「僕が中学生の時に3(完結)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

僕が中学生の時に3(完結)」(2009/01/09 (金) 21:53:07) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

キスをしながらセーラー服のうわぎの中に手を入れた。 「・・・・大人になったんだね・・」 中学生になってからブラをつけはじめたのだ。 妹が恥ずかしそうに笑った。 ホックをはずし、うわぎをそっとめくると 前よりか少し膨らみを増した乳房があらわれた。 ピンクいろの先っぽにキスをして舌でころがしながら、片手を 短めのスカートの中に忍び込ませて太ももを撫でた。 太ももの内側を撫でながらさりげなく股間に指を滑り込ませて触ると 「あ・・・・」と声を出した。懐かしい声だ。 僕は乳首から口を離して妹にキスをすると舌を入れて絡めた。 妹も激しく絡ませてくる。 妹がディープキスに気をとられている隙に、手を下着の中に滑り込ませる。 濡れていた。 強く舌を絡ませながら指も強く動かすと口を離して 「あっ・・・・あ・ん・・」と喘いだ。 ・・・・・駄目だ・・・・もう我慢できない・・・ 「いい?」と聞くと「うん・・」という返事がきた。 ためらう事も無く僕が脱ぐ。 妹の下着も脱がせて両足を持った。 セーラー服を着たまま胸をあらわに出した淫らな姿で妹が目の前に横たわる。 それを見た僕は自分がもっと硬くなるのがわかった。 僕は僕の熱いものを妹の中にねじこんだ。・・・温かい。 妹の中は温かかった。 動き出すと、妹の壁が僕を包み込んだまま優しく締まる。 スカートがめくれて股間が見えた。 まだ生え切ってない、薄い陰毛が年齢を表していた。 気が遠くなるような快感が僕らを襲う。                     なーんつって・・・・。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: