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俺は厨2の時友達以上恋人未満な幼なじみが1人暇してたとき 遊びにきたわけだ。でもって何か妙に口調がぎこちなくなったと思ったら 「ちょっと汗かいてるね…お風呂借りていい?」 って言ってきたんだよ、でおれはokしたんだが…そのあと凄く顔が赤くなってて 「どうしたの?熱あるなら…」と言った次の瞬間 「ねっ…ねぇ、一緒に入ろ?」と言われて一瞬どぎまぎしたが俺も年が年だったんで 即答でOK、彼女が「子供の頃はよく一緒に入ったじゃない」とか恥ずかしいこと極まりないこと言ったんで 「幼稚園じゃないんだからやめようよ」とかバレバレの照れ隠しした。 さぁ、とうとう脱衣所までたどり着いた…彼女がもじもじなかなか服を脱ぎたがらないので 早くしないといつまで経っても入れないと強引に服を脱がした。ボタンも何個か取れ 今思えば何も知らない人から見ればレイプに等しかったかもしれない。既にその時 俺の一物ははちきれんばかりに固くなっており隠しても隠し切れずお互い非常に恥ずかしくぎこちない空気に包まれた そして興奮を押さえようと無駄な努力はしつつ、ついに身体を流す為彼女の身体に巻いていた布をはだけさせた。 ところが彼女は顔を真っ赤にして「お・・・おもらし、しちゃったみたい、あの恥ずかしかったかっ」と言ったので 俺は丁寧に女性器の特徴、発情するとアソコが濡れる事を顔を真っ赤にしながら説明してやった そして俺はどさくさに紛れ彼女のおっぱいやアソコを弄っていた。 さいしょは「いやっ」「やめっ…」とか言っていた彼女もその説明を終える頃には 「んん…あっ、はぁ、はぁ、いいぃ、い…く、はあぁん、あああっ」 と色を含んだ声を出していた。俺は彼女の見ている前で自分でも気付かぬうちに成長していた なんと皮のかぶってた一物は彼女による興奮ですっかりむけきっていたのだ。 そして許可も無く、我慢なら無かった俺は彼女の意見を聞かず無理やり一物を挿入した すると彼女の顔は雲った。「ちょっ…なに、なにす… 痛っ、はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!痛っーーーーーーーーーたいぃい!いっ、いやあぁ!抜いてぇ!」 その瞬間とめどなく鮮血が流れ同時に彼女の顔は悲痛なほど食いしばられ大粒の涙がとめどなく流れていた。 一瞬、その時理性が戻ったが手の中にあった彼女のおっぱいの感触がそれを瞬時に破壊した。 俺は彼女の悲鳴、泣き声に心揺らぐことなく子宮を突きまくった。彼女はもう抜け殻のように 「痛い」「やめて」を繰り返した。もう一物は血で真っ赤に染まっていた。 しかし俺が白濁がこみ上げてくるころ、彼女の声は悲痛から少しづつ快感と色を含む声になっていった。 そして俺は彼女の頂点があと少しなのに無視し、全ての精液を彼女の膣に出し切った。 自分でも驚くぐらい出た。しかし彼女は絶頂を迎えてなく、「いじわるぅ、ばかぁ!」などと言っていた。 仕方ないので俺はうせつつある欲望に逆らいクリトリスを弄ってやった。 するとあれほど出したはずなのにまた一物が硬くなってきた。結局、その日は3回もやった。 彼女は処女を奪われた事で泣きながら俺に罵声を着せたが俺は幼稚園に入る前から積み重ねてきた 思い全てを彼女に打ち明けた。すると彼女はぱっと花が開いたような笑顔でこう言った 「このレイプ魔、今度は私が襲っちゃうんだから♪」
俺は厨2の時友達以上恋人未満な幼なじみが1人暇してたとき 遊びにきたわけだ。でもって何か妙に口調がぎこちなくなったと思ったら 「ちょっと汗かいてるね…お風呂借りていい?」 って言ってきたんだよ、でおれはokしたんだが…そのあと凄く顔が赤くなってて 「どうしたの?熱あるなら…」と言った次の瞬間 「ねっ…ねぇ、一緒に入ろ?」と言われて一瞬どぎまぎしたが俺も年が年だったんで 即答でOK、彼女が「子供の頃はよく一緒に入ったじゃない」とか恥ずかしいこと極まりないこと言ったんで 「幼稚園じゃないんだからやめようよ」とかバレバレの照れ隠しした。 さぁ、とうとう脱衣所までたどり着いた…彼女がもじもじなかなか服を脱ぎたがらないので 早くしないといつまで経っても入れないと強引に服を脱がした。ボタンも何個か取れ 今思えば何も知らない人から見ればレイプに等しかったかもしれない。既にその時 俺の一物ははちきれんばかりに固くなっており隠しても隠し切れずお互い非常に恥ずかしくぎこちない空気に包まれた そして興奮を押さえようと無駄な努力はしつつ、ついに身体を流す為彼女の身体に巻いていた布をはだけさせた。 ところが彼女は顔を真っ赤にして「お・・・おもらし、しちゃったみたい、あの恥ずかしかったかっ」と言ったので 俺は丁寧に女性器の特徴、発情するとアソコが濡れる事を顔を真っ赤にしながら説明してやった そして俺はどさくさに紛れ彼女のおっぱいやアソコを弄っていた。 さいしょは「いやっ」「やめっ…」とか言っていた彼女もその説明を終える頃には 「んん…あっ、はぁ、はぁ、いいぃ、い…く、はあぁん、あああっ」 と色を含んだ声を出していた。俺は彼女の見ている前で自分でも気付かぬうちに成長していた なんと皮のかぶってた一物は彼女による興奮ですっかりむけきっていたのだ。 そして許可も無く、我慢なら無かった俺は彼女の意見を聞かず無理やり一物を挿入した すると彼女の顔は雲った。「ちょっ…なに、なにす… 痛っ、はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!痛っーーーーーーーーーたいぃい!いっ、いやあぁ!抜いてぇ!」 その瞬間とめどなく鮮血が流れ同時に彼女の顔は悲痛なほど食いしばられ大粒の涙がとめどなく流れていた。 一瞬、その時理性が戻ったが手の中にあった彼女のおっぱいの感触がそれを瞬時に破壊した。 俺は彼女の悲鳴、泣き声に心揺らぐことなく子宮を突きまくった。彼女はもう抜け殻のように 「痛い」「やめて」を繰り返した。もう一物は血で真っ赤に染まっていた。 しかし俺が白濁がこみ上げてくるころ、彼女の声は悲痛から少しづつ快感と色を含む声になっていった。 そして俺は彼女の頂点があと少しなのに無視し、全ての精液を彼女の膣に出し切った。 自分でも驚くぐらい出た。しかし彼女は絶頂を迎えてなく、「いじわるぅ、ばかぁ!」などと言っていた。 仕方ないので俺はうせつつある欲望に逆らいクリトリスを弄ってやった。 するとあれほど出したはずなのにまた一物が硬くなってきた。結局、その日は3回もやった。 彼女は処女を奪われた事で泣きながら俺に罵声を着せたが俺は幼稚園に入る前から積み重ねてきた 思い全てを彼女に打ち明けた。すると彼女はぱっと花が開いたような笑顔でこう言った 「このレイプ魔、今度は私が襲っちゃうんだから♪」

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