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   ──Brother side──


「はい、お兄ちゃん♪」
 部屋でだらだらとしていた俺に、やっつも歳下の妹が手渡してくれたのは、
深紅の包みにピンクのリボンが掛けられた掌サイズの小箱だった。
「ちょっと、ちっちゃいけど……がんばって作ったんだよっ」
「あぁ、ありがとな」
 頬を赤く染めながら、俯いてもじもじと上目遣いに俺をみる妹。
 まだ小学六年生の妹が昨日、俺が帰宅した時にキッチンでなにやら作っていた
のは、これだったようだ。
 まぁ、家中にチョコの匂いが充満していたから、想像はできたが──
 今日はヴァレンタインデー。日本では、女の子が、男の子に告白する日だ。
 とはいえ、妹が俺にチョコをくれるのは毎年の恒例だった。
 母親もくれる。婆さんだってくれるし、近所のおばちゃんがくれる事もある。
 どれもこれも、いわゆる義理チョコって奴で、本命チョコなんてもらった験し
が無い。
 が、手作りチョコは初めてだ。
「あたしの愛がたっぷり詰まってるんだよ」
 愛情たっぷりの義理チョコってのも、なかなか困った話だなぁ。
 いや、確かにみゆは可愛い。
 けど、いくら可愛くて俺によく懐いているといっても、やっつも離れた幼い
妹に──いや、まぁ、多少はそういった感情を覚えないではないのだが、しかし
所詮は兄妹、血を分けた間柄であるわけで──
「ありがとな、みゆ」
「えへへ~」
 頭を撫でてやると、照れ臭そうに、にぱ~っと笑った。
 うーむ、可愛い。
 やっぱり可愛い。
 俺の妹は世界一だ。
 なんて思っても、しょせん妹なのだ。
 あと数ヶ月もすれば、思春期に突入していきなり邪険に扱われるに決まってる。
 そう、そんなものなのだ。
 俺の友達にも、妹を持った奴がいるが、どうやらそういうものらしい。
 むしろそいつの話を聞いている限り、六年生になっても兄貴にべったりな妹
なんて、珍しいのではないかと思えてくる。
 という事は、やっぱりみゆは俺の事を好きで、兄妹というしがらみなど気にも
せず、一途に俺を想ってくれているというわけなのだろうか。
 いやいや、しかし世の中そんなにうまく行くわけが無いのだ。
 邪まな考えはこの辺にしておこうじゃないか。


「食べていいか?」
「う、うんっ」
 どきどき半分わくわく半分といった顔でこっちを見つめている。
 なんだか気恥ずかしい。
 リボンを解き、包みを開く。
 箱を開けると、小さくて、ところどころ色むらはあるものの、綺麗なハート
型をしたチョコレートが現れた。
 箱の隙間にアルミホイルを詰めてあるのが、なんとなく可愛らしい。
「美味しそうだなぁ」
 思わずにやけてしまう。
「ホント?」
「ああ。それじゃ……いただきまーす」
「召し上がれ~♪」
 掌サイズのチョコを抓み上げ、口に放り込む。
「わっ、一口……」
「ん? ん……」
 もうちょっともったいぶって少しずつかじるべきだったろうか、などと考え
ながら、もぐもぐする。
 チョコの芳醇な香りと、すっきりした苦味、そして、ミルクのまろやかさと
甘さが絡み合った、絶妙なハーモニー。
「ん、んまい」
「ホント!?」
「んむ、んまいぞー」
「よかったぁ……」
 もぐもぐ。
 ごくん。
「ごちそうさま」
「おそまつさまでしたぁ……美味しかった?」
 何故か眼をうるうるさせる妹の頭を撫でてやる。
「美味しかったよ。今まで食べたチョコの中で一番うまかった。」
「えへ……たっぷり入れた愛が効いたのかな……」
 ああ、本当に──
 みゆが血の繋がった妹でなければ、抱き締めてキスをして、押し倒してしまい
たいぐらいだった。


   ──Sister side──


 お兄ちゃん、お兄ちゃん……。
 あたし、お兄ちゃんの事が好き。
 兄妹だけど、家族だけど、そんなの関係無いよ。
 あたしはお兄ちゃんがこの世で一番好きなんだもん。
 お兄ちゃんとキスしたい。
 お兄ちゃんに、抱き締めてもらいたい。
 お兄ちゃんと……エッチな事も、したいよ。
 でも、そんな事、お兄ちゃんをきっと困らせちゃう。
 だからあたし、こっそりと……お兄ちゃんにあたしの愛をあげるの。
 あたしの、この──
 んっ、出てきた……。
 あたしのあそこから、じわじわと、溢れてきた。
 最近だんだんおっきくなってきたおっぱい。
 先っぽを抓むと、ちょっと痛いけど、気持ちいい。
 あそこの割れ目の、一番前にある小さなお豆。
 くりくりすると、すごく気持ちいい。
 お兄ちゃんの事を考えると、胸がいっぱいになって、おなかがじんじんして
くるの。
 お兄ちゃんとエッチな事をするところを想像すると、あたしの身体はどんどん
熱くなってきて、気持ちよさがますます高まってくる。
 尖った乳首を撫でながら、濡れたクリを刺激する。
 いっぱい溢れてきたおつゆが、おまたの周りでくちゅくちゅと音を立てる。
 エッチな匂いが部屋に漂って、エッチな吐息が漏れ出して、それがあたしを
さらに掻き立てる。
 お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんの事を想いながら、こんな事しちゃってるん
だよ。
 あたし、エッチな子なんだよ。
 お兄ちゃん、エッチな子、好きだよね?
 この前、友達と話してるの聴いちゃったよ。
 エッチに積極的な子がいいって言ってた。
 あたし、お兄ちゃんのために、エッチになったんだよ。
 乳首をきゅっと尖らせて、おまたをぬるぬるにさせて、オナニーしちゃってる。
 いつも、お兄ちゃんといろいろするところを想像するの。
 お兄ちゃんのおちんちん、お口でちゅぱちゅぱするよ。
 おっぱいはまだ小さいけど……おっきくなったら、挟んであげるの。
 だから、お兄ちゃんも、あたしのクリ……ぺろぺろしてね。
 クリすごいの、何も考えられなくなっちゃうくらい、気持ちいいの。
 お兄ちゃんにされたら、あたしすぐにイっちゃいそうだよ。


 お兄ちゃんの、欲しい……。
 お兄ちゃんのおちんちん、入れて欲しいよ。
 すごくおっきいけど……あたしがんばるよ。
 痛くても、だいじょうぶだよ、我慢するもん。
 お兄ちゃんだから我慢できるの。
 だから、あたしの……おまんこに、お兄ちゃんのおちんちん……ちょうだい。
 お兄ちゃんが……入ってきた……!
 お兄ちゃん、気持ちいい?
 あたしのおまんこ、あたしの中、気持ちいい?
 あたしは気持ちいいよ……。
 お兄ちゃんでいっぱいに満たされて、すごく気持ちよくなっちゃうんだよ。
 あたしエッチだから、もっとエッチになって、お兄ちゃんに満足してもらうの。
 すごい、すごいよお兄ちゃん……気持ちいいよぉ。
 お兄ちゃんも、気持ちいいの?
 嬉しい……あたし、お兄ちゃんとエッチしてる……。
 お兄ちゃんが、激しくすると……すごく気持ちよくて、あたし、変になっちゃう。
 気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉ!
 お兄ちゃん……出ちゃうの?
 せーし、出ちゃいそう?
 いいよ、お兄ちゃん……あたしの中で、せーし出して……。
 お兄ちゃんのせーし、いっぱいちょうだい!
 お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!
 ああぁ、もうだめ、あたしも、イっちゃう……。
 お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しい!
 あたしの中に、せーしいっぱい出して! お願い!
 お兄ちゃんっ、イっちゃう!
 一緒にイきたい……お兄ちゃんっ、一緒に……ね?
 お兄ちゃんっ!
 イっちゃうよぉ!
 イくぅ──ッ!

 いっぱい、あふれちゃった……。
 お兄ちゃんを想っていっぱい出てきたあたしの愛……。
 チョコに入れるの……。
 だから、お兄ちゃん。
 あたしの愛のたっぷり詰まったチョコレート、食べてね……♪

                        おしまい