※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

   わたしの友達

                         六年三組 水野沙弥

 わたしの友達は、水沢千沙ちゃんといいます。
 千沙ちゃんとわたしは、同じクラスで六年三組。席が近かったのと、名前が
ちょっと似てるというのでおしゃべりするようになって、今では大の仲良し、
一番の親友です。
 さらさらでつやつやの長いストレートヘアがとっても綺麗で、すらっとして
いて三組の女子の中で一番背が高いです。
 優しくて、おだやかで、気がきいて大人っぽいふんいきの女の子です。
 見た目も大人っぽくて、アイドルみたいにかわいいし、スタイルもばつぐん。
 そうです──千沙ちゃんはほっそりしてるのに、胸がとてもおっきいんです。
 わたしは小さいから、すごくうらやましい……。
 前にブラジャーのサイズをこっそり見てみたら、Fカップでした。
 わたしはAAカップだし、まだハーフトップしかつけたことがありません。
 もちろん、わたしたちの小学校には、千沙ちゃんよりも胸の大きな女の子は
一人もいません。
 千沙ちゃんのおっぱいはFカップ。中学生でも、こんなに大きい人は少ないと
思います。いえ、大人の女の人だって──
 でも、千沙ちゃんはそのおかげで、男子たちからいつもからかわれています。
 千沙ちゃんはかわいいけど、おとなしくてちょっと内気なんです。
 男子たちは、いつも千沙ちゃんを「巨乳」って呼びます。先生の前では言わ
ないけど、そうじゃなければいつでも「巨乳」です。
 千沙ちゃんは「からかわれるからはずかしい」「おっぱい大きいのは嫌」って
いつも言っています。
 クラスの女子たちは、みんな千沙ちゃんの味方です。男子たちがからかうと、
すぐに助けてあげているんです。
 千沙ちゃんははずかしそうな顔で、ありがとうって言いますが──
 だけど、わたしは知っているんです。
 ほんとうは、千沙ちゃんは男子にそう言われるのがうれしいんです。


 先週の金曜日、わたしは二学期最初の委員会のお仕事で遅くなりました。
 ランドセルをとりに教室に戻ってきたわたしは、教室の方から声が聞こえて
きて、まだ誰かいるんだなぁと思って、脅かしてやろうと忍足をしました。
 こっそり足音を立てないように教室をのぞきこむと、クラスの男子三人と、
千沙ちゃんがいました。
 千沙ちゃんはわたしのいる方に背中を向けていました。もちろん親友なので、
後ろ姿でも千沙ちゃんだとすぐに分かります。
 千沙ちゃんを囲むように男子がいて、わたしは気づかれないように、少しだけ
ドアを開けてのぞいていました。
──またからかわれてるのかも……。
 でも、なんだか千沙ちゃんの様子がおかしいのに気づいたんです。
 千沙ちゃんの腕はぴったり脇にはりついていましたが、肘から先は身体の前に
あるみたいで、着ているTシャツが、少しずれて、背中の方が持ち上がって腰が
見えていたんです。
 千沙ちゃんの肌は真っ白で、とっても綺麗です。あんまり日焼けしない体質
なのもうらやましいです。
 なんだろう? と思って見ていると、
「巨乳の巨乳~」
 男子が声をあげました。
──やっぱりからかってるんだ!
 そう思ったんですが、いつもなら千沙ちゃんは「やめてよぉ」と言って逃げる
のに、この時はぜんぜん逃げようとしません。
「おおー見えた!」
「でっけ~!」
「すげ~!」
 その言葉で、わたしはやっと気づきました。
 千沙ちゃんは、自分でTシャツをめくって持ち上げていたんです。男子たちに、
大きなおっぱいを見せていたんです。
 わたしはわけがわからなくなって混乱しました。
 親友のわたしにも、時々──ふたりだけの、秘密の遊びをする時だけにしか
見せてくれないのに、教室で男子たちにおっぱいを見せているんです。
──千沙ちゃん、どうしちゃったの?
 ドアを開けて叫びたくなったけど、身体が動きません。
 その間にも、千沙ちゃんのTシャツはさらにめくれあがって、背中も見えて
しまいました。
 それだけじゃありません。
 片手が背中に回ってきて、Tシャツの中にあるブラジャーのホックを、片手の
指だけで器用に外してしまったんです。
 ぷち、という小さな音が聞こえて、ブラの後のところが左右に引っ張られて
脇の方にずれてしまいました。
「おぉ!」と男子たちが声をあげて眼を真ん丸くしていました。
 千沙ちゃんは、ブラジャーも胸の上にずらしてしまったんでしょう。自分で、
白い大きなおっぱいを、三人の男子たちに見せてしまったんです。
──どうして千沙ちゃん、そんな事するの?
 わたしにだってあんまり見せてくれない、大きくて綺麗なおっぱい。
 水着のあとがうっすらとついた白い肌。動くたびにぷるぷるとゆれる大きな
おっぱい。そのてっぺんにある、淡い桜色のぽっち──


 わたしもそこをいじると、ちょっと痛いけど、さわっているうちにじんじん
してきて変な気分になってきます。
「ここいじると、エッチな気分になるよね」
 千沙ちゃんも、そう言ってました。
 千沙ちゃんとは時々、ふたりでさわりっこする事があるんです。おっぱいを
手でさわりあう、ふたりだけの秘密の遊びです。
 わたしの胸は、おっぱいって言うにはまだ小さすぎるけど、千沙ちゃんのは
大きくて、大きすぎるぐらいに大きくて、ぷるんとして、やわらかくて、いつ
までさわっていても、あきないんです。
「こんな事するの、沙弥ちゃんとだけだよ」
 わたしがおっぱいを触ると、千沙ちゃんは、とろんとした顔でそう言います。
「あたしと沙弥ちゃんは親友だから」
 わたしだけが、千沙ちゃんのおっぱいをさわれるんです。
 それなのに──
「さわるぞ?」
「ん、うん……」
 男子のひとり、高本くんが言いました。
 高本くんはスポーツが得意でかっこいいですが、乱暴なのでわたしはあまり
好きじゃないです。
 でも千沙ちゃんは、高本くんが手を伸ばすのをじっと待っていて──
「んっ」
 千沙ちゃんがぴくんとふるえるのと、かわいい声がするのが同時でした。
 千沙ちゃんは、さわりっこする時と同じ、かわいい声を出したんです。
「やわらけぇ」
「はぅ、んぁ……」
 高本くんの手が、千沙ちゃんのおっぱいを……揉んでいました。
 わたしだけができる、わたしだけにゆるされた事なのに。
──千沙ちゃんのおっぱいさわっていいのは、わたしだけなのに!
 そう言ってドアを開けてしまいたかったです。
 でも、しませんでした。
 わたしは、こわかったんです。
 わたしにだけさわらせてくれるはずなのに、男子にさわらせているなんて。
 千沙ちゃんが言った事は全部うそ……。
──そんなことない、千沙ちゃんがうそなんかつくわけないよね?
 でも、千沙ちゃんは男子におっぱいを見せて、さわらせて、かわいい声まで
出していたんです。
 うそなのかもしれない。千沙ちゃんがわたしだけだって言ったのはうそだった
のかもしれない──
 わたしはこわくて、何もできませんでした。
「沙弥ちゃんのこと、親友なんて思ってないよ」
 そう言われるのがこわくて、じっとしていたんです。
 ドアのすき間から、じっと見ているだけでした。
 それに──


 高本くんだけじゃなく、松居くん、和田くんもおっぱいをさわりはじめました。
 千沙ちゃんは机に腰掛けて、三人の手におっぱいをもてあそばれていました。
「んっ、あ、あっ……」
 エッチなかわいい声を出しながら、時々びくんっと身体をふるわせて、三人の
なすがままになっていました。
 机に座って身体の角度が変わったから、わたしのいる場所からも千沙ちゃんの
大きなおっぱいと、顔が見えるようになりました。
 千沙ちゃんは真っ赤になって、すごく恥ずかしそうで、でも──とても気持ち
よさそうな顔になっていました。
 黒くて長い綺麗な髪が、ゆらゆらとゆれていました。
 男子たちが手を動かすと、おっぱいはぷるぷるふるえて、綺麗なまんまるの
おっぱいは、変な形にゆがんでしまっていました。
 ちょこんと飛び出したぽっちは、きゅぅっととがっていました。
 エッチな気分になると、そうなっちゃうんです。
 わたしも同じ──
 男子の指がそこをつまむと、千沙ちゃんは「ひゃ、きゃぅ!」とすごく可愛い
声で鳴きました。
 千沙ちゃんの手は、すらっとしたふとももの間にありました。足は少し開いて
いて、スカートもめくれてきていました。
 千沙ちゃんの声も、顔も、身体も、心も──男子たちにいじられて、どんどん
エッチになっているんだと、わたしにもよく分かりました。
「なぁ、下も……いいだろ?」
 高本君が言うと、千沙ちゃんはこくんとうなづきました。
──下って……あそこの事だよね。
 エッチな気分になると、じゅんとぬれてくるあそこ──
 千沙ちゃんとさわりっこする時、最後はそこをいじるんです。
「おまんこっていうんだよ」
 そう千沙ちゃんに教えてもらいました。
「ここがクリトリス……きもちいいでしょ?」
 思えば、エッチな事はいつも千沙ちゃんに教えてもらっていました。
 そうなんです。
 千沙ちゃんは、本当はすごくエッチな女の子なんです。
 頭も良くて真面目で、優等生の千沙ちゃん。
 性格が内気なのは本当だけど、でも、すごくエッチで大胆な女の子なんです。
 そして、わたしも──
 とてもエッチな女の子なんです。
 男子の前でおっぱいを出して、もまれて気持ちよくなっている千沙ちゃんを
見ながら、わたしもエッチな気分になっていました。
 千沙ちゃんと同じように、わたしの乳首もきゅうっととがっていました。


 男子たちがごくりとつばを飲みこむのが聞こえてくるようでした。
 千沙ちゃんは机に座ったまま、腰をうかせてスカートの中に手を入れました。
 そして、真っ白なパンツを、するすると脱ぎ始めたのです。
 パンツをひざまでずらすと、千沙ちゃんは手をはなしました。
 パンツはすとんと落ちて、足首に引っかかって止まりました。
 教室で、男子たちの前でパンツを脱いじゃった千沙ちゃんは、さっきまでより
もっともっとエッチな顔になっていました。
 目がうるうるしていて、つやつやのくちびるが開いて、はぁ、はぁ、と息を
しているのが聞こえてきました。
 身体は小刻みにふるえていましたが、それも、千沙ちゃんが、とてもエッチな
気分になっていたしょうこです。
 さわりっこして、最後にあそこをいじるとき、千沙ちゃんもわたしも、身体が
ふるふるしちゃうんです。
 この時のわたしも──
 エッチになっていて、身体がふるえていました。
「ぬれてる……よな」
「うん……」
 千沙ちゃんが脱いだパンツを見て、高本くんが言いました。
 千沙ちゃんは、びくんとふるえて、うなづきました。
 エッチな気分になると、とろとろのおつゆでパンツが汚れちゃいます。
 わたしのところからはよく分からなかったけど、千沙ちゃんはすごくエッチに
なっていたんだから、パンツはきっとすごい事になっていたはずです。
 エッチになっていたわたしは、あそこがくちゅっとするのを感じていました。
──ぬれちゃってる……。
 わたしのパンツも千沙ちゃんのパンツと同じになっていたんです。
 それが分かっていたから、はずかしくて、エッチで──
 わたしはじっと見ていました。この先、どうなっちゃうんだろうって、どき
どきしながら見ていました。
 千沙ちゃんが右足を上げると、白いパンツが抜けて、左の足首に残りました。
 千沙ちゃんはそのまま、右足を机の上まで上げてしまいました。
 同時に、千沙ちゃんの左足が開かれて──
「おぉ、うおぉ!」
 男子たちの声は、まるで動物のようでした。
 両手を後についた千沙ちゃんは、目の前にいる三人の男子たちに、自分の一番
大事な、一番恥ずかしいところを見せてしまいました。
 わたしのいるところからもよく見えました。
 千沙ちゃんは、机の上でおっぱいを丸出しにして、足を広げて──おまんこ
まで見せてしまったんです。
 千沙ちゃんの細いワレメが見えました。
 そのまわりが、とろとろになっているのがよく分かりました。
 わたしと違って、少しだけエッチな毛も生えている千沙ちゃんのあそこ──
 千沙ちゃんのエッチな部分が、全部さらけ出されてしまいました。
「もっとよく見せろよ」
「ん、うん」
 そう言われて、千沙ちゃんは片手をあそこにもってきて、二本の指でワレメを
広げてしまいました。
 たっぷりぬれたワレメが開かれて、ピンク色の部分が現れました。
 その一番前にある、ぷくりとふくらんだお豆──クリトリス。
 男の子のおちんちんを入れる穴──おまんこ。
 その下には、お尻の穴だって見えていました。


「やべ、オレやべぇ!」
 松井くんが、あわててズボンを下ろしました。
──やだっ!?
 わたしはびっくりして声を出しそうになってしまいました。
 だって、松井くんの、おちんちんが──
 ぴんと突き出た松井くんのおちんちんが、眼に焼きついてしまいました。
 キノコみたいな形のおちんちん。
 ズボンだけじゃなく、パンツまで下ろした松井くんは、自分のおちんちんを
千沙ちゃんのふとももに押し付けて──
「うぁ──ッ!」
 そのしゅんかん──びくびくっと松井くんの身体がふるえました。
「きゃっ!」
 ぴゅっぴゅっと、白いものがたくさん飛び出して、千沙ちゃんのふとももや
スカート、お腹やおっぱいにまで飛びちりました。
 どろっとした感じの、白い液体でした。
「ひゃ、あうぅ……」
 千沙ちゃんが困ったような、でもやっぱりすごくエッチな顔で、ぴゅくぴゅく
飛び出し続ける液体を見ていました。
「まっちゃんなにしてんの~」
 松井くんのあだ名は、まっちゃんです。高本くんと和田くんもいきなりの事に
おどろいているようでしたが、高本くんは、苦笑していました。
──射精……したんだ……。
 わたしは、すぐに分かりました。
 性の勉強でも言っていた、赤ちゃんの種になる精子──
「あ、うぁ……すご、なにこれ……」
 松井くんは、自分の射精におどろいているようでした。
 ぴくぴくふるえながら、やっと精子の飛び出すのがおわったおちんちんを、
千沙ちゃんの足に押し付けたまま、ぼうぜんとしていました。
「もしかして、まっちゃん初めて?」
 高本くんが言いました。
「ふぁ、松井くん……いっぱぁい……」
 千沙ちゃんは、ぽおっとした表情でつぶやいて、身体中に飛びちった精液を
指でぬぐっていました。
 そのしぐさが、わたしにはすごくエッチに思えました。


「こんなに出るんだぁ……」
 千沙ちゃんも、男の子が出すところを見るのは、初めてだったんでしょう。
 ぽぉーっとした顔で、まだぴくぴくしている松井くんのおちんちんを見たり、
指ですくった白いどろどろした液体をじぃーっと見つめたりしていました。
「ぼ、ボクも──」
 それを見ていた和田くんが、半ズボンをずり下ろしました。
「手でしてもらいなよ」
「手って……?」
 高本くんの言葉に、和田くんは意味が分からないっていう顔になりました。
 わたしにも分かりませんでした。
「手コキだよ、手コキ」
「手コキって! え、いいの?」
「な、いいだろ?」
 千沙ちゃんは、こくんとうなづきました。
──手コキってなに?
 聞きたいけど、聞けない。
 もどかしいっていうのはこういう事なのかな? と思っていたわたしの目に、
和田くんのパンツからぴょこんと顔を出したおちんちんが飛び込んできました。
「うわ、トシくんむけてる!」
 松井くんは、和田くんをトシくんと呼びます。
──お父さんのみたい……。
 わたしは、和田くんのを見て、お父さんのおちんちんを思い出しました。
 松井くんのとちがって、和田くんのは先っぽがむき出しで、カメの頭みたく
なっていたんです。
──お父さんも、精子が出るんだよね……。
 お父さんとお母さんがセックスをして、わたしが産まれた──
 でも、そんなの想像できなくて……ふしぎな気持ちでした。


 和田くんのおちんちんに、千沙ちゃんが手をのばしました。
「うぁ」
 千沙ちゃんの細い指があたると、和田くんはびくっとふるえました。
 男の子にとって、おちんちんをさわられるのは、すごく気持ちいい事なんだ
そうです。
──女の子のクリトリスみたいな感じなのかな……。
 そう思ったら、わたしも気持ちよくなりたいっていう思いが一気に高まって
きました。
──でも、こんなとこで……。
 教室のドアのすき間からこっそりのぞいていたわたしは、もちろんろうかに
いたんです。
 誰かが来たら、丸見えになっちゃうんです。
──だけど……さわりたい。気持ちよくなりたい……。
 わたしは、右手をスカートの中に入れてしまいました。
 その日は、白と水色のしましまのパンツをはいていました。
 ダメって思うんですが、気持ちよくなりたいっていう思いのほうが高くなって
いました。
「んっ!」
 びんくとなって、思わず声が出てしまい、わたしは息を飲みました。
──ばれてない……よね?
 反射的に首を引っ込めて、また教室をのぞき込みました。
 だいじょうぶ──千沙ちゃんも、高本くんたちも気づいていません。
 左右を見ても、ろうかには誰もいません。足音や、声も聞こえません。
──気持ちいい……。
 すき間から見える千沙ちゃんは、和田くんのおちんちんをにぎっていました。
 高本くんが言う通りに、手を動かしていました。
「どうかな、和田くん……気持ちいい?」
「うん、いい……すごいよ」
 千沙ちゃんのかわいくて、うわずった感じの声に、和田くんが答えます。
 和田くんは、すごく気持ちよさそうでした。
──これが、手コキっていうのかな……。
 和田くんのおちんちんの先からは、透明なおつゆが出ているようです。
──男の子も、ぬれるんだね……。
 もちろん、わたしのあそこも──
 スカートの中、しましまのパンツは、ぐっしょりぬれていました。
 おもらししたみたいに、びしょびしょになっていました。
 自分のおまんこからあふれたエッチなおつゆが、パンツにいっぱいしみ込んで
ぬるぬるして、いやらしくなっていました。
 その上からさわっただけで、わたしは声が出るくらい感じちゃったんです。
──気持ちいい……すごいよぉ。
 パンツの上から、クリトリスをしげきしました。
 指先で、つんつんと突付いたり、指のお腹で押さえつけるように転がしたり、
引っかくようにしたり、はじいてみたり──
 わたしは学校で、ろうかで──オナニーをはじめてしまったんです。


 がまんできなかったんです。
 教室でエッチな事をしている千沙ちゃんと、男子たち。
 千沙ちゃんは大きなおっぱいを見せて、おまんこまで見せて、男の子のおちん
ちんをにぎって手コキしていたんです。
 男の子たちは、千沙ちゃんのおっぱいをもんで、おちんちんを出して、射精
までしちゃって、手コキしてもらってたんです。
 それをのぞいて、ろうかでエッチな気分になって、いやらしくてはずかしい
ところをさわって、気持ちよくなっているわたし……。
 みんな、すごくエッチでした。
 千沙ちゃんとさわりっこする時もすごくエッチになります。
 でも、その時よりも、もっともっとエッチで、まともに何かを考える事なんて
忘れちゃうぐらいになっていました。
「あぁ、ああっ、出そう……」
──和田くん……射精、するのかな?
 赤ちゃんの種、松井くんみたくいっぱい、あんなにいっぱい、ぴゅぴゅって
飛びちらせちゃう──
 そのしゅんかんを、わたしはオナニーしながら、待ちました。
 わたしもすごく気持ちよくて、頭がぽわーんとしてきて、身体がびくびくに
なっていました。
「あっ、でるよ、あぁっ……んわっ!」
「きゃっ」
 和田くんのかわいらしい声がして──
 おちんちんから、白い液体が飛びちりました。
 和田くんも、射精しちゃったんです。
 松井くんの時と同じ──精液がいっぱい、千沙ちゃんの身体に降り注ぎました。
 千沙ちゃんの服にも、身体にも、和田くんの精液がいっぱいかかったんです。
 飛びすぎたしずくが、千沙ちゃんの綺麗な髪の毛にもかかっていました。
「ふぁ……あぅ」
 髪をつまみながら困ったような顔をした千沙ちゃんは、今まで見た中で一番
エッチでした。
 わたしが知ってる女の子の中で、一番エッチでした。
 そんな千沙ちゃんを見ていたわたしも、もっともっとエッチになって、身体が
熱くなって、パンツの上からいじるだけじゃがまんできなくなっていました。


 エッチな匂いがただよってきました。
 わたしは、ろうかにいるのに、パンツを下ろしてしまったんです。
 もものとちゅうまで下ろして、むきだしになったおまんこに指をあてました。
 おまんこはぐしょぐしょになっていました。
──すごい、こんなにぬれてる……。
 千沙ちゃんとエッチなさわりっこをした時よりも、ぬるぬるでした。
 わたしは指にエッチなおつゆからみつけます。
 ぬるぬるになった指先を、クリトリスに──
「あっ──!」
 声が出てしまいました。
 あわててまわりを見て、だれもいないかたしかめました。
 ドアのすき間からのぞくと、今度は高本くんの番でした。
 ズボンを下ろしておちんちんを出した高本くん──
──あんなに、おっきい……。
 三人の中で一番大人っぽい高本くんは、おちんちんも一番大きかったんです。
 和田くんみたく、大人のおちんちんになっていたし、長さも太さも、三人の
中で一番でした。
 千沙ちゃんは高本君のおちんちんをにぎると、和田くんにしたみたく、手を
上下に動かしてごしごししはじめました。
──すごい、おちんちん……あんなにおっきい……。
 女の子のあそこに、あんな大きなのが入るなんて、信じられません。
 わたしも千沙ちゃんも、さわりっこする時に、指を入れてみた事があります。
 でも、指を入れただけでも痛くて、あんなのを入れたら──
 大人になれば、痛くなくなるんでしょうか? わたしももう生理がきてるし、
だんだん大人の身体になっていっているのは分かるんですが……。
 きっと、おちんちんを入れたらすごく気持ちいいんでしょう。
 千沙ちゃんが持ってきたエッチなDVDを、こっそり見た事もありました。
 大事なところはモザイクがかかっていてよく分からなかったけど、男の人も
女の人も、すごく気持ちよさそうでした。


「オレも、いい?」
 横から松井くんが言いました。
 こくっとうなづいた千沙ちゃんは──わたしのところからは、角度が悪くて
ちゃんと見えなかったけど、左手を松井くんのおちんちんにのばしたようです。
「まっちゃんさっき出したばっかじゃん」
 高本くんが笑いながら言いました。
「だって、こんなん見てたら……」
 男の人は、一度射精するとしばらくは大きくならないんだと千沙ちゃんから
聞いた事があります。
 でも、松井くんはすぐにおっきくなったみたいです。
 きっと、松井くんもすごくエッチになっていたんだと思います。
「すげ……きもちよすぎなんだけど!」
 千沙ちゃんは、二本のおちんちんをしごきはじめました。
 教室で男子のおちんちんを二本もにぎってるなんて──
「お前って、ほんとにエロいんだなぁ」
「あぅ……」
 高本くんのいじわるな言葉が、千沙ちゃんをいじめます。
「両手で手コキしてんだぜ?」
「うぅ、うん……」
「こんなでっけー乳ゆらして」
「あ、んっ」
 松井くんの身体の向こうで、高本くんが千沙ちゃんのおっぱいをさわるのが
見えました。
「乳首すげーかたいじゃん」
「あっ、はぅ、あぁっ」
「まんこだって……さっきよりぬれてきてんじゃねーの?」
「はぅ、あぅ……」
 高本くんは言葉と手で千沙ちゃんをいじめていました。
 でも千沙ちゃんは、そんなふうに言われるのが、きっと快感なんです。
 千沙ちゃんの顔を見ていれば分かります。
「いじってほしそうな顔してんな」
「えっ、──ひゃぅん!」
 千沙ちゃんの身体が、びくんとはねました。
 ちゃんと見えなかったけど──高本くんの手が千沙ちゃんのあそこにのびて、
すごくびんかんになっているクリトリスにさわったんでしょう。
 千沙ちゃんの反応を見ればいちもくりょうぜんでした。
「あっ、ああっ、んぁぅ!」
 かわいい声が何度も何度もひびいてきました。
 千沙ちゃんは高本くんにいじられて、びくんびくんふるえていました。
 大きなおっぱいがぷるぷるふるえていました。
 きっと、すごく気持ちいいんでしょう。
 ものすごく気持ちよくて、声が出ちゃって、身体もふるえちゃって、おさえ
きれなかったんだと思います。


──千沙ちゃんのクリトリス……。
 わたしは、千沙ちゃんがされているのを見ながら、自分のクリトリスを指で
しげきしました。
──すごい、すごいよぉ……気持ちいいよぉ。
 声が出ちゃいそうになるのをがまんしながら、一番感じる小さなお豆をいじり
つづけました。
 ぴちゃぴちゃといやらしい音がします。
 お腹の下から快感が身体中に広がっていって、わたしはもっと気持ちよくなる
事だけを考えていました。
「はぁっ、あっ……んっ、ひぁっ!」
 教室の中から、千沙ちゃんのエッチで気持ちよさそうな声がひびいてきます。
 高本くんの指で、クリトリスやおまんこをいじられているんです。
「まんこ気持ちいいか?」
「うんっ、あ、んっ! おまんこ、きっ、きもちいぃ!」
 くちゅくちゅという千沙ちゃんおまんこが立てるエッチな音も、わたしのいる
ところまで聞こえてきました。
 その千沙ちゃんの両手は、高本くんと松井くんに手コキをしています。
「胸も、いいんだよな?」
 和田くんが、千沙ちゃんの後にまわっておっぱいをもみはじめました。
「はぅ、おっぱいも、あぁっ、気持ちいいです」
──千沙ちゃん、すごく気持ちよさそう……いいなぁ、わたしも……。
 そんなふうに思いはじめていました。
 もしドアを開けて、あそこをくちゅくちゅいじりながら、「わたしも仲間に
入れてほしい」って言ったら──
 どうなっていたんでしょう。
 千沙ちゃんみたく、わたしも男の子に胸やあそこを見せちゃってたかもしれ
ません。
 わたしのふくらみはじめたばかりの小さなおっぱいじゃ、男子たちはあんまり
うれしくないのかもしれません。
 でも、わたしだっていじられると、千沙ちゃんみたく感じるし、エッチな声
だっていっぱい出ちゃうんです。


「女の子がエッチになると、男の子はよろこぶんだって」
 千沙ちゃんがそう言っていたのを思い出しました。
──わたしも、もっとエッチになったら……。
 小さなおっぱいでも、千沙ちゃんよりもっとエッチになれば、わたしのことも
いっぱい気持ちよくしてもらえるかもしれないと思って──
 わたしは、ろうかにいるのに、自分のTシャツをめくってしまいました。
──だれもいない、だいじょうぶ……。
 ブラ──ハーフトップもずらして、ぷくっとふくらんだおっぱいを丸見えに
してしまいました。
 乳首がとがっていました。
 わたしも、千沙ちゃんと同じように、おっぱいを出して、おまんこも出して
しまいました。
 とても、とてもエッチでした。
──高本くんたちに見られたら……。
 そんな事を考えていたわたしは、やっぱりすごくエッチな女の子です。
 おっぱいだけじゃなく、まだ毛の生えてないつるつるのおまんこも──
 おっぱいが見えたままになるように、Tシャツのすそを口にくわえました。
 パンツをさらに下ろして、左手でスカートをめくってしまいました。
──千沙ちゃんと同じ……おっぱいも、おまんこも……。
 千沙ちゃんは、見られてエッチになっていました。
 わたしも、見られたらエッチになっちゃうんです。
 もう、じゅうぶんすぎるぐらいにエッチになっていて、見られたら、もっと
もっと、とんでもなくエッチな気分になって──
──気持ちいいよぉ、気持ちいいっ、すごいっ、あぁ、わたし……。
 千沙ちゃんとさわりっこした時に教えてもらった、イく──っていう感じ。
 おまんこから身体中に電気が走るみたいになって、頭が真っ白になっちゃう
あの感じ──
 それが近づいてきました。
──千沙ちゃん、千沙ちゃんっ!
 わたしは、千沙ちゃんにしてもらったのを思い出しながら、ドアの向こうで
エッチな事をしている四人の姿を見ながらオナニーをつづけました。
 おまんこから、ぴちゃぴちゃいう音が聞こえてきます。
 エッチな匂いも高まってきました。


「はぁっ、んッ、んぁッ!」
 千沙ちゃんも、イきそうになっていました。
 男子たちにいじられて、千沙ちゃんがイきそうになっていました。
「んっ、俺も……出そう!」
「オレもまた……あぁ、うぅっ!」
 男の子が射精するのは──イく事なんだそうです。
 高本くんと松井くんも、イきそうになっているんです。
「イっちゃぅ、ひゃっ、あぅッ!」
「いいぞ、イけよ!」
 高本くんが千沙ちゃんのおまんこをいじる、くちゅくちゅいう音がはげしく
なりました。
 わたしのおまんこも、くちゅくちゅいっています。
 みんなエッチ──すごくエッチです。
 気持ちよすぎて、口がふさがっていても声が出ちゃいそうでした。
「うぁ、あっ!」
 最初は、松井くんでした。
 松井くんがびくびくっとふるえて、見えなかったけど、射精したんだと分かり
ました。
 つぎは──
「イくぅッ、ひッ、ひゃぅ、──ッ!」
 千沙ちゃんの身体が、がくがくふるえました。
「ん、出るッ!」
 すぐに高本くんも──
 高本くんのおちんちんから、白い精液がびゅっびゅっと飛び出すのが見えて、
千沙ちゃんの顔にかかりました。
 そして、わたしも──
──イっちゃうっ!
「──ッ!」


──気持ち……よかった……。
 わたしも、イっちゃいました。
 なんとか、声が出なくてすみました。
 力が抜けて、ろうかにぺたんとしゃがみ込んでしまいました。
 くわえていたTシャツをはなして、床に手をついて、はぁ、はぁ、と息をして
ぐったりしてしまいました。
 イったあともしばらく、ぴくん、ぴくんと、身体がふるえました。
 ぼーっとした頭のままで、あそこから身体中に広がった気持ちよさのよいんに
ひたっていました。
 気持ちよさがだんだんおさまってくると、自分がどんなにエッチな事をして
いたのかが分かってきました。
 急に怖くなって、まわりに誰もいないか見て、ドアから教室をのぞきこんで
千沙ちゃんたちの様子をうかがいました。
 千佐ちゃんもぐったりしていて、後ろから和田くんに支えられていました。
 三人の精液をいっぱい身体中に浴びた千沙ちゃんは、やっぱりすごくエッチで、
色っぽくて──
──ッ!?
 その時、遠くから足音が近づいてくるのに気づきました。
 階段をのぼってくるのか、おりてくるのか、どっちか分かりませんが。階段の
方から音がしました。
──誰か来る!
 わたしはあせって服を直しました。ブラを戻してパンツもはいて、Tシャツと
スカートも、急いでととのえました。
 委員会が終わったのは四時半をまわっていました。
 五時には下校時間です。先生が戸じまりの見回りにくるんです。
──どうしよう……?
 スカートのポケットからケータイを出して時間を見ると、もうすぐ五時です。
 きっと戸じまり確認の先生です。
──千沙ちゃんたち……どうしよう?
 千沙ちゃんたちに、先生が来てるよって教えなければなりません。
 でも、今ドアを開けるのは──
──気まずいよぉ……。
 だって、千沙ちゃんのエッチなかっこうを見る事になるんです。
 男子たちだって──
 それでも、時間はもうありません。
──そうだ!
 わたしは忍足でドアからはなれました。
 そして、階段の方まで行くと、やっぱりそこには先生がいて、鍵の束をぶら
ぶらさせて歩いていました。
「お? もう下校時間だぞ」
「はーいわかってまーす! 委員会で遅くなっちゃったんです!」
 わたしは不自然なぐらい大きな声で言いました。
──わたしの声に気づいて、早く服着てね、千沙ちゃん……!


 わたしが先生と一緒に教室に来た時には、男子たちはもういませんでした。
 千沙ちゃんがひとりで、にっこり笑って出迎えてくれました。
「沙弥ちゃん。委員会のお仕事、おつかれさま」
 さっきまでのエッチな千沙ちゃんの顔が重なって、なんだかすごくはずかしく
なってしまいました。
「ただいま、あはっ」
 きっと変な顔になっていたと思います。
 よく見れば、千沙ちゃんのスカートやTシャツにうっすらと染みがついている
のが分かりました。
「おーい、鍵かけるぞ~」
 先生は目の前にいる二人の女の子が、ついさっきまですごくエッチな事をして
いたなんてまるで気づかずに、のんきな声を上げました。
「はーい先生! さよーなら~」
「先生さようなら」
 千沙ちゃんが手渡してくれたランドセルをしょって、ふたりで手をつないで
教室から出ました。
 階段を降りて、昇降口でくつにはきかえている時、千沙ちゃんが言いました。
「ね、沙弥ちゃん」
「なあに?」
「沙弥ちゃんもエッチだね」
──千沙ちゃん、気づいてた!?
 わたしが息を飲んだのと、千沙ちゃんの顔が近づいてくるのが同時でした。
「ごめんね」
 千沙ちゃんはそう言って──
 千沙ちゃんのかわいいくちびるが、わたしのくちびるに重なりました。
 ちゅっ、と小さな音を立てて、沙弥ちゃんはわたしにキスをしました。
 わたしはわけが分からなくて、頭がぐるぐるなっていました。
──どうしてあやまるの? それに、キス……。
 千沙ちゃんとはエッチな事を時々するけど、キスをしたのは初めてでした。
「あたし、ほんとにエッチすぎるみたい。でも──」
 千沙ちゃんはにっこり笑って、もう一度わたしにキスをしました。
「あたしは、千沙ちゃんの事が一番好き。それは本当だよ」
 わたしと千沙ちゃんは、大親友です。
 エッチな事も時々しちゃう、だいたんな関係です。
「ありがとね。千沙ちゃんの声がしなかったら……先生に見つかっちゃってた」
 ちょこんと舌を出したさやちゃんは、とても色っぽい笑顔でした。
 千沙ちゃんが高本くんたちの前でおっぱいを見せていたのはすごく驚いたし、
ちょっと不安にもなったけど、それでもわたしたちの仲は変わりません。
「ありがとう、沙弥ちゃん。大好き」
「わたしも、千沙ちゃん大好き!」
 ちゅっ──
 今度は、わたしからキスしました。
「沙弥ちゃん……大人のキス、しよっか」
「大人の? ──んっ」
 千沙ちゃんの舌が、くちびるの間からわたしの中に入ってきました。
──大人のキス……。
 わたしも千沙ちゃんの舌に自分の舌をからませて、大人のキスをしました。
 千沙ちゃんとわたしは、これからもずっとずっと親友です。


「──これ、どうなんですか?」
 私は感想を求めて、担任をしているクラスの女の子が書いた作文を、同僚に
読んでもらったのだが──やはり、呆れたような、興奮したような、なんとも
言えない顔をしていた。
「いやぁ、参りましたねぇ。最近の子はすすんでいると言いますが、これほど
とは驚きましたよ」
「ですよねぇ。いやこれ、ほんとにこんな事してたんですかね?」
「してたんじゃないんですか?」
 それも問題ではあるが──
「でも、『わたしの友達』って作文に、こんな事書いちゃ拙いでしょう」
「これも時代の流れですかねぇ」
 ふぅーと紫煙を吐き出し、私はもう一度ぱらぱらと原稿用紙を捲った。
 さすがにこれは、書き直させた方がいいよなぁ、なんて思いながら──

                              おしまい