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健太×御厨レン2」(2009/01/10 (土) 19:30:38) の最新版変更点

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さて、例の件以来、彼女は何か少し落ちついて、クラスはとても平和になった。 だけど、正直、御厨さんにかなり惹かれはじめてしまってた俺は、とにかく彼女から できるだけ距離を置き、平穏な日々を送ろうと決意していた。 この学校は、新年度早々修学旅行がある。 しかし、小5で神社仏閣巡りって楽しいか? まずは班分けなのだが、最近どうもこういう状況では、彼女の“イジリ”のおかげで、 健太は必ずハミコになってしまっていたらしい。 なのに今回は、その御厨さんがいきなり手を上げて、 「桃倉くん(←俺ね)がいつも一人で可哀想です。よければ私の班に入ったらどうで すか」とか言い出した。クラス中が、発言の真意が全くつかめずにざわめいた。 さて当日。 すっかりニートが板についた、俺の皮を被った健太に見送られ、学校ジャージで家を 出発。校庭で班ごとに集まった。 我が班は4人グループ。御厨さんの取り巻き2人と俺は、何か気まずーい感じだが、 女王さまは全く平然としてる。 バスに乗ったら乗ったで、一番後ろの列は、窓際に御厨さん、その隣に俺の2人っ きりという、一見超VIPっぽいが、なんか不気味な席順に。 と思ったら、バスが走り出したとたん、彼女はそのほっそりした手で、いきなり俺の ジャージの股間を鷲づかみにしてしまう。 「み、御厨さんっ?!」 と俺が慌てると、彼女は例の勝気そうな瞳で俺をキッと睨み、 「あんたなんかにされっぱなしってワケにはいかないでしょ!お礼はたっぷりさせて もらうからねっ!」と、小声で堂々と宣言する。 なかなか可愛いガイドさんの巧みなトークにみんなで盛り上がる中、彼女はぎこちな くも大胆に俺のアレを擦り続け、俺のポークビッツはウィンナーへ、そしてたちまち ミニフランク程度まで成長してしまう。 前の席に座る取り巻き二人が、振り向きながら彼女に話しかけても、下半身までは 視界に入らないらしく、御厨さんはにこやかに話しながら、俺の股間を弄り続けた。 でも、俺が危うくジャージ内に発射しそうな程昂ぶってくると、パッと手が離れて しまう。それで、ちょっと落ち着いたらまたゴシゴシ、盛り上がってきたらパッ、と いう、まさに生き地獄状態。 彼女は、快感に悶え苦しむ俺の様子をせせら笑いながら、一所懸命手を動かし続けた。 でもまあ、気持ちいいからいいや、と思っていたら、この仕打ちの本当の恐ろしさは 別のところにあった。 ジャージの前がギンギンのテント状態になってしまい、サービスエリアのトイレ休憩 で、バスから降りたくても降りられないのだ!ヒドいZE!! >>187-191の続きです さて、例の件以来、彼女は何か少し落ちついて、クラスはとても平和になった。 だけど、正直、御厨さんにかなり惹かれはじめてしまってた俺は、とにかく彼女から できるだけ距離を置き、平穏な日々を送ろうと決意していた。 この学校は、新年度早々修学旅行がある。 しかし、小5で神社仏閣巡りって楽しいか? まずは班分けなのだが、最近どうもこういう状況では、彼女の“イジリ”のおかげで、 健太は必ずハミコになってしまっていたらしい。 なのに今回は、その御厨さんがいきなり手を上げて、 「桃倉くん(←俺ね)がいつも一人で可哀想です。よければ私の班に入ったらどうで すか」とか言い出した。クラス中が、発言の真意が全くつかめずにざわめいた。 さて当日。 すっかりニートが板についた、俺の皮を被った健太に見送られ、学校ジャージで家を 出発。校庭で班ごとに集まった。 我が班は4人グループ。御厨さんの取り巻き2人と俺は、何か気まずーい感じだが、 女王さまは全く平然としてる。 バスに乗ったら乗ったで、一番後ろの列は、窓際に御厨さん、その隣に俺の2人っ きりという、一見超VIPっぽいが、なんか不気味な席順に。 と思ったら、バスが走り出したとたん、彼女はそのほっそりした手で、いきなり俺の ジャージの股間を鷲づかみにしてしまう。 「み、御厨さんっ?!」 と俺が慌てると、彼女は例の勝気そうな瞳で俺をキッと睨み、 「あんたなんかにされっぱなしってワケにはいかないでしょ!お礼はたっぷりさせて もらうからねっ!」と、小声で堂々と宣言する。 なかなか可愛いガイドさんの巧みなトークにみんなで盛り上がる中、彼女はぎこちな くも大胆に俺のアレを擦り続け、俺のポークビッツはウィンナーへ、そしてたちまち ミニフランク程度まで成長してしまう。 前の席に座る取り巻き二人が、振り向きながら彼女に話しかけても、下半身までは 視界に入らないらしく、御厨さんはにこやかに話しながら、俺の股間を弄り続けた。 でも、俺が危うくジャージ内に発射しそうな程昂ぶってくると、パッと手が離れて しまう。それで、ちょっと落ち着いたらまたゴシゴシ、盛り上がってきたらパッ、と いう、まさに生き地獄状態。 彼女は、快感に悶え苦しむ俺の様子をせせら笑いながら、一所懸命手を動かし続けた。 でもまあ、気持ちいいからいいや、と思っていたら、この仕打ちの本当の恐ろしさは 別のところにあった。 ジャージの前がギンギンのテント状態になってしまい、サービスエリアのトイレ休憩 で、バスから降りたくても降りられないのだ!ヒドいZE!! さて、名刹古刹を廻る旅は、俺にはかなりエキサイティングだった。 国宝だかなんだかの屏風絵の前で、そのあまりの描写力に圧倒され、脂汗をダラダラ 流していると、彼女がいつの間にか横に立っていて 「パパが時々すんごいお金だして絵とか買ってくるけど、こういうの見ちゃうと、や っぱり格が全然違うわね」 と、今にも絵から飛び出してきそうな虎に見入っている。 こんな古いもんどうだっていいや、って感じのヤツも多い中、御厨さんは割と真剣に 色々見ていて、俺の中で好感度がさらに上がってしまう。 さて、お泊り先の禅寺について、早速全員で座禅体験。 『未熟なお子様達には、ちょっと無理かなー、フフフ』とか思ってたが、あの平たい 棒でパシーンとやられたのは、俺が一番多かった。痛くは無いが、格好は悪い。生き るって、雑念が溜まっていく事なんですね……トホホ…… なんちゃって精進料理の晩飯と、互いにタオルに隠されたチンポを鋭く密かにチェッ クするお風呂タイムが過ぎ、就寝時間となった。 大講堂に布団が敷き詰められ、部屋の真ん中から半分が男子、半分が女子。男女の布 団が接するところにも、特に隙間は無い。おそるべしジェンダーフリー教育。 御厨さんは早々に、部屋の一番奥の、男女が接する所の布団に座っていた。 それでチラリと俺を見るもんだから、俺はしょうがなく、ウソです、喜んで彼女の隣 の布団に陣取る事にした。 見ると、クラスでも付き合ってるらしい、もしくは今日コクって即できちゃったカッ プルが隣同士になってるようだ。 エロい!エロ過ぎるぞ今時の小5! 話し声も途絶え、広い講堂にはみんなの寝息と障子越しの月の光だけが満ちていた。 見たところ、カップルの皆さんは、布団の下でしっかり手を繋いでいるようだ。 ええのぉ、と思っていたら、もそもそと御厨さんの手が俺の布団に入り込んでくるで はないか! い、いやあ、御厨さんって、ホントは俺にそんな気持ちを抱いてたんだね……と伸ば した俺の手をパシッとはね除け、彼女のほっそりした手は、そのままジャージ、パン ツと領空侵犯を続け、ついに俺のチンポを直にギュッと握ってしまう。 「ウッ!」と呻きながら思わず彼女を見ると、夜目にも白い彼女の顔が、ニヤついて るのが分かった。 あっという間にバッキバキになってしまったチンポを、彼女は俺の表情の変化を楽し みながら、ゴシゴシ擦り上げていく。 でも、やっぱり爆発寸前!ってタイミングで、スッと手が引っ込んでしまった。 「うぐぅぅぅ……」と思わず切なげに呻く俺を「フン!」と鼻で笑い、先走り汁でベ トベトになった手を俺のジャージで拭うと、「あとはご自分でどうぞ」と言って、もの の10分も経たずにスースー寝息を立て始めた。 ……どれくらい時間が経っただろう。 かなり深まった彼女の寝息を聞きながら、俺の目はギラギラ、ナニはギンギンのまま だった。 こんな時はどうしたらいい? そうだね、お仕置きだね。 俺はこっそりと、彼女の布団に頭からもぐり込んだ。 布団の中には、10歳の少女の香りが満ちていて、思わず俺はホワーンとしてしまう。 そうだね、ヘンタイだね。 俺は気を引き締め、細心の注意を払って、仰向けに寝てる彼女のジャージとパンツを、 ゆっくりゆっくりずり下ろしていく。 だけど、なんとかお尻をつるん!と出し、細い腿の半ばまでズリ下げた時、彼女がモ ゾモゾ動き出してしまう。 「……ん……ウーン……なあにぃ……え……あ!……やっ!!」と、もう膝まで下り ていたジャージをグッとつかむ。 『どういうつもりっ!大声出すわよっ!』 と小声で怒りながら必死でジャージを引っ張り上げようとする彼女。 こりゃまずい!とアセった俺は、またも彼女のむき出しになったお尻を、ぱーーん! とかなり強めに1発引っ叩いた。 布団のおかげで、その音はあまり周囲には響かなかったようだ。 ビクリと大きく震えた彼女の抵抗が、みるみる下火になる。 「……ひどい……やめてよぅ……」 と早くもクスンクスンしはじめた彼女に、 「大丈夫大丈夫。布団の中は真っ暗で何も見えないから」 と気休めにもならない事を言いつつ、俺はジャージとパンツを完全に脱がせてしまう。 いやしかし、どこもかしこもつるつるのすべすべだね。 俺は、細い腿、小さなヒザ、なめらかなふくらはぎ、果ては足の指一本一本にいたる まで、唇と舌で隈なく愛撫をしていく。 彼女も最初は、『アッ……ばか……やめなさいよっ!』とただくすぐったがっていただ けだったが、足の指をしゃぶられ、レロレロされる頃には、腰をピクン、ピクンとさ せながら、息を軽く弾ませていた。 そのまま俺の舌は上昇し、内腿、足の付け根、ツルツルの丘、そして、小さな可愛ら しい花びらをズルリと舐め上げた。 「はうんっ!」 と彼女が思わず上げた声がくぐもっている。とっさに枕を口に押し当てたらしい。 そのまま俺の舌は、彼女の本当に小さなアソコを、ゆっくり丹念に、隅々まで舐め尽 して行く。ときおりビクン、ビクンと震えていた彼女の腰は、途中から痙攣が止まら なくなる。 やがて、小さなクリトリスを剥かれ、舌で擦り上げられると、 「んあぁぁぁぁっ!」と枕でも押さえ切れない声を上げ、激しく痙攣する腰をグイッ と浮かせたまま、それまでのさらっとした蜜ではなく、トロリとした愛液を溢れさせ てしまった。 俺は、ジャージの下とパンツを脱ぎながら体をズリ上げ、息をはあはあ荒げている彼 女に覆いかぶさると、トロンとしていた彼女はハッとして、弱々しい抵抗をした。 「やぁっ……何で……私、こんなひどい事されるような事してないぃ……」 「あ、これ別にお仕置きとかじゃなくて、俺が御厨さんの事大好きなだけで」 うわぁ、さらっと何言ってんだオレ! ビクッとした彼女が、顔を背けながら言った。 「何それキモッ!わ、私はあんたなんか大っきらいなのにっ!」 「あーゴメン、それ今あんまり関係ないみたい」 と言いながら、俺はカチカチのチンポの先っぽで探り当てていたグショグショの小さ な入り口に、いきなりズブリとチンポをねじ込んでしまう。 「………ッ?!」 声さえ出せず、目を見開いた彼女が激しく体を仰け反らせる。 全く未開の肉体を俺のチンポにゴリゴリ押し開かれる間、彼女は完全に硬直していた が、ズン!と根元までそれを埋め込まれてしまうと、ビクン!と大きく体を震わせ、やがて クタッとなってしまった。 ゆっくり腰を動かし始めた時は、一応俺も周囲に気をつけていた。 だけど、彼女のヌメヌメした、あまりにキツいアソコの感触に、たちまち夢中で彼女 に腰を叩きつけはじめてしまう。 「んっ!ぐっ!あっ!」 と、枕を顔に押し当てたまま、彼女が必死で声をガマンしている。 級友の寝息とイビキに、彼女の喘ぎ、ぱしんぱしん体がぶつかり合う音、床がギシギ シ軋む音が混じる。 キュッ、キュッと激しく締め付けてくる圧力に、俺はたちまち昂ぶりながら、ハッと ある事に気付いた。 「ね、ねえ、御厨さん……もう……生理きてる?」 彼女は俺の問いに、汗びっしょりのカワイイ顔を、フルフルと横に振った。 それが、生理はまだという事なのか、そんな質問には答えたくないという事なのか判 断はできなかったが、もうそんな事どうだっていい。 俺は一段と激しく彼女に腰を叩きつけ、やがて呻きながら、彼女の中に激しく精を放 ってしまった。 彼女は小さな悲鳴を上げながら、ビクビクン!と小さなお尻を痙攣させていた…… 翌朝、どう声をかけようかまごまごしてた俺に、彼女は平然と「お早う」と言い、そ のまま、何事も無かったかのように振舞い続けた。 取り巻きの分も含めた3人分のお土産を全部俺に持たせたり、抹茶アイスを3人で買 い、「この人が払います」と俺を指差して去っていったり。 まあつまり、昨晩の事は無かった事にしたい訳ね。 うーん、そうだね。 ほんとに残念だけど、この辺が限界だろうな。 いや明らかに行き過ぎだけれども。 修学旅行の帰りのバスといえば、もちろん爆睡タイムである。 彼女へのモヤモヤした気持ちを無理やり押さえつけながら俺も寝ようとした時、ふと 隣に座る彼女のつぶやきが耳に入った。 「……あんた誰なの」 とたんに目が覚め、バッと彼女を見ると、彼女のきれいな瞳が、射抜くような視線で 俺を見つめていた。 「え?何、オレ?桃倉健太じゃん。知らなかった?傷つくなあ」 と言う俺の軽口も、彼女は全く相手にしない。 「……ケンタが……あんなにイジめられて平然としてる訳ない……私にあんな、あん な事できる訳ない……私を……こんな気持ちにさせてしまう訳……」 うわ……止めてくれ……俺をそんな目で見つめないでくれ…… 気付いたら、俺は彼女の細い体を抱き締め、その小さな唇を激しく吸っていた。 彼女とのキスは初めてだったけど、すぐに俺は彼女の口を開かせ、その可愛い舌を 舐め回してしまう。 最初彼女はビクッとしたけど、たちまち鼻をフンフン言わせながら、夢中で舌を絡ませ てきた。 いつの間にか、お互いの手が相手のジャージに潜り込んでいて、大事な所を弄り回し ている。 互いに息を荒げながら激しく手を動かすうち、やがて俺は彼女の手の中に大量に放 ち、彼女は唇を噛み締め、俺の指をキューキュー締め付けながら腰を震わせ、完全に とろけ切った表情になってしまった。 別れ際、彼女の物憂げなトロリとした表情に、周りの男子が、それが何かさえ分から ずにジャージの前を激しく突っ張らせる中、彼女は俺をジッと見つめ、何も言わずに 去っていった。 家に帰ると、たった2日で家の中はゴミ箱のようになっていた。 寝転がったまま「お帰りー」とかふざけた事を言う俺、いや健太のケツを蹴っ飛ばし、 一緒に部屋を片付けながら、俺は長い髪を夕風に翻しながら闇に消えていく、彼女の 細い背中を思い出していた。 終わり

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