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ドリーマー  第二章」(2020/07/18 (土) 13:21:17) の最新版変更点

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PM5:00 たっぷりと春菜の唾液を堪能したマサトは、「ちょっと待ってて?」 と春菜を残し、フロアにある洗面所に向かった。 まずマサトは右手を丹念に洗いはじめた。 春菜の唾液がたくさんついているからではない。 むしろ、それはマサトにとっては最高なのだ。 問題は、我を忘れて自分の右手を舐めてしまった事だ。 マサトにとっては、夢にまで見た少女の唾液の匂いが、 自分が舐めてしまった事により、少女だけの純粋な唾液の匂い ではなくなってしまった事を嫌ったのだ。 宝物のような『少女の唾液』だけを右手に付けておきたかったのだ マサトはすでに、少女の唾液の虜になっていた。 まだまだ少女の口や唾の匂いを楽しみたい…… そんなマサトにとっては自分の匂いなどは邪魔以外の何者でもない。 手を洗い終わったマサトは、自分の小学生の時を思いだしていた。 3、4年生の時クラスが一緒だった1番かわいい中沢 沙織さん… いつも遠くから眺める事しかできない存在で、話した事もない中沢さん… マサト少年は、放課後遅くまで学校に残り、 クラスメートがみんな帰ってから、毎日の様に中沢さんの私物を物色していた。 シンと静まり返った薄暗い放課後の教室で…ただ一人… たまに中沢さんが持ち帰り忘れる、給食袋の中のハシやハブラシ… 後ろのロッカーの中の、中沢さんのたて笛… 中沢さんが給食の時間に口をつけていたハシを舐め、 中沢さんが歯をゴシゴシ磨いていたハブラシの匂いを嗅ぎ、口に含む… 音楽の時間、中沢さんが吹いていた、たて笛の吹きぐちの部分を嗅ぎながら マサト少年はいつも勃起していた。 あのかわいい中沢さんの匂いを嗅いでいる… あんなにかわいい中沢さんの… マサト少年の秘密の儀式は5年生で別々のクラスになるまでずっと行われた… クラスの男子も、誰も知らない中沢さんの匂い… 中学、高校と、大人になるにつれ、 異性の口や唾にに対する興味は増していった。 中学で自慰行為を覚えたマサトは、 クラスメートの女子達の、口や唾を考えながら、毎日の様に妄想にふけった。 しかし、小学生の時の様には女子の私物を物色したりはしなかった。 成長したマサトは儀式がばれた時のリスクを恐れるようになったのだ。 高校に進んでも妄想だけしかしなかった。 中沢さんの、あの『誰も知らない匂い』を嗅いでいた時の、 幸せ、興奮、緊張…そして快感が全て混ざったような、あの変な気持ち… あの気持ちを味わいたい… そして今、大人になったマサトは、 春菜によって、再びあの気持ちを呼び戻されたのだ。 あの春菜の『誰も知らない匂い』によって… 春菜の顔の唾を拭き取ったティッシュを大事に畳んで、 ズボンのポケットに入れていたマサトは、再び出して広げ、 鼻を押し付けて目一杯嗅いだ… (ああ…この気持ちだ…この…体が浮いているような…どうしようもない気持ち…) マサトは完全に小学生時代に戻っていた。 春菜の乾いた唾液臭が、マサトの性器に働きかけてくる… 「お巡りさん、まだー?」 春菜の声によってマサトは現実に戻された… 戻ってきたマサトを、春菜は見上げながら言った。 「早くさんかいまで行って春菜の事しらべてよぉ。お母さんが 帰ってくるまで、春菜家でおるすばんしてないといけないから… お母さんが帰ってくるまでには春菜の事しらべられる?」 マサトは内心焦りながらも笑顔で言った。 「うん、大丈夫だよ。お母さんは何時ぐらいに帰るの?」 「今日は9時ぐらいになっちゃうって言ってた。いつもは5時ぐらいには 帰ってくるけど今日は、ちょーないかいの集まりがあるって言ってた。」 マサトはホッとした。 (…9時までか…余裕だな…今から約4時間は オレのものだ…このとびきり可愛い少女はオレのものだ… 親でさえも入り込む事はできない…オレの時間だ…オレと春菜の時間だ… 神がくれた…この先二度と訪れる事のない…人生で一度だけのチャンスだ…) 人など来ない廃ビルに、女子小学生と二人きり…しかもたっぷりの時間……… 自分の置かれている境遇にマサトは激しく興奮した。 そして、中腰になり春菜に言った。 「えらいねぇ、お留守番かぁ。春菜ちゃんは兄弟とかいるの?」 「ううん。いないよー春菜ひとりっ子だもん。 ホントはお兄ちゃんとかほしかったんだぁ…」 (可愛いなぁ、ホントに…)マサトは春菜にみとれながらも聞いた。 「そっかぁ、じゃあ毎日一人でお留守番かぁ。ホントにえらいねぇ。 お父さんも帰りはいつも遅いの?」 「ううん。お父さんは春菜が一歳のときから 外国でおしごとしてるから春菜まだ5回くらいしか会った事ないんだぁ。」 ちょっと意外な答にマサトは驚いた。 「へぇー、そうなんだ、春菜ちゃんお父さんに会えなくて淋しくない?」 ちょっとかわいそうになったマサトは聞いた。 春菜がいたずらっぽい笑顔で見つめてきたので、マサトはドキッとした。 「えへへ、お父さん来年のお正月に帰ってくるんだってぇ。 でね、これからはおしごとはにっぽんでできるんだってぇ。 だから今までみたいに電話とかじゃなくて、 お家で毎日おしゃべりもできるんだぁ。 ご飯もいっしょに食べれるしお風呂もいっしょに入るんだぁ。春菜いいでしょー。」 嬉しそうな春菜を見てホッとしたマサトは、ある疑問が浮かんできた… 「そっかぁ、よかったねぇ… じゃあ今までお父さんとお風呂に入った事なかったんだあ?」 「うん。お母さんとしか入った事ないよ、 でもこれからはお父さんとも入れるよ?いいでしょー」 無邪気に自慢する春菜を見ながら、マサトは心臓が早くなってきた。 (…この子はまだ大人の男の性器を見た事がない!… そして今日初めて知る事になるんだ… 見た事もなかった性器を…普通の状態はもちろん… 自分への性欲でギンギンに勃起したオレの性器の全てを……) 興奮を抑えてマサトは言った。 「いいなぁー、よかったねぇ。…じゃあそろそろ三階に上がろうか。 さっきみたいにしっかりつかまってね……しっかりと……」 「うん!こう?」 春菜が思いきり抱き着いてきた。 スカートの中の足が剥き出して、マサトの胴体にしっかり絡み付いてきた。 腕もしっかりとマサトの首にしがみついてくる。 (ああ…小さいなぁ…小さい…こんなに小さいのに… しっかりとしがみついてくる…知ってるかい?… 君のこの小さなカラダに欲情している事を… 知ってるかい?…君のこの温もりに今もギンギンに勃起している事を…) 激しく勃起しているマサトなど関係なしに、春菜の四肢は 容赦なく゛ぎゅうっ゛とマサトに絡み付いてくる。 タコのようにしがみついてくる春菜に勃起しながら、 マサトは左手でお尻を持った… スカートごしに、きゅっとした小さいお尻の感触が伝わる… 右手で背中を支え、マサトは一気に立ち上がった。 「わあい!すごーい!」 耳に春菜の声が熱い息と一緒にダイレクトに入ってきた。 (ああ春菜…耳にも息をくれるのかい?…熱い…熱いよ春菜…) 春菜の熱い息に興奮したマサトは言った。 「…春菜ちゃん…三年生だったら、算数の九九ってもうならったよね? ちゃんと全部言えるかな?」 「うん!春菜、算数とくいだもん!九のだんまでぜんぶ言えるよ!」 よく響く声で、春菜は元気に答えた。 「ホント?すごいなあ…じゃあ言ってみてくれる? お巡りさん歩きながら聞くからさ…」 「うん!いいよ!じゃあいくよ?いんいちが…」 「あっ、ちょっと待って!お巡りさん耳が悪いから、 耳に春菜ちゃんの口をすごく近づけて言ってくれるかな?」 「うん!わかった!……これくらいでいい!!?」 春菜はマサトの右の耳に口が付くぐらいの至近距離で聞いてきた。 春菜の響く声が、熱い息と一緒に耳の中まで入ってくる。 (ああ…なんて熱いんだ…淫語を言ってくれ…こんなに熱い息で… こんなに響く…かわいい声で…オレの…耳に…至近距離で…) 九九で春菜の声を味わうにはもったいないと思ったマサトはひとつの賭に出た。 「…ありがとう…よく聞こえるよ。…ところで春菜ちゃん国語も得意かな?」 「うん!とくいだよ!あ…漢字は…にがてかも…」 「ははは。そっかぁ…じゃあ…あのさ…あのさ………えーと…あのね…」 あと一つ言葉が出て来ないマサトは、勇気を振り絞って震えた声で言った。 「チ、…チンポって言葉、し、知ってる?」 マサトは顔が熱くなるぐらい緊張していた。 もしこの子が知っていたら……マサトは春菜の顔をまともにみれなかった。 「え?チンポ?知らない、何それぇ? 」 (…………よかった…) ホッとしたのと同時にこの小学三年生の少女の口から 「チンポ」という言葉が出て来た事に興奮した。 「…あー、春菜ちゃんまだ習ってないのかなあ、 …じゃあさ…あのさ… ……ボッキは知ってる?」 緊張のせいで喉がカラカラになりながらもマサトは聞いた。 少女に「ボッキ」という言葉を発して、恥ずかしさと罪悪感で、 真っ赤な顔になりながらも… 「え?ボッキぃ?ポッキーでしょ?知ってるよぉ、 お母さんがよく買って来てくれるもん!春菜、ポッキーすきだけど いちご味がいちばん好き!」 こんな事を聞いている自分が恥ずかしくなりながらも少女の、 「ボッキ」という言葉に興奮しながら続ける。 「…ううん、ポッキーとは全く違うんだ… ゛ボッキ゛でいいんだよ?言ってごらん…?」 緊張と興奮で喉がカラカラになりながらがらも、 少女の目を見つめ、言葉を待った… 「ボッキ?春菜、やっぱり知らないかも… さっきのチンポ?も初めてきいたし、なんかむずかしそうだね。」 次々と出てくる少女の淫語に、マサトは興奮しきって罪悪感などは すでに微塵に消えていた。 「チンポ」や「ボッキ」などという信じられない言葉を、 はっきりと発しながら目を真っ直ぐ見つめてくる少女に もはや欲情するしか他はなかった… 「…はぁ…はぁ…じゃあ…一言づつ…はぁ…言ってみて…最初のは…ち?…」 「チンポぉ?」 (…ああ…あああ) 少女の言葉がマサト性器を刺激する。 「…はぁはぁ…うん…すごい…はぁ…よく…できたね…」 「ホント?やったー春菜、すごいでしょー!」 (…はぁはぁはぁ…やばい…落ち着け…) 「…はぁ…じゃあ次は…繰り返して…20回言って…しっかり覚えようか」 「うん!えっとぉ…」 マサトの背中で春菜の指がもぞもぞ動く。 指で数を数えようとしてるらしい。 「じゃ、いきまーす! チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ… チンポ…チンポチンポ?……あれ?……今なんかいだっけ?…チンポ チンポチンポ…チ…」 無邪気な少女は言葉の意味も知らずに、目の前の変態を興奮させている… 一回言うごとに、マサトの「それ」を反応させている事などまったく知らずに… ---- 見て下さってる皆様スイマセン、眠くてツライので寝ます(´~`;) 続きは近いうちに書きますので、ドリーマーを見捨てないで下さい(;´・`) 見てくれた人がいい夢を見ますように… おやすみなさいm(__)m ---- 「チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チ…」 春菜が一言発するたびにマサトの「それ」は、ビクッと反応する… 「…ンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チン…」 ズボンの中で激しく波打つ「それ」に、春菜は容赦なく言葉を浴びせ掛ける… 「…ポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…」 …ビク…ビクン……ビクッ… 春菜の言葉は『凶器』と化し、嫌でも「それ」を刺激した… 何度も…何度も……… 「…ポ…チンポ…チンポ…チンポッ!やったぁ!言ったよー? 春菜、チンポおぼえたよー?すごいー?ねぇ、すごいー?」 さんざん淫語を言わされた事も知らずに、無邪気な少女は、 まぶしい程の笑顔で聞いてきた。 「チンポ!ねっ?覚えたでしょぉ?春菜すごいー?」 この純粋な少女は何も知らないのだ… …自分の発している言葉の意味を…恥ずかしさを… そして…目の前の変態を欲情させている事も… 春菜の淫語ぜめの凄さに理性が無くなりそうになっていたマサトは、 自分を何とか抑えながら言った。 「…すごいよ…本当に凄いね春菜ちゃん……じゃあ…もう一個のも覚えてる? …言ってみて?…ぼ?」 「えっとぉ……ボッキ!」(はぁはぁ…まだだ…落ち着け) 「…エライ!…ちゃんと覚えてるね…じゃあもう一回言える?」 真っ直ぐに目を見つめながら春菜は答えた。 「ボッキ!」 「…(ああ…)もう一回…」 「ボッキ!」 「…凄いなぁ…じゃあ……次のも覚えられるかな……… ………オナニーって言ってみて?」 「オナニ?」 「…(ああ…)うん…いいね…最後を、ニーってのばしたら 完璧だね…゛ニー゛って…言えるかな?」 「オナニィ?」 (あああ…) 「…凄い凄い…もう言えちゃったね…じゃあ…もう一回…言ってみて…」 「オナニー!」 (ああ…ありがとう…ありがとう…春菜…) ほめられたい一心で、一生懸命恥ずかしい言葉を覚える少女… そんな無垢な少女に欲情しながら、マサトは最終課題を出した… 「おめでとう!全部覚えたね。じゃあ次で最後なんだけど… これが出来たら春菜ちゃん天才かもなぁ…どう?…やってみる?」 自分の欲望を果たすために、マサトは無垢な少女を持ち上げた… 「うん!やるやるぅ!それができたら春菜ほんとにてんさい?」 目を輝かせながら聞いてくる少女を見つめながら、マサトは答えた… 「うん。大天才。春菜ちゃんならできるよ…今までの三つの言葉は覚えてるよね?」 天才になりたい少女は真剣に思い出している… 「えっとぉ…チンポとぉ…ボッキとぉ…オナニ。……あっオナニー!」 「はは、そうそう…でね、その三つの言葉で文を作るんだけど… 僕が最初に言っていくから、後に続いて言ってみてくれるかな?できる?」 「うん!春菜できる!」 「じゃあいくよ?…まずは… [もうチンポ、固く勃起してるのー?]…はい!続けて!」 春菜が一生懸命続いてくる… 「もぅチンポかたくボッキしてるのぉ?…」 春菜はきちんと出来たかどうか、マサトに目で問い掛けた… その目がマサトの性器を余計固くする… (ああ…聞いている…春菜が…勃起してるか聞いている) 「…凄い凄い…完璧だよ…じゃあ、次のが出来たら天才決定だね…」 「ホントォ?春菜がんばる!」 「…じゃあ、またさっきみたいに続いてね?言うよ?」 春菜は真剣にマサトの言葉を待った。 「…[春菜でオナニーしていいよ?]…はい!」 春菜が続いた。 「春菜でオナニーしていいよぉ?…」 ………プツリ……… 春菜の言葉でとうとう我慢の糸がきれたマサトは、 春菜にしがみつかれた状態のままあぐらで座り込み、 春菜の頭を左腕で、自分の左耳に引き寄せた… ---- すいません これ実はエロゲのインスパイアなんですorz 出直してきます。今度はもっとストーリーを練ってきます。 お付き合い頂いた方々ありがとうございます。 ---- 見てくれている皆様ありがとうございます。m(__)m ドリーマー、ちょっと疲れたので休憩します。 もしかしたら、今日はもう書けない???かもしれませんが、 その場合は、また近いうちに書きますのでよろしくお願いしますm(__)m 今は、今日まだ書けるか書けないか、ドリーマーでもわかりません( ̄▽ ̄;) 書けなかったらゴメンナサイm(__)m あと、この場をお借りして、応援してくださっている人に深く感謝します。 m(__)m ---- マサトの顔は『優しいお巡りさん』から『ギラつく変質者』に変わっていた。 頭をマサトの左耳に引き寄せられているので、 春菜からはその顔を見る事はできないが、マサトの目には、 間違いなく少女に欲情する濁った光りが宿っていた… マサトは右手をズボンのジッパーに持っていき、 静かに、そしてロボットの様に感情のない声で言った。 「春菜ちゃん…今の二つの文をつなげて…何回も耳元で言ってくれるかな…」 急に座り込み口調が変わったマサトに、 多少戸惑いながらも春菜は従った。 「…つなげればいいのぉ?わかった…いうよぉ?…」 「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?春菜でオナニーしていいよぉ?」 春菜の甘い声が熱い吐息と一緒にダイレクトに耳の中まで入ってくる。 (…いいんだな?お前でオナニーしても…本当にいいんだな?…春菜…) マサトは右手でジッパーを下げ、 左腕で春菜の口が耳に付くぐらいさらに思い切り引き寄せた。 「むぐっ…?もうチンポかたくボッキしてるのぉ? …春菜でオナニーしていいよぉ?」 マサトはそそり立った性器を露出した… すぐ真上には春菜がいる状態で… 「…もうチンポかたくボッキしてるのぉ?…」 (…してる…してるよ春菜…お前の声と…お前の熱い息のせいで… こんなに固く…こんなにギンギンに…勃起してるんだよ…春菜…) 「…春菜でオナニーしていいよぉ?…」 (…いいんだな?…お前を…こんなに至近距離で…味わいながら… してもいいんだな?…オナニーしてもいいんだな?…春菜…) マサトは右手でギンギンになった性器を握り…上下にゆっくり動かした… 「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」 (…ハァハァ…春菜) 「春菜でオナニーしていいよぉ?」 (ハァハァ…ああ…春菜…お前の…すぐ下で…オナニーしてるよ…) (ハァ…春菜の……甘い…声……ハァ…熱い息…小さな…カラダの……ハァ …温もり……味わってる…こんなに可愛い子を…ハァハァ …オレは今………味わいながらオナニーをしてるんだ………) 少女の声…息…温もりを感じながらの自慰。 いつも一人でしている自慰行為などとは、 比べられない程にマサトは陶酔していた… 「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」 春菜の声が熱い息と入ってくる度に、マサトの右手の動きは早くなる… 「春菜でオナニーしていいよぉ?」 何も知らない無邪気な少女は、目の前の変態の自慰行為を手伝い続けた… 「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」 (ああ…春菜…ああ…ああ…) 「春菜でオナニーしていいよぉ?」 (ああ…ヤバ…春菜…それ以上…ああ…言ったら…こんなに耳元で… …そんな事を言ったら…ああ…熱い…熱いよ…やめてくれ…) マサトの右手が動きを一層早めた。しかし容赦なく春菜の言葉攻めは続く… 「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」 (ハァハァ…止まらない…もう…止まらないよ…春菜はるな…ハルナ… …ハルナ…ハルナ…ハルナ…ハルナ…ハァハァ… ハルナハルナハルナハルナハルナハルナハルナハルナあああああああ!!! マサトの左腕は力がこもり春菜の口は、もはやマサトの耳に押し潰されていた。 「…むぐっ…春菜でぇ…オナニー……していいよぉぉ」 (あああああああ!!!イクよ?イクよ?イッてもいいか? 春菜春菜春菜はるなはるなハルナハルナハルナあああああああああ!!! 「むぐっ…ちょっ…ちょっ…お巡りさん…いたいよぉ…どうしたのぉ?」 まさに絶頂を向かえようとしたその瞬間、 マサトは春菜の呼び掛けで現実に戻った。 ギンギンにそそり立った性器だけが、まだ官能の世界に取り残されていた… …マサトは今まで、確かに春菜の中にいた… 春菜の声…息…温もり……… そして、自分に対して欲情しながらの自慰を許してくれる愛の言葉… この小さなカラダでマサトを包み込みながら、 マサトの全てを許していたのだ… マサトは、この小学三年生の少女に確かに包まれていたのだ……… ふと、春菜を見ると等身大の小学三年生の少女に戻っていた… 「…お巡りさんすごいちからだから春菜いたかったよぉ…どおしたのぉ? いきがハァハァいってるよぉ?おなかいたいのぉ?」 心配そうに見つめる春菜を見て、マサトは完全に現実に戻った。 「ハァハァ…あっ痛かった?…ごめんごめん…はは…うん… ちょっとお腹痛かったんだけど、もう大丈夫。春菜ちゃんは大丈夫?」 マサトは『優しいお巡りさん』に戻っていた。 まだギンギンにそそり立ったまま露出した性器を除いては… 「うん!だいじょうぶ。ちょっとびっくりしただけ。…えへ… でもちょっとだけいたかったかも。お巡りさんすごいちからなんだもん」 春菜の無邪気な顔を間近で見ていると性器が余計ギンギンに反応してしまう… 「ははは、ごめんごめん。じゃあ、ちょっとこのままでいてね」 マサトはそそり立った性器を、強引にトランクスの中に押し込み、 春菜に見られない様に右手でジッパーを閉じた。 (このギンギンに勃起しているペニスを楽にするのはまだ早い… まだまだ充分春菜を味わってからだ… オレの欲望を…夢を…全て叶えてからだ… この…神が授けてくれた…このチャンスを…思う存分楽しんでやる…) 心の中で誓ったマサトは春菜に言った。 「じゃあ三階に行くからしっかりつかまってね…しっかりと…」 「はい!たいちょー!」 春菜の元気な声と同時にマサトは勢いよく立ち上がった。 【第二章 完】
PM5:00 たっぷりと春菜の唾液を堪能したマサトは、「ちょっと待ってて?」 と春菜を残し、フロアにある洗面所に向かった。 まずマサトは右手を丹念に洗いはじめた。 春菜の唾液がたくさんついているからではない。 むしろ、それはマサトにとっては最高なのだ。 問題は、我を忘れて自分の右手を舐めてしまった事だ。 マサトにとっては、夢にまで見た少女の唾液の匂いが、 自分が舐めてしまった事により、少女だけの純粋な唾液の匂い ではなくなってしまった事を嫌ったのだ。 宝物のような『少女の唾液』だけを右手に付けておきたかったのだ マサトはすでに、少女の唾液の虜になっていた。 まだまだ少女の口や唾の匂いを楽しみたい…… そんなマサトにとっては自分の匂いなどは邪魔以外の何者でもない。 手を洗い終わったマサトは、自分の小学生の時を思いだしていた。 3、4年生の時クラスが一緒だった1番かわいい中沢 沙織さん… いつも遠くから眺める事しかできない存在で、話した事もない中沢さん… マサト少年は、放課後遅くまで学校に残り、 クラスメートがみんな帰ってから、毎日の様に中沢さんの私物を物色していた。 シンと静まり返った薄暗い放課後の教室で…ただ一人… たまに中沢さんが持ち帰り忘れる、給食袋の中のハシやハブラシ… 後ろのロッカーの中の、中沢さんのたて笛… 中沢さんが給食の時間に口をつけていたハシを舐め、 中沢さんが歯をゴシゴシ磨いていたハブラシの匂いを嗅ぎ、口に含む… 音楽の時間、中沢さんが吹いていた、たて笛の吹きぐちの部分を嗅ぎながら マサト少年はいつも勃起していた。 あのかわいい中沢さんの匂いを嗅いでいる… あんなにかわいい中沢さんの… マサト少年の秘密の儀式は5年生で別々のクラスになるまでずっと行われた… クラスの男子も、誰も知らない中沢さんの匂い… 中学、高校と、大人になるにつれ、 異性の口や唾にに対する興味は増していった。 中学で自慰行為を覚えたマサトは、 クラスメートの女子達の、口や唾を考えながら、毎日の様に妄想にふけった。 しかし、小学生の時の様には女子の私物を物色したりはしなかった。 成長したマサトは儀式がばれた時のリスクを恐れるようになったのだ。 高校に進んでも妄想だけしかしなかった。 中沢さんの、あの『誰も知らない匂い』を嗅いでいた時の、 幸せ、興奮、緊張…そして快感が全て混ざったような、あの変な気持ち… あの気持ちを味わいたい… そして今、大人になったマサトは、 春菜によって、再びあの気持ちを呼び戻されたのだ。 あの春菜の『誰も知らない匂い』によって… 春菜の顔の唾を拭き取ったティッシュを大事に畳んで、 ズボンのポケットに入れていたマサトは、再び出して広げ、 鼻を押し付けて目一杯嗅いだ… (ああ…この気持ちだ…この…体が浮いているような…どうしようもない気持ち…) マサトは完全に小学生時代に戻っていた。 シナモンや生八つ橋に似た甘いようなこの香り… 春菜の乾いた唾液臭が、マサトの性器に働きかけてくる… 「お巡りさん、まだー?」 春菜の声によってマサトは現実に戻された… 戻ってきたマサトを、春菜は見上げながら言った。 「早くさんかいまで行って春菜の事しらべてよぉ。お母さんが 帰ってくるまで、春菜家でおるすばんしてないといけないから… お母さんが帰ってくるまでには春菜の事しらべられる?」 マサトは内心焦りながらも笑顔で言った。 「うん、大丈夫だよ。お母さんは何時ぐらいに帰るの?」 「今日は9時ぐらいになっちゃうって言ってた。いつもは5時ぐらいには 帰ってくるけど今日は、ちょーないかいの集まりがあるって言ってた。」 マサトはホッとした。 (…9時までか…余裕だな…今から約4時間は オレのものだ…このとびきり可愛い少女はオレのものだ… 親でさえも入り込む事はできない…オレの時間だ…オレと春菜の時間だ… 神がくれた…この先二度と訪れる事のない…人生で一度だけのチャンスだ…) 人など来ない廃ビルに、女子小学生と二人きり…しかもたっぷりの時間……… 自分の置かれている境遇にマサトは激しく興奮した。 そして、中腰になり春菜に言った。 「えらいねぇ、お留守番かぁ。春菜ちゃんは兄弟とかいるの?」 「ううん。いないよー春菜ひとりっ子だもん。 ホントはお兄ちゃんとかほしかったんだぁ…」 (可愛いなぁ、ホントに…)マサトは春菜にみとれながらも聞いた。 「そっかぁ、じゃあ毎日一人でお留守番かぁ。ホントにえらいねぇ。 お父さんも帰りはいつも遅いの?」 「ううん。お父さんは春菜が一歳のときから 外国でおしごとしてるから春菜まだ5回くらいしか会った事ないんだぁ。」 ちょっと意外な答にマサトは驚いた。 「へぇー、そうなんだ、春菜ちゃんお父さんに会えなくて淋しくない?」 ちょっとかわいそうになったマサトは聞いた。 春菜がいたずらっぽい笑顔で見つめてきたので、マサトはドキッとした。 「えへへ、お父さん来年のお正月に帰ってくるんだってぇ。 でね、これからはおしごとはにっぽんでできるんだってぇ。 だから今までみたいに電話とかじゃなくて、 お家で毎日おしゃべりもできるんだぁ。 ご飯もいっしょに食べれるしお風呂もいっしょに入るんだぁ。春菜いいでしょー。」 嬉しそうな春菜を見てホッとしたマサトは、ある疑問が浮かんできた… 「そっかぁ、よかったねぇ… じゃあ今までお父さんとお風呂に入った事なかったんだあ?」 「うん。お母さんとしか入った事ないよ、 でもこれからはお父さんとも入れるよ?いいでしょー」 無邪気に自慢する春菜を見ながら、マサトは心臓が早くなってきた。 (…この子はまだ大人の男の性器を見た事がない!… そして今日初めて知る事になるんだ… 見た事もなかった性器を…普通の状態はもちろん… 自分への性欲でギンギンに勃起したオレの性器の全てを……) 興奮を抑えてマサトは言った。 「いいなぁー、よかったねぇ。…じゃあそろそろ三階に上がろうか。 さっきみたいにしっかりつかまってね……しっかりと……」 「うん!こう?」 春菜が思いきり抱き着いてきた。 スカートの中の足が剥き出して、マサトの胴体にしっかり絡み付いてきた。 腕もしっかりとマサトの首にしがみついてくる。 (ああ…小さいなぁ…小さい…こんなに小さいのに… しっかりとしがみついてくる…知ってるかい?… 君のこの小さなカラダに欲情している事を… 知ってるかい?…君のこの温もりに今もギンギンに勃起している事を…) 激しく勃起しているマサトなど関係なしに、春菜の四肢は 容赦なく゛ぎゅうっ゛とマサトに絡み付いてくる。 タコのようにしがみついてくる春菜に勃起しながら、 マサトは左手でお尻を持った… スカートごしに、きゅっとした小さいお尻の感触が伝わる… 右手で背中を支え、マサトは一気に立ち上がった。 「わあい!すごーい!」 耳に春菜の声が熱い息と一緒にダイレクトに入ってきた。 (ああ春菜…耳にも息をくれるのかい?…熱い…熱いよ春菜…) 春菜の熱い息に興奮したマサトは言った。 「…春菜ちゃん…三年生だったら、算数の九九ってもうならったよね? ちゃんと全部言えるかな?」 「うん!春菜、算数とくいだもん!九のだんまでぜんぶ言えるよ!」 よく響く声で、春菜は元気に答えた。 「ホント?すごいなあ…じゃあ言ってみてくれる? お巡りさん歩きながら聞くからさ…」 「うん!いいよ!じゃあいくよ?いんいちが…」 「あっ、ちょっと待って!お巡りさん耳が悪いから、 耳に春菜ちゃんの口をすごく近づけて言ってくれるかな?」 「うん!わかった!……これくらいでいい!!?」 春菜はマサトの右の耳に口が付くぐらいの至近距離で聞いてきた。 春菜の響く声が、熱い息と一緒に耳の中まで入ってくる。 (ああ…なんて熱いんだ…淫語を言ってくれ…こんなに熱い息で… こんなに響く…かわいい声で…オレの…耳に…至近距離で…) 九九で春菜の声を味わうにはもったいないと思ったマサトはひとつの賭に出た。 「…ありがとう…よく聞こえるよ。…ところで春菜ちゃん国語も得意かな?」 「うん!とくいだよ!あ…漢字は…にがてかも…」 「ははは。そっかぁ…じゃあ…あのさ…あのさ………えーと…あのね…」 あと一つ言葉が出て来ないマサトは、勇気を振り絞って震えた声で言った。 「チ、…チンポって言葉、し、知ってる?」 マサトは顔が熱くなるぐらい緊張していた。 もしこの子が知っていたら……マサトは春菜の顔をまともにみれなかった。 「え?チンポ?知らない、何それぇ? 」 (…………よかった…) ホッとしたのと同時にこの小学三年生の少女の口から 「チンポ」という言葉が出て来た事に興奮した。 「…あー、春菜ちゃんまだ習ってないのかなあ、 …じゃあさ…あのさ… ……ボッキは知ってる?」 緊張のせいで喉がカラカラになりながらもマサトは聞いた。 少女に「ボッキ」という言葉を発して、恥ずかしさと罪悪感で、 真っ赤な顔になりながらも… 「え?ボッキぃ?ポッキーでしょ?知ってるよぉ、 お母さんがよく買って来てくれるもん!春菜、ポッキーすきだけど いちご味がいちばん好き!」 こんな事を聞いている自分が恥ずかしくなりながらも少女の、 「ボッキ」という言葉に興奮しながら続ける。 「…ううん、ポッキーとは全く違うんだ… ゛ボッキ゛でいいんだよ?言ってごらん…?」 緊張と興奮で喉がカラカラになりながらがらも、 少女の目を見つめ、言葉を待った… 「ボッキ?春菜、やっぱり知らないかも… さっきのチンポ?も初めてきいたし、なんかむずかしそうだね。」 次々と出てくる少女の淫語に、マサトは興奮しきって罪悪感などは すでに微塵に消えていた。 「チンポ」や「ボッキ」などという信じられない言葉を、 はっきりと発しながら目を真っ直ぐ見つめてくる少女に もはや欲情するしか他はなかった… 「…はぁ…はぁ…じゃあ…一言づつ…はぁ…言ってみて…最初のは…ち?…」 「チンポぉ?」 (…ああ…あああ) 少女の言葉がマサト性器を刺激する。 「…はぁはぁ…うん…すごい…はぁ…よく…できたね…」 「ホント?やったー春菜、すごいでしょー!」 (…はぁはぁはぁ…やばい…落ち着け…) 「…はぁ…じゃあ次は…繰り返して…20回言って…しっかり覚えようか」 「うん!えっとぉ…」 マサトの背中で春菜の指がもぞもぞ動く。 指で数を数えようとしてるらしい。 「じゃ、いきまーす! チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ… チンポ…チンポチンポ?……あれ?……今なんかいだっけ?…チンポ チンポチンポ…チ…」 無邪気な少女は言葉の意味も知らずに、目の前の変態を興奮させている… 一回言うごとに、マサトの「それ」を反応させている事などまったく知らずに… ---- 見て下さってる皆様スイマセン、眠くてツライので寝ます(´~`;) 続きは近いうちに書きますので、ドリーマーを見捨てないで下さい(;´・`) 見てくれた人がいい夢を見ますように… おやすみなさいm(__)m ---- 「チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チ…」 春菜が一言発するたびにマサトの「それ」は、ビクッと反応する… 「…ンポ…チンポ…チンポ…チンポ…チン…」 ズボンの中で激しく波打つ「それ」に、春菜は容赦なく言葉を浴びせ掛ける… 「…ポ…チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…」 …ビク…ビクン……ビクッ… 春菜の言葉は『凶器』と化し、嫌でも「それ」を刺激した… 何度も…何度も……… 「…ポ…チンポ…チンポ…チンポッ!やったぁ!言ったよー? 春菜、チンポおぼえたよー?すごいー?ねぇ、すごいー?」 さんざん淫語を言わされた事も知らずに、無邪気な少女は、 まぶしい程の笑顔で聞いてきた。 「チンポ!ねっ?覚えたでしょぉ?春菜すごいー?」 この純粋な少女は何も知らないのだ… …自分の発している言葉の意味を…恥ずかしさを… そして…目の前の変態を欲情させている事も… 春菜の淫語ぜめの凄さに理性が無くなりそうになっていたマサトは、 自分を何とか抑えながら言った。 「…すごいよ…本当に凄いね春菜ちゃん……じゃあ…もう一個のも覚えてる? …言ってみて?…ぼ?」 「えっとぉ……ボッキ!」(はぁはぁ…まだだ…落ち着け) 「…エライ!…ちゃんと覚えてるね…じゃあもう一回言える?」 真っ直ぐに目を見つめながら春菜は答えた。 「ボッキ!」 「…(ああ…)もう一回…」 「ボッキ!」 「…凄いなぁ…じゃあ……次のも覚えられるかな……… ………オナニーって言ってみて?」 「オナニ?」 「…(ああ…)うん…いいね…最後を、ニーってのばしたら 完璧だね…゛ニー゛って…言えるかな?」 「オナニィ?」 (あああ…) 「…凄い凄い…もう言えちゃったね…じゃあ…もう一回…言ってみて…」 「オナニー!」 (ああ…ありがとう…ありがとう…春菜…) ほめられたい一心で、一生懸命恥ずかしい言葉を覚える少女… そんな無垢な少女に欲情しながら、マサトは最終課題を出した… 「おめでとう!全部覚えたね。じゃあ次で最後なんだけど… これが出来たら春菜ちゃん天才かもなぁ…どう?…やってみる?」 自分の欲望を果たすために、マサトは無垢な少女を持ち上げた… 「うん!やるやるぅ!それができたら春菜ほんとにてんさい?」 目を輝かせながら聞いてくる少女を見つめながら、マサトは答えた… 「うん。大天才。春菜ちゃんならできるよ…今までの三つの言葉は覚えてるよね?」 天才になりたい少女は真剣に思い出している… 「えっとぉ…チンポとぉ…ボッキとぉ…オナニ。……あっオナニー!」 「はは、そうそう…でね、その三つの言葉で文を作るんだけど… 僕が最初に言っていくから、後に続いて言ってみてくれるかな?できる?」 「うん!春菜できる!」 「じゃあいくよ?…まずは… [もうチンポ、固く勃起してるのー?]…はい!続けて!」 春菜が一生懸命続いてくる… 「もぅチンポかたくボッキしてるのぉ?…」 春菜はきちんと出来たかどうか、マサトに目で問い掛けた… その目がマサトの性器を余計固くする… (ああ…聞いている…春菜が…勃起してるか聞いている) 「…凄い凄い…完璧だよ…じゃあ、次のが出来たら天才決定だね…」 「ホントォ?春菜がんばる!」 「…じゃあ、またさっきみたいに続いてね?言うよ?」 春菜は真剣にマサトの言葉を待った。 「…[春菜でオナニーしていいよ?]…はい!」 春菜が続いた。 「春菜でオナニーしていいよぉ?…」 ………プツリ……… 春菜の言葉でとうとう我慢の糸がきれたマサトは、 春菜にしがみつかれた状態のままあぐらで座り込み、 春菜の頭を左腕で、自分の左耳に引き寄せた… ---- すいません これ実はエロゲのインスパイアなんですorz 出直してきます。今度はもっとストーリーを練ってきます。 お付き合い頂いた方々ありがとうございます。 ---- 見てくれている皆様ありがとうございます。m(__)m ドリーマー、ちょっと疲れたので休憩します。 もしかしたら、今日はもう書けない???かもしれませんが、 その場合は、また近いうちに書きますのでよろしくお願いしますm(__)m 今は、今日まだ書けるか書けないか、ドリーマーでもわかりません( ̄▽ ̄;) 書けなかったらゴメンナサイm(__)m あと、この場をお借りして、応援してくださっている人に深く感謝します。 m(__)m ---- マサトの顔は『優しいお巡りさん』から『ギラつく変質者』に変わっていた。 頭をマサトの左耳に引き寄せられているので、 春菜からはその顔を見る事はできないが、マサトの目には、 間違いなく少女に欲情する濁った光りが宿っていた… マサトは右手をズボンのジッパーに持っていき、 静かに、そしてロボットの様に感情のない声で言った。 「春菜ちゃん…今の二つの文をつなげて…何回も耳元で言ってくれるかな…」 急に座り込み口調が変わったマサトに、 多少戸惑いながらも春菜は従った。 「…つなげればいいのぉ?わかった…いうよぉ?…」 「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?春菜でオナニーしていいよぉ?」 春菜の甘い声が熱い吐息と一緒にダイレクトに耳の中まで入ってくる。 (…いいんだな?お前でオナニーしても…本当にいいんだな?…春菜…) マサトは右手でジッパーを下げ、 左腕で春菜の口が耳に付くぐらいさらに思い切り引き寄せた。 「むぐっ…?もうチンポかたくボッキしてるのぉ? …春菜でオナニーしていいよぉ?」 マサトはそそり立った性器を露出した… すぐ真上には春菜がいる状態で… 「…もうチンポかたくボッキしてるのぉ?…」 (…してる…してるよ春菜…お前の声と…お前の熱い息のせいで… こんなに固く…こんなにギンギンに…勃起してるんだよ…春菜…) 「…春菜でオナニーしていいよぉ?…」 (…いいんだな?…お前を…こんなに至近距離で…味わいながら… してもいいんだな?…オナニーしてもいいんだな?…春菜…) マサトは右手でギンギンになった性器を握り…上下にゆっくり動かした… 「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」 (…ハァハァ…春菜) 「春菜でオナニーしていいよぉ?」 (ハァハァ…ああ…春菜…お前の…すぐ下で…オナニーしてるよ…) (ハァ…春菜の……甘い…声……ハァ…熱い息…小さな…カラダの……ハァ …温もり……味わってる…こんなに可愛い子を…ハァハァ …オレは今………味わいながらオナニーをしてるんだ………) 少女の声…息…温もりを感じながらの自慰。 いつも一人でしている自慰行為などとは、 比べられない程にマサトは陶酔していた… 「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」 春菜の声が熱い息と入ってくる度に、マサトの右手の動きは早くなる… 「春菜でオナニーしていいよぉ?」 何も知らない無邪気な少女は、目の前の変態の自慰行為を手伝い続けた… 「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」 (ああ…春菜…ああ…ああ…) 「春菜でオナニーしていいよぉ?」 (ああ…ヤバ…春菜…それ以上…ああ…言ったら…こんなに耳元で… …そんな事を言ったら…ああ…熱い…熱いよ…やめてくれ…) マサトの右手が動きを一層早めた。しかし容赦なく春菜の言葉攻めは続く… 「もうチンポかたくボッキしてるのぉ?」 (ハァハァ…止まらない…もう…止まらないよ…春菜はるな…ハルナ… …ハルナ…ハルナ…ハルナ…ハルナ…ハァハァ… ハルナハルナハルナハルナハルナハルナハルナハルナあああああああ!!! マサトの左腕は力がこもり春菜の口は、もはやマサトの耳に押し潰されていた。 「…むぐっ…春菜でぇ…オナニー……していいよぉぉ」 (あああああああ!!!イクよ?イクよ?イッてもいいか? 春菜春菜春菜はるなはるなハルナハルナハルナあああああああああ!!! 「むぐっ…ちょっ…ちょっ…お巡りさん…いたいよぉ…どうしたのぉ?」 まさに絶頂を向かえようとしたその瞬間、 マサトは春菜の呼び掛けで現実に戻った。 ギンギンにそそり立った性器だけが、まだ官能の世界に取り残されていた… …マサトは今まで、確かに春菜の中にいた… 春菜の声…息…温もり……… そして、自分に対して欲情しながらの自慰を許してくれる愛の言葉… この小さなカラダでマサトを包み込みながら、 マサトの全てを許していたのだ… マサトは、この小学三年生の少女に確かに包まれていたのだ……… ふと、春菜を見ると等身大の小学三年生の少女に戻っていた… 「…お巡りさんすごいちからだから春菜いたかったよぉ…どおしたのぉ? いきがハァハァいってるよぉ?おなかいたいのぉ?」 心配そうに見つめる春菜を見て、マサトは完全に現実に戻った。 「ハァハァ…あっ痛かった?…ごめんごめん…はは…うん… ちょっとお腹痛かったんだけど、もう大丈夫。春菜ちゃんは大丈夫?」 マサトは『優しいお巡りさん』に戻っていた。 まだギンギンにそそり立ったまま露出した性器を除いては… 「うん!だいじょうぶ。ちょっとびっくりしただけ。…えへ… でもちょっとだけいたかったかも。お巡りさんすごいちからなんだもん」 春菜の無邪気な顔を間近で見ていると性器が余計ギンギンに反応してしまう… 「ははは、ごめんごめん。じゃあ、ちょっとこのままでいてね」 マサトはそそり立った性器を、強引にトランクスの中に押し込み、 春菜に見られない様に右手でジッパーを閉じた。 (このギンギンに勃起しているペニスを楽にするのはまだ早い… まだまだ充分春菜を味わってからだ… オレの欲望を…夢を…全て叶えてからだ… この…神が授けてくれた…このチャンスを…思う存分楽しんでやる…) 心の中で誓ったマサトは春菜に言った。 「じゃあ三階に行くからしっかりつかまってね…しっかりと…」 「はい!たいちょー!」 春菜の元気な声と同時にマサトは勢いよく立ち上がった。 【第二章 完】

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