりそうになるほどの、生まれてこれまで体験した事の無いほどの衝撃を感じてた、
なんて驚くべき現実に直面したのだ!!
数日過ごしてまた都会に戻った俺は、あの後を知らない…はたしてどうなったか、
あれから本当に気になって気になって仕方なかった、
まさか親に電話で経過を聞くわけにもいかなかったしな。
だがその気になる結果を、俺は直ぐに知る事になった、何故なら…
俺を出迎えたのは三人の少女達だけじゃなかったんだ、あと一人…大事に抱えられて連れてきてた。
裕香ちゃんはその一人…小さな赤ちゃんを抱えてる、生まれて間もないであろう一つの命を…
あぁ…この子か、俺は…その小さな赤子を見つめて、
ほんの数ヶ月前にここで驚かされた事を思い出していた。
:::::::::::::::::
俺は浮かれていた…夏の盆休みを利用し、この蒸し暑い中を嬉々して、
数ヶ月振りに久々に故郷へ戻ってきた俺は、
冬の時のように出迎えてくれた少女を見つけ、とっても幸せな気持ちになってたんだ。
そして不安も消し飛んでた…俺が居ない間に、彼女の心が変化してたらどうしようかと、
他に…例えば甥の啓とか他の同年代の男の方に、心が向いたりしないかと…
でもあの様子だとそうでもないらしい…と思う、
俺って基本的に小心者だし自惚れはしない方だからさ、あんまり断言は言わない方なんだよ。
よく見れば美樹ちゃんや麻奈ちゃんらも居るな、
そういえば彼女達とも…今回も期待できるのだろうか?
そんな風に彼女達に歩み寄る間にも、すでに自分勝手に色々と都合良い事を考えてしまってた、
ところがいざ間近で彼女…裕香ちゃんと会った時、とてつもなく違和感を感じたのだ。
何か変だ…この好意を含む微笑に疑う余地はないし、それに顔色も悪くないのに…
ただ美樹ちゃんや麻奈ちゃん達はどこか苦笑してたかもしれない、これって…え?えぇ!
その違和感の正体は第三者的には、とっても簡単だったであろう、
あまりにも一目で分かりそうな、そんなあらかさまな変化だったからだ。
俺が直ぐに判断できなかったのは、きっと認めたくない思いだってあったかもしれなかった、
だって…これって太ったわけじゃないよな?
例え食べ過ぎて太ったとしても、この太り方は不自然だし…むしろこれって、まさか!?
だってだって…この子はまだ小学生だぞ?ようやく初潮を迎える…そんな頃だ、
なのになのに…
「……お帰りなさい」
「裕香ちゃん、これって…ま・さ・か?」
「……パパ」
空は晴天だった、雨なんか降る様子は全く無い…なのになのに、
俺は何か豪雨が吹き荒れて背中に雷が落ちたような…そんな衝撃を感じてた、
パパって…なに?もしかしてマジで?え…えぇぇぇぇ!!!?
「できちゃった…赤ちゃん」
俺は一瞬でこの身が完全に石と化した幻覚に襲われた…あぁ、思考だって停まったさ、
そして認めざるえなくなったんだ、久しく会った裕香ちゃんのお腹は不自然に膨らんでた、
お腹に枕かクッションでも仕込んでるのではないかと疑ってしまう程に…
しかしすぐにそれは違うと知らされる、上の薄着の服を捲り素の腹部を晒したからだ、
確かにお腹そのものが膨れてるのが分かる、というか盛り上がった重そうな腹部に、
子供用の…きっと普通の時に着慣れてた服が納まるはずがなく、
さっきから少しは見えてたんだよね…ただ俺の頭で認識しなかっただけだ。
「この中に俺と裕香ちゃんの…」
「うん、入ってるよ…二人の赤ちゃんが」
相変わらず幼い少女の体つき、なのにこの腹部だけが違ってる、
ぽっこりと膨らみ、明らかに何か内で宿っているのを見せてる。
「触っていいからね…んっ」
俺は恐る恐るそれに手を伸ばす、そして優しく撫でるように触れて…うっ!
何だろうか温かい、そして内側から動きを感じてる…コレが胎動?
「えへへ…お父さんを感じたのかな、ちょっと動いたよ」
「もうそこまで成長したのか!」
そ、そうだよな、仕込んだのが正月くらいって事になるんだ、
だからもう七・八ヶ月目くらいになるのか、
もう奪胎は無理だろう、いや…別にそんな事するつもりは無いが。
って俺…産ませようとしてるのか、こんな子供に…子供を。
ぞくっと罪悪感が心を蝕んでいく…だからか勝手にこの謝罪の言葉が口から漏れてた。
「ご、ごめん…」
「謝らなくていいよおじさん…だってね、嘘ついてたから…」
「嘘?」
「うん、お正月にエッチした時ね、もうあたし…始まってたの生理」
!?俺は、ドックンと胸を高鳴らせてた…そうだったんだ、
もうあの時に裕香ちゃんは赤ちゃんができる体になってたわけか、
そして…裕香ちゃんは承知で俺とセックスしてたのか?こうなる危険性を承知で…
「あはは…ほとんど望んで、覚悟してたつもりだったけど…でもやっぱり驚いちゃったかな」
きっとこれも俺とエッチした時同様に、大人への背伸びのつもりだったのだろう、
興味からの危うい行為だったんだ…そして彼女はこうして望みを叶えさせられたのだった。
宝くじを買ったら、もしかして当たってるかもというくらいの感覚で…それが実現しちゃったわけか。
「はぁ…おかげでね、もう学校や私達の親らは大騒ぎになったんだけどな」
「でも安心して下さい、おじさんの事は内緒にしてるから…」
「へ?」
麻奈ちゃんと美樹ちゃんの話では、やはりこんな子供が妊娠したのだから騒ぎになったらしい、
こうなると俺は青ざめる…だって俺の子だとバレたら、この後…地元の警察署に連れていかれるだろうし。
親とどんな顔して対面したらいいのやら…もちろん裕香ちゃんの親とも!
しかしどうやらその心配は無いらしい、何故なら…
「裕香っちは、怪しげな大柄の男に強姦されたって話になってるんだ」
「あたし達で話を上手く捏造したんです、日が暮れてから変質者がよく出るって道を歩いてたらって…」
「そ、そうなんだ…」
そういえば、前に実家に連絡した時に母さんが言ってたけ、
付近で怪しい男が出没して騒ぎになってるって…この事か。
つまり裕香ちゃんは、その捏造した強姦魔に襲われ…結果こうして不幸にも孕んでしまったという事になってるわけだ。
「だけど、その…よく産むことになったよね、いや…ほら親とかさ」
「うん、言われた…でもね」
「バレた時には手遅れになってたからさ…ほらかなり目立ってきてから、出来ちゃったのを気付かれたわけだし」
「というか、隠してたんだけどね、裕香っちが…」
そ、そこまでしてたのかぁ!!
どうやら裕香ちゃんは、兆しがあってから産むつもり満々みたいで、
用意周到に周りの大人達の手で邪魔させられないようにしてたのだった。
「でもここまで大きくなってきたら、さすがに怖いかも…でも嬉しいって気分もあるし」
「嬉しい?」
「うん、おじさんの赤ちゃんをこんなに早くに産めるんだもん」
「うっ!」
ドクンッ…また胸が高鳴った、なんて笑顔をしてるんだか…
だってまだ子供なんだよ、小学5年生なんだぞ裕香ちゃんは、
なのに…赤ちゃんを産もうとしてる、
俺の…こんな生まれて三十年も童貞だったような俺の子を、こんなに…こんなに喜んで!
それが感激しないわけがなかった、それに邪な感情かもしれないが征服感もあった、
この少女を…誰にも手を出されない内に、自分との確かな絆を刻んだのだと…
俺は怖かったんだ…この先に成長して、俺に興味を失った少女の心が離れていく事を…
いやこれからそうなっていく可能性もある、だけどもその前に…確かな繋がりが出来た。
いつしか俺は裕香ちゃんを抱いてた、この小さな体を…より小さい命を宿した少女を力強く。
だから次にそんな流れになるのは、当然だった…のか?
「ねぇ…誰も来ない?」
「うん、誰も駅に来る様子は無いよ」
「次の汽車までかなり時間あるしな」
「そっか、じゃあ…おじさん、エッチしちゃう?」
「へっ?えぇぇぇ!!!」
当然に俺は驚く、だって…さすがにそんな事を聞かされた後で、今回は無理かと覚悟してたからだ、
美樹ちゃんと麻奈ちゃんは溜息をつくと、駅に誰か来ないかと見張りに行った、
どうやら彼女達も呆れてるようだな、う~ん…
こんな身体になった今も、相変わらずに裕香ちゃんはエッチな女の子のままだったわけか。
「だけどさ、その体でセックスは控えたほうがいいんじゃ…」
「だって、今回はあまり家から出られないし…おじさんとエッチできる機会がマジで無いんだもん」
そっか今がちょうどチャンスなのか、裕香ちゃんの表情からして結構マジだった
どうやらこんな騒ぎがあってから子供達への監視が強化されてるらしい、
親はもちろん学校のPTA関係者とか、警察も巡回してるとか…
だから今がチャンスなのだ、この少女とスルのは…とはいえこの体でするのは大丈夫なのかな?
「それとも…こんなお腹が大きい女の子には、気持ち悪くて欲情しない?」
「いや、そんな事はないけれど」
むしろ欲情するよな…人間失格かもしれないけれども、
妊婦と…しかも子供の少女を抱けるなんて機会は滅多に無い筈だ!
妄想の中でしかありえないシチュエーションだよ!!
すると裕香ちゃんはいつもの可愛らしいが妖艶な微笑をうかべる、
まるでそれは獲物がかかったとでも意味してるかに見える…
うぅ…そうだ、俺はいつもこの表情に魅了されてしまうのだ、
そして喰われる…この年下の少女に大の大人である俺は!
「えへへ…本当だ、オチンチンが固くなってきてる…」
「うっ!あ…裕香ちゃん…」
彼女はそこを照れつつも小さな手で撫でてくる、
俺の股間の膨らみをじっくりと…そしてゆっくりとファスナーを下ろし、
その中身を解放していくのだ、慣れた手つきで器用にパンツの内から
すっかり勃起したのを外へと取り出すのだった。
「んっ…凄い、えへへ…やっぱり玩具よりも、本物の方がいいよね」
「うぅ…あれ使ってたんだ」
「うん…あっ…みんなで仲良く使ってるよ~」
「!?わぁぁ!!ば、バカ…そんな事を言っちゃ駄目だってば」
「はぅぅ…」
裕香ちゃんの発言に麻奈ちゃんと美樹ちゃんは恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にさせてたよ、
俺はこの前に彼女に頼まれ買って贈ってたのだ、バイブとかローターというエッチな道具らを。
そうなんだ…あの大人の玩具を彼女達みたいな少女が…
一体どんな風に楽しんでいるのだろうか?
ちょっと興味があるかも…するとそんな思考を飛ばすような刺激がくる!
クチュッ…チュパァ…
「うっ!あぁぁ!!!」
こんなエロな想像をしてる間に、裕香ちゃんの小さな口が股間のを咥えてる…
そして小さな舌先で勃起したのを嘗め回してるのだった、しかも裏筋や玉袋まで丁寧に…
これだいぶ慣れたよな…というか上手い、また練習したのだろうか?
「ふぁ…ん…お風呂ちゃんと入ってる?変なカスが結構付いてるよ」
「ご、ごめん」
「いいけど…あたしが全部とって綺麗にしてあげるね~ん…あっ…」
うぅ…こんな小さな子、しかも…身篭ってしまった女の子にこんな真似をさせるなんて、
俺ってかなり外道だよな…うぅ!!
「ん…出そう?いいよ…このまま出しても」
「え…だけど」
すると裕香ちゃんは大きく口を開き、よりずっぽりと咥えていく、
飲むつもりなんだ…俺の出すのを!
だから俺は…彼女の期待に応えるかのように、このまま…うぅ!!
ビュクゥゥゥゥゥゥゥ!!!
「んくぅぅぅ!!!あぁ!!」
おもいっきり出した…裕香ちゃんの口の中に、射精していく…
喉奥へと直撃したのか、何だか苦しそうに呻く、
だけど…それでも彼女は満足そうに、それを飲み込んでいくのだった。
ゴクゴクと喉音が鳴ってる…たいして美味しくない筈のそれを喜んで飲み干していく。
「ん…濃いくてねちゃねちゃしてる…」
「はぁはぁ…大丈夫か?」
「うん、美味しいもん…ね、気持ちよかった?」
「う、うん…」
「良かった、じゃあ…今度はこっちだね」
そう言って、裕香ちゃんはスカートを捲くりだす、ま…まさか!
「ちょ!いいのか…その、そんな体で」
「ん?多分大丈夫だと思うよ、お腹の中の赤ちゃんだって元気だし…それに」
「え?ひゃ!!」
「おじさんのここ…入れたいって言ってるよ、妊娠しちゃった女の子の中に入りたいって」
俺の体にまたまた雷が落ちたようだった、それ程の凄い衝撃が下半身から走ってくる…
さっき抜いたばかりだというのに、もうすっかり元気な俺の分身を、
彼女は手で撫でるように擦ってたからだ、その感触だけが原因じゃないな、
きっと…彼女の言った通りに、俺は期待し興奮してるのだと思う。
この俺の子を身篭った少女の内へと挿入するという事に…
「いいよ…きて、おじさん」
そう言って、少女は晒してた…膨れた腹部と、そしてすっかり濡れてる女性器を…
もうすっかり充血してるぞここは、裕香ちゃんも興奮し待ちきれない様子だ…
妊娠してなお性欲に飢えてるなんて…こんなエロい子にさせちゃったんだな、俺が…
「いくよ…裕香ちゃん」
「ん…あ!あぁぁ!!!」
ジュブゥゥッ…
「あ…入ってくるよ、おじさんのおちんちん…んっ!」
俺…入れてる、俺ので孕ませた小学生の女の子の中に、
幼い妊婦の中へと分身を…自分の大人の肉棒を入れていく!!
数ヶ月ぶりに俺の敏感な所は、女の温かく濡れて締め付ける肉の感触を感じてた、
女の子の胎内の感触を感じていく…うぅ、なんて気持ちいいんだ!
「はぁ!あっ!!んんっ!!!」
そして裕香ちゃんも、敏感に入っていく俺のを感じて悶えてた、
この小さな口から可愛らしく、そして艶っぽい声色が漏らせていく…
俺も口から荒々しい呼吸をさせてた、そして呻き…喘ぎ声が無人の駅の待合室に響く。
「うわ…本当にやってる」
「凄い…ん…裕香っち…おじさん」
そしてそんな俺らを熱い視線で眺めてるのは二人の幼い少女、
その視線にも何だろうか感じるかも…とても心地良い高揚感を。
それに目の前の淫靡な光景が凄い、同じく幼い少女が淫らに悶える表情だけでなく、
大きく膨れた腹部が腰の動きと共に震えてる、これが脂肪の塊なら別にそんな風には感じないだろうが、
中に小さな命が宿ってると考えると…物凄く興奮してきそうだ!
「気持ちいい…いいよぉ、セックス…久しぶりだし」
「はぁ…うぅ!!俺も…」
「はぅ…それに前より感じてるかも、これって…あっ…できちゃったからかな?」
段々と裕香ちゃんは快楽に翻弄されてきてたようだ、
俺もより心酔していく…いつしか勝手に腰が動き、無意識の内に快感を貪っていくようになる!
一応は裕香ちゃんの体を心配し、優しくを心がけてたつもりだった、
しかしこうしてセックスを堪能していく内に、欲望のままに体を動かしていた!
できる限り腰を振り中へと挿入し、その小学生妊婦の体を味わいつくしていく…
そしてこのまま快楽行為を続けていく中で、再び射精感が込み上がってくるのを感じた!
「も…もう、そろそろ…」
「おじさん、中…中に…!」
そうだ…どうせもうできちゃってるんだから、中に出すのに抵抗はない、
だから俺はそのまま躊躇せずに、裕香ちゃんの中に放つ!
淫らな欲望を込めて…少女の身の内にぶっかけるのだ!
「うぅぅ!!!」
ドクゥゥゥゥゥ!!!ビュクゥゥゥゥ!!!
「んあぁぁぁぁ─────!!!あ…あはぁぁっ!!」
互いに身を反らせ…膣の中に射精させた、
今回は中に赤ちゃんが存在するわけだし、きっと内には浸透しないだろうが、
だけど再び裕香ちゃんの膣を俺の精子で染めさせたのだ。
後はただ荒々しい息を数回吐きつつ、その瞬間に感じた絶頂感の余韻に浸る俺ら…
そしてゆっくりと体を離していく、この股間で繋がってるのも抜いていく…
するとゴボッと開いた幼い女性器から白い粘液が溢れて出るのだ。
裕香ちゃんはぼんやりとした顔してた、だが少しはっきりしてくると、
その小さな顔をまた俺の股間に埋めてくる、
そう…またこの俺のを小さな口で咥える為に…そして
「んっんんっ…満足しちゃった」
俺のをその小さな舌先で再び舐めて綺麗にした裕香ちゃんは、本当に満足そうに微笑んだのだった。
彼女の口元には白いのが…俺の精子を付けてたよ。
「裕香ちゃん、もうそろそろ…」
「マズイかな…次の汽車来るし」
「そっか、じゃあ…おじさん、またね!」
俺はその後、着替えと身体を綺麗に拭くために残った彼女と別れ、
しばらくさっきまでの快楽の余韻で放心したまま歩き…
そして落ち着くと一人の少女を孕ませた事実に、また放心しつつも実家への道を歩いてた。
実家はいつも通りだった、その普段通りの光景に、さっきまでのが急に夢の中の出来事に思えてくる、
しかし夕飯時にまた本当の現実を知らしめられるのだった。
「そうそう…帰ってくる時に見ちゃったかしら?」
「何をだよ」
「そのね…あの裕香ちゃんって覚えてるかしら、啓ちゃんが好きな女の子」
「あ、あぁ…」
「その子が大変な目にあったのよ~それでね、もしも外で彼女を見かけても、あまり騒がないであげてね…驚くと思うけど」
そうだよな、やっぱ…騒ぎになるよな~当たり前の事だけどさ。
だってあんな子供が身篭ってるのだから、事情を知らない人からは単に太った女の子だと思われるかもしれないけれどさ。
そっか裕香ちゃん、外を歩くとそんな奇異の目に晒されているのか、そう思うと俺はまた罪悪感を感じてた。
「犯人も見つからないし、見つかりそうにないわよね…犯人の顔を裕香ちゃんも覚えてないそうだし」
…ここで飯を食ってるよ母ちゃん、ごめんよ。
それと啓も…やっぱ落ち込んでるとの話らしかったし、マジでスマン!
「あの…こんにちわ」
「あれ?美樹ちゃん」
そんな帰省した翌日の事だ、特に用も無く暇なので辺りを散歩してた、
さすがに裕香ちゃんが来る気配は無かったし…
だからかな外を歩いてればもしかしたらという、どこか甘い期待もあったかもしれない。
すると裕香ちゃんには会えなかったが、どっかに出かけてたのか
自転車に乗った裕香ちゃんの友人である美樹ちゃんと偶然出会ったのだ。
すると彼女は自転車から下りて、自転車を押しつつ俺と並らび付き添う事にしたのである。
何でもいい場所に案内してくれるとかで、そういえばこの子と二人だけでまともに会話した事もなかったよな…
もうあんな事した関係だというのに、それを美樹ちゃんも意識してるのか、
少し緊張している感じで、ちょくちょく会話の流れが途切れるような、
そんな喋りながらでの歩く事になったのだ。
「裕香ちゃんですか?それが…たまにしか外を出歩けなくなってるの」
あはは…まぁそれはそうだろうな、見知らぬ男に強姦されたという事になってる娘を、
親が簡単に…しかもあの体で外を出歩かせるわけないか。
「昨日は数日ぶりだったからね、私達と常に一緒ならって事で、外出できて出迎えれたけど…毎日は無理かな」
「あはは…そっか、やっぱ親も警戒するよな」
「うん、でも…おじさんとの関係は誰も気付いてないから、ちゃんと私達も内緒にしてるし」
「あ、ありがとうな」
う~む、子供達に大の大人である俺が守られてるようで格好悪いような…
でもそうじゃなきゃ今頃の俺はどんな風になってたやら、
そう思うと彼女達には本当に感謝しないといけないだろう。
「う~ん…何かしてあげないといけないよな」
「え?」
「いや、その…借りを作ったままじゃ、一応俺も男だしさ、何か君達にしてあげないといかないかなって」
すると美樹ちゃんは何かを考えこみだした、
何かお願い事でも考えてるのかな?ま…俺が出来る範囲なら叶えてあげたいが、
幸いに社会人の身である俺の財布には数万円くらい入っていた、
お金で何とかなるならたいていは何とかなりそうだと思う。
しかしこの可愛い体まで味わっておいて、その辺の自動販売機のジュースを奢る程度では済まないだろうな。
「それなら…おじさんあのね、お願いがあるの」
「どうしたんだい美樹ちゃん」
ようやく願いを決めたらしい美樹ちゃん、するとその顔は凄く紅葉したかのように赤くさせてたんだ、
一体何を願うつもりだろうか?すると…
「あの…私とエッチしてもらえませんか?あの…今度は最後まで」
「へっ?えぇぇ!!」
「今度こそ大丈夫だと思うから…」
それはあまりにも想定外の願いだった、エッチって…え?そういえば彼女とは最後までしてない、
素股でイカせたんだったよな…だけどその、いいのか??
そんな願いで…これって考えようによれば、俺がまた借りを作ってるようにも思えるのだけども。
「えっと…かまわないというか、いいの?」
「うん…今回は大丈夫だと思うから」
「あ、あは…だけど、この辺りでできる場所は…」
「いいとこあるよ、こっち…あまり人が来ない所あるの」
すると俺は美樹ちゃんの誘われるまま、その場所へと連れて行かれる…
そっちは山の方だよな、そうだ神社のある場所じゃないか、
確かに夏に訪れる人は少ないだろうが、それでも近所の人の散歩コースな気もするような…
すると更に山側の茂みの方へと続く道の方に彼女は歩きだしたのだ。
神社裏の山は低く、このまま進めばちょっとした登山コースになっているんだ。
ちなみに自転車は神社のとこに止めてる、こっちはさすがに誰か来る事はないかも…
「ほらこっちに来て」
「お?ここは…」
しばらく歩くと山頂まで登るコースを外れ、別の小道を指差す美樹ちゃん、
何だろうかと思い着いていくと、茂みが激しい所を越えた場所に、
丁度良い休憩ポイントのような感じで、茂みも無い平らなのようになってる空間があったのだ。
岩も座るには丁度よい感じだ…ってここで?
「あのね…時々ここをあたし達の秘密の場所にしてるの」
「そ、そうなんだ…」
そうだな、こんな場所なら子供達の秘密基地として使えるだろう、
それに端から下を見下ろせば誰か来るのを察知出来やすい感じだったのだ。
で…周りの自然の綺麗な光景にリラックスできてるかと思えば、そうでもない…何故なら、
ここに何しに来たという事である、そうだ…美樹ちゃんと。
「あの…優しくお願いします」
「う、うん…」
エッチしにきたのだった、振り向くと美樹ちゃんは年頃にしては大きな乳房を隠す服を脱いでた、
そしてこの野外で…一人の少女は生まれた時の姿を晒すのだった。
あ…でも完全に生まれた時の姿じゃないか、だって眼鏡は付けてるし。
「ど、どうぞ…」
「うん、おっぱい…触っていい?」
「は、はい…」
恥ずかしそうに返事する美樹ちゃん、それは俺もだけど…
でも以前にこの体を抱いた事があるだけに、スッと手を伸ばせてたよ。
そしてこの手で掴むのだ、この少女の乳房を…パフッと。
「んっ!あぁ…」
ビクッと小さく震える少女の身体…俺の手の平から温かく柔らかい感触が伝わってきてる。
ん…柔らかい肌触りだ、これが少女の体の独特な感触なんだよな。
「美樹ちゃんのおっぱいってさ、この年頃にしては大きいね」
「そ、そうですか…あっ!」
俺は美樹ちゃんの乳房を軽く揉んだ、そしてその先に誘われるかのように口を付ける、
まるでさくらんぼのようなここを…優しく舌で包み舐めたのだ。
「んっ!あぁ…」
また小さく震える美樹ちゃん、感じてるんだ…俺が乳首を吸ってるから。
その表情に興奮した俺は更にと、舌先でコリコリと小さな突起を弾いてみる。
「んっ!ひゃっ!!あぁ…そんなぁ!」
すると背を反らせつつ、より激しく体を震わせ反応するのだった、
そんな可愛らしくビクビクと震えてる仕草に、より欲情していく俺は、
そのまましばらくこの幼い少女の胸を責め続けていく…
「んぁ!あ…そんなとこばっかりなんて…きゃっ!あぁっ!!」
どうやら美樹ちゃんはここが弱点ぽいな、一つ一つの反応の仕方が大袈裟だし。
それに…濡れてきてる、この陰部もぐっしょりと…
「はぁ…こんなにぐっしょり濡れちゃえるんだね」
「えっ!?あ…は、恥ずかしいです…んあぁ!!」
どうやら本人は気付いてなかったらしく、自分の変貌した股間部を見て真っ赤に恥らっていた、
そろそろ頃合かな?そう判断した俺は姿勢を変えてゆき、すっかり勃起したのを外へと開放させていく。
「はぁはぁ…あ…」
美樹ちゃんもそれを感じ取ったらしい、耳まで赤くし悶え…
覚悟を決めたのか黙って頷いた。
「いくよ美樹ちゃん…本当にいいんだね」
「は、はい…ください…オチンチン」
そこまで彼女に言わせて、俺が恐れるわけにいかなかった…
だからこっちも覚悟を決め、この勃起したのを性器に擦り付けるのでなく、
このぐっしょりと濡らす入り口に…その先端を潜り込ませていくのだ!
クチュ…ズブゥゥ…
「うぅ!!あ…くっ!!」
「大丈夫かい、あまり無理は…」
「へ、平気です…んっ!あぁ!!」
やはりというか入れた瞬間、大きく口を開けて喘ぎ反応した美樹ちゃん…
ただ心配してた痛々しい反応じゃなくて少しホッとする。
ん?でも…この前は凄く痛がってなかったけ?
するとそんな疑問を抱いた顔をしてたのを気付いたのか、
赤くなって恥ずかしそうにして口を開くのだ。
「あ…実はその…おじさんが初めての人だけど、実は…」
「え?」
「バイブで…自分でやっちゃって…」
「はぃい!!」
どうやら本当の事らしい、それで少しは慣らされてたようで俺のを咥えれたのか、
しかし俺が買ってきたの…使ってるんだな。
というか…あれを使用してる女の子達って、想像しただけでかなりエロイ光景だよな。
でも自分で膜を破る程とは…どうやら普通にオナニーする筈が、
勢い余って…気付けば自分で自分の膜を破った状況に陥ったとの事だ。
「あの…そんな事しちゃう子って変ですか?」
「ま、まぁ…確かにオナニーし過ぎて破っちゃう子はいるって聞いたけど…」
でもバイブで破っちゃう子の話は聞かないよな…多分。
「あうぅ…」
「でもまぁ、別に俺としては気にならないよ、うん」
「あ、そ…そうですか?」
そんな嬉しそうな顔をしなくても…でもどうやら自分でしちゃった事をかなり気にしたらしく、
これで気が楽になるならいいか、それに…痛い思いをさせなくて済むし。
「ふあっ…あぁ!!」
だから俺は腰を動かし、少しペースを上げた…するとまた大きく反応を見せだす美樹ちゃん。
「オチンチン…中…中で暴れてる…んんっ!!」
本当の行為には慣れてないからかな、なんか少し驚きながらにの悶え様だったんだ、
だけど可愛い…そしてやらしい、こうして快楽に酔いしれる姿は、やはりそそるよ。
「美樹ちゃん、胸も…揉むよ」
「はぅ!あぁ…お、おじさん…あぁぁ!!!」
手を伸ばし小学生ながらに発達した乳房をまた揉みつつ、アソコを責め続ける俺は、
その心地良さにすっかり魅了されていた、裕香ちゃんを抱けてない不満分を、
この美樹ちゃんの体で発散させてるようだ。
やはり小柄な身体なので、俺の先が奥で何度も当たってる…その衝撃に、
また大きく口を開き甲高く喘ぐ美樹ちゃん。
こんな自然に溢れた野外で、淫らに性交し続けるなんて、まるで野生の獣のようだ…
やがて互いに快楽感が高まり、段々と終焉が迫ってくる…そう絶頂する!!
「だ、出すよ…」
「あっ…あの私も中に…んっ!」
「へ、平気なのかい?」
「んっ…うん」
裕香ちゃんをあんな風にさせたせいか、念の為に一応確認する…
すると美樹ちゃんは頷いて、心待ちしてるような表情をした。
…本当に平気なのかな?裕香ちゃんも大丈夫といって孕んだし…
でも信じるしかない、こっちはもう限界だ!
だから俺は…一度大きく腰を引くと…そのまま勢いをつけて、
一気に奥へと挿入させたのだ!!
ズブゥゥゥゥゥゥ…
「あっ!あはぁぁ…っ!!」
そして開放する…込み上がってくるのを、我慢せずにそのまま…
つまり放ったのだ、この熱く締めつける内部で!!
ドクゥゥ!!ドクドクドクゥゥゥゥ!!!
「あぁぁぁぁ─────────────!!!!」
幼い膣内に俺は射精した…この未熟な胎内に精子を流し込んでいく。
欲望のこもった粘液を…ずっと奥にまで満たしていく。
「ふぁ…あ…熱い、これが中出し…んっ…気持ちいい」
美樹ちゃんは今までの中で一番激しく痙攣させると…
その絶頂の果てに意識が朦朧となり…
「あ…んっ…」
そしてやがて意識を失った。
2009-01-15T20:49:08+09:00
1232020148
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帰省その3-2
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/119.html
「本当に出されちゃったんだ…裕香ちゃんの中に…」
「うわ…白いの溢れてる…」
セックスを終えたあたしを見てるのが、美樹ちゃんと麻奈ちゃんです。
オチンチンが抜けたばかりで開いてるおまんこから、白いのが溢れてきてて…
なんか凄くエッチな感じになってるのをドキドキしつつ見つめてるよ。
「はぁはぁはぁ…ねぇ、二人もやってみる?」
「え?」
「えぇぇ──!?」
突然のあたしの言葉に、驚く二人…と、おじさんも…
おじさんはともかく美樹ちゃん達は先に言っておいたのに、
すっかり忘れてたみたい…それが今日のメインなのに。
「やってみようよ、いいでしょおじさん」
唖然としてるおじさんと麻奈ちゃん、でも美樹ちゃんはすでに提案した時と同じように
興味津々と瞳を輝かせてる感じなの、だからまず美樹ちゃんがおじさんの元へと駆け寄りました、
続いて麻奈ちゃんも…そしてあたしも二人に仕方を教える為に、まだフラフラしつつも立ち上がるのでした。
ただおじさんだけが膠着したまま、意識がどっかに行っちゃってるみたい、
でもやがて戻ってきます、そう…刺激によってね。
「…はっ!え…えぇぇ!!」
そうこの二人が、おじさんのオチンチンに舌で舐め始めた刺激で気付いたの。
「これがオチンチン…ん…」
「んくっ…変な味がする…んん」
「うぅっ!!ちょ…わっ!!」
あたしの中に射精してから少し小さく柔らかくなったオチンチンを、
左右から美樹ちゃんと麻奈ちゃんの舌が舐めてしゃぶってる。
ペロペロって舐める度におじさんの身体は小さく震えてたよ。
「んん…んっ、舌が痺れるしね…ん」
「へへ、でも慣れると結構気に入るよ」
「そういうものなのか?ん…でも変な感じにはなってくるような」
だって、ほら…もう二人とも最初は遠慮がちだったのに、どんどん積極的になってるよ、
それにしても美樹ちゃん達が感じてるオチンチンの味って、おじさんのだけじゃないよね…
あたしの味も感じてるのだと思う、なんか恥ずかしいかも。
「くぅ!そ…そんなに!うぅ!!」
あたしと違って経験無いのに、それでも二人のフェラチオというオチンチンを舐める行為で、
おじさんはだいぶ気持ち良くなってるみたいでした、だってほら…さっきは柔らかかったのに、
どんどんまた硬くなって大きくなってるし!そのせいで二人とも驚いて目の前で変化するのを見てるよ。
「うわっ!膨らんでる…んっ…」
「何?何か先から出てるみたいだけど…ん…しょっぱい」
「それがね、精子よりも先に出ちゃう液体の味なんだよ」
「そ、そうなんだ…」
もうおじさんの用意はいいみたい、麻奈ちゃんは…そのさっきしちゃたオチンチンを舐める事で、
すっかり気持ちが高ぶってるみたい、息も荒いしね。
そしてお互いに準備も整った事だしというわけで…
「そろそろいいんじゃない?そろそろしちゃっても」
「しちゃってもって…まさか!」
「うん…二人とも、実際にセックスをしてみたいよね」
「え!」
「そ、それは…」
戸惑ってるみたいだけど、もうすっかりエッチな気持ちに支配されちゃった二人に、
高ぶる女の子の本能は我慢できなかったみたい。
「さすがにそれは…な…」
「あたし…してみたいかも」
「美樹!?」
「じゃあ、しちゃおうか!おじさんもいいよね」
「えっ!?でも…いいのか!」
「うん…」
おじさんは困惑しつつも、やっぱりロリコンだからかな?
下半身の欲望には理性が勝てないみたい、
美樹ちゃんを見つめるなり、向こうも望んでるのを分かると、
観念して…そして行動したの。
そして先に求めた美樹ちゃんは、あたしの言った通りにおじさんに抱かれていく、
服を脱がせて裸にしちゃってから、股のとこに跨って…
このおまんこの場所におちんちんが当たるようにします。
「こうするの裕香ちゃん?」
「うん…そのまま腰を下ろしていくの」
「うん…ふぁ…」
ジュブッ…
「うっ!あっ!!」
ビクンと震える美樹ちゃん、敏感なとこに先が当たって反応しちゃったみたいです、
これからが本番なのにね…ほら、どんどん拡がっていくよ、美樹ちゃんのおまんこが内から押されてね。
「あ…あぁ…うぅ!!」
「凄い…うぅ!!」
段々としっかり感じていく…入ってるんだ、美樹ちゃんのおまんこの中にオチンチンが…
でも最初だしきっと、あっ…
「あぁ…うっ!ひぃ!!」
急に顔を歪ませ、苦痛の悲鳴をあげるの…やっぱりね。
「これ以上無理!駄目!痛っ!」
そう叫び暴れだす美樹ちゃん、どうやら処女膜を破りかけての痛みに屈したみたい。
突然に暴れるからおじさんは困った顔をしてました、すると美樹ちゃんの身体を押さえてた手を放したんだ、
だから美樹ちゃんは咄嗟に逃げちゃいました。
う~ん美樹ちゃんには無理だったみたい、仕方ないよね…あの痛みは強烈だもん
だけどそれを乗り越えれたら天国なのに…
すっかり涙目になる美樹ちゃんを前に、困り果てるおじさん…ところが!
「それならさ、こういうのはどうかな?」
「え?あ…」
おじさんは美樹ちゃんをまた持ち上げると、今度はオチンチンが美樹ちゃんのおまんこのとこを摩るようにしたの、
ゴシゴシって大きな柱が擦ってくるようにして…
ジュブッ…グジュッ…
「あぁ!あ…これなら気持ちいい!!」
「はぁはぁ…これが素股って言うんだ」
「あ!あぁ!!気持ちいいよ…あぁ!!んん!!」
大きいオチンチンが敏感な粒のとこを摩って感じちゃってるみたい、ん…あそこって凄く感じちゃうんだよね。
こんなエッチもあったんだ、オチンチンを入れずに敏感なとこを摩って気持ち良くなるエッチが…
だけどやっぱり中に入れてもらえるなら、その方があたし的にはいいかもしんないけど。
あ…美樹ちゃんの可愛い小さなおまんこが、オチンチンに弄られて赤くなってる…
そしてねエッチな涎がたっぷり出ちゃうの、まるでお漏らししてるみたい!
「あぁ…裕香ちゃん…おじさん、あたし変だよ…」
美樹ちゃんは、すっかり気持ちよくてたまならない顔してるの、
口から涎を垂らして…恥じらい方も凄いかな。
「頭の中がね…あ…凄い…自分で触るより凄くて…あ!あぁぁ!!!」
そして美樹ちゃんはイっちゃうの、ビクッと一段と大きく震えたかなと思ったら、
そのまま…痙攣しちゃっていく、大きく悲鳴をあげて…
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ビュクッ!!ビュクゥゥゥゥ!!!
「はぅ!!あぁ!!!」
「あんっ!うわっ…!?」
そしておじさんもイっちゃった、美樹ちゃんのおまんこを摩ってたオチンチンの先から精液を出しちゃう、
しかもね…その射精しちゃったのが、なんと目の前ですっかり夢中になって見てた麻奈ちゃんの顔にもかかったの、
「これ…精子?私の顔に…あ…」
顔についた粘々したのを指で拭って、ほわっと呆けたような表情する麻奈ちゃん、
どうやら美樹ちゃんのエッチを見て、こっちもエッチな気分がまた高まってたみたい。
だってほら…麻奈ちゃんのおまんこも濡れてるし…
「じゃあ次は…麻奈ちゃんだよね」
「え!私…でも、私は…あっ…」
麻奈ちゃんはそれでも抵抗しちゃってた、だけど目の前でさっきイっちゃったばかりの美樹ちゃんが、
おじさんと離れたかと思うと、また顔を股間に埋めて、オチンチンを舐めだしたから驚いてたの!
「み、美樹ちゃん…うわ!あ…また…」
「んっ…んっ…麻奈ちゃんがしないなら、あたしがまた…これで…んっ」
「うわ…美樹ちゃん、おじさんとのエッチにはまったかも?いいの…麻奈ちゃん?」
「え…」
「多分、おじさんの体力は一回あるかどうかだよ?」
「!?」
もちろんこれは適当だよ、でも最後かもと言った途端に、麻奈ちゃんは自分の心に正直になるみたい。
「美樹ちゃん!あ…あの、私にもその…」
「えぇ!麻奈ちゃんもしちゃうの?」
美樹ちゃんをどけて、おじさんとエッチしちゃう気になったのでした。
まだ凄く恥ずかしがってるけど、でも自分からさっきの美樹ちゃんみたいにおじさんに跨るの。
「あの…その…優しくしてください」
「え…う、うん、わかったよ」
おじさんのは、さっき美樹ちゃんがしゃぶったからまた大きく固くなって回復してた、
そのオチンチンを麻奈ちゃんは熱い視線で見下ろしてる、覚悟を決めかねてるみたい…
「無理はしなくていいからね」
「は、はい…んっ」
少し時間をかけて、ゆっくりと…腰を下ろしていく、
するとまた入っちゃうの、オチンチンの先端が麻奈ちゃんのオマンコの中にグイッと…
ジュブゥゥゥゥ…
「あ!あぁぁ!!!」
ビクビクビクとオチンチンが入っていくと同時に体を震わす麻奈ちゃん、
喘いで…そのままより腰を下ろして、中に入れていく…
「わ、私…中に入ってる…オチンチンが…あぁ!!」
挿入される感触に麻奈ちゃんの心は、すっかり心酔させられちゃってる…ん?
あれれ…もうそろそろな筈なんだけど、何だか麻奈ちゃんの身体に奥深く挿入されちゃったように見えるけども、
その表情に苦痛は感じられませんでした…もしかして?
「大丈夫?けっこう…うっ!入ったけど…」
「あんっ…え?あ、あれ?あまり痛く…ないかも…ん」
どうやら麻奈ちゃんはあまり痛くないみたい…初めてだよね?
あの様子からして麻奈ちゃんが今までエッチした経験は無いように思えたのだけど?
「は、初めてなのに…あぁ!な、なんで…んん!!」
「いや、そういう事もあるらしい…うぅ…よ…最初から痛くない子も居るって」
ちなみに後で知ったけど、よく運動してる女の子って、処女膜が擦り減って破けちゃうみたいになるんだって、
だからきっと麻奈ちゃんもそうだったのかも…男の子顔負けの運動神経の持ち主でね、
よく体育の時間で活躍してたよ、う~んそれでかな。
「いいな麻奈ちゃん…あんなに奥まで」
「うん…麻奈ちゃん、凄くえっちだね~気持ち良さそうだし」
「そ、そんなの…あ!あぁ!!こ、こんなの初めて…ん!!」
麻奈ちゃんは否定しようとしてるけど、でも…自分からあんなに身体を動かしてオチンチンを入れてるし、
素直になりきれないな~もうすっかり快楽の虜なのがバレバレだよ。
「し、締まる…他の子よりも…うぅ!!」
おじさんも喜んでる、なんかキツそうみたいだけども、それでも気持ち良さそうだもん…ちょっと妬けちゃうかも。
「あ…あぁ…なんかきちゃう!あぁ!!」
するとそろそろ限界が近づくのが分かります、イっちゃうんだ二人とも…
動きが早くなってきて息が荒いし…そして互いの体が一気に震えたの!
「あぁぁぁぁ!!!」
「うぅぅ!!で、出る!!!」
ドビュゥゥゥゥゥゥ!!!ドクドクドクゥゥゥ…
イっちゃた、おじさんも麻奈ちゃんも…
大きく口を拡げて、射精感を感じてる…
「うわ…初めてでイっちゃうんだ…麻奈ちゃんいいな~」
「あぁぁぁぁ!!!」
ドクドクドク…
「あ、熱いっ!!!」
そしてそのまま中に出される感触を堪能するの、
やがておじさんのすっかり柔らかく小さくなったオチンチンが抜かれると、
腫れて拡がっちゃった麻奈ちゃんのおまんこから、あの白い粘々が溢れてきてました。
「わ、私の中から…精子が…」
「凄い…いいな~」
麻奈ちゃんの溢れるそこをジッと眺める美樹ちゃん、何だか悔しがってるみたいです。
ちゃんとセックスできなかったからかな?
「お疲れさま、おじさん」
「ふぅ~あぁ、でも…良かったのかな?」
「大丈夫、こっちが望んだから…おじさん、ありがとうね…んっ」
あたしは疲れきったおじさんの頬に感謝のキスします、
するとあれだけ凄いエッチしちゃってた筈のおじさんはほんのり恥らうの。
でもおじさん…おじさんのオチンチンはあたしのだからね。
だからこそあたしは翌日もおじさんの所に顔を出したの。
もちろん留守を狙って…今度は美樹ちゃん達には内緒でね。
「こんにちは~おじさん、今日も一人?」
「あぁ裕香ちゃんか、うん…まぁね~」
なんか今日のおじさん、顔が赤いような…
どことなく変だしって…酒臭い?
「おじさん、もしかして…お酒飲んだ?」
「ははははは、つい親父に進められてさ…うぃ」
うわぁ~なんか凄い事になってるような、
多分まだそんなに時間経ってないと思うの。
「もう、しっかりしてよ」
「はは、ごめんごめん…普段から飲まないから無茶しちゃったかな」
フラフラしてるおじさんをあたしは支えます、
う~んこれは出直した方がいいのかな…そう思った時でした。
胸の辺りに感触を感じたのは!?それは…おじさんの伸ばしてきた手だったの。
「きゃっ!あ…おじさん?」
「そんなに驚かなくてもさ、今日もしにきたんだろ?」
「う、うん…あっ!」
珍しいことに、おじさんからあたしを求めてる…
鋭い…ちょっと怖い目があたしに向けられてる、まるで叱られるみたいに…
するとガバッと押し倒されちゃったの!!
「きゃっ!!あ…こんなとこで!あ…ぅ…」
玄関…しかもドアは閉じても、さっき鍵をしめてなかったよね?
つまりもしおじさんの家の人が帰ってきたら…見られちゃうよ?
なのにそれにも気付かずに、こんな場所であたしとエッチな事をするつもりだったの!
あ…服を脱がされちゃう!!
「まったく淫乱な女の子だな~裕香ちゃんは…もうこんなにドロドロで…」
「や…あ!だって…あぁ!!!」
おじさんの手が今度はあたしの大事な恥ずかしいとこを触ってる、おまんこのとこを触れられてるよ、
しかも…乱暴に、そこに指を入れちゃってくるの!
そして知られちゃう、あたしのここがもうすっかり濡れてるのに…あ…奥まで!
「ほら…欲しいんだろアレが?」
「ふぇ…アレ?うん…欲しい、おじさんのオチンチン…」
あたしも素直に望んじゃうの、エッチしたいって…セックスしたいって!
たとえまだおじさんが酔っ払い状態でも…あ…我慢できない。
「いやらしいな~このエロ小学生は、いいよ…あげるからね」
「う、うん!ほしい…おじさんのが…あぁ!!」
そしてあたしの、すっかりやらしくなったおまんこに、取り出したおじさんのオチンチンが近づいてきて、
グジュッってエッチな音を鳴らし入ってくる!
最初はあんなに抵抗あったのに…もうすっかり慣れちゃったよ、あたしのここ…
そうまるであの本の子みたい、あの時に見た…エッチな雑誌の女の子みたい。
「いくよ!たっぷり幼い膣を責めてあげるからね!」
「あぁぁぁ!!あ…はぁぁぁ!!」
あたし…またエッチな快楽に夢中になっちゃうの、
おじさんに抱かれてやらしい事をされる度に、あたしの身体は過敏になってるみたい…
こそばゆかったのが…まるで電気が流れてるように痺れて感じてきて、
頭の中を真っ白にさせちゃうの…あぁ気持ちいい!!
「お、おじさん…あっ!激しいよぉぉ~!!!」
「はぁはぁ…いいだろ?なんか思いっきりしたいんだよ…うぅ!」
おじさんのオチンチンが中で暴れてる、凄く乱暴に内側を叩いてくるし、
さすがにおじさんが本気で突かれちゃうと、なんか苦しくなる…体の中身が押されてるみたいだし、
お腹にもズボッて内から膨れているようにも感じるし…
だけどそれでもあたし…楽しんでた、えへへ…おかしくなっちゃったみたいだね。
そんな快楽に翻弄されちゃってる中であたしは思い出す事があったの…
それは小学校3年生の時に、美樹ちゃん達と一緒に帰ってた時、それを発見しちゃった事。
多分誰か男の人が捨てたエッチな本を、近くに流れる川の草むらで見つけちゃったんだ、
そしてね…初めてそれを知っちゃった時は驚いたっけ。
その雑誌を美樹ちゃんや麻奈ちゃんと一緒に見たとき、まず驚いたのが裸の女の子…
そしてね、その女の子がしてる事に衝撃を受けちゃった…だって裸になってるだけじゃなくて、
股のとこのおしっこを出す小さな穴に何かを入れてるのだもん…。
最初はそれが何かわかんなかったけど、他にその雑誌にはまんががあったから…
とってもエッチな話のまんががね…だから色々と分かりやすかったの。
それで興味を持ってみんなで試しちゃったけ…オナニーっていうのを、
自分で自分の恥ずかしいとこを撫でて気持ち良くなる事を…
凄かった新鮮だった…だってこんな事を誰も教えてくれないし、だから夢中になっちゃった、
そんなエッチな事に…そしてねもっと興味を持ったの。
大人の男の人とエッチな事をされちゃう本の中の女の子が、とっても気持ち良さそうだったし…
セックスに憧れを持つようになって…美樹ちゃん達と一緒のときは恥ずかしく思いつつも、
そんなエッチな事をあれこれ話すようになっちゃったんだ。
子供の身で手に入る限りのエッチな本とかも手に入れて、
それをみんなで隠れて読んでいたっけ。
いつか…しちゃいたいねって言ったこともあったような、本当は好きな人…恋人とするのが普通らしいけど、
でも…そんな運命な人が現れるのが待ちきれなくなる程でした。
だからあの日…我慢できずについしちゃったの、
あたしの事を見つめる大人の男の人…そして優しくしてくれた人に…
こんな子供にエッチな事する大人の男の人ってロリコンという変態さんらしいけど、
でも…それでもかまわないかなって、すっかり暴走しちゃってたんだ。
でもその選択は誤りじゃなかったみたい、だって…最近は、ううんエッチした時に感じたの。
こんな変態なおじさんだけど…あたしの運命の人じゃないかって。
「おじさん…あぁ!イっちゃう…イっちゃうよぉ!!!」
だから…あたしは暴走を続けちゃう、だってだって…
ドクゥゥゥゥゥ!!!!
「あぁぁ!!熱い…あ…射精されちゃってるぅ…」
こんなの知ったら、もう戻れないもん…むしろもっともっと知っちゃいたい、
普通じゃなくていいの、だからやらしい事を…もっと。
そんな時です、あたしの耳に驚く言葉が聞こえたのは…
「はぁはぁ…あぁ…好きだ…」
「あぁ…あんっ!…え?」
「裕香ちゃんの事…好きになっちゃたよ本気で」
その中にオチンチンを入れて射精されちゃってるまま、あたしの身体を抱くおじさんは、
急にまだ顔が真っ赤なままで…呟いてた、そんな告白を…
「まだよく裕香ちゃんの事をしらないけどさ」
「う、うん…」
「でも好きになっちゃたんだ…」
「おじさん…んぐぅ!」
そしてね今度は唇塞がれて…またキスされちゃったよ、あ…舌が入ってきた、
強引に乱暴に…口の中を舐めまわしてるの。
たっぷり唾も流し込んでくるし…でもあたしは抵抗せずに、されるままになってた。
「ん…はぁ…このまま裕香ちゃんを俺だけのものにしたいよ、いいよね?」
「あ…あぁ…うん、いいよ…あたし」
されちゃいたい…おじさんのものに、エッチな玩具にされちゃいたいって心から思った。
だからね、次におじさんが近くに転がってたのを手に持って、
変な事をしだしても抗うことはしなかったの。
あ…冷たい!あ…背中に…ん…
「はい、できた…僕の名前を書いといたよ」
「あ…本当に?」
お母さんとか先生とかよく言うよね、自分の持ち物には名前を書きなさいって、
だからおじさんもしちゃったのかな、自分の持ち物に名前を…
背中は見えないけれども、あたし…これでおじさんの持ち物になっちゃたみたいです。
「そうだ、忘れるところだったな…裕香ちゃんに頼まれ物があったけ」
「た、頼まれ物?あ…」
するとおじさんはフラフラと歩いて奥に行くの、そしてしばらくして戻ってくると…
その手には何かが入った紙袋を持ってた。
「いやぁ~買うの恥ずかしかったよ、こんなの使った事も無いし…」
そして袋から取り出したのは、以前におじさんに頼んだ買い物…大人の玩具だったの!
あれは…確かバイブだったけ?オチンチンの形をした玩具…
「へへ…でも何となくわかるよ、いいだろ使っても?裕香ちゃん…」
「う、うん…」
「じゃあ足をおもいっきり広げて、コレを挿し込んであげるからさ」
あたしはそんな事を頼むおじさんに頷くと、胸をドキドキと高鳴らせつつ股を拡げます、
そのエッチな玩具を、ここに挿し込んでもらいやすくする為に…
ウィィィィン…
あ…もう動かしてる、震える鮮やかな色の大きなオチンチンの形した玩具が近づく、
この…精液を溢れさせてるおまんこにゆっくり、そして…あ!!
クチュッ…ジュブゥゥゥ…
「あはぁぁぁ!!あ…あぁ…」
振動であたしのエッチな水を飛び散らせ、それが入ってきたの!
あぁ…感じるよオチンチンじゃない変な感触だけど、とても大きいのが入ってきてるのを!
す、凄い…おじさんの手でおもいっきり押し込み、深く入ってくると…とっても感じちゃう!
エッチな痺れがジンジン感じちゃってる…あぁ、変になっちゃう!!
「随分と感じてるな~へへ、ん…こんなに震えて…」
「あ…あぁ…おじさん…んん!!」
おじさんったら、この玩具で感じちゃって喘いでるあたしの顔を舐めてる、
大きな舌でほっぺたとか…あ…胸も舐めちゃうの!
「美味しいよ…しょっぱい裕香ちゃんの汗も」
「は、恥ずかしい…あぁぁ!!」
「じゃあ、今度はここを舐めちゃおう!」
そう言って、あたしをまるで犬のように四つん這いにさせると、
おじさんは後ろに下がります…何をするのかな?と思ったら…
ピチャッ!チャプゥッ!!
「!!!?おじさん!そこ…お、お尻の…あぁ…」
「んんっ…ここもいい味だよ、裕香ちゃん…」
「やぁ!あ…恥ずかしいよぉ!!」
お、おじさんたら、とんでもないとこを舐めだしたよぉ!!
あのね…なんとお尻の穴の中に舌を入れてきてるの!
中で舐められてる感じがする…あ…そこ汚いのに!
だってだって…出しちゃうとこだよ、ちゃんと拭いてるけど…でもでもそこは恥ずかしいってば!!
「はぁはぁ…いつか、こっちでもオチンチンを入れてあげるからね」
「え?そこでも…あぁ!!!」
「そうだよアナルセックスていうんだ~だからこうして慣らさないとね」
セックス?そういえば…そんなのあったけ、とてもあんな大きいのが入るとも思えないけれど…
でもでも、あれれ?あ…感じちゃう!!
「あっ!あはぁ!!そこ…あ…あぁ!!」
おじさんの舌がお尻の中でクチュクチュって嘗め回されると、おまんこを弄られてるみたいに感じるの。
こんな場所でまで気持ち良くなっちゃうなんて…信じられない、
でも今こうして気持ち良くなってるし…おまんこの玩具と両方に凄いの感じて、
あたし…もう凄く感じまくってるの!!
これでもし…本当にオチンチンを入れられちゃってたら、どうなったのだろう。
「はぁはぁ…お、へへ…こんな物もあったけ?ちょうどいいな」
「へ?あ…きゃっ!」
おじさんの口がお尻から離れてから、今度はまた何かお尻に入ってくるようでした、
でも…今度は舌じゃない!な…何…大きい!!
「今度はこのアナル用の玩具を入れてあげるよ~」
「アナル用?あ!あぁぁ!!!」
グチュゥゥゥゥゥ!!
「ひぅ!あぁ!!」
あたしの身体が大きく震えたら、何か大きいのが入ってきたの、
これ何…ひんやりしたしオチンチンじゃないよね?これが玩具?
あ!まだ…入ってくる!何回もそんな入っちゃう感触を感じちゃうの!
しかも深いよぉ…何かわからないので中身が満たされてる!
「随分と入るよね…へへ、じゃあ今度はこっちだ」
ズブゥゥ…
「ひぅ!あぁ…」
「今度は本物だよ?好きなんだろ…俺のちんちんが!」
入ってくる、玩具じゃない…おじさんのオチンチン!!!
二つも大きいの入れられちゃってる~!凄いよ…お腹の中が広がっちゃう!
は、破裂しちゃうかも…なんか苦しいし、でもでも…内側からゴリゴリとされるの、
なんかとっても…気持ちいい、あたしの身体…もっと変になっちゃってる!
「好き…あぅぅ!!オチンチン大好きぃぃ!!あぁ…おじさぁん!!あぅぅ!!」
「はぁはぁ…やっぱ淫乱小学生だな、まったく…そら!そろそろ…イクぞ!ミルクを出すぞ!!」
おじさんの動きが激しくなっていく、壊されちゃうくらいに激しくなってる…
イっちゃうんだ、また出しちゃうんだ…精液、おじさんの白いのがたっぷり…
「おじさん…オチンチンちょうだい!もっと…おじさんのミルクほしいよぉ!」
あたしね…もう意識が朦朧としてたよ、気持ち良過ぎてよく分かんなくなちゃってた。
だから狂ったように叫んでたんだ、ただ自分の望みを…口にしてた。
そして…来ちゃうの!アレが…爆発しちゃう!!
「うぅ!!」
「あぁぁ!あぁぁんっ!!!」
ドクゥゥゥ!!!ビュクゥビュクゥゥ…
熱いの広がっていくよぉ…あぁ…奥まできてる、
そしてね…目の前が白くなって弾けちゃった。
だけどそれで終わりじゃないの、また強い衝撃に起こされちゃう…
その次にまた激しい衝撃を受けて、また次に…そんな繰り返しが待ってたんだよ。
いつの間にか寝ちゃうまで…ずっと繰り返し、もう何が何だかわかんなくなってたみたい。
「う、う~ん…あ…」
ようやく気付いた時、下半身がズキッと痛みました、どうやら無茶しちゃったせいかな、
なんだか赤く腫れてる…前も後ろも、拡がっちゃってる感じするし…
体も何だかドロドロになってる、床も散らばった下着や服も色々な液に汚れちゃってたの。
汗…エッチな汁だけじゃないよね、黄色いのなんて多分おしっこだし…どっちのかな?
あれからどれくらい経ったか知らないけど、これでおじさんの家の人が帰ってきてたらかなり不味かったかもね、
おじさんも裸で寝てるし言い訳不能だもん、ん…臭い…エッチしてる間はわかんなかったけど、
結構匂いも充満してる、するとおじさんの体がピクッと動きました。
「気付いたのかなおじさん?」
「う、うん…」
目が開いた、どうやら起きたみたい…でもまだ寝ぼけてるみたいだね。
「ふわぁ~あ、あれ…俺どうしてこんな…ん?んん??」
目をパチパチと瞬きして、考え込む…そして震えた声を出すの。
「なぁ…何か俺、とんでもない事をしなかった?」
「記憶が無いの?」
「いや…その…」
う~ん、どうやら覚えてはいるみたい、もしかして酔ってる間の事は忘れちゃってるかもと思ったけども。
「う~んとね、無茶苦茶されちゃったよ…乱暴に犯されて、ほら…そこのマジックで名前まで書かれたし」
「へ?うわぁぁぁ!!ま…マジ!?」
それでもいくつかは記憶が曖昧みたい、あんなに凄い事をしたくせに…
でもあんな風に乱暴にされるのも、たまにはいいかも…
ちなみにおじさんは、しばらく呆然としてました。
「あの~おじさん、そろそろ掃除しとかないとマズいんじゃ?」
「はっ!そうだそうだ!うっ…これは!」
更にトドメとばかりに辺りの凄惨な現状に固まるの、う~ん…エッチな玩具もあっちこっち転がって、
色々と汚れちゃってるね…これはかなり徹底的に掃除しなきゃいけないかも。
その後、あたしも手伝って掃除してから家を出ると…
そのすぐ後に啓ちゃんらの家族が帰ってきたそうです。
本当にギリギリだったんだ…危うかったかもね。
元々あたしってエッチな事に興味津々で、色々とイケナイ事を想像して、
同じ興味を持ってる美樹ちゃんや麻奈ちゃんらと、そんな話題で盛り上がってたけれども、
それでも普通の小学校に通う女の子だったんだよ。
それが今じゃ…えへへ、すっかり本当のエッチ好きになっちゃった、
ほら今日だって…こんな狭く汚いトイレの中なのに、
あたし達はまたこのおじさんのオチンチンに群がってたの。
しかもみんな裸…今日も寒いけど、こんな密室に4人もいるから、
結構蒸して寒さを感じないから平気だけどね、むしろ暑いよ…だって運動してるのだもの。
三人でおじさんの股間に顔を近づけて…舌を伸ばして、上下左右と同時に舐めていく、
もちろん鼻がツーンとするけども、もうすっかり舐めるのに夢中になっちゃってたから気にならないの。
「んんん…んはぁ…」
「ど、どうですか?んっ…」
「ああ、気持ちいいよ…うぅ!!」
ビュクゥゥゥゥ!!!
「ふわぁ!!」
やがてあたし達の顔に…真っ白な粘々したおじさんの精液がかけられちゃった。
あぁ熱い…それに臭さもはっきり嗅いじゃう、精子ってやっぱり臭いよね…
だけどもこの匂いって不思議にドキドキしちゃう匂いなの。
あたし達…そう今日は麻奈ちゃんも美樹ちゃんも一緒だよ、
だって今日帰っちゃうんだもん、だからしばらくお預けになっちゃうからって、
こうしてまた皆で気持ち良くエッチしてたんだ。
「ん…凄い化粧してるみたい」
「はぁはぁ…顔が熱いよぉ…」
それぞれ顔にかかった精液の感触に、すっかり心酔しちゃってた、
慣れてない頃は気持ち悪い感触のように感じちゃってたんだろうけども、
今みたいに頭がエッチな気持ち良さで一杯だと逆に感じてる、
自分でも自分がおかしくなっちゃってたのわかるよ。
「ねぇ…次はまたおまんこの中にたっぷり出して~」
「あ…私も…その、また…中に」
「あたしも、すまたで…してほしいな」
「わ、わかったから…その順番にな」
だからかな、恥ずかしいのを承知でみんな一斉にこのグショグショなおまんこを、
おじさんに見せちゃうのでした、もう我慢できなくてね。
えへへ…おじさんたら動揺してる、でも今日もたっぷりもらわなきゃ!
なんたって最後だもん…数ヵ月分くらいもらわなきゃ。
だから今日のあたし達は、強引におじさんを責めていくのでした。
「ん!あっ!!すまた…あぁ気持ちいいよ、ゴシゴシ擦れて…んっ!」
美樹ちゃん…小さなクリトリスをオチンチンで擦られて、気持ち良さそう…
「お腹!あぁ!!たっぷり入って…あぁぁ!!!」
麻奈ちゃんも、二度目だというのに激しく自分から腰振っておじさんの咥えこんでるよ。
二人とも今日で二度目なのに、すっかりセックスに慣れてきちゃったみたい、
類は友を呼ぶって言葉を学校で習ったけど…あたし達って本当にそんな友達だったみたい、
淫乱な小学生同士なんだ…きっと。
そしてあたしも、またおじさんとエッチします、
おまんこ一杯にオチンチンを入れられて感じちゃうの!
もちろん奥に精子…赤ちゃんの素をたっぷりかけてもらうの、
最後だから全部もらわなきゃね。
「あん!あ…また中に…んんっ!」
「はぁ…もういいんじゃないか?うっ!」
「だ~め…だってまた夏まで帰ってこないんでしょ?」
「ま、まぁね…うっ!仕事の都合でゴールデンは無理かな…うわっ!」
「じゃあ、できるだけ刻んでよ…あたしにおじさんを、あたしの事が好きなんでしょ?」
「う、うん…うぅ!」
「あたしもだから…あっ!」
ドビュ…ビュクゥゥゥ!!!
そんな一心であたしは特におじさんとエッチしちゃいました、
ちなみに美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、白いのでベトベトしたままで、
おじさんの身体を舌で舐めたり、胸を触ってもらったりしてたんだ。
「ん…たっぷり、えへへ…おじさんの赤ちゃんの素でお腹がいっぱい…」
「はぁ…ふぅ~初潮前とはいえ、小学生相手にこんなに中に出して…俺ってやっぱ犯罪者かな」
「え?」
「あははは、何を今更だよ…んっ、あったかい…」
そしてあたし達は、外で列車が到着する音がするまで、
例えおじさんのオチンチンから白いのが出なくなっても、
触れ合って揉み合って、エッチな快楽に浸ってたのでした。
「じゃ行くから…またな」
「うん!バイバイおじさん…また今度は夏にね!」
「さよなら~」
「あの…気をつけてください」
おじさんは到着した列車に乗り、発射するまであたし達に手を振ってたんだ、
もちろんあたし達も同じ…発車してからも列車が見えなくなるまで見送ってたの…
するとふと麻奈ちゃんがあたしに尋ねるの。
「ねぇ裕香っち、さっきさ…初潮前って言われてなかった?」
「うん、そうだよ」
あたしがそう言うと、不思議そうな顔をする…そう麻奈ちゃんは知ってるから。
「でも…確か先月…」
「そ、そうなの!?」
「…夏が待ち遠しいね~」
「なにぃぃ!!?」
:::::::::::::::::::::::::::::
故郷が凄い勢いで小さくなっていく、あの手を振ってくれた女の子達も…
それはまるで夢の終わりのようだった、また俺はあの騒がしい都会に帰っていくんだな…
うっ!腰が…う~んヤリ過ぎたかも、というか搾られ過ぎたよな…
もう俺の中には一滴も残ってないだろう、それ程に最後の最後で求められたのだ、
あの少女…いや少女達に!
しかし裕香ちゃんだけでなく、その友達の子とまで関係をもってしまうとは…
思わず欲に流されたが、あれで良かったのかな?
まぁ毒を喰らわば皿までという言葉もあるし、あの場合は仕方ない…よな?
次は…夏か、遠いな…
果たして次に帰って来た時、この故郷は俺にどんな姿を晒してくれるのだろうか、
そしてあの子達も…このまま関係を続けていけるのかな?
一抹の不安と、そして期待…それを胸にし、俺は故郷を離れる。
次にその故郷で待ってるのが何かも知らないで。
::::::::::::::::::::::::::::::
もちろんあたしは狙ってたよ、色々勉強してたから危険性は知ってたもん、
でもそうなるのってちょっと憧れてたし、想像しただけでドキドキしちゃわないかな?
そんなのあたしだけ?まぁそんなわけで、おじさんには隠してたんだ…
とりあえずそんな浅はかな考えでした、そしてよりスリルを味わいたくってというね…
でも大丈夫だよ、簡単にできちゃわないらしいし。
だから狙いが外れてても良かったの、ただそんな考えでエッチしちゃう事で、
もっとドキドキと興奮しつつ楽しんでただけなんだし。
な~んて気軽に思ってた冬だったけども、段々と暖かくなってきて5年生に進級した春の日…
そのツケを支払うはめになったみたいです、あはは…。
「うっ…」
「どうしたの?また調子悪いの?」
「う、うん…また吐き気が…」
「最近ずっとだな…病気か?」
あたしは不可思議な体調悪化に苦しめられてました、
体の調子がおかしくて、学校を休んだりする事も時々あったの。
だから美樹ちゃんと、麻奈ちゃんが寄ってきて心配してくれる。
「う~ん…多分だけど」
でもね、その理由…少しだけど心当たりがあったんだ、
実はね…こないの、4年生の秋頃に初潮があって、月一のと付き合いだしたばかりなのに、
冬休み明けから来ない…それはつまり
「……もしかして、できちゃったかも」
「え゙っ!?」
「裕香ちゃん?」
ほんの興味心でやっちゃった事だけど、えへへ…まさかになっちゃたかもしんない、
おじさん…本当に夏が楽しみかもね。
大変な事になった筈なのに、あたし…凄くドキドキしてました。
【つづく】
2009-01-15T20:43:56+09:00
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