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「なんだか硬くなってきてるよぉ・・・」

奈緒がくにくにと軽く腰を揺らす。
俺が履いているジャージ越しでも、ミニスカートの下の奈緒の下着の感触や体温が確実に伝わってくる・・・
ふんわりとした柔らかさが亀頭に擦れて気持ちいい。
これだけで射精してしまってもおかしくない。

「んっ・・・・・・ふぅっ~」

抱きついたまま、奈緒は俺の左耳をパクッと咥えてきた。

俺の左半身がガクンと脱力する。
さらにゆるゆると耳穴に息を吹きかけられる。
敏感な耳に触れられると共に、くすぐったさがこみ上げてくる。

(ぅぁぁああっ・・・)

奈緒に与えられた妖しい刺激に俺は悶絶した。
声を出さずにいるのが精一杯だった。

(本当は気持ちいいんだよね? タカヒロ・・・)

小さな・・・本当に小さな声で奈緒が囁いてくる。
それがまたエロい。
俺の体はまるで石になってしまったかのように動かせない。
それ以上に奈緒が次に何をしてくれるのか・・・俺は密かに期待してしまっている。

(こんなところをお兄ちゃんのおじさんやおばさんに見られたらまずいよね? ふふっ)

奈緒の言うとおりだった。
こんなところを両親に見られたら、何も言い返せない。

俺の不安をよそに、奈緒は俺のあごをクイッと持ち上げた。
そして目をスッと閉じて・・・唇を重ねてきた。
奈緒の小さな唇の味はとても甘く、俺はその感触に酔った。
小刻みに唇を動かして俺を喜ばせる奈緒・・・


「お兄ちゃんに初めてのキスあげちゃった・・・」

二人の時が止まったかのように感じるほど、とても長い時間が過ぎた。
俺の唇はようやく彼女から解放された。
まるで奈緒に精力を吸い取られたかのように体に力が入らない。

「な、奈緒・・・お前・・・・・・あああぁぁ!!」

俺が奈緒に話しかけるのと同じタイミングで、奈緒の手のひらが俺のペニスを握り締めていた。
しかもジャージの上からではなく、トランクスの間に手を滑り込ませて。
ほっそりとした奈緒の指が俺のペニスにまとわりついてきた!

「男の人のアソコって、一度じっくり見てみたいな・・・」

奈緒の表情を見ると、好奇心旺盛な女子といった感じで目をキラキラと輝かせている。
俺はまだ奈緒のディープキスの余韻で思考がまとまらない。
止めなきゃ・・・そう思うのに、体が全く反応しない!

「だ、だめだよ・・・奈緒・・・うああぁ!!」

俺の言葉をさえぎるように奈緒の手が動いた。



すべすべの少女の手は、俺に耐え難いほどの快感を一瞬で紡ぎだす!

「何がダメなの?お兄ちゃん・・・フフッ」

俺の反応を楽しむかのように、奈緒の手のひらがスムーズに動き出す。
こんなに喜んじゃって、可愛いのね・・・まるで奈緒にそう言われているようだった。

「やだぁ、タカヒロ兄ちゃんにヌルヌルにされちゃった・・・・・・」

奈緒が俺に聞こえるように手のひらでクチュクチュと音を立てた。
顔を真っ赤にして恥ずかしさに耐える俺。
その間にもトランクスの中で蠢く少女の指先は、どんどん俺を高めていく。

「年下のあたしでも、タカヒロのことをこんなに喜ばせられるんだね?」

俺は健全な男子ではあるが、決して女性経験が多い方ではない。
そんな俺の前にいきなり可愛くなった奈緒が淫らな誘惑をしてきたのだ。
耐えられるわけがない!!




「ねぇ、このまま続けたらどうなっちゃうの?」

知らぬ間に俺は射精寸前まで追い詰められていた。
俺自身の我慢汁のせいでヌルヌルになった奈緒の指は、今までのどんなオナニーよりも気持ちよかった。
しかし俺にも男の意地がある。
年下の奈緒に対して快感に溺れる顔を見せるわけにはいかない・・・俺は目を固く閉じて抵抗した!

「言えない? ふふっ、言えないんだぁ・・・」

俺の限界が近いことを察したのか、奈緒の手つきが緩やかになった。
少しだけほっとする俺・・・思わず目をあけて奈緒の方を見る。
しかし奈緒の顔を見た瞬間、突然恥ずかしさで頭がいっぱいになってしまった!

「でもあたし知ってるよ・・・女の子の雑誌に書いてあったもん」

く、くそっ!!

さっきよりもペニスが敏感になったように思える。
奈緒の顔を見てしまったせいで、さっきよりも緩やかな奈緒の指技をリアルに感じてしまう・・・


「もうすぐシャセイしちゃうんでしょ?・・・だからこのまま続けてあげる。」

奈緒はあくまでも優しくトランクスの中の俺自身を撫で回す。
クチュクチュと音を立てるようなことはなく、あくまでもねっとりと・・・快感を染み込ませるように。
このままでは奈緒の言うとおり・・・おれは無様に射精してしまうだろう。
無意識に俺はベッドの端を握り締めていた。

「クスッ、もっと気持ちよくしちゃう・・・」

突然、奈緒は俺のジャージを脱がせ始めた!
奈緒の手コキのせいでパンパンになっていたペニスがあらわになる。

「な・・・なにを・・・」

さらに素早く自分の下着を脱ぎ去り再び俺の上にまたがってきた。
むき出しになった俺自身の根元を握り、膣口にそっと当ててきた!!

「タカヒロのおちんちんがカチカチになったから、あたしのアソコに擦りつけてみるの!」

プチュウウウゥゥ・・・

ヌリュヌリュヌリュ・・・

俺のペニスが奈緒のアソコに強制的にこすり付けられる。
奈緒のクニュクニュした突起にペニスの先端がひっかかれる。
それは今までの指先の愛撫などとは比べ物にならない快感だった。

「ほらぁ・・・くるくる~」

「ひあああぁぁぁ!!」

面白そうにペニスを弄ぶ奈緒と、ただ一方的に快感をこらえるだけの俺・・・
どちらが年上だかわからない。
奈緒の膣口に弄ばれ、挿入を許されないまま俺のペニスは白旗を上げようとしている。


「もう我慢できない? もらしちゃう? フフフッ」

自分の手の中でペニスが先程までよりも膨らんだことを感じた少女が、おれに尋ねてくる。
このまま奈緒の中に入れたい!!・・・しかしそれは許されない・・・俺の中で何度も繰り返される葛藤。

「奈緒、だめ・・・だめだぁぁぁぁ・・・・・・・・・!!」

俺は言葉を搾り出すかのように呟いた。
しかしそれは奈緒との肉体関係に対するダメ出しではなく、奈緒の手によって射精させられる事への拒絶に過ぎなかった。

「可愛い、お兄ちゃん・・・もっとヌルヌルにしちゃう・・・」

奈緒は射精間近のペニスに止めを刺すために、一度腰を浮かせた。
そしてトロリとした唾液をペニスの頂点に垂らしてきた・・・

「こうやると気持ちいいんだってさ・・・本に書いてあったよぉ」

クチュリ・・・・・・プチュッ・・・

ヌルヌル感が一気に増加した俺のペニスを奈緒は両手で優しく包み込む。
そして左右の手を不規則に動かし始めて、俺を絶頂へといざなう!!

「ああっ、あああぁぁ・・・!!」




初めてとは思えない男のツボを捕らえた手コキ。
どんどん睾丸が上がってくるのを感じる。
奈緒の言うようにこんなことまで女の子の雑誌には書いてあるのか・・・ああぁぁ!!

「じゃあ最後は親指でクルクルしてあげるぅ~」

奈緒は両方の親指を裏筋にピタリとくっつけた。
そして優しく何度も円を描いてくる。
奈緒の指先がクルクル動くたびに俺の腰もビクビクと跳ねる。
年下とは思えないそのテクニックに、俺はもう我慢することは出来なかった・・・

「もう出ちゃう!出ちゃ・・・ああああぁぁぁっ!!!」

ドピュピュピュピュ~~~!!!!

ドプッ、ドクドク・・・・・・

「うわぁ・・・いっぱい出るんだね・・・・・・」

年下の奈緒に突然襲われ、拒むこともできないまま快楽の絶頂に導かれてしまった。
俺の中で男としてのプライドが一気に崩れ去り、快感で染め上げられてしまった・・・

奈緒は射精直後の俺からさらに続けて二度、三度と精液を搾り取った。



幾度も繰り返されえる優しい指使いに完敗した俺は、うっとりとした表情で彼女を見上げていた。
そこには以前とは違う「女」の顔をした奈緒が満足そうに俺を見つめていた。

「タカヒロの気持ち良さそうな顔って、かーわいい♪」

その笑顔はいつもの奈緒に間違いなかったが、俺の中では確実に何かが変わっていた。
こいつとまたエッチしたい・・・年下の奈緒に弄ばれたい・・・・・・
今度はこいつの中に挿入したい・・・
そんな思いがどんどん膨れ上がってくる。

「あー!エッチな目、してるぅ!!」

奈緒の言葉にハッとなる。
いかんいかん、ここはひとつ年上らしく振舞おう。
俺は咳払いをひとつすると、正面から奈緒に向かってこう言った。

「奈緒、入学おめでとう。この春から少しお姉さんになるな。これからもよろしくね。」

俺はいい忘れていた言葉を奈緒に告げた。
この先きっとこいつは俺よりも好きな男が出来る。
その方が自然だし、それでいいと思う。
俺との関係が永遠に続くとは思えないけど、これからもいい関係でいたいと思う。
そんな気持ちを込めた言葉だった。

「えっ?」

俺の言葉を聴いて困惑する奈緒。
奈緒につられて不思議そうな顔をする俺。
二人の間に少しの沈黙があった。

それから少しして、彼女はちょっと頬を赤く染めてチラッと俺の方を上目遣いで見た。

「やだ・・・あたしまだ六年生だよ?」

こ、こいつ今なんて言った?
一瞬、あたまのなかが真っ白になる俺。

おれはもしかして・・・だめだ、考えがまとまらない。

「えっ!?・・・・・・ええぇー!!!!!」

その時の俺の声はお隣さんだけでなく近所中に響き渡ったという。

end