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アンナマリー・ベルガモント(95)
通称:アンナさん
[[ダイアン>ダイアン・ベルガモント]]とは生まれた時からの付き合いとなる。
一人称は「ボク」だが気前のいい姐さん気質。
一緒に冒険者修業から帰って疲れているダイアンに料理を作ったりしている内に
「あれ?ひょっとしてボクこっちのが才野あるんじゃね?」
とか気付き、いつの間にかそっちが本業になっていた。
「ちょwwwお前何料理人になってんのwww」
と怒るというか呆れ返ってむしろ大笑するダイアンに
「うるせー、誰の為だと思ってんだー」
と半ば逆ギレ風に告白しそのまま結婚。
その後は大衆食堂を経営しつつ冒険者ダイアンのバックアップを行っていたが、
ダイアンが腰をやっちまった時に聞いた天からの啓示(とダイアンが思っている)に呆れながらも従い、店を畳んでナラズモに移り住む。
そしてダイアンに師事しているデリューを通して砂塵亭の人々(というかベアトリーチェ)と知り合い、その料理の腕をかわれて砂塵亭の厨房スタッフに。