「洞窟の蛮族と失われた魔剣のログその2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#9f5315){ダイアン} : うむ、全員無事に成功したか。さて、周囲の状況は、と。
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:下はなにがあるのかなーっと
GM : 集落跡の涸れ居どの底から続く通路と蛮族が住み着いた洞窟です
GM : 中は暗いのでたいまつや証明が必要です
GM : 見えている人用
GM : 洞窟は天然で地面の凹凸は削り取られていて歩きやすくなっています
System : &font(#38b48b){エリオット}さんが入室しました。
GM : 通路の幅は3mで二人が並んで歩くことが出来ます
GM : 先頭も二人まで並んで戦えます
&font(#38b48b){エリオット} : PL:落とされました
GM : 以上です
&font(#9f5315){ダイアン} : とりあえず陣形はどうする。儂は前衛をつとめる気マンマンだが。
&font(#38b48b){エリオット} : 暗い所では目が利かないからな……、う~む
&font(#ffbfbf){エンシス} : たいまつつければ
&font(#d6d3c0){ラグラス} : ん…、視る分には問題無いです。(PL:が、体力には自信が無いんだよな…という顔
&font(#38b48b){エリオット} : 手持ちのたいまつは5本か……、行けるか?
GM : ちなみに視野を確保している人は
GM : あたりを見渡したりしててもいいですよー
GM : このまま行くなら隊列決めて歩きだしてくださいなー
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:思ったより暗くないなぁ、なんて思いながら見渡してみます
GM : 見渡しながら行くのかどうかも宣言くださいなー
GM : では&font(#d6d3c0){ラグラス}へ。
GM : 涸れ井戸の底は直径3mほどの円形をしています。暗いです
GM : 壁の一部に横穴があいているのでそこから通路がまっすぐに続いています
GM : 通路の壁はレンガによって補強されています
GM : 底から先はまだ遠いのでみえませんよー
GM : そこから先ねw
&font(#38b48b){エリオット} : よし、松明を持って前を歩くとしよう
GM : &font(#38b48b){エリオット}が松明をつけました
GM : 視野を確保している人情報を全員取得できました
GM : それでは隊列を決めてください 進むのも戻るのも自由ですよー
&font(#ffbfbf){エンシス} : ありがと
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:前が二人になったので後ろを歩きます。進む気満々で
&font(#38b48b){エリオット} : PL:susumuze
&font(#ffbfbf){エンシス} : じゃ、私が真ん中ですね
&font(#9f5315){ダイアン} : うむ
GM : 真ん中ww
GM : では進みますね
GM : しばらく歩いていくと通路に壁画らしき物が描かれています
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:前は二人仲良くなのに後ろ1人ずつww
&font(#9f5315){ダイアン} : ほほう、壁画とは・・・学がないからどういうものなのかまるでわからんな。
GM : 左右どちらの壁にも書いてあり赤や緑や黄色で描かれています
GM : ところどころかけてはいますが大部分は綺麗に残っています
&font(#38b48b){エリオット} : PL:何か特徴的な物がないか探ってみてもいいですかい?
GM : 特徴的な物というか絵が描かれているだけですね
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 壁に絵…?
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:何が描かれているかはわかる絵ですか?>GM
GM : どこかに何か埋められてたり期待するのであれば探索判定をどうぞ
GM : 描かれている内容はわかります
&font(#9f5315){ダイアン} : ん?君は絵とかわかるのかね?ワシはさっぱりだの!カッカッカ!>&font(#d6d3c0){ラグラス}
GM : &font(#d6d3c0){ラグラス}はじーってみてみますか?
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:あぁ、一応セージ持ってるので何か気づくか見てる
&font(#d6d3c0){ラグラス} : いや、それほど詳しいというわけでは…>&font(#9f5315){ダイアン}
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:置いていかれることを覚悟しつつ見てみますw その実判定やってみたいだk(ry
&font(#38b48b){エリオット} : 私もよくわからないな……
GM : 了解構造判定かな?セージ+知力 10でどうぞ>&font(#ffbfbf){エンシス}
GM : 判定いらずですー>&font(#d6d3c0){ラグラス}
GM : 壁画の内容は蛮族の進行 英雄の出現 英雄による蛮族の討伐 戦いによる英雄の死 英雄の亡骸の安置 英雄の神としての復活 という一連の物語が描かれていました>&font(#d6d3c0){ラグラス}
&font(#ffbfbf){エンシス} : 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:出目低かった。。。
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:んー、教会とかによくあるアレっぽいヤツかー。特に意味はなさそーな気がするね
GM : 英雄の亡骸は 井戸の底をのような場所に棺をおろし水の中を通って霊廟へ進んでいる内容が書かれています 先ほどの井戸ではないです
&font(#9f5315){ダイアン} : しっかし、こういう絵が書かれとるのは大抵墓所とかほこらと言うのが相場じゃが・・・。
GM : &font(#ffbfbf){エンシス}は気にはなったが特に何も見つからなかったようです
&font(#9f5315){ダイアン} : まっさかここが英雄の墓場だとしたら、あの妙に情報通な町長が知らんと言うのもおかしな話だしの
GM : 10分経過しました(゜□゜ )
&font(#ffbfbf){エンシス} : 特に何も無いから先に進みますか?
&font(#9f5315){ダイアン} : ハッ・・・まさかわざと伝えなかったと言う事か・・・?!(十分間延々妙な推理をしていたらしい
&font(#9f5315){ダイアン} : それじゃあ進むか。
GM : あ 目標値って言うもんじゃなかったね 次から秘密だよ! 何も見つからなくても値が悪かったのか何もなかったのかわからないようにね!
GM : 進みますかー?
&font(#d6d3c0){ラグラス} : ん…此処とは別の井戸がそれに近い場所として描かれてはいますが…とりあえず、進みますか?
&font(#38b48b){エリオット} : ふむ……。とにかく、先に進んでみるか?
&font(#9f5315){ダイアン} : 進めばわかるだろうて
GM : さらに進みました
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:別に言っても構わないよーw ただ、再判定には1時間かかるのでしないだけでw
GM : 30分ほど進むと今度は子供の亡骸があります 既に朽ちて白骨となっています
&font(#9f5315){ダイアン} : む・・・
&font(#38b48b){エリオット} : ん……、これは(立ち止まって、屈みこむ
GM : どの場所も何か調べるなら探索判定です
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:白骨を調べよう
&font(#9f5315){ダイアン} : PL:頑張れ
GM : はーい 屋内なのでスカウト+知力かな?
&font(#38b48b){エリオット} : PL:念のため探索しておきます
GM : 同時なら10分ですが誰か他にはw?
&font(#ffbfbf){エンシス} : 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
GM : 調べたい人みんなどうぞ
&font(#38b48b){エリオット} : 2D6 → 2 + 6 = 8
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 子供……ですね…
&font(#9f5315){ダイアン} : PL:修正はずしわすれたぜ
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
GM : 全員振りましたね
GM : では&font(#ffbfbf){エンシス}と&font(#d6d3c0){ラグラス}は30年前に逃げる途中で力尽きてしまった5~6歳位の子供の亡骸とわかりました
GM : 亡骸は きれいな石のペンダントをもっていました
&font(#ffbfbf){エンシス} : 30年前の子供の遺体。。。
GM : 特に金銭的な価値はなさそうです 交易共通語で ラナ と書かれています
&font(#9f5315){ダイアン} : ・・・名前かの。
&font(#d6d3c0){ラグラス} : …ですね。 このペンダントは遺品の様ですが…
&font(#ffbfbf){エンシス} : 持って帰って依頼主に渡せば何とかしてくれると思う
&font(#9f5315){ダイアン} : 供養してやろうにも死骸を持ち歩くわけにはいかん。ワシとしては持って行こうと思うが・・・皆はどう思う。
&font(#38b48b){エリオット} : そうだな……、遺品だけでも村に持って行って
&font(#d6d3c0){ラグラス} : そうですね…
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:誰が持ちますか?
&font(#9f5315){ダイアン} : あぁ、どうにも湿っぽくなっていかん。
&font(#ffbfbf){エンシス} : 私が持ちましょうか?
&font(#9f5315){ダイアン} : うむ、では頼むとしよう。皆もいいか?
&font(#38b48b){エリオット} : そうだな、異論はない
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:おkです。 キャラは頷きで同意を示してます
GM : それでは先に進みますか?
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:じゃ、そのままあたしが持ったって事で
&font(#9f5315){ダイアン} : 進むぞ・・・
&font(#38b48b){エリオット} : PL:進みます
GM : それでは一行は地下水脈にたどり着きました
GM : 水脈沿いに道が続いています
GM : 対岸までは5mの幅の水脈です
&font(#9f5315){ダイアン} : ふむ
&font(#9f5315){ダイアン} : 確かエルフは水中も普通に行動できると聞いたが・・・。(意味ありげに&font(#d6d3c0){ラグラス}を見る
GM : 深さは2mほどのようです
GM : 流れは速く落ちたら泳ぎが得意でもおぼれてしまいそうです
GM : 対岸も同じように道が続いているがあちら側は岩が切り立っていています
&font(#38b48b){エリオット} : ふむ、対岸へ行くなら皆を背負って行けなくもないが……(PL:渡る所要時間は?)
GM : 今歩いてるがわは壁に杭が打ちつけられており木でしっかりと補強されています
&font(#9f5315){ダイアン} : とりあえず道沿いに歩いてみるか。水中に何かあるか見落としがないよう注意しつつ。
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 流石にここまで速いとなると・・・>&font(#9f5315){ダイアン}
&font(#9f5315){ダイアン} : どう思う?>ALL
GM : えっと水泳判定かな?クリアすれば10分でたどり着けます 飛べば通常に5m移動したことになるかと
&font(#ffbfbf){エンシス} : 杭を階段代わりに下りれない?
&font(#38b48b){エリオット} : う~ん、このままこの道を歩いた方がいいかもな
GM : 壁道水水水道壁 右の壁と道は杭と木で舗装されてます>&font(#ffbfbf){エンシス}
GM : 水と道の間に降りる用の何かはありません 深さは2mっぽいです ぱっとみ
&font(#9f5315){ダイアン} : まぁ無理に濡れる事もあるまいて。行くとしよう。(えっちらおっちら歩き出す。
GM : 流れはかなり速いです
GM : 説明するのに右って書いちゃったけど プレイヤーからみて手前って意味で
&font(#d6d3c0){ラグラス} : あちら側も気になりますが… 見えているわけですし(PL:このままで
GM : まぁとりあえずは松明でみえる10m以内には対岸もこちら側にもなーんにも変なところは見つからないと行っておきます
GM : このままずっと歩いてる感じかな?
GM : 何かアクション起こすのかな?
&font(#38b48b){エリオット} : PL;歩くでやんす
&font(#9f5315){ダイアン} : PL:既にゆっくり歩いている&font(#9f5315){ダイアン}
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:私は特にはないですー
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:変化が無ければとりあえずそのまま真っ直ぐ…かな。水中が光ってるとか怪しい箇所があれば潜りませう
GM : では 注意しながら歩き続けますね
GM : 特に何も無いまま1時間ほどたちますよー
GM : 1時間ほど歩き続けた事になります
GM : ちなみに水とおなじ流れにそって歩いてますね
GM : ゴゴゴゴゴという水の激しい音が聞こえてきます 歩くたびにどんどんと大きい音になります
&font(#ffbfbf){エンシス} : ・・・このまま行くと下流の方につきそうかも?
&font(#38b48b){エリオット} : ん、源流が近くなったか?
&font(#d6d3c0){ラグラス} : ・・・?
GM : といいながら歩いていると
GM : 滝に到着しました
GM : 凄まじい勢いで大量の水が絶壁から流れ落ちています
GM : その落差は20mほどあります
GM : 下は滝つぼになっており
GM : そこから地底の谷間を抜け地下水脈の流れが続いているのがかすかに見えます
GM : 水が流れ落ちる音がうるさいくらいに反響しています
&font(#38b48b){エリオット} : ん~、そろそろたいまつが切れそうだな……(汗
GM : 隣に居るものの声すらも聞き取りにくくなっています
GM : 先ほどの道はここで行き止まりになっています
&font(#9f5315){ダイアン} : むぅ・・・道が・・・。まさか滝を下りろと言うつもりではあるまいな。(覗き込む
GM : 滝の上には鎖と鉄板で作られたはしごがくくりつけられています
GM : これは集落の住人が脱出に使ったものと思われます
GM : 今居る場所ですね(滝の上)
&font(#9f5315){ダイアン} : ・・・下りるか。
&font(#38b48b){エリオット} : これを降りない限り行き止まりか……、あたりを探ってみるかい?
GM : お ごめんごめん 除きこんだつわものがいたか・・・ では&font(#9f5315){ダイアン}は滝の真ん中あたりに岩棚がありさらに空洞への入り口が見えていて奥にいけそうだということがわかります
&font(#ffbfbf){エンシス} : 降りましょう
GM : はしごは蛮族が来ないように引き上げられてますので垂らす事で使用かのうになります
&font(#9f5315){ダイアン} : ふむ、とりあえずはしごを下ろさん事にははなしにならんようじゃな。道は滝の裏のようだ。
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 滝の裏…ですか。成る程…
GM : はしごを下ろしました が、 10Mしかなく 一番したまでは降りられません 岩棚から上に上るのに使われたものでしょう
&font(#38b48b){エリオット} : 滝の裏に道があるのか……
GM : では誰からおち、間違えた降りますか?
&font(#38b48b){エリオット} : とりあえず、梯子の強度を確かめてみたいんだが。いいか?
GM : ではどうぞ 冒険者lv+筋力です
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:残りは10mだっけ?
&font(#38b48b){エリオット} : すまないが、だれかこれ(松明)持っててくれないか?
&font(#d6d3c0){ラグラス} : では僕が>&font(#38b48b){エリオット}
GM : 10で岩棚まで 全体で20 ですね 滝 >&font(#ffbfbf){エンシス}
&font(#9f5315){ダイアン} : まぁ慌てるな。ここはワシがロープ持っとくから身体に結ぶとかどうじゃろ。・・・支えられるか微妙だが。
&font(#38b48b){エリオット} : では頼む>&font(#d6d3c0){ラグラス}
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:上から松明で照らします。なんかもうすぐで消えそうなんですけど(笑
&font(#38b48b){エリオット} : 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
GM : 無事にたどり着きました
GM : では次の方
&font(#38b48b){エリオット} : PL;&font(#ffbfbf){エンシス}が下りたほうがいいかと
&font(#9f5315){ダイアン} : 夜目の効かんのから先に行ってくれ
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:松明持ってるので皆さんお先にどうぞ
&font(#ffbfbf){エンシス} : 了解
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:あ、冒険筋力か
&font(#ffbfbf){エンシス} : 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
GM : はいー 無事成功です
&font(#9f5315){ダイアン} : さてどっちが行くか・・・。
GM : 松明が消えた模様です
GM : したの二人から上の二人の状況が見えなくなります
GM : では見えてる二人は降りましょうか
&font(#9f5315){ダイアン} : んじゃワシは最後にしとくかの
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:筋力に不安があるのでフェアリーウィッシュで底上げしても良いです?
GM : 別に構いませんがしっかりとしたはしごを渡るのに毎回不安になっちゃうのかなw
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:冒険初心者ですからw では、MP1を消費して妖精さんに手伝ってもらいます
System : &font(#9f5315){ダイアン}さんが入室しました。
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
GM : 無事でーす
GM : では&font(#9f5315){ダイアン}さんどうぞー
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:わーい。ありがとう妖精さんw
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
GM : ちっ 成功です
&font(#38b48b){エリオット} : PL:松明残り4本
GM : 真っ暗ですが みなさんは 滝のある空洞に到着しました
&font(#d6d3c0){ラグラス} : とりあえず明かりを……(松明付けます。他の二人の為に
GM : 岩棚から滝の外側へ壁沿いに少し歩くと広い空洞になってます
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:松明渡しちゃった方がいいかな?>&font(#38b48b){エリオット}
GM : 明るくなったので全部書いちゃいましょうか
&font(#9f5315){ダイアン} : あの滝つぼから続く水路の向こうに壁画の霊廟とかあったりしてのう。
&font(#38b48b){エリオット} : ん、ありがたい>ラグ
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:書いちゃえw
GM : 20mしほうほどある広い空洞です 中央に土砂の山があり視界がふさがれています
GM : 空洞の滝側は崖になっていて10m下に滝つぼがあります
GM : 部屋はめッちゃうるさいです
GM : 滝の音でね
GM : 迂回しないと反対側みえません
GM : 中央の土砂を迂回しないと滝側とは逆の面が見えないって意味で
GM : 行動宣言どうぞ
&font(#38b48b){エリオット} : PL:二手に分かれて探索してみる?
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:とりあえず迂回するとして。皆で一定方向からor二手で二方面から、ですかね?
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:滝ツボの方へ降りれるような物はなし?
GM : 飛び降りるか、はしごの下にロープをつけて降りるとかですかね 降りた瞬間水の中になります 降りれる場所はないですね
System : &font(#9f5315){ダイアン}さんが入室しました。
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:了解。んじゃ迂回してみようか。どういうペアでいく?
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:スカウトと暗視で分ければOKかと&font(#9f5315){ダイアン}、&font(#ffbfbf){エンシス}とラグ、&font(#38b48b){エリオット}で
&font(#ffbfbf){エンシス} : わかった。それじゃ、ヨロシク>&font(#d6d3c0){ラグラス}
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:あ、こっちは&font(#9f5315){ダイアン}か
GM : では時計回りと反時計回りで反対側を目指す感じですね
GM : どっちをどっちにしますか?
&font(#9f5315){ダイアン} : pl:了解
&font(#d6d3c0){ラグラス} : ん、じゃあ時計回りで… それからこれを。(PL:&font(#ffbfbf){エンシス}に松明渡します
&font(#38b48b){エリオット} : PL:了解
GM : ではテクテクとあるきますか?
&font(#9f5315){ダイアン} : 上から来るぞ気をつけろ!・・・いや、なんとなく言ってみたくてな。(歩く
&font(#38b48b){エリオット} : ?とりあえず、私たちは右方向(反時計回り)で
&font(#d6d3c0){ラグラス} : ・・・・。(一応、気をつけておこう・・・)
GM : それでは&font(#38b48b){エリオット}&font(#9f5315){ダイアン}は反時計 &font(#d6d3c0){ラグラス}&font(#ffbfbf){エンシス}は時計ですねー
GM : 間違えた☆
GM : &font(#9f5315){ダイアン}&font(#ffbfbf){エンシス}が反時計で ラグ&font(#38b48b){エリオット}が時計ですね
GM : うわー 逆だー!
GM : 前者が時計 後者が反時計ですね!
GM : ではそれぞれのチーム代表は1D振ってくださいな
&font(#9f5315){ダイアン} : pl:&font(#ffbfbf){エンシス}、よろしく
&font(#38b48b){エリオット} : 1D6 → 5 + (8) = 13
GM : 5だね☆
GM : &font(#ffbfbf){エンシス}様1Dお願いします
GM : 2D6 → 1 + 5 = 6
GM : まちがえた(゜□゜ ) 更新おしたらさいころ押した
&font(#ffbfbf){エンシス} : 1D6 → 1 + (5) = 6
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:出目1ね
GM : はい OK
GM : 次 振ってない方が1Dふって
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 1D6 → 2 = 2
&font(#9f5315){ダイアン} : 1D6 → 4 = 4
GM : それではエンカウントです それぞれのチームに1匹の大きいコウモリさんが現れました
&font(#9f5315){ダイアン} : む・・・コウモリさんか!
&font(#38b48b){エリオット} : ん?羽音?どこだ!
GM : 距離は頭上から来たので5mです それぞれのチームの距離は5mです チームメンバーとの距離は接触レベルです 前衛後衛はありません
GM : 魔物知識判定をどぞ
&font(#ffbfbf){エンシス} : 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
&font(#d6d3c0){ラグラス} : ! (本当に上から来た…!)
&font(#38b48b){エリオット} : 2D6 → 2 + 5 = 7
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:それぞれ乱戦状態になってるってこと?
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 3 + 2 = 5
GM : 乱戦にはなってないです 触ったら乱戦になる可能性はあります 先制とって全力で逃げればチーム合流できますね>&font(#ffbfbf){エンシス} それぞれのチームの距離は10mだごめん
GM : えっと &font(#ffbfbf){エンシス} &font(#d6d3c0){ラグラス}は ルルブⅠの112項 ジャイアントバットをみてくださいな
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:了解ー
GM : 次に先制ですがちょっと特殊な状態なのでチームvs ジャイアントバット1匹で先制後衛をあらそってください
GM : 351だった(゜□゜ )
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:P351では?w
&font(#ffbfbf){エンシス} : 先制ー 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
&font(#ffbfbf){エンシス} : ・・・負けた
&font(#38b48b){エリオット} : 2D6 → 4 + 3 = 7
&font(#ffbfbf){エンシス} : Pl:他の人ヨロシクー
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 3 + 5 = 8
GM : 全員負けました ジャイアントバットから始まります
&font(#9f5315){ダイアン} : 本当に上から来たぞ!気をつけろ!>&font(#ffbfbf){エンシス}
GM : &font(#ffbfbf){エンシス}チームを ジャイアントバットA &font(#d6d3c0){ラグラス}チームを ジャイアントバットBとします
&font(#38b48b){エリオット} : い、いったいなにが?!
GM : 天上に止まってたってことで ジャイアントバットA 飛行 ジャイアントバットB 飛行 を宣言します
GM : (天井)
GM : では&font(#ffbfbf){エンシス}チームから宣言してください
&font(#9f5315){ダイアン} : pl:じゃとりあえず一番槍はゆずるよ。>&font(#ffbfbf){エンシス}
&font(#ffbfbf){エンシス} : Pl:…飛行って補助宣言じゃないの?
GM : それぞれのチームは別チームとの間に遮蔽物があるので状況がわからず 射程距離内でも魔法 射撃 などはしないでくださいな
GM : モンスターにも補助宣言とかあるのかな?
&font(#ffbfbf){エンシス} : ま、殴りますか
GM : とりあえず特殊能力にいっしょくたになってるので
GM : 特殊能力という事で
&font(#ffbfbf){エンシス} : あるよー
&font(#ffbfbf){エンシス} : PL:特殊能力は、特に欠いてなかったら常時
&font(#ffbfbf){エンシス} : 書いて
&font(#9f5315){ダイアン} : PL:攻撃が来ないならそれに越した事はないぜ・・・。
GM : よくわからないっす!今度までに調べるッス!
GM : ということで&font(#ffbfbf){エンシス}ターンどうぞw
&font(#ffbfbf){エンシス} : んじゃなぐる
&font(#ffbfbf){エンシス} : 当たらないと思うけどw
GM : 殴ってどうぞ!
&font(#ffbfbf){エンシス} : 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
GM : 移動はどうします・・・?
&font(#ffbfbf){エンシス} : そのまま乱戦宣言で
GM : ジャイアントAは乱戦になりました
GM : 命中しました
&font(#ffbfbf){エンシス} : やったw
&font(#ffbfbf){エンシス} : だめーじ(40レーティング、クリ10 2D6 → 4 + 1 = 5
&font(#ffbfbf){エンシス} : 6+4で10だめーじ
GM : ギャピー
コウモリ : ギャピー 大切なことなので2度ギャピー
GM : では&font(#9f5315){ダイアン}さんどぞ
&font(#9f5315){ダイアン} : PL:乱戦に突入後、攻撃を宣言します
GM : はいどぞー
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
GM : ↓両手ききの手攻撃です
GM : 最後が蹴りだね
&font(#9f5315){ダイアン} : PL:&font(#9f5315){ダイアン}の両手利き+追加攻撃
GM : 全部命中してますね(== )
&font(#ffbfbf){エンシス} : 両手はペナ-2
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 3 + 2 = 5
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 6 + 6 = 12
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 1 + 5 = 6
&font(#ffbfbf){エンシス} : って、最後は蹴りなのか、ごめ
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 1 + 1 = 2
GM : 10+21
GM : 31ダメージ・・・
&font(#9f5315){ダイアン} : pl:31ダメ
コウモリ : 跡形も無く粉々に砕け散りました
&font(#9f5315){ダイアン} : む・・・ちとやりすぎたかの?
GM : &font(#ffbfbf){エンシス}&font(#9f5315){ダイアン}チームの戦闘は終了しました 別チームが戦闘しているかどうかわかりません
GM : 報酬表どうぞ
&font(#9f5315){ダイアン} : 2D6 → 2 + 6 = 8
&font(#ffbfbf){エンシス} : &font(#9f5315){ダイアン}とどめさしたのでどぞー
GM : コウモリ羽と紫色の石を手に入れました
GM : では&font(#38b48b){エリオット}チーム
GM : どうぞー
&font(#38b48b){エリオット} : (前回の&font(#38b48b){エリオット})い、いったいなにが?!
コウモリ : キィーキィー
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 前方斜め上約5Mの地点にジャイアントバットが1体…!>&font(#38b48b){エリオット}
&font(#38b48b){エリオット} : 通常移動 主動作:近接 補助動作:[剣の加護/風の翼]で飛行(回避命中で+1) でいいのか?
コウモリ : どぞー
コウモリ : きーーーwww
&font(#38b48b){エリオット} : な、なんだと?!(尻尾で攻撃) 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
GM : 外れました(゜□゜ )
GM : コウモリさんは乱戦宣言をしますね
&font(#38b48b){エリオット} : PL:(・ω・`)
GM : &font(#38b48b){エリオット}とコウモリが乱戦状態になりました
GM : はい&font(#d6d3c0){ラグラス}ー
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 移動無し 魔法使います 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
GM : 当たってますー
GM : 魔法なにか次から先に宣言してねw
&font(#d6d3c0){ラグラス} : PL:あ、カオスショットで (HP:22 MP:28)
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 威力20 2D6 → 4 + 4 = 8 (HP:22 MP:28)
&font(#d6d3c0){ラグラス} : 6+7 ⇒13 (HP:22 MP:28)
コウモリ : ギャピー
GM : ジャイアントバットのターンです
GM : 牙 吸血 &font(#38b48b){エリオット}へ
GM : 回避お願いします
&font(#38b48b){エリオット} : 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:39/39 MP:14/14)
GM : 命中しました
コウモリ : 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8
&font(#38b48b){エリオット} : ぐは!? (HP:39/39 MP:14/14)
コウモリ : 8ダメージ
コウモリ : ギャー(カテェェェェ)
&font(#38b48b){エリオット} : (HP:37/39 MP:14/14)
コウモリ : 防護点で減らして2ダメージです 2回復です
コウモリ : ギャーーー(マジィーオイシクヌェー)
コウモリ : じたばたじたばた
&font(#38b48b){エリオット} : 移動なし 近接 牽制攻撃 (HP:37/39 MP:14/14)
&font(#38b48b){エリオット} : 尻尾 (6-4+1+1) 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:37/39 MP:14/14)
GM : 命中~
GM : 攻撃土ぞ
GM : どぞw
コウモリ : ギャー(ヤメテー)
&font(#38b48b){エリオット} : 威力11 2D6 → 1 + 4 = 5 (HP:37/39 MP:14/14)
GM : 2+8 10ダメージ
&font(#38b48b){エリオット} : 2+8=10 (HP:37/39 MP:14/14)
GM : コウモリは羽がもげて動けなくなりました
GM : 戦闘終了です 報酬どうぞ
&font(#38b48b){エリオット} : く・ら・え! (HP:37/39 MP:14/14)
System : &font(#9f5315){ダイアン}さんが入室しました。
&font(#38b48b){エリオット} : 2D6 → 3 + 2 = 5 (HP:37/39 MP:14/14)
GM : コウモリの羽ゲットです
GM : では先にすすみましょう