洞窟の蛮族と失われた魔剣のログ5

「洞窟の蛮族と失われた魔剣のログ5」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

洞窟の蛮族と失われた魔剣のログ5」(2009/05/03 (日) 02:27:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

GM : &font(#9f5315){ダイアン}が近づくと女性の肩はかなしみに打ち震えています 水の音で聞き辛いがかすかにすすり泣いているようです GM : 女性は30代半ばに見えます 長い金髪は濡れてぺっとりとしており よくみるとまるでたった今水の中から出てきたかのように全身びっしょりと濡れています &font(#38b48b){エリオット} : もしもし、そこの方。大丈夫か?>人影(声をかけながら近づく) GM : はい それでは&font(#38b48b){エリオット}は3mまで近づきました 魔物知識判定をお願いします &font(#9f5315){ダイアン} : (一応警戒 (HP:48 MP:23) &font(#38b48b){エリオット} : 2D6 → 2 + 3 = 5 GM : 警戒した&font(#9f5315){ダイアン}もその位置からどうぞー 5mくらいかなー &font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 6 + 2 = 8 (HP:48 MP:23) GM : 二人とも相手が何かわかりませんでした 人間ではないようです &font(#9f5315){ダイアン} : むぅ・・・(軽く身構え (HP:48 MP:23) &font(#38b48b){エリオット} : 人間……ではない? 何か : あなた方はどなたですか・・・・?(立ち上がり &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:中の様子がおかしいのです。 突入してもよろしいかー?>GM (HP:15/22 MP:17/34) GM : えっと到達までに2ラウンドほど必要となりますがいかがなさいますか? &font(#9f5315){ダイアン} : 何、通りすがりの冒険者ですよ。ちょいと蛮族を退治しにきての。 (HP:48 MP:23) &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:とりあえず向かってみたい。間に合うかは知らんがにゃー (HP:15/22 MP:17/34) 何か : 私はジャニスと申します・・・・(とても悲しげに &font(#d6d3c0){ラグラス} : ・・・? 少々様子が…中を見てきますね>&font(#ffbfbf){エンシス} (pl:移動してみる。中の展開ぶった切ってゴメンね; (HP:15/22 MP:17/34) ジャニス : 私はゴーストです・・・30年前にここを滅ぼされてしまった集落の者の一人です &font(#38b48b){エリオット} : ゴースト……なるほど被害者か ジャニス : 私の話・・・聞いてくださるんですか? 稀兎 : &font(#d6d3c0){ラグラス}はそろそろ隙間を抜けた頃です &font(#9f5315){ダイアン} : ゴーストになっているとは何か未練があると見える。ここであったのも何かの縁、ワシらでよければ聞こうじゃないか。 (HP:48 MP:23) &font(#38b48b){エリオット} : 聞くも何も、重要な生き(?)証人だ話は聞くさ ジャニス : ありがとうございます・・・ ジャニス : 私達は蛮族の襲撃を受けラナを失ってしまいました・・・ ジャニス : 私はラナの遺体を抱え逃げていたのですが夫が邪魔だから置いていけと井戸の底に投げ捨ててしまいました・・・ ジャニス : 私はそのことを悔やんだまま死んでしまい置き去りにしたままのあの子を助けに行かなければという執念からゴーストになってしまいました ジャニス : 私はゴーストとなってからラナを殺された恨みで蛮族を3体ほどこの地下水脈の底に沈めて殺してしまいました ジャニス : そのため蛮族たちはこの空洞への入り口を閉ざしてしまいまいした &font(#9f5315){ダイアン} : ふむ・・・それは未練にもなろうと言うものよ・・・。(しかしラナ・・・どこかで聞いたような・・・。 (HP:48 MP:23) &font(#38b48b){エリオット} : 3体を……、これでさっきの蛮族と合わせて6体を始末したことになるのか ジャニス : どうか御願いです・・・私はこの場所から動く事ができません!私のかわりにあの子を見つけてやってください!せめてあの子が大切にしていたペンダントを持ってきてください そうすれば私はあの子の所へ行く事ができます! &font(#38b48b){エリオット} : そういえば道中でペンダントを見つけたような…… GM : &font(#ffbfbf){エンシス}は寝落ちと判断します、 1回怪我したのと疲労とで気絶してしまった事にしましょう ペンダントは&font(#d6d3c0){ラグラス}が手渡されたという事で &font(#9f5315){ダイアン} : ふむ。確かに。アレ誰がもっとったっけ?>エリ (HP:48 MP:23) GM : &font(#d6d3c0){ラグラス}はそろそろ到着して良いです &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:りょーかい (HP:15/22 MP:17/34) &font(#38b48b){エリオット} : 確か&font(#ffbfbf){エンシス}だが……>誰もってる &font(#d6d3c0){ラグラス} : (ちょいちょい、と&font(#9f5315){ダイアン}を後ろから突っつきます。声かけたんだけど聞こえて無かったみたいって事で>&font(#9f5315){ダイアン} (HP:15/22 MP:17/34) &font(#9f5315){ダイアン} : そのペンダントならわしらの仲間がもっとるかもしれんな (HP:48 MP:23) &font(#d6d3c0){ラグラス} : (ついでに  あの人、誰ですか? とアイコンタクト (HP:15/22 MP:17/34) ジャニス : 本当ですか・・・!? GM : 全く見てない&font(#9f5315){ダイアン}さんっぽくて楽しいですw &font(#d6d3c0){ラグラス} : PLお願い:気付いてwwww (HP:15/22 MP:17/34) &font(#38b48b){エリオット} : (気がついて)この人(?)は(云々)>ラグ (HP:37/39 MP:11/14) System : &font(#9f5315){ダイアン}さんが入室しました。 &font(#d6d3c0){ラグラス} : 成る程・・(と色々聞いた後に)  ん…そのペンダントでしたら此処に>&font(#38b48b){エリオット} (HP:15/22 MP:17/34) ジャニス : それです!もしよろしければそのペンダントいただけないでしょうか? &font(#d6d3c0){ラグラス} : 勿論。 …どうぞ(と手渡します>ジャニス (HP:15/22 MP:17/34) GM : ペンダントをジャニスが受け取ると GM : その腕には少女の姿が浮かび上がります、その少女はジャニスに甘えるかのように頬をすり寄せます ジャニス : ありがとうこれで私は娘と共に逝くことができます・・・ ジャニス : 私たちの村にはとても大切なものが隠されていると言い伝えられています ジャニス : 言い伝えによるとその大切なものは毒の霧空気が満ちている洞窟の先の空洞にある清らかな水の底の先にあるそうです ジャニス : 皆さんがその毒の霧の空気が満ちている空洞をみつけることができれば夜を待ってください ジャニス : 夜になれば毒の空気がなくなります・・・ ジャニス : それではありがとうございます・・・・ &font(#9f5315){ダイアン} : 重要な情報、感謝しますぞ・・・。(お辞儀 GM : そういうとジャニスとラナは消えていきました  その跡には剣のかけらが一つ残されていました GM : それでは行き先もないので戻る事になりますがよろしいですか? GM : まさかとは思いますが水脈に飛び込みたい方はどうぞ &font(#9f5315){ダイアン} : pl:もドル &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:しんみりしながら戻りませう (HP:15/22 MP:17/34) &font(#38b48b){エリオット} : PL:もどろう (HP:37/39 MP:11/14) GM : では&font(#ffbfbf){エンシス}が眠る地点に到着です &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:それ中の人ww (HP:15/22 MP:17/34) GM : ジャニスが居た部屋へと続く横道があった坂道にもどってきました GM : それでは横道にそれずまっすぐ進むことになりますねー GM : やがて通路は二手に分かれます GM : まっすぐと右w GM : きれいなまっすぐというか ちょっと左にそれてるというか・・・ &font(#9f5315){ダイアン} : さて、どうする? GM : 足跡が一杯あります &font(#d6d3c0){ラグラス} : 道なりに行くか…曲がるか、ですね (HP:15/22 MP:17/34) &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL;蛮族の足跡かな? 規則性はありますか? (HP:15/22 MP:17/34) GM : 右方向は光が差しています GM : 規則性は右方向への出入りが激しいです GM : 手押し車のような跡もあります &font(#38b48b){エリオット} : 右からは光が…… (HP:37/39 MP:11/14) &font(#9f5315){ダイアン} : 光が差しとるってことはやはり普通の出口だろうな。 &font(#d6d3c0){ラグラス} : 森に繋がる出口かも…しれないですね(右 (HP:15/22 MP:17/34) GM : 聞き耳判定や探索もしますかー?かすかに物音は聞こえてるようです &font(#9f5315){ダイアン} : 出口は後回しでいいだろうよ。むしろ最後に凱旋がてら堂々と出て行けば良い。 &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:聞き耳…って言語わかんないからなぁ…; (HP:15/22 MP:17/34) &font(#d6d3c0){ラグラス} : (堂々云々は兎も角…) では真っ直ぐ進みますか? (HP:15/22 MP:17/34) &font(#38b48b){エリオット} : そうだな、最後に倒すのもありだろう>出口 (HP:37/39 MP:11/14) GM : ではまっすぐ進みます  声ではなく 音っていったんだけどねw GM : 馬屋と思われる空間に着きました GM : 20m四方の広い空洞です。地面に突き立てられた木の杭に2頭の馬が繋がれており、馬車の荷台もあります GM : 他には馬の餌や水桶などがあります 空洞には入ってきたところを含め4つの出入り口があります GM : 右前 前 左前 の3方向となります &font(#9f5315){ダイアン} : どうせどこぞの人里からパクってきた馬じゃろ。けしからん蛮族め。 &font(#38b48b){エリオット} : ここで馬を話して暴れさせてみるか? (HP:37/39 MP:11/14) &font(#38b48b){エリオット} : PL:離して (HP:37/39 MP:11/14) &font(#9f5315){ダイアン} : うむ。ワシらが撥ねられると困るからやめとこう。 &font(#d6d3c0){ラグラス} : とりあえず、中を覗いてみますか… (PL:右前いってみる (HP:15/22 MP:17/34) GM : &font(#d6d3c0){ラグラス}は除いてみましたが通路になっております &font(#9f5315){ダイアン} : んじゃ次はこっちを覗くか(左前 &font(#38b48b){エリオット} : では、私は前のを…… (HP:37/39 MP:11/14) GM : えっと 忙しいなぁもう &font(#9f5315){ダイアン}は 空洞になってたよ  &font(#38b48b){エリオット}も通路になってたよ &font(#9f5315){ダイアン} : さて、空洞と通路ではどっちに行くべきかの。 &font(#d6d3c0){ラグラス} : この部屋自体は… (PL:馬以外みっかるかなー? 探索判定 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:15/22 MP:17/34) GM : えっと&font(#d6d3c0){ラグラス}からいくよ GM : &font(#d6d3c0){ラグラス}は馬の器具に魔道器文明語で何か紋章がかかれてました GM : というのを発見しましたwww GM : 魔法文明語か(汗 GM : &font(#9f5315){ダイアン}やるよー GM : えっと中は5m四方の狭い部屋です空洞の中央にはしっかりとした柵で仕切られており錠前のついた扉で先には進めないようになっています &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:うあ、読めるの&font(#ffbfbf){エンシス}だけだ…orz (HP:15/22 MP:17/34) GM : それでは行動をどうぞ &font(#9f5315){ダイアン} : pl:柵の向こう側を伺って見ます &font(#38b48b){エリオット} : こちらは道か……、そっちはどうだ?>&font(#9f5315){ダイアン} (HP:37/39 MP:11/14) GM : 柵の奥には影があります>&font(#9f5315){ダイアン} これ以上は近づかないとよくわかりいません &font(#9f5315){ダイアン} : なにやら柵がある!様子を窺ってみるぞ!>&font(#38b48b){エリオット} &font(#d6d3c0){ラグラス} : ……。 何かしら意味はあるんだろう…が、解らないな…(PL;とか独り言言いつつ馬の器具見てるヨ (HP:15/22 MP:17/34) &font(#38b48b){エリオット} : ふむ、そっちは何かあったか?>&font(#d6d3c0){ラグラス} (HP:37/39 MP:11/14) &font(#9f5315){ダイアン} : (パイプで煙草を吸って一息ついてます。落ち着くためでしょうか。 &font(#d6d3c0){ラグラス} : 馬の器具に(意味不明な)紋章が………>&font(#38b48b){エリオット} (HP:15/22 MP:17/34) &font(#38b48b){エリオット} : ん~、読めない以上見てる意味もないか……。では、&font(#9f5315){ダイアン}について行くとしようか (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:&font(#9f5315){ダイアン}ぱぱが何やら見つけたっぽい空気なのでついてく>&font(#38b48b){エリオット} (HP:15/22 MP:17/34) GM : では柵のある空洞にはいります &font(#9f5315){ダイアン} : pl:柵に近づいて柵の向こうを伺って見ます。 GM : ここは蛮族が作った牢屋です GM : 柵は頑丈なつくりになっており壊す事は出来ません 間を通り抜ける事も出来ません GM : &font(#9f5315){ダイアン}が柵に近づくと部屋の奥の影がムクリと起き上がりました GM : そのシルエットはリルドラケンです &font(#9f5315){ダイアン} : お主は・・・?>ヒトカゲ GM : 骨と鱗だけにやせ細ったリルドラケンで衰弱しています &font(#38b48b){エリオット} : む、同族か?!いったい何が!>リルドラ (HP:37/39 MP:11/14) サモサ : 私はサモサという名の商人です・・・ サモサ : 近くの町からジレットへお酒を運ぶ途中で蛮族に襲われてしまいました &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:ラグは二人の後ろから会話を見守ります。あんまり詰め寄ってもいかんかな、と (HP:15/22 MP:17/34) サモサ : 冒険者も数人雇ったのですが、待ち伏せを受けてしまい・・・・ サモサ : キミたちは冒険者のようだね、ここの蛮族どもは何かを探していたようだよ &font(#9f5315){ダイアン} : ふむ・・・なるほど。 &font(#38b48b){エリオット} : 何か……? (HP:37/39 MP:11/14) &font(#9f5315){ダイアン} : さて、助けたいのはやまやまだが、生憎カギを持っていなくてな・・・>サモサ GM : 彼は魔法文明や蛮族語などは読めるようです サモサ : ああ それなら気にしなくて良い サモサ : キミ達が蛮族を倒してくれるまではここで待っていよう &font(#38b48b){エリオット} : 何体ほど蛮族がいたかわかるか? (HP:37/39 MP:11/14) サモサ : 襲われた時はゴブリン3体とボガードが1体だったな・・・ &font(#9f5315){ダイアン} : む・・・そいつら赤かったかの? サモサ : あいにく私は魔物の知識が無いのでな・・・ サモサ : 色は普通のものとは違かったように思える &font(#38b48b){エリオット} : とりあえず、先ほど2体のゴブリンと1体のボガードを倒したが……。別にいるのか? (HP:37/39 MP:11/14) &font(#9f5315){ダイアン} : ふむ、腹の具合はどうだ。いくらかなら食料と水があるが。>サモサ サモサ : そうだな・・・ゴブリンが後1体はいると思われるが サモサ : それはありがたい・・・(お辞儀)>&font(#9f5315){ダイアン} &font(#9f5315){ダイアン} : pl:モサモサに多少の食料と水を渡して、とりあえず&font(#9f5315){ダイアン}の用件は終了です。 &font(#9f5315){ダイアン} : pl:他に用件のある方はどうぞ。 GM : ちなみに柵の手前には特に「調べる」コマンドがききそうなオブジェが1個もありません GM : とだけ伝えておきますねw &font(#38b48b){エリオット} : では、蛮族を打倒しまたここに戻ってくるとしよう PL:以上です (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : (柵に近寄り) 安全を確保するまでもう少し待っていてください>サモサ (HP:15/22 MP:17/34) &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:ボクもご挨拶が済んだので離れます (HP:15/22 MP:17/34) サモサ : ああ、久しぶりに人と話せてよかったよ。後は頼んだ(お辞儀 GM : それでは先ほどの空洞に戻ってきました &font(#9f5315){ダイアン} : pl:真ん中の通路を慎重に慎重に進みます。 GM : 他2名はついていく形でよろしいかな &font(#38b48b){エリオット} : PL:OK>ついていく (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:では逸れない程度に後ろを着いて行きます>&font(#9f5315){ダイアン} GM : それでは通路は何事もなく通れます GM : 通路には特になにもありませんでした &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:何もなくて行き止まり? GM : 通路を抜けるなり顔をしかめたくなる異臭が鼻をつきます GM : ここは楕円形をした広い空洞となっており &font(#9f5315){ダイアン} : くっさ。 GM : 壁際にはいくつもの動物の死骸が吊るされています &font(#38b48b){エリオット} : ぐっ?!これはひどい (HP:37/39 MP:11/14) GM : 空洞に充満したにおいはこの死骸のものです &font(#d6d3c0){ラグラス} : これは… (うっわ、ひどい臭い…;) GM : さらに空洞には木棚が据えられており得体の知れないものが並べられています &font(#9f5315){ダイアン} : なるほど蛮族め・・・こうやって我らの戦意を削ぐ罠だな・・。やってくれる。 &font(#38b48b){エリオット} : いや、それは違うだろ (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : な、成る程… (そーなのかー・・・・・・?) GM : ココは蛮族の食料このようです 棚の横にはサモサから盗んだ酒樽が5つ置いてあります GM : さらに右方向にはまだ空洞がひろがっており &font(#9f5315){ダイアン} : ムホッ、いい酒樽・・・。 GM : そちらの空洞には先ほどの道が繋がっていたようです GM : 酒樽のうち4つは既に空で 馬についていた紋章と同じものがついております GM : 一つはまだはいってますね 葡萄酒がはいっているようです(&font(#9f5315){ダイアン}にはわかったようです System : &font(#9f5315){ダイアン}さんが入室しました。 &font(#9f5315){ダイアン} : これは後で余裕があればさっきの馬にでも引っ張らせればいいかの。モササとやらのモノの様じゃし。 GM : 例の如く探査でも聞き耳でも構造でもどうぞー GM : 先に進むのも戻るのもOKです &font(#9f5315){ダイアン} : pl:部屋探索ー 2D6 → 6 + 4 = 10 GM : 先ほどの道というのは馬が繋がれていた道の 右ルートの道とつながっていたという意味ですよ(隣の空洞 &font(#d6d3c0){ラグラス} : (サモサさん…だったような… ……紋章から見て馬も同時に盗られたものだろうな…) &font(#38b48b){エリオット} : PL:探索! 2D6 → 3 + 5 = 8 (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 GM : &font(#d6d3c0){ラグラス}と&font(#9f5315){ダイアン}は棚の上から救命草と魔香草を発見しました &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL;皆と一緒に探索します GM : 代表者は1Dを2回どうぞ &font(#d6d3c0){ラグラス} : 2D6 → 5 + 4 = 9 GM : では救命を5個 魔香を2個手に入れました &font(#38b48b){エリオット} : pl:救命草1つ所望します (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:魔香草1個いただきます &font(#9f5315){ダイアン} : pl:きゅうめいそうを2こ てにいれた &font(#38b48b){エリオット} : PL:救命、魔香1つずつ (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:救命草2個追加で GM : ではどうしますか GM : 戻るか右の空洞にちょこんって移動するか GM : です GM : で GM : すw &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:右行こー &font(#9f5315){ダイアン} : pl:慎重に右の空洞へ &font(#38b48b){エリオット} : PL:右へ! (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL;キャラ的には後ろを歩きますヨ。会話が出来る距離で GM : 20m四方はありそうな広い空洞ですふと足元を見るとごつごつした岩肌の地面に白い顔料で線が引いてあります GM : 白線は外周に細い通路を作るように引かれており GM : 先ほどの通路は通路を抜けた次点で白線の内側に入るようになっております GM : 白線で囲まれた中央には穴がぽっこりあいておりますが GM : 暗視をもっていても角度的に中はみれないです &font(#9f5315){ダイアン} : ふむ。あからさまに怪しいの。これ崩れ落ちるんと違うか? GM : 白線の外側は3mほどになっております &font(#9f5315){ダイアン} : とりあえず白線に沿って進んでみるか? &font(#d6d3c0){ラグラス} : 意味も無く線を引くとも…考えられませんしね。警戒はするべきかと &font(#38b48b){エリオット} : そうだな、線に沿って向こうに行ってみるか (HP:37/39 MP:11/14) GM : 空洞をすすんでいくとさらに別の通路がありました GM : 地面からいくつも尖った岩がつきでている起伏の激しい道です GM : このまま進みますか? &font(#38b48b){エリオット} : PL:聞き耳判定したいです (HP:37/39 MP:11/14) &font(#9f5315){ダイアン} : pl:とりあえず物音を探り聞き耳判定をしよう &font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 4 + 1 = 5 &font(#38b48b){エリオット} : 2D6 → 1 + 4 = 5 (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 GM : この時点では特に音は聞こえませんでした &font(#9f5315){ダイアン} : では進むかの &font(#38b48b){エリオット} : 何も聞こえないようだが……、進んでみるか? (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:ですよねー。 そして進むときは後ろから GM : しばらく進むと蛮族の声が聞こえてきました &font(#d6d3c0){ラグラス} : ! (PL;下がります警戒しますこっち来ないでー GM : 蛮族の声の内容はわかりませんが怒鳴り声なども聞こえるので言い争っているようです &font(#9f5315){ダイアン} : どうする。怒鳴り声が止むまで待つか?それとも奇襲をかけるか? &font(#38b48b){エリオット} : ゆっくり接近して奇襲をかけようか (HP:37/39 MP:11/14) GM : 通路の先は広い空洞になっておりその先にいるようです GM : まだ通路にいるってことで GM : 中の形状は説明しません &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:奇襲意見が二人いるけど、どっちにしろ後ろからいきますヨ GM : とりあえず中を見るだけちらっとみてみるとか? GM : 聞き届けるか奇襲するかですかね &font(#9f5315){ダイアン} : ワシとしては聞き届けるのを推すが・・・。 &font(#38b48b){エリオット} : PL:しばらく様子見を (HP:37/39 MP:11/14) GM : ちなみに明るいと自動でばれるというのを初回プレイヤーがいるのでヒントだしておきます &font(#38b48b){エリオット} : PL:むぅ、松明消しときます (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : そうですね…(と言いつつ下がったまま動きませんヨ GM : &font(#d6d3c0){ラグラス}のみ確認はできないということで中の説明にはいります GM : 中にはレッサーオーが1体とレッドゴブリンが2体います GM : それでは魔物感知をどうぞ レッドゴブリンの方はわかってます &font(#38b48b){エリオット} : PL:知識 2D6 → 1 + 5 + (-4) = 2 (HP:37/39 MP:11/14) &font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 2 + 1 = 3 GM : ワカリマセンデシタ GM : レッサーオーガがレッドゴブリンに何かを言ってます GM : さらにレッドゴブリンは言われた事に対してレッドゴブリン同士で何か言い争ってます &font(#9f5315){ダイアン} : ふむ・・・・・・何じゃアレ。 &font(#d6d3c0){ラグラス} : ・・・? &font(#38b48b){エリオット} : 声は聞こえるが…… (HP:37/39 MP:11/14) GM : まずはここで隠密判定をどうぞ &font(#38b48b){エリオット} : 2D6 → 2 + 5 = 7 (HP:37/39 MP:11/14) &font(#d6d3c0){ラグラス} : 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 &font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 2 + 5 = 7 GM : とりあえず成功です 演出も含めてなので(笑 GM : この後20分ほどレッドゴブリンの言い争いは続き GM : ゴブリンがしぶしぶと奥に進んでいきます GM : 角度的によくみえませんが水があるようです GM : 水辺があるようです↓ GM : 2D6 → 2 + 2 = 4 GM : レッドゴブリンは突然苦しみだし意識を失いました GM : 2体目のゴブリンはビクっとしてますが GM : レッサーオーガはあごで行けとさしています &font(#38b48b){エリオット} : (これは……、ゴーストの言っていた泉?) (HP:37/39 MP:11/14) GM : レッドゴブリンはしぶしぶと水の中に入っていきまいた &font(#9f5315){ダイアン} : (なんかよくなさそうじゃのう) &font(#9f5315){ダイアン} : 超小声で(どうする。引き返して待ち伏せるか?ここでやりあうとワシらもなんかやばそうじゃが &font(#38b48b){エリオット} : 小声で(さすがに状況がわからないとな……) (HP:37/39 MP:11/14) &font(#9f5315){ダイアン} : 小声で(もうしばらく様子を見るか・・・。 &font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:何が起こっているかわからない&font(#d6d3c0){ラグラス}さんはとりあえず何かあったのかな、とは思ってます GM : それではそうこうしているうちにゴブリンが戻ってきました GM : その手には一振りの錆びた剣が握られておりそれをレッサーオーガに渡しました GM : が、レッサーオーガは怒り狂って剣を折ってしまいました GM : その後2匹は通路に向かって戻ってこようとしてます

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。