あたし立花つぼみ、小学生5年生の11歳の女の子です。
今、保健の授業でビデオを見てるのですが、あの時の事を思い出してしまって、ちょっと胸がドキドキしてしまいます…。
あの事…それは夏休みの出来事でした、あたし…見ず知らずのお兄さんとエッチしちゃったの。
だから保健のビデオで説明しているのがよく解ります、あのお兄さんもあたしの膣の中に
おちんちんを挿れて、精子というのを出してたから。
幸いにも、あれから特に体に変化はありませんでした、ビデオでも簡単には妊娠しない事を
言っていますけども、あの時は本当に赤ちゃんができないか心配だったから。
「あ…」
吐息が漏れます…実はあれから変わった事もありました、それはあたし…
オナニーというのを覚えてしまって、はまってしまったのです。
胸や股を触ると気持ちよくてたまらなくて、特にエッチな事を考えてしまうと…股の割れ目の奥が
熱くなって疼くようになってたの、だから自分で触って弄って疼きを落ち着かせていたのです。
そして今も…保健のビデオの説明を聞いてる内に、エッチな気分になってしまって、
ひっそりと机の下で、シャーペンの後ろの方でパンツの上から弄っていました。
こんなところ…クラスのみんなに見られたら笑われちゃうだろうな、でも止めれないのでした。
そういえば、あたし…最近エッチな事ばかり考えているような気がする、
今日の朝も根本君の股間を見ていたし…なんだか変態さんになってきてるよぉ~
でも私だけじゃないかも、最近は友達同士でもそんなエッチな会話が続きます、
なんか性知識に興味津々て感じで…でもあたしみたいに実際にエッチしちゃった子は居ないよねきっと。

「皆さん、最近学校の近くで怪しい人が出没してるそうですので気をつけて帰って下さいね」
それは帰りの時、先生がクラスの皆に言った事です、どうも学校の近くで女子に度々声をかけてくる男の人がいるそうです。
別に何をしているわけじゃないみたいなんだけど…怪しいから気をつけろとの事でした。

そしてその日の放課後の事です、あたしは視聴覚室にハンカチを落としてしまったらしくて、取りに戻ってました。
すると…そこで根本君とばったり、出会ったのでした…その上に一緒に探してもらっちゃて…
なんだか二人きりで一つの部屋に居る状況にドキドキしてました。
実はあたし…根本君に他の男子とは違う意識を抱いていたのでした、でも…もしも根本君に
他の男の人とエッチしちゃった事がバレたりなんかしたらと思うと…少し胸が痛むのでした。
ガッチャン!
「あ…」
と考えている内に、外から鍵がかけられてしまうのです、守衛さんが誰も居ないと思ってしまったの!
つまり閉じ込められてしまったのでした…慌ててしまったけども、ここは一階だから窓から出ようという事になって、
外を覗きます、するとそこに見えたのは友達の三枝君と八重ちんでした。
助かったと思って、二人に助けを呼ぼうとした私達なんだけども…そこで見たのは二人のキスシーンだったの

「ん…いいか?」
「うん…いいよ」
すると八重ちんと三枝君は、茂みの方へと移動したの、そこはここ視聴覚室からは丸見えなんだけど、
他からは死角になっていてあまり目立たない場所でした。
「あ…んっ…」
隠れるようにそこへ行くと、二人はまたキスしてる…ううん、それだけじゃないの三枝君は八重ちんの胸を触っているみたい。
「どうかな…こういうの初めてだから、よくわからなくて…」
「んあっ…大丈夫、なんだか…その…気持ちいいから」
八重ちんの顔…凄く真っ赤、三枝君もだけど…どことなくぎこちない二人なんだけど、なんか気持ちよさそう…。
「なぁ…そろそろいいか?」
「…うん、なんだか怖いけど…いいよ」
なんだか先よりも顔を赤く染めて目を合わすと、三枝君はズボンをパンツと一緒に下ろして下半身を裸になりました。
すると八重ちんもズボンを下ろしてパンツを見せて…そのパンツを今度は三枝君が下ろすの。
少し薄く毛が生えている八重ちんの股が見えました、いつも冷静な三枝君はそれを見て動揺してるみたいに見えます。
そして…お互いに首を縦に振ると股間を合わせていくの…。
あの硬く起たせたおちんちんを…八重ちんの中に挿れていくのでした。

「なぁ…あいつら何をしてるんだ?」
「エッチな事…」
「えっ!?」
あたしは、ドキドキしちゃってます…あたし以外にもエッチしちゃう女の子が居た事に驚いてしまって、しかもそれが友達なんだもん。
でもちょっと安心しちゃった、すると八重ちんの表情が険しくなったの…あ、繋がった股から血が出てる…
それは初めておちんちんを挿れた時と同じでした…八重ちんもこれが初めてなんだ。
「痛っ!!」
「おい、大丈夫か!…そんなに痛いのなら、止めようか…なんか凄く血が出てきてるし」
「まって…初めてはこれが普通だから…あたしなら平気、続き…しよ」
三枝君は何か言いかけたけど、溜息をつくように息を一つ吐くと、意を決して八重ちんにキスをしました…
そしてそのまま腰を動かして、八重ちんの奥へとおちんちんを深々と挿れていくの。
八重ちんの表情が激痛で歪みます…やっぱりあの体が裂かれそうな痛みを感じているんだ、
でも…それならどうしてあんな…幸せそうな眼をしてるんだろ…。
あたしは信じられませんでした、あたしの初めての時は地獄のような痛みでただ泣き叫ぶしかできなかったのに…
もちろん色々と状況は異なっています、初めての相手のお兄さんは、あたしの事は気にもせずに
乱暴に掻き回していたし、おちんちんのサイズも大人と子供の差で違うし…。
でもやっぱり、好きな人が相手というのが一番の差かもしれない…。
「三枝君…あぁ…もっと動かしてもいいよ…」
「八重…うっ…おまえの気持ちいい…」
三枝君は八重ちんの事を思って優しく抱いて動かしているみたい…
なんだろ二人の見てたらあたしも…股のところが疼いてきてる。
「うっ…俺…もう…!」
「えっ…あぁ…あぁ!」
三枝君の身体が大きく震えました…これって射精しちゃったのかな?
「あぁ…熱いのが入ってきてる…三枝君…」
「八重…んっ」
そしてキス…なんかあたし、ぽーっと見ていました、気づけば股間が疼いて…濡らしちゃってた、やだ恥ずかしいな。
ふと視線を感じて横を振り向くと、根本君がこっちを見てたの…いつから??
心臓がドキドキしてくる、まさか気づかれてないよね、こんな恥ずかしいところ…

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俺…根本大樹は今、とんでもないのを見ていた、まさか葉と山吹のあんなとこを見てしまうなんて…
いくらなんでも早すぎるだろ!小学生だぞ俺ら!!
知識としては、色々と知ってはいるけども…まだ縁の遠い話だと思ってたのに。
お陰で、今…凄く気まずい感じだ、一緒に視聴覚室で閉じ込められた立花は二人の様子に魅入っている、
あんなのを見たから、この二人きりの状況は激しく意識してしまう。
元々、立花に俺は何かと意識していたとこだったし…気づけば俺は立花の姿を見たたまま眼が離せなくなっていた。
あの赤く恥らいながら、興味津々としている表情を見ていると、胸がドキドキして止まらない…
それに先から立花は息が荒くなっているような気がする。
体を震わせて、別に調子が悪いというわけじゃないみたいだけど…なんかそう、エッチな雰囲気なんだ。
だから魅入っていた…こんな風に女子を見た事は今まで無かったのに…なんでだろ?
そんな事を思っていたら、立花が急にこっちに振り向いて、俺と視線が合ってしまう…なんか激しく気まずい気分だった…。
「…そ…、そろそろ行ったかな、あいつら」

俺らは二人が居なくなっているのを確認して、窓から外に跳んで出た、ただその時に立花が体勢を崩してしまって、
地面に落下した時に、受け止めた俺を下敷きにする格好になってしまう。
ムニュ…
ふと顔に柔らかな感触を感じていた…、それは顔の上に乗っていた立花の胸の感触…
ドッキーン!激しく胸が高鳴った、顔が凄く熱くなっていく…その柔らかくて温かい感触の心地良さに反応するように…
俺は咄嗟に離れていた、そしてお互いに眼が合う…何だか引き寄せられそうだった、
離れたと言っても顔が近い距離…もう少し近づけば、そのままあいつらのようにキスできそうなくらい…
俺はそこまで考えて、ハッと我に帰った…何を考えているんだよ俺は…
そんな自分に急に恥ずかしくなって…俺は逃げるように立花を残して帰ってしまってたんだ。

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あたし、すごく胸がドキドキしてます、先から色々な事が立て続けにあって心臓が疲れそうな程です。
だって…あたし、もうちょっとで根本君とキスしてたかもしれないの。
その根本君は、もう家に帰ってしまって居ないけど…あたしは胸が落ち着くまで、その場所に居ました。
「根本君、おちんちん起ってた…」
受け止めてもらった時に感じた足の太ももの感触…それを感じた時、心臓が飛び出しそうな程でした。
そうだよね、男の子だもん…あのお兄さんと一緒で三枝君とも一緒…女の子に挿れるアレが付いてて当然なのに
こんなに驚いちゃった、でも起っているって事は興奮してたからだよね…何に?三枝君と八重ちんのエッチを見て?
それとも…あたしと一緒に居たから…なんだかそう思ったらまた胸がドキドキして歩けなくなりました。

ようやく落ち着いて、上履きから靴に履き替えて、あたしは校門に向かいます。
その時です、忘れたいのに忘れられない…あの人の声が聞こえたのは
「あれ?つぼみちゃんじゃないか!」
「えっ…!?」
な…なんで?あたしは信じられない思いで一杯でした、そこで会ったのは、あの…エッチしちゃったお兄さんだったのです!?
「奇遇だな~ここの小学校に通っていたんだね」
「どうして…お兄さんがここに?」
後ずさりするあたし…だってなんか怖かったから、どうしてあたしの通ってる学校の前に居るの?
「いやいや本当偶然だよ偶然…別に以前に会った時に、カバンの中を覗いて…この学校の名前を見かけたからじゃないよ」
「あっ…」
あたしはドキっとしちゃいます…そいえば持ち物の中に学校の名前が書いてあるのがあったけど…見てここまで来たの?
段々と怖くなってくる…ここにまで来て待ち伏せするなんて、そうだ早く離れないと…でも足がすくんでしまう…動けないよ
「どうしたのかな、そんなに可愛く震えちゃって…もしかして期待してるのかな?」
「えっ…きゃぁ!?」
すると、お兄さんはあたしを抱きしめたのです…とっくに下校時間は過ぎてるから周りにはもう誰も居ません。
「やだ離して下さい!」
「つれないな~あんなに愛し合ったのに、ここに僕のを銜えてさ」
「ひやぁ!?」
体がビクッと震えます、あたしの…スカートの下に手を入れてパンツの上を触ってきてる…ここ外なのに…
「あれ?なんだか濡れてないか…膨らんだ割れ目の箇所がぐっしょりしてるよ」
「あうぅ!」
だけど…どうして?体が熱くなってきてる…胸がドキドキしてるし、こんなの変だよ…どうしちゃったのあたしの体??
「やっぱり期待してるんじゃないか…また僕とエッチな事がしたいんだね、うれしいな~」
違う…もう好きじゃない人とエッチしたくないよぉ、そう頭で思ってるのに…するとお兄さんは更にあたしの股を触ってくるの。
パンツを下ろして、直接指であたしの割れ目に触れている…弄ってくるの
「あっ…いやぁ…はぅぅ!!」
またビクビクとした感覚が頭に響くの、それはあたしが自分で弄った時とはまるで違う勢いだった。
服の上から胸も触ってきて、顔を近づけて頬を舐めてくるのです。
「いい匂いだな~やっぱり子供はいいよ、柔らかくて小学生の未発達な肌は最高だ!」
「あうぅぅ…いやぁ~~!!」
あたしはこの人の不気味さにたまらずに悲鳴をあげるのでした…
「ひゃう…あぁう…はぁぁ…あんっ…」
でもそんな私の思いとは別に体は違う反応を示します、激しく気持ちよさを感じてる
胸が熱い…乳首のところがツンツンと痛いような感じがする…なんか硬くなって起ってるみたい
股間のところも中が疼いて…まるで漏らしたように濡れてるのがわかります、濡れた所が涼しくなってるから
でも熱いの…お兄さんに弄られ続けてあたしの身体…どんどんおかしく変になっていっちゃう、怖いよ…
なんか、あたしの身体じゃないみたい…頭もボーっとしてきて段々と何も考えれなくなっちゃうの。
「ちっちゃいおまんこが、こんなにぐっしょり濡れてるよ…ん…おいしいな~つぼみちゃんの愛液の味~」
お兄さんは股間を舐めてる…汚いのに、おいしそうに飲んでる…すると舌を中に挿れて掻き回してくるのでした
「ひゃぁぅぅ…やだ…あぁ~~~っ…」
中を吸ってまた舌を掻き回していく…その度に全身に激しい痺れるような気持ちよさが伝わっていくの。
そして…あの頭が真っ白になる感覚がきちゃいました。
「あんっ…あぁぁぁ~~~~~~~っ!!!」
全身が激しく痺れて目の前が白く霞んでいくの…そして、一気に力が抜けていきました。
「はうぅ…ダメッ…あぁ~!!」
プシャァァ~~~~~~!!
「うおぉ!?ん…あぁう…」
そしてあたし、またお漏らししちゃった…でも驚いたのはそのあたしのおしっこを、お兄さんが飲んでいる事でした!
「ん…はう…おいしいな~つぼみちゃんのおしっこ」
やだ…あたしは顔が真っ赤になって恥ずかしくなりました、あたしが飲んだわけじゃいけれど…
あんな…おしっこを飲むなんて信じられないよ!
でもお兄さんは喜んでいるの…そして力が抜けたあたしの体を抱きました…もうあたしは抵抗できなかったのでした。
「イっちゃたのか、さて…いつまでも外じゃ流石にヤバイか、おっ!窓が開いているじゃないか、ラッキー!」

あたしの体ををかついで、何処かに移動しています…呆然と通り過ぎる景色はまるで時間を巻き戻しているみたい…
それもそのはずです、だって…お兄さんがあたしをかついで窓から侵入したのは、あの視聴覚室なんだもん。
「ここなら、声をいくら出しても周りには聞こえないしね」
そう言って地面の上に寝かせられるの…そこはさっき根本君と居た場所でした。
お兄さんは、ズボンを下ろし中からおちんちんを取り出しました…もしかしてまた!?
「いや…もういれちゃだめぇ!!」
あたしは叫びました…この前の時の事を思い出して、あの痛くて辛かった地獄のような時を…もうあんなの嫌だった。
好きな人となら我慢できるみたいだけど、お兄さんとあたしは違います。
「ここまできて止めれると思うかい?覚悟決めて、いくよ…」
あの時と同じくお兄さんは、あたしの股間の所におちんちんを近づけてきます…ふとその時にいいアイディアが浮かびました。
「そうだ、おまわりさん…おまわりさんに言いつけます!先生にも言いつけますよ!」
そうだった…今まで怖くて頭が混乱してて考えれなかったけども、大人に言いつければよかったんだ。
そうすればお兄さんは、あたしにこれ以上は何もできませんよね、現にお兄さんは舌打ちをして表情を歪めます…
でもそれは一瞬の事だったのです。
「ふぅ~ん…それじゃぁ、つぼみちゃんはちゃんと説明できるんだね、僕にされた事を言えるんだ?」
「えっ?」
「僕にエッチな事を色々されたって…きっと警察は詳しく聞いてくるよ~おちんちんを挿れてどう感じたとかね」
あたしは、血の気が引く感覚に襲われました…その状況を頭に思い描いてたら、何て恥ずかしい事なんだろうと思って。
「それに親にバレてもいいのかな~きっと心配するだろうな、ショックを受けて倒れてしまうかも」
それを聞いて、あたしはハッとなりました、もしも妊娠中のお母さんがこの事を知ったら…この間も流産しかけたのに
また苦しんで倒れて、今度こそ中の赤ちゃんが死んじゃうかも…そんなのは嫌!
「駄目…お母さんには知られたくないよぉ~!!」
あたしは泣きかけていました…そうなるくらいなら、あたしはどうなってもいい…
「それじゃ僕達だけの秘密にしなきゃね…じゃぁ覚悟はいいね」
あたしの浅はかな抵抗は無駄になりました…もうこれ以上は抵抗する気は起きません…もうあきらめちゃった。
「はい…」

お兄さんは薄っすらと笑うと、いよいよその固くなったおちんちんを、あたしの割れ目の奥の中へ入ってきます…。
あたしはまたあの引き裂かれるような痛みに襲われるのかと、ビクビクしていました…でも
「あ…あぁ…え?あぅぅ…」
それは思ったよりも痛くありませんでした、少し肩すかしされた気分な程に…
もちろん少しは痛いよ、内側がめくれそうで…中から圧迫されて苦しいけれども、以前ほどじゃありません…むしろそれより
「はぅ…あぁ…何…あぁぁ…これぇ…あぁ!」
痛みと違う別の感じ…胸や股を弄った時のような感覚をもっと強くさせたような…
頭が真っ白になっちゃう感覚…体が熱くなって電流のようなのが流れていくような気分なの。
「おっ、なんだ…すっかり感じているじゃん!気持ちいいんだね~」
「あぁ…き、気持ちいい…?これが気持ちいいの…」
そうなの、あたし…おちんちんを挿れられて、掻き回されて気持ちよくなってる!
前はあんなに痛かったのに…今度は逆に激しく気持ちよく感じているなんて…信じられなかった。
「こんなに僕のを銜えて感じて…こんなエッチな小学生はビデオでも見た事ないぞ」
するとお兄さんは、もっと力強く突いてくるの、先がお腹の奥で当たっている感じがしてくるの
同時に激しい衝撃が頭に響きます…また頭が真っ白になりそう…。
「膣内もこんなに締め付けてくる…凄く狭くて挿入させるだけでも大変だけども、ヌメッとしたのが絡んで気持ちいいなぁ~」
そんな風に感想を口走って、中へとおちんちんの出し入れを繰り返していくお兄さん…
「あぁ~!ふあぁ…あぁん…いやん…もう…あたしぃ…っ!!」
何度も中を掻き回されて、あたしは気持ちよさが爆発しそうになっていたの…そう頭が真っ白になっちゃうあの気分…
「イキそうか?僕もだよ…溜まりに溜まったのをようやく解き放てそうだ!」
お兄さんも同様でした…でもお兄さんの場合はちょっとわけが違います。
「つぼみちゃんの膣内にたっぷりミルクを…精子をプレゼントしてあげるからね」
それは精子という赤ちゃんの素をおちんちんから出す事です…あたしはもう赤ちゃんができる身体になってるの、
前はそんな事を知らなかったお兄さんに、たくさん注がれてしまって、あの後は凄く不安な日々が続きました…
「だ…駄目!中に出されたら…授業で言ってたもん、赤ちゃんできちゃう…」
「あれ?もしかして…きちゃってるのかい?」
「は…はい…」
あたしは恥ずかしいのを我慢して言いました、本当の事を言ったらお兄さんは中には出さないだろうと思って…
「へぇ~最近の子は成長が早いって聞くけど本当なんだな…でも、それはそれで萌えるよな」
「え!あぁ…っ!!」
ドクゥ!!
ところがあたしの期待は無残に散りました…お腹の中であの絶望的な衝撃が起こります。
ドクドクドクって流れ込んでいる…嘘…また中で…膣の中で精子を出されちゃった…どうして…
「ふぅ~…女の子を孕ましてしまうかもしれないという、このドキドキ感もいいよね~より支配した感じにもなるし」
お兄さんは後の事なんか考えようとしないとでも言っているようでした、まだお腹の中に熱いのが注がれているのがわかります。
「あぁ…いやぁぁ…うぅぅ…熱いよぉ…っ」
前は大丈夫だったけど…今度も大丈夫という保障は無いのに、ただあたしは絶望的な思いをするしかできませんでした。
ようやく出し終えたお兄さんは、下からおちんちんを抜き出します…すると、白いのが溢れてきました。
それはお兄さんの精子…これがまだ一杯お腹の中に残っているんだ…赤ちゃんの素がたくさん中に…。

「はぁはぁ…出した出した、でもまだこれで終わらないよぉ~」
「えっ…嘘っ、またぁ…あぁぁ…!!」
するとお兄さんは、またあたしの中におちんちんを挿れてくるの、更に顔を手で持つと唇を重ね舌を口の中に挿れてくる…
「んん…ぷふぁ~っ!本当…二度目てのが信じられないよ、もしかしてあれからオナニーして練習してたのかな?」
「それは…あぁんっ!」
「本当の事を言ってみてよ、そうじゃないと…こんな淫らな小学生は居ないよ普通?」
またキスしてくる…八重ちんがしてたようなのじゃない激しいキス…
「んんぁ…はい…寝る前と朝起きて…あとたまに学校で…あぁん!」
「うわぁ~そりゃ淫乱小学生になるわけだよ、そんなにしてたらね…でも嬉しいよ、そこまで僕の事を思ってくれるなんてね!」
別にお兄さんの事を考えてしてるわけじゃ無いのに…
でも気分を良くしたお兄さんは、そのエッチな行為を更に激しさを増していくの!
胸を何度も触って、あたしのお腹の中をおちんちんで掻き回していく…そして最後にまた精子を中で出すのです。
その行為は繰り返し行われました、あたしはただ成すがままになって、ただ喘いで身を震わせて…そして感じていました。

「あぁ…気持ちいいの…あうぅ…凄いよぉ~…あぁ…」
何回出されたのかな…もう頭は何も考える事ができません、何度も頭が真っ白にトンでしまっている内に
何時の間にか絶望も不安も感じなくなっていたの…何だかどうでもよくなっているみたい、
ただこのエッチの気持ち良さだけを感じていました…自分で何を言ってるのか理解できていないと思います。
「だいぶ素直になったな…でも流石にもう限界だよ!ほらっ最後の射精だ!!」
ドクゥゥ~!!!
「あぁぁ~~~~~~~っ…また……あぅぅ」
お腹の中に何度目かの熱い衝撃を感じて、また目の前が真っ白になったあたし…
力が抜けてその場にしゃがみこむと、そのままエッチの心地良さの余韻に浸っていました…
そして変になった頭が正常に戻るまで、しばらく座っていたのです。
お兄さんのおちんちんが抜かれると、まるで漏らしたように股間の穴から白い粘液が零れてきました…。

「実は僕ね、この近くでバイトをする事にしたんだよ」
「えっ!」
それはお互いに身なりを整えた後、校門前でのお兄さんの発言でした、あたしはその内容に驚きます。
「だから…たびたび会いにこれるわけさ…嬉しいだろ、これからもよろしくねつぼみちゃん」
あたしは目の前が真っ暗になりました…こんな風にエッチされる日が続くのかと思うとショックで…
でもなんでだろ体が熱くなって股がまた疼いてくるの…もしかして喜んでいるの、あたしの体?
自分の意思と関係なく、どんどんエッチになっていくあたしの体…これからどうなっちゃうんだろ…

お兄さんが居なくなっても、あたしはその校門前で一人空を眺めながら呆然と立っていました

その足元に、垂れてきた白い粘液で作られた水溜りを広がせながらに…
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最終更新:2009年01月09日 19:55