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帰省その4-2」(2009/01/15 (木) 20:49:44) の最新版変更点

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「ふぅ…寝ちゃったか、でもこんな格好で寝なくてもな」 俺は自分の方に急に美樹ちゃんの体重がかかってきたので、 その小さな体を抱きつつ驚かされた。 しかし夢中で彼女を抱いたが、こんな場所でやってるのを誰かに見られたらどう思われるやら… 確かに人気は無いだろうが、絶対じゃない…それに快楽に浸ってると周りへの注意が不十分になる、 だからこっそり誰かが近づいてきてても… 「あの…」 そう、こうして誰かが側にまで迫ってきてて、声をかけられても…って! 「うあぁぁぁぁ!!!って…あ…」 「あ…あの…私だけど」 大声で叫んだせいか、それとも変な驚きの顔をしてたせいか、 キョトンとその少女は固まってた… うん、確かに気付かなかったな…この子じゃなかったら、ヤバかったよ。 いつの間にか側に居たのは、麻奈ちゃんだったんだ。 「ま、麻奈ちゃん…いつから?」 「あの…ここで美樹と会う約束してたから…でもその」 う…この恥じらいの表情、もしかして結構前から見てたのかな? モジモジと体を震わす仕草は、まるで一見少年の様に見える彼女でも、 十分に可愛さを演出してた…まぁ抱いた事ある俺としては、 麻奈ちゃんの女の子らしさを知ってるので、余計にそそるものだったけど。 するとまだ赤面の顔をさせたまま、麻奈ちゃんはゆっくりと俺の元に歩き寄ってくるのだが、 側に来るなり服を引っ張ってきたのだ。 「ま、麻奈ちゃん?」 「あ、あの…私も、その…してください」 「えっ…!?」 「その…私も熱くなってきて…」 どうやら美樹ちゃんとのエッチを見てて、麻奈ちゃんは欲情してしまったらしい、 顔はより火照り真っ赤になってる…目も潤んでるようだし。 そんな目で見られたら、また股間に血が集中していくじゃないか! だから俺は…そんな彼女を両手で抱き、耳元で囁くのだ。 「いいよ、じゃあ…んっ」 「あっ!!」 まずその小さな唇を自分ので塞ぎ、そこの柔らかさと温かさを感じつつ、 美樹ちゃんを地面に休ませると、今度は麻奈ちゃんの小さな体を抱き上げた。 「服脱がせていいよね?」 「は、はい…」 誰も居ないこんな場所でも、やっぱり外だし露出するのを恥ずかしがる麻奈ちゃん、 だけども拒否せずに俺が脱がせようとすると、自分から腕を伸ばして、 服を脱がせやすく姿勢を変えるのだ。 「ふわ…あ…」 やがて麻奈ちゃんの乳房も外気に晒される、美樹ちゃんと違い子供らしい膨らみの乏しい胸だ、 もしかしたら一般レベルよりも小さいかもしれないな。 でもちゃんと乳首が勃っていて、可愛いものなんだ。 だから俺は彼女のそこも指で摘んであげるのだ。 「ひゃ!あ…そ、そんなとこ…」 「小さくて可愛いね、それに…もしかして敏感なのかな?」 「そ、そんな事…あっ!ひゃ…!!」 乳首をクリクリと転がすように責めると、麻奈ちゃんは大きく身震いする… やっぱり敏感なんだな、今度は頭を近づけてそこへと舌で舐め舌先で弄る。 「んあ!!あぁ!!お、おじさん…んんっ!!ひゃんっ!!」 しかも少し甘噛みしてあげたのだが、歯が少し乳首を噛ますと、 また一段と震え上がったのだ。 「ふわぁ!!」 クチュッ…チュパァ… そのまだ未成長な乳房に俺は舌を伸ばし、その表面をも舐める… まったく平らな胸だな、まぁこれはこれで、 柔らかいし…それでも女の子の胸なんだな… 「そ、そこ…んっ、駄目…小さいし…」 「ううん、可愛い胸だよ…それに敏感みたいだし」 「そ、そんな!あ…あんっ…んぐぅ!!」 麻奈ちゃんて、胸にコンプレスがあるのかな? 俺としては貧乳は大好きなんだけど…だからこのまま幼い胸の感触を楽しむのだ。 そしてさらにと俺は優しく、曝け出した陰部を弄ってあげていた、 外気に触れた麻奈ちゃんの幼い女性器は高温を放ち、とても熱い… それに蒸れてるようだ、濡れてる…エッチな蜜が溢れてきてるんだ。 「あ…あはぁっ、恥ずかしい…んっ!!」 弄ってるとこの幼い女性器でも変化が見える、勃起してるみたいだ…この小さな突起が、 そうクリトリスと呼ばれる箇所だ、皮に包まれ可愛いな。 そこでまた俺は口をそこへ迫らせると… 「こっちのお豆も…ん」 カリッ 「ひぅ!!あ!!」 幼い陰部にある小さなクリトリスを口で吸い上げ、歯で甘噛みさせる… 「んんんん──────っ!!!」 すると大きく震え、甲高く喘ぐ麻奈ちゃん…イっちゃったのかな? どうやら彼女は被虐行為で感じる体質かも…マゾな資質があるかもしれない。 「い、痛くないか?大丈夫?」 「う、うん…ちょっと痛かったけど、でも…何か気持ちよくて…」 まだ幼い身だし無茶な事できないけれど、でももしかしたら麻奈ちゃんには色々と イケナイ事を求められそうかもしれないな。 そんな事を考えつつ、より性器を舌先でクチュクチュとしゃぶりつくす、 時にはまたヒラヒラした箇所を噛みしめ、隅々まで舐めたりとさせて… 当然に麻奈ちゃんは悶え、敏感に感じていく、 そしてまた盛大に震え絶頂を迎えるのだ。 「あっ!あぁ!!んんん~~!!!」 どうやらまた軽くイったみたいだな、僕の手に抱かれ可愛く震える麻奈ちゃん、 すると… 「ひゃ!あ…だめぇ!!」 プシャァァァァァァ!!! 「!?」 目の前で黄色いのが放水されていく、この麻奈ちゃんの陰部から… つまり漏らしちゃったらしい。 しかもしかも…それは俺の顔にかかってしまうのだ! 熱い飛沫が顔面に感じる…尿の独特の臭みと共に。 「うわっ!!」 「きゃっ!?あ…ご、ごめん…なさい、私…」 「い、いや、かまわないけれど…」 俺におしっこするとこを見られただけでなく、かけた事に衝撃をうけてる麻奈ちゃん、 こっちもこれには衝撃的だったけどな。 「むぅ…あの大丈夫ですか?」 「へ?あ…気が付いたんだ」 「!?美樹…あぅ…」 「えへっ、麻奈ちゃんもしてたんだ」 ちょうどそんな事があった時に、意識を取り戻す美樹ちゃん、 しばらくボーっとした感じだったが、やがて事態を大方理解すると… 「あの、この近くに小さな川があるのだけど…そこで洗いません?」 「う、うん…」 小便まみれになってるのを見て、そんな提案する美樹ちゃん、 どうやら近くに小さな川が流れており、体を洗えそうな場所があるらしいのだ。 このまま変態チックに続けるのもありだが、こんな状態の俺にすまなそうな態度をとってる 麻奈ちゃんと続けてできないだろうなムードだったから、 臭いもつくのもアレだし…俺達は場所を移動した。 確かに近かった、湧き水から溢れ流れてきたばかりらしい清流を汲み、 それで体と服を洗う、うん…熱い日差しに照らされての水浴びは気持ちいいな、 それに運動した後だし…麻奈ちゃんも美樹ちゃんも自分の体を洗ってたよ、 そう…この山の中の川岸で裸体の少女二人と水浴びという、なんとも羨ましい状況になってたのさ。 もちろん性器も見えちゃってる、う~ん誰も来るなよ… より強くそう願ってみる、より険しい山中に踏み込んだとはいえ、 さっきより見晴らしが良さそうだからな。 「あの、おじさん…その…」 「ん?」 すると麻奈ちゃんがまた恥ずかしそうに顔を赤らめ俺の側に近づく、 裸体の体のまま潤ませた瞳で上目遣いされると、ドキッと胸が鼓動させられる… 「まだおじさん…イってないし…だから続きを」 「あっ…いいのかい?」 「うん…」 麻奈ちゃんの体は緊張で硬くなり、その体を俺は抱きしめる… そして川岸の岩場に腰掛けると、その腰上に麻奈ちゃんの小さな体が乗りかかるのだ。 また欲情してきた麻奈ちゃんの陰部に、俺の股間から聳え立たせてる大きいのが迫らせてた… 「あ、おちんちん…んっ」 クチュッ…ズブゥゥゥ… 「ひゃ!あぁ…んんんっ!!!」 そして挿入されていく、今度はこの少女の温かくぐっしょり濡らされた中に入り込んでいく! あぁ…やっぱ運動してるだけあって、かなり絞まるな…これはまるで絞ってるようだった。 もしかして麻奈ちゃんもまた練習してたのかな、一人でバイブとか指とか使ってこの数ヶ月の間… 柔らかな肉壁がギュギュッと絡み絞る感覚が何とも心地良いものだった。 「おちんちん…あっ!いい…気持ちいい…」 そして麻奈ちゃんの顔が快楽に心酔する表情になっていく… 大人の肉棒を幼い女性器で咥え込み、淫らに性の快楽に支配されていく少女の表情に… 普段の少年ぽさは無い、確かに女の表情だったよ。 俺はそんな少女の腰を持ち、そして上下に動かせる、この狭い膣内を股間ので往復させていく為に。 ズブゥゥッ!グチュゥゥゥッ!!! 「んあぁ!!あ…んあっ!!」 麻奈ちゃんはより甲高い喘ぎ声を漏らし、悶え身震いする、 そしてポチャポチャっと、その繋がった箇所から雫を川へと落すのだ。 「もっと…あっ!激しくしても…大丈夫ですから」 「わかった、じゃあ…んっ!」 「あぁん!!あ…あ…奥に当たって…あぁぁ!!!」 俺は出来る限りに奥へと押し込み、より深く繋がっていく… 先は子宮口にクリクリと当たり、まるで中にまで入ってしまいそうだ。 「麻奈ちゃん…凄くエッチ…」 「あぁ!!美樹…駄目、見ちゃ…は、恥ずかしいってば」 「あんなに大きく開いて、咥えてるし…ん…」 美樹ちゃんも側で俺らの交わりを見学してたよ、 この繋がってるところ、そして友達が感じてる表情をジッと見つめてたんだ。 だから当然にその視線に羞恥心が沸き立ち、 麻奈ちゃんは無意識の内にキュッと膣を締め付けてきてた。 そしてそんな刺激に、俺はまた… ドクゥゥゥゥゥ!!!!ビクゥゥゥ!! 「あっ!熱っ!ま…また…」 この麻奈ちゃんの狭い膣に、おもいっきり射精していく… 奥に…幼い子宮口へとぶっかけていく射精感に、ただしばらく身悶えしてた。 「あ…あぁ…また精子が中に…ん…」 麻奈ちゃんも満足そうに、絶頂感を感じてたようだった、 荒々しい呼吸をし、そして内に注がれていく感触に、 すっかり頭が呆けている様子だったのだ。 やがて、まだ熱い胎内に絡みつかれてる股間のを抜くと、 開いた性器口から白いヨーグルトのようなのが溢れ垂れてくる、 それは彼女の中に放った俺の精子らだった。 それにも熱い眼差しが集中する、そして… 「あの…またあたしにも」 休む間もなく、美樹ちゃんが俺の手を自分の胸にギュッと押し当て、 熱い視線を向けながらに誘うのだ、しかも… 「私も…まだ」 さっきしたばかりの、麻奈ちゃんまで俺に抱きついてくる。 あはは…なんか本当に夢のようだな、こんな可愛い子達が、 こうやって大胆にも求めてくるなんて。 だからか、まだ俺のは元気だった…いや元気にさせられるが正解かな。 川岸で岩場に腰掛けた俺の下半身に、少女らの顔が迫り、 そして舐めるのだった…二人の小さな舌が挟むようにして、 またこの大人の大きいのを舐めてる… さっきまで彼女らの中に入り込ませてた肉棒を、美味しく甘いアイスキャンディを食べてるかのようにして。 「はぁ…あ…じゃあ先に美樹ちゃんからね」 「はい…あんっ」 「あ…いいな…んっ」 この固くなったイチモツを美樹ちゃんのグッショリとなった幼くも、 すっかりと火照り熟した性器内へと挿入していく。 そんな淫らな光景を目当たりしたからか、麻奈ちゃんも下半身を疼かせてるらしい、 まださっき出した分が溢れ垂らしてるというのにな。 だから俺は、そんな彼女のアソコへと手を伸ばす… 「ひゃん!あ…おじさん…ゆ、指が…あっ!」 そして指だけだが、熱く濡らした女性器の内に滑り込ませるかのように、 指先を疼かせる箇所へと潜り込ませ、弄り擦っていく… その刺激に麻奈ちゃんは身悶えし、甘い喘ぎを漏らしてた、 当然に美樹ちゃんも…俺の腰の動きと合わせ可愛らしくも色っぽい、 そんな少女の喘ぎを漏らしてた。 「麻奈ちゃん…ん…中がドロドロだ」 「あっだって…んっ…気持ちいい」 「ふわ…おじさんのおちんちん…いいよぉ~!!」 その快楽行為は、また俺が射精するまで続いていく… いや出しても直ぐに今度は麻奈ちゃんが求めてくる。 その小さな口で優しく愛しくイチモツを甘噛みして、 負けじと美樹ちゃんも舌先で愛撫してくるのだ。 俺もお返しと、彼女達の柔肌を愛撫しつつ、より恥部を弄りまくっていく。 「へぇ、こっちも感じちゃうんだ」 「う、うん…ふあぁ!あ…んぁ!!」 ジュブッ…クチュッ… 麻奈ちゃんは尻穴も過敏みたいで、その内に指を挿し込み掻き回すようにして弄る、 排泄に使用する箇所を触れられて恥辱を感じてるようで、またその顔が可愛い。 そんな風に片方に意識を大きく向けてると、残された方は、 こっちに興味向けさせようと大胆な行動にでたりもした。 そう美樹ちゃんだ…彼女は大きめの自分の乳房を、俺の身体に押し付け上下に動き、 肌に擦りつけてきたのだ…その行動に思わず驚いてしまう。 「あっ!あ…これ、気持ちいいですか?」 「う、うん…」 「良かった…あっ…あたしも…いいかも」 こうして俺を含めての三人の淫らな交じり合いは、日が傾き夕暮れになるまで続く… こちらの体力というか精が尽きるまで、ずっと交わってたんだ。 そしてそれは今日だけじゃない… 「あの…明日もここでしません?」 「意外と穴場なんだ、でも予定があるならいいけど」 「いや、無いよ…あはは、でもここまでしといて何だけどいいのかな?」 「何がですか?」 「いやその…本来はこういうのって、好きな者同士がさ…」 本当に今更だった、彼女達の身体を汚しつくした今になって言うべきじゃないよな、 それでか二人とも笑ってたよ、いや…苦笑かも。 「ま、まぁその…やっちゃったし仕方ないかと…」 「うん、それに…あたしも裕香ちゃんと同じで、おじさんになら…いいかなって」 「えっ!?」 「私も…その…うん、こういう事をおじさんとなら…」 本当に夢じゃないだろうか?この少女達は…これは恋とか愛とかで結ばれてるわけじゃないだろう、 いわゆるセックス友達というような関係な気がする、背伸びして知ってしまった性の喜びに心酔し、 唯一大人で相手してくれる俺に身も心も許してるのだろう。 それはきっといけない事だったのだ、だけど俺は…その関係を続けていく、 その結果に一人の少女を身篭らせたばかりなのに… 俺は彼女達の幼い身体を手放そうとはしなかったのだった。 ::::::::::::: 外は夏の日差しが照らされて、いかにも夏の昼下がりな光景だったの、 そんな外の風景を自分の部屋の窓から見つつ、またベッドの上に寝転がると、 ハァ…と、あたしは溜息をつくのでした。 だって…おじさん帰ってきてるのに、外に出られないなんて~ つまんないよね…もう明日にでも帰っちゃう筈だしさ、結局最初の帰ってきた日だけだよ、 もう今回はエッチできないかもしれない。 ウィィィィィィン… 「あっ…あんっ!あは…ん」 仕方ないから隠し持ってるバイブで、この疼く股間を慰めるの。 ん…だけどバイブも気持ちいいけれどさ…でもでもやっぱりおじさんのおちんちんの方が好きだよね、 帰ってきてるのにこうして一人黙々とオナニーしかできないなんて。 お母さん達が目を光らせてるから、こっそりと出て行く事もできないし… もしそれしちゃって、おじさんとの関係を知られても困るし… そういえば美樹ちゃん達はおじさんと会ってるんだよね、きっと気持ちいい事をして楽しんでいるだろうな… そんな風に羨ましく思いつつも恨めしい事を考えてたら、家の中にチャイムの音が鳴ったの。 誰か着たみたい…窓の外を見てみると、玄関前には二人の女の子が手を振って立ってました。 「遊びに来たよ、裕香っち」 「身体はどう?」 それは美樹ちゃんと麻奈ちゃんでした、しばらくして部屋にぞろぞろと入ってきたのだけど、 う~ん…何か機嫌いいよね、というかスッキリしてる感じする。 それに…顔も、少し火照ってるみたいだし、何よりちょっと匂うかも、 あの生臭い感じ…すっかり嗅ぎなれちゃった精子の臭いが。 「……ねぇ、もしかして二人ともおじさんと会ってた?」 「うわっ!鋭い…」 「だってちょっと匂うよ」 「え!川で一応は洗ったのだけどな…う~ん」 やっぱり会ってたんだ、しかもさっきまでエッチしちゃってたみたい、 いいな~あたしは除け者で、二人だけで楽しんじゃうなんて。 「で…今日はどれくらい楽しんだの?」 「えっと…これくらいかな」 すると美樹ちゃんは自分の穿いてるスカートからパンツを脱いじゃうの、 そしてねスカートも捲り上げると…晒された股のオマンコからね、 ゴボッと白いのが溢れてきたの!そう…これはおじさんの精子です。 「こんなに注がれちゃったんだ…」 「う、うん…」 「えへへ、ごめんね…裕香ちゃんの分まで貰っちゃったよ」 うう…いいな~あたしは二人のおまんこから溢れ出てくる、とても濃いそうな精液を眺めて羨ましく思ってたの。 またあたしのここにも出してもらいたい、たっぷり欲しいよぉ~ そんなエッチな事を考えた時でした、部屋のドアからノックする音が聞こえたのは! 美樹ちゃんは慌ててパンツを穿き直します、するとガチャッと鳴らしドアを開いたのは、 ジュースを持ってきたお母さんだったの。 「はい、ごゆっくりしてね二人とも」 「は、はい」 「それからね…ちょっと頼みがあるのだけどいいかしら?裕香も聞きなさいね」 「え…?」 「実は明日にね、お母さん達はお婆ちゃんの家に行くから…だから夕方までみんなに裕香の事をお願いしたいのよ」 「は、はい…わかりました」 「そう、ありがとうよろしくね」 これってさ…チャーンスってとこかな? どうやら家族でここから離れた地方で住んでるお婆ちゃんのとこへ行くらしいの、 でもあたしはこんな身体だし連れていけないって事で、留守を美樹ちゃんらにも頼んだのでした。 ほらあたしだけだと万が一の時に困るからってね。 だけどさ…そんな機会があったなら、当然に生かさないといけないわけで… お母さんが出て行くと、美樹ちゃんも麻奈ちゃんもこっちを振り向いて、 互いに同じ事を考えてる事を確認し合うのでした。 そして翌日… 「いらっしゃいおじさん」 さっそくとばかりに、お父さん達が車で出て行ったのを見計らって、 あの人を招いたの…そうおじさんを。 「ここが裕香ちゃんの部屋なんだ…」 あたしの部屋におじさんが居る、何だかソワソワしてるみたいだけど? 一応昨日から慌てて綺麗にしたつもりだけど…変なのあったのかな。 「はは、女の子の部屋ってあんまり入る機会なかったからね」 あ~なんかそんな感じするかも、でもそんなに緊張するものなのかな? 同じクラスの男子の家に遊びに行った事もあったけど、そんなにあたしは緊張しなかったと思うけどね。 「そういえば今日、帰っちゃうのですか?」 「うん、社会人は休みが少なくてね」 「寂しくなるな…」 ちなみに当然だけども美樹ちゃんと麻奈ちゃんも来てました、 二人に頼んで呼んできてもらったわけだし、あたしの監視も頼まれてるわけだもんね。 それに…どうやら二人とも混ざる気まんまんみたいだし。 「それでさ、身体はどう?」 「ん?あ…大丈夫大丈夫、家から出してもらえないだけで問題ないよ」 「そ、そっか…」 「だからさ…おじさん」 あたしはおじさんの側に寄ると、ピタッとふっつき上目遣いで見上げるの、 おじさんの目と合わせると、何だろう耳元でドキッと大きな音が聞こえた気がしたよ。 結構あたしって…誘惑上手なのかな? 「エッチするよね、せっかくだし」 「う、うん…」 「今日はあたし中心でエッチしてね…いいでしょ」 ギロッと二人を見るあたし、すると苦笑をうかべ仕方ないな~って表情をしてたよ、 もう美樹ちゃんらはたっぷりもらってるし、今日はあたしが独り占めしなきゃ。 それからあたし達は服を脱ぐの、そしてそのまま裸で向き合うあたし達… 美樹ちゃんも麻奈ちゃんも裸で、おじさんを挟むように座ってた。 あたしはベッドに寝かされたままでした、仕方ないよねこんな身重な身体だもん。 「ここ…入れてもいいんだよな?」 「うん…オマンコに入れちゃっていいよ」 もう疼いて仕方ない箇所は、おじさんに向けていたの…んっ、熱い… それにジュンて濡らしてるのが分かるの、そんな状態のを見られてる… 恥ずかしいよぉ…だけど、んっ…視線が不思議に感じちゃうみたい。 「裕香っち、もうこんなに濡れてる…」 「じゃあいきなりで平気かな?」 「うん…大丈夫、だから…んっ!あ!」 ズブッ…グチュッ… 「ひゃ!あ…入ってきてる…んんっ!!」 あぁ…やっと入ってきた、一気におちんちんを挿入されちゃってるの、 ここからじゃ大きなお腹が邪魔して見れないけれども、 でも確かに入ってきてる…あたしの中におじさんのオチンチンが… あたしのおまんこが拡がって、じっくりと咥えこんでるよぉ! 「うぅ!絞まる…いい感じに」 おじさんは喜んであたしの中へ遠慮なく挿入してきます、 もう赤ちゃんの場所までおちんちん入っちゃいそうだったんだよ。 そして何度も擦り付けてくるの、一番感じちゃうところも…んっ! おちんちんのデコボコなのが刺激させちゃうぅ!! やっぱり…セックスて気持ちいいよね。 「お腹がピクピク動いてるよ、大丈夫?」 「う、うん…この子も喜んでると思うよ、女の子だし…あぁん!!」 「あ、女の子だったんだ…でも凄いな」 友達二人の視線も向けられて、ますます興奮しちゃう状況なのかも。 「ね…手伝っちゃおうか?」 「え?うん…そうだね」 「はぁ…あんっ!へ?」 するとでした、ずっと見てた美樹ちゃん達が、その頭をクイッと近づけてくるの、 何をするつもりだろうと思ってると…何と、あたしの晒した胸に口を近づけて、 そこを…乳首を吸ってる!互いに思いつくままに舐め舐めされて…ひゃぁ!! 「裕香ちゃんのここ…んっ、可愛いね」 「なんか大きくなってない?んっ…んんっ」 「あっ!あぁ!!多分それは…あ…やっぱりできちゃったからかな?」 二人の舌使いに、あたし…翻弄されちゃう! それに加えておじさんがおちんちんを挿入してきてるのに! は、激しいよ…こんなのぉ!でも…気持ちいい… 「はぁ…まだ平気?これ以上強くしても…」 「大丈夫だから…あっ!んんっ!!」 あたしの奥に何度も当たってる、でも赤ちゃんの頭に当たってないよね? ごめんねうるさくしちゃって、でも…んっ!我慢できないのぉ!! 「はぁ…うっ!うぉぉ!!」 何度も何度も出し入れされていく…そしておじさんは気持ち良さそうに呻いてる、 そしてあたしの身体を何度も揺らせていくと…ビクンッと震えました。 ドブゥゥゥゥ!!! 「あっ!熱いっ!!あぁぁ─────」 そしてね…出されちゃったの、またいっぱい… その感覚にあたしもまたイっちゃうのでした、 頭の中を真っ白になって…放心しちゃってたんだよ。 「えへっ…たっぷり出したね」 「う、うん…」 たっぷりと精液を注がれたオマンコを眺めると、白いのが溢れてるのがわかりました、 ん…これがお腹の奥に入り込んで、そしてあたしの中に… できちゃったんだ赤ちゃん…えへっ、不思議にあたしは笑ってました。 こうして命が生まれたのかなって考えたらね…。 それからしばらくあたしとおじさんは荒々しく息を吐きつつ、裸のままで休憩してました。 するとねおじさんは心配そうに呟くの…これでお終いにしようかって! 「これ以上は赤ちゃんに悪いしさ」 え~一度じゃ、物足りないような…でもこれ以上に中で出されちゃったら、 赤ちゃん溺れちゃうかも…おじさんもそれが心配なのかな? んっ…そうだ!なら… 「じゃあお尻…入れてみる?」 「いいのかい?」 「うん…ちゃんと慣らしたから」 そう、あたしのお尻ってね…バイブで挿入できちゃうくらいになってたの。 前に弄られてからちょっとずつ毎日焦らして入れてきて、もっと感じちゃうようになってた… だから…んっ…後ろから大きなの感じちゃって! グジュッ…ズブゥ… 「あんっ!あぁ…」 入ってきてるのわかるの…おじさんのを入れちゃった、ここに…お尻に…あんな小さなとこに! お尻の穴を拡げて大きなおちんちんが入ってきてるの! 「す、凄い…こんなとこに本当に…」 「うわぁ…拡がってるよ、裕香ちゃんの…」 あぁん!見てる…美樹ちゃん達にも見られちゃってるよ。 あたしのお尻の穴におちんちん入っていくのを…恥ずかしい、 だけど興奮しちゃってる、あたし…もっと変になっちゃう! 「凄い…絞まって暖かくて…うぅ!!」 何度も何度も擦られちゃう、ん…このまま大きく拡がっちゃったままだったらどうなっちゃうのかな? それくらいに自分でするよりも大きく深く拡げられてるみたいでした。 そしてね…そのまま入れられていく内に、また出されちゃうの、 このお尻の中に…出すの、白く熱いのを!! ドクゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!! あ…熱い、お腹にかかってるの…いつもと違う場所だけども。 こっちもとっても気持ちいいよぉ~! すっかりお尻での快楽に満足させられちゃう、あたしだったの。 だけども、まだ足りない…あたし、もっとエッチしたいよぉ! 「あの…もう一度前で…」 「う、うん」 まだ固さが残ってる内に、もう一回前のオマンコでおちんちんを入れられちゃいます。 ん…これで最後かな? 「あっ…あんっ!えへ…これだけ大きいのを挿入されちゃったら、赤ちゃん産みやすくなってるかな?」 「それは…どうだろう?うっ…」 最初と違ってこんなに拡がっちゃえるようになったし、 変わってきてると思うんだけどな、もうすっかり激しくされちゃっても痛くないし。 そんな事まで考えながら、おちんちんを深く入れられてまた気持ち良くなっちゃうの。 そしてね…美樹ちゃんと麻奈ちゃんも、それぞれに気持ち良さを求めてたんだよ。 おじさんの太もものとこで、自分からおまんこのとこを擦りつけたりしたりして… 汗まみれになってきてる身体を舌で舐め拭ったりしてたの。 おじさんもそんなふたりのおまんこに手を伸ばし、指で弄ってあげてたりしてた。 「んくっ…んん…んあ…」 「もっと…あ…唾、飲ませて…んん」 あぁ…キスしてる、指で麻奈ちゃんと美樹ちゃんのおまんこを弄りつつね、 互いの唇を交互に重ねてたの…唾も飲ませてるみたい。 「そ、そこ…いいよぉ!あんっ!!」 「はぁ…んんっ、もっと弄ってください…ここを…あっ!」 二人とも可愛く悶えてる、おまんこを弄られて気持ちいいんだね そしておじさんはあたしの事も忘れないよ、 おちんちんが何度も奥を叩くの! あ…もう、またきちゃう…イっちゃうよぉ!! ドクゥゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!! 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ────────!!!!」 「あはぁぁぁ!!!」 「んくぅぅ!!」 それから直ぐに三人で同時にイっちゃったよ…美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、 ビクビクと震えてから、おじさんに抱きつくようにしてしがみつき、果てちゃってたの。 そしておじさんは、最後はあたしとキスしちゃったのでした…んっ舌も絡ませちゃうよ。 「ふぅ…だ、大丈夫かい、その…お腹とか」 「うん、大丈夫…んっ、ちょっと激しくしちゃったけど、でも何とも無いから」 「そ、そっか…」 そう言って、おじさんはあたしのお腹を手で撫でるの、 ん…こそばゆい、でも…いいかも。 お腹の子も喜んでるみたい…そう感じるよ。 「でもその…そんな身体にさせちゃって、その…ゴメンな」 「えへへ…だから平気だってば」 おじさんはあたしが妊娠しちゃった事をかなり気にしてるみたいです、 それも仕方ないかな…だってあたしも大変な事なのを数ヶ月の間に実感したもん。 「でも色々と大変なんだろう?ほら…周りにも何て言われてるか」 「もう慣れちゃったから、大丈夫だよ」 そう言えば妊娠とかよく分からないクラスの男子にはデブったとか言われたりしたけどね、 つわりの時とかも辛かったし、体育の時間もしんどかったな… お医者さんに止められるまで体育の時なんて、体操服がお腹を隠しきれずに、 ずっと晒したままで授業を受けてたんだもん…鉄棒なんてかなり無理でした。 それにお医者さんに診てもらう時も、他には同い年の子が居なくて、 最初なんか周りからジロジロと見られ続けてたし… でももう慣れちゃった…だから気にしなくていいよ、おじさん… 「今度は…冬だよね、おじさんが帰ってくるの」 「う、うん…そうだよな」 「じゃあ、もうこの子が生まれてるよね」 そう、もう生まれちゃうんだ、ようやくあたし達の赤ちゃんが生まれる…このお腹に居る子供が出てくるの、 怖い…よね、だってこんなに大きそうなのは、どう見ても今までに入れたおちんちんやバイブよりも 大きいし…それが同じ所を通って内から出てくるなんて想像もつかないもん。 きっと凄く痛いんだろうな、苦しいと思うし…もしかしたらあたし死んじゃうかも。 考えれば考えるほどに怖くなっちゃう、でも…それでも赤ちゃんが生まれるのは、 楽しみとも考えちゃうの、だから…だからね。 「だから今度は四人で出迎えるからね~おじさん」 そう言って、あたしはおじさんに微笑むのでした。 あたし…後悔してないよ、だから楽しみにしててね! :::::::::::::::::::::::: あれから数ヶ月したのだから、当然と言えば当然だよな 「見て、この子がおじさんとあたしの赤ちゃんだよ」 そう、裕香ちゃんが腕に抱えてる赤子は、確かに俺の子だった。 幼い身での出産だというのに、どうやら母子とも元気で済んだのだ。 「産むときね…死んじゃうかもってくらいに痛くて苦しんじゃったけど、でも…えへへ、元気な赤ちゃん産んじゃった」 まだこの子は小学校に通うような少女だ、だけど…これで完全に母親になってしまった。 生まれて三十年以上生きたいい歳した男が、やっと生まれて十年経ったような子供に、 邪な性欲をぶっつけて…そしてそして生命を誕生させてしまったのだ。 本来なら倍は生きてからする筈の大事を、こんな幼い内に… 「可愛いでしょう、今は眠ってるけどね」 静かに寝息をたて、眠ってる赤子…少し母親の裕香ちゃんに似てる感じがする、 ならきっと可愛らしい女の子に成長するだろうな。 良かった…俺に似なくて、それにしても小さくてもさ、こんな大きなのがこんな小さな女の子のお腹に収まってたなんてな。 きっと本当に産むときに大変だったのだろう。 俺はその自分の子に触れてみた…温かい、ドックンドックンて生命の鼓動も感じる気がする。 「あれ?おじさん…泣いてる?」 「あ…ごめん、ちょっとその…感動してね」 そうだ俺は感動してた、これがどういう事か…その大事さに動揺もしてたけれども、 でも何よりも…一つの生命の誕生に無意識にも感動してたのだ。 無責任かもしれないが…この子が無事に生まれてきてよかったと思ってる、 それが俺…いや裕香ちゃんの人生を滅茶苦茶にさせる原因となってしまってもだ、 今はただこの小さな命に祝福していたっかたのだった。 さて、そんな感動の時間も長く続けるわけにはいかない、 こんな人気の無い冷えた場所にずっと居るわけにいかないだろう。 俺がそう思ったタイミングで、裕香ちゃんは ここまで赤ちゃんを乗せ連れてきたのであろうベビーカーにその子を乗せてた、 ぬくぬくにふんわりした車内で気持ち良さそうに赤ちゃんが包まれて寝てる姿は、 また可愛いもんだな…と呑気にその光景に見惚れていると…ヒタッと足下に暖かなのが密着する、 それはというと…裕香ちゃんだった、いや彼女だけじゃない、美樹ちゃんや麻奈ちゃんまで、 しかもほっぺたを赤くさせた顔で見上げてくる? 「えっともしかして…?」 俺はその彼女らの表情にドックンと胸が高鳴る、この妖艶な微笑み…もしかして? 「もちろんしちゃうよね…おじさん、ううん…あなたかな?」 「あの…私ともいいよね?」 「あたしも…おじさんとしたくてずっと待ってたんだから」 「あははは…マジで?いいのかな…」 「いいんじゃない?えへっ…またよろしくね、おじさん!」 そしてまた我が子が夢を見てる中、この俺にとっての夢のような日々が始まった場所で、 再びこの幼い少女らと交わっていく事になるのだ。 「ほら、もう母乳だって出るよ…飲む?」 この幼くして母となった少女とも、その友人達とも、 また俺は…幼い少女らとの淫行にのめり込んでいく! 妊娠出産という出来事を終えた後も、また更なる深みへと進むのだった。 【つづく】

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