ルールまとめ シノビガミ

自ら行為判定の放棄を選べるかどうか

 行動の放棄と同様の方法で選んで良い

変調【故障】時、忍具の使用ではなく忍法によるアイテムの破棄も出来ないのか

 アイテムを破棄して忍具を使用することも不可

奥義【判定妨害】の使用タイミング

 ・奥義使用者が奥義対象者の【居場所】を知っている
 ・奥義対象者が奥義使用者を対象に行為判定を行っている
 ・奥義使用者が現在のシーンに登場している
 どれかの条件を満たしている状態でGMの許可が通れば使用を可能とする

クライマックスフェイズ前の戦闘フェイズでは

【自分以外から】生命点を1点以上を削られると脱落となるが変調の【重症】では脱落するか否か

 脱落する

プロット時に使用するサポート忍法について

 プロット時にサポート忍法を使った場合
 そのコストの合計がそのラウンドの自分のプロット値以上になっても構わない
 ただし、そのラウンドはそれ以上コストのある忍法を使用する事は出来ない

【魔血】で取得した攻撃忍法を使用した攻撃で【連撃】を使用した場合

 魔血】で取得した攻撃忍法が回避されたときに【連撃】を宣言した場合、【連撃】の分は【生命力】を消費しなくても使用できます

【感情操作の効果】

【感情操作】は、感情を全く持っていない相手には効果がありません

奥義【完全成功】の処理

 完全成功が奥義破りをされた場合、サイコロを振る権利を失います

【連撃】と【矢止めの術】の処理

 矢止めの術をされた場合に連撃は使えます。【矢止めの術】は、相手の判定を失敗させる忍法です

【悪食】の処理

 射撃戦攻撃を悪食で食われた場合は、連撃、風祭のいずれも使用不能です

【凶手】と【完全成功】の組み合わせ

 【凶手】の条件は、命中判定の2D6の目が10以上であることです。【完全成功】は達成値を10にするものなので、【凶手】の条件を満たしません

【忍者狩り】と【魔刃】の組み合わせ

  忍者狩りと魔刃の両方を持つ一般人を別のキャラが魔刃として振る場合に、
  忍者キャラへの攻撃が成功しても忍者狩りの効果は発動しません。攻撃を行  なっているのは、【魔仭】の持ち主となります

誤字脱字エラッタ


●忍法【凶手】の指定特技
 誤:好きな戦術 
 正:好きな体術

●奥義【不死身】の効果一行目
 誤:自分がダメージを受けたときに使用できる。
 正:いつでも使用できる。

●回想シーン使用によるダメージ+効果
 回想シーンを使用しての行為判定+3とは別に
 命中判定が成功し、相手の回避判定が失敗したタイミングで【秘密】を公開し
 演出を行い接近戦ダメージ+1を行う事が可能です。

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最終更新:2011年11月07日 21:43
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