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「議題メモ シノビガミ」(2010/10/21 (木) 20:33:16) の最新版変更点
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*自ら行為判定の放棄を選べるかどうか
※クライマックス戦時ファンブルしたくない場合など。
※変調【重症】中に回避を行いたくない時など。
*変調【故障】時、忍具の使用ではなく忍法によるアイテムの破棄も出来ないのか
*変調【故障】時、故障後会得した忍具の使用も出来ないか
※【故障】は【故障】の判定以外で治せないということになる
*変調【呪い】時、頑健の忍法を使用不可にした場合の処理
※この状態でHPが減った場合、初期HPである6点から1点減らすのだろうが、その後頑健が回復した際の処理が複雑になる気がする
そもそも頑健は選択肢から除外するべきなのだろうか?
*奥義【判定妨害】の使用タイミング
※セッション中、自分が登場していないシーンでは奥義の使用が出来ないのではないかとあった件について触れておく。
・奥義【判定妨害】の使用タイミングは誰かが行為判定を行った時である。
完全成功と比べ、行為判定自体を失敗させるわけではなく。
・奥義使用後に神通丸、遁甲符を使うことで回避が出来る。
・取得している忍術で判定を行う相手に対してこの奥義を使用する場合、相手は4・4以上の値を出すと防げる
・また感情値や演出補正、各種忍法による判定値の底上げが行われると奥義の成功率が下がる
逆にシーンに登場していない場合は奥義の使用が出来ない場合
相手が自分を呼ばずに【居場所】【秘密】を探った場合判定が出来ない事になる。
セッション中危惧されていた、隠れた場所から奥義を使用して見破られないではないかというのは誤りで
奥義を使用したシーンにいる参加者は全員【見破り】判定を行うことが出来る。
蛇足:シーンに登場せず使用する忍法も存在する。
*クライマックスフェイズ前の戦闘フェイズでは
*【自分以外から】生命店1点以上を削られると脱落となるが変調の【重症】では脱落するか否か
※ファンブル票で重症することもあるので【自分以外】とはどの程度の範囲なのか気になるところ
*自ら行為判定の放棄を選べるかどうか
→解決
*変調【故障】時、忍具の使用ではなく忍法によるアイテムの破棄も出来ないのか
→解決
*変調【故障】時、故障後会得した忍具の使用も出来ないか
※【故障】は【故障】の判定以外で治せないということになる
*変調【呪い】時、頑健の忍法を使用不可にした場合の処理
※この状態でHPが減った場合、初期HPである6点から1点減らすのだろうが、その後頑健が回復した際の処理が複雑になる気がする
そもそも頑健は選択肢から除外するべきなのだろうか?
*奥義【判定妨害】の使用タイミング
→解決
*クライマックスフェイズ前の戦闘フェイズでは
*【自分以外から】生命店1点以上を削られると脱落となるが変調の【重症】では脱落するか否か
→解決