シオネ

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||二つ名|なし||名前|&font(#20b5ba){シオネ}|| ||性別|オス||年齢|森で暮らし始めて7年|| ||生まれ|ソーサラー||種族|タビット|| **経歴 -命を救われたことがある -物心ついた時には独りだった -高レベルの魔法をかけられたことがある ---- **設定とか 名前はシオネ。猫の使い魔、アラダと共に旅をしている。 一晩の宿を借りるため、そして冒険の同行者を見つけるため、吹き抜ける砂塵亭にやってきた。 タビット族のはずなのだが、物心ついた時には周りに誰も(親兄弟はおろか、同族すら)おらず、傍には二股に分かれた鉄の間に鈴がついているという謎の武器(らしきもの)があった。 大自然の中で一人で生きているうちに、レンジャーとセージの技能を習得した。(レンジャーの技能で事前に外敵を察知&食用・非食用の野草を見分ける) 汎用蛮族語はその頃に覚えたもの。自らの命を脅かす蛮族(主にコボルドやゴブリン)との交渉などで非常に役立った。 ソーサラーの技能については「いつの間にか使えてた」とのこと。冒険らしい冒険をしていないのにレベルが高めな理由は不明。 アラダもその頃からの付き合い。孤独に耐えかねて創った。 ある日いつも通りに食糧さがしへと出かけたのだが、何故かブラッディーペタルと遭遇。 必死に応戦したのだが、善戦空しくシオネはブラッディーペタルに破れてしまう。 意識を失い、ブラッディーペタルの餌になってしまう寸前、謎の冒険者に助けられる。 瀕死だったシオネを高レベルの回復魔法で助けたのも、その冒険者。 謎の冒険者に連れられて街へとやってきたシオネ。 「ところでおまえは何て名前なんだ?」 「あ、タビット、といいます」 「おいおい、タビットは種族名だろう。名前だよ、な・ま・え」 「僕の名前・・・」 森に住む妖魔からは『タビット』と呼ばれていたため、シオネは自分の名前を持っていなかったのだ。 「・・・シオネ」 「?」 「僕の名前は・・・シオネです。今決めました」 「ふーん。・・・じゃあこっちの使い魔の猫は?」 「えーと・・・あ、アラダ!」 冒険者と別れた後、シオネは自身が『二股に分かれた鉄の間に鈴がついているという謎の武器(らしきもの)』(シオネは『武器っぽいアレ』と呼んでいる)を持っていないことに気づく。 恐らくブラッディーペタルに襲われた時に無くしたのだろう。 無くて困るものではないが、無いと無いで何か落ち着かない。回収しに森へと戻りたいが、ブラッディーペタルが怖くて行かれない。 そんなこんなでシオネは『ブラッディーペタルを倒せるくらい強い冒険者』を求めて旅をしているのだった。 で、そのペタルは無事砂塵亭の冒険者によって倒されたわけです。多分。 ……どうでもいいけど友達欲しいのに作ったのが使い魔(自らの意思を持たず、術者の意思で動く)って、酷い自演乙状態だよね。 ---- **容姿 返り血で綺麗に赤く染めるためかどうかは知らないけど、白い体毛。 ---- |プレイヤー名|&font(#f59524){しかばね}| ||[[ステータス>ステータス(シオネ)]]| ||[[セッションによる成長>セッションによる成長(シオネ)]]| **対人関係 |[[フリーシア=デスペラード]]|たまに耳をつかむお姉さん。職場の上司にして、馬の後ろにのっけてくれるとてもいい人(ルーンフォーク?)| |[[デリュー=デスペラード]]|よくワイン蔵にいる、社長の息子。怒らせたらきっとクビです。| |[[セレナ=デスペラード]]|ヒルバレお姉さん。いつも笑っている元気な人。ヒルバレが二発とも耳に当たるのは仕様です(何| |[[ファナティ=デスペラード]]|哀れなるウサギにニンジンをお恵みになった。彼こそが唯一神・ニンジン。貴方が神か。| |[[エリオット]]|絶対防衛線時の大活躍が目に焼き付いて離れない。キャーエリオットサーン| |[[シエン・バルベルド]]|初対面で彼女のお酒に毛を入れてしまい、MK5(マジで喰われる5秒前)状態。| |[[ダイアン・ベルガモント]]|ヒゲのオジサン。料理等に毛を入れると引きちぎられるらしい。| |[[ラグラス・ルシナ]]|妖精使いのきれいな『男』の人(気づいてない。野生の勘アテになんねぇなぁ!| |[[クリス=アンバンビット]]|楽器が弾けるのが非常に羨ましい友人。今のところ唯一の呼び捨て。猫?アレは自演ですよ| **参加セッション履歴 -[[鷹のセッション2]] -[[街道の野盗退治]] -[[絶対防衛線]] -[[お花摘みで危機一髪!]] -[[遺跡の調査]] -[[魔剣の迷宮]] -[[機械人形の存在理由]] -[[恐怖!館に潜む狂気!]] -[[発掘!あるある銀探索隊!]] -[[黒槍折れる時]]
||二つ名|小魔道士||名前|&font(#20b5ba){シオネ}|| ||性別|オス||年齢|森で暮らし始めて7年|| ||生まれ|ソーサラー||種族|タビット|| **経歴 -命を救われたことがある -物心ついた時には独りだった -高レベルの魔法をかけられたことがある ---- **設定とか 名前はシオネ。猫の使い魔、アラダと共に旅をしている。 一晩の宿を借りるため、そして冒険の同行者を見つけるため、吹き抜ける砂塵亭にやってきた。 タビット族のはずなのだが、物心ついた時には周りに誰も(親兄弟はおろか、同族すら)おらず、傍には二股に分かれた鉄の間に鈴がついているという謎の武器(らしきもの)があった。 大自然の中で一人で生きているうちに、レンジャーとセージの技能を習得した。(レンジャーの技能で事前に外敵を察知&食用・非食用の野草を見分ける) 汎用蛮族語はその頃に覚えたもの。自らの命を脅かす蛮族(主にコボルドやゴブリン)との交渉などで非常に役立った。 ソーサラーの技能については「いつの間にか使えてた」とのこと。冒険らしい冒険をしていないのにレベルが高めな理由は不明。 アラダもその頃からの付き合い。孤独に耐えかねて創った。 ある日いつも通りに食糧さがしへと出かけたのだが、何故かブラッディーペタルと遭遇。 必死に応戦したのだが、善戦空しくシオネはブラッディーペタルに破れてしまう。 意識を失い、ブラッディーペタルの餌になってしまう寸前、謎の冒険者に助けられる。 瀕死だったシオネを高レベルの回復魔法で助けたのも、その冒険者。 謎の冒険者に連れられて街へとやってきたシオネ。 「ところでおまえは何て名前なんだ?」 「あ、タビット、といいます」 「おいおい、タビットは種族名だろう。名前だよ、な・ま・え」 「僕の名前・・・」 森に住む妖魔からは『タビット』と呼ばれていたため、シオネは自分の名前を持っていなかったのだ。 「・・・シオネ」 「?」 「僕の名前は・・・シオネです。今決めました」 「ふーん。・・・じゃあこっちの使い魔の猫は?」 「えーと・・・あ、アラダ!」 冒険者と別れた後、シオネは自身が『二股に分かれた鉄の間に鈴がついているという謎の武器(らしきもの)』(シオネは『武器っぽいアレ』と呼んでいる)を持っていないことに気づく。 恐らくブラッディーペタルに襲われた時に無くしたのだろう。 無くて困るものではないが、無いと無いで何か落ち着かない。回収しに森へと戻りたいが、ブラッディーペタルが怖くて行かれない。 そんなこんなでシオネは『ブラッディーペタルを倒せるくらい強い冒険者』を求めて旅をしているのだった。 で、そのペタルは無事砂塵亭の冒険者によって倒されたわけです。多分。 ……どうでもいいけど友達欲しいのに作ったのが使い魔(自らの意思を持たず、術者の意思で動く)って、酷い自演乙状態だよね。 ---- **容姿 返り血で綺麗に赤く染めるためかどうかは知らないけど、白い体毛。 ---- |プレイヤー名|&font(#f59524){しかばね}| ||[[ステータス>ステータス(シオネ)]]| ||[[セッションによる成長>セッションによる成長(シオネ)]]| **対人関係 |[[フリーシア=デスペラード]]|たまに耳をつかむお姉さん。職場の上司にして、馬の後ろにのっけてくれるとてもいい人(ルーンフォーク?)| |[[デリュー=デスペラード]]|よくワイン蔵にいる、社長の息子。怒らせたらきっとクビです。| |[[セレナ=デスペラード]]|ヒルバレお姉さん。いつも笑っている元気な人。ヒルバレが二発とも耳に当たるのは仕様です(何| |[[ファナティ=デスペラード]]|哀れなるウサギにニンジンをお恵みになった。彼こそが唯一神・ニンジン。貴方が神か。| |[[エリオット]]|絶対防衛線時の大活躍が目に焼き付いて離れない。キャーエリオットサーン| |[[シエン・バルベルド]]|初対面で彼女のお酒に毛を入れてしまい、MK5(マジで喰われる5秒前)状態。| |[[ダイアン・ベルガモント]]|ヒゲのオジサン。料理等に毛を入れると引きちぎられるらしい。| |[[ラグラス・ルシナ]]|妖精使いのきれいな『男』の人(気づいてない。野生の勘アテになんねぇなぁ!| |[[クリス=アンバンビット]]|楽器が弾けるのが非常に羨ましい友人。今のところ唯一の呼び捨て。猫?アレは自演ですよ| **参加セッション履歴 -[[鷹のセッション2]] -[[街道の野盗退治]] -[[絶対防衛線]] -[[お花摘みで危機一髪!]] -[[遺跡の調査]] -[[魔剣の迷宮]] -[[機械人形の存在理由]] -[[恐怖!館に潜む狂気!]] -[[発掘!あるある銀探索隊!]] -[[黒槍折れる時]]

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