身の回りにDQNがいるとなんか嫌な感じが、するよね!!ここでは、DQNの種類と絶望的な行動について解説しています。※DQNとは想像上の生き物です。
No.1 イエローモンキー
解説:口がとがっていて、サルのよう。サッカー部に所属していたが自らの足が犯罪のために存在することに気づき、部からは辞退した。というのも、本当はサッカーが下手であるのが理由。未成年の分際でタバコという嗜好品を用いて快感を得る。 性別は♂であるが、客観的に見ると♂×♂であるので、要注意。特に、同じ仲間同士、DQN同士での恋愛感情がすさまじい。過去にオカマ言葉を使ったことがある。自分の顔はサルだが、自らを棚に上げて、他人の悪い特徴をいうのが得意…だと思っているらしい。人の足につまづきやすい。サルなのに。近年、まれに見る茉莉花さんの矯正プログラムにかかってしまい、髪の色、肌の色、目の色、歯の色、すべてが黄色くなってしまったらしい。
No.2 DB
解説:姿がデブ・ブタであることから付けられた名前。発見者はコーヘル2世。親が元々刑務所の住人であるので、このDQNは中学卒業後、刑務所に服役しようと夢見ている。タバコは吸わないで食べる派。故に自らはデブだと自覚している。自分の周りにつく脂肪はなんのためにあるのか考えたことは1度もない。服装は一般人から見ると相当派手だが、彼自身は清楚だと思っているらしい。格好いいとか思っているらしい。存在があり得ない。
No.3 N島おす
解説:絶対にブタドックリと親せきであると学者は言う。実際その通り。だが、N島という家系はだいたいゴリラの仲間であるからして、ブタドックリとゴリラの仲間であると言える。 タバコを吸う際にはライターなど要らない。だって、ブタドックリだもん。口から火が出ます。中学生の頃の彼女を燃やして遊んでいたという伝説が残っている。もちろんその彼女はフーセンドックリ。火を消すのが楽しかったらしいが、不意を突かれて燃やされた。彼女(フーセンドックリ)はどう見てもゴミ袋。ごめんなさい。 その後、不燃ゴミを排気したとして裁判が起こった。N島は敗訴し、現在ゲイ務所で恋人となる男性を探している。
No.SP 未納部
解説:DQNの中でも部活に入っている者が居る。だいたいは、スポーツ部と未納部だ。スポーツ部はさておいて未納部というのは存在税を払っていない人々のことである。 本来、刑務所やゲイ務所の中に入れられて隔離されるべき存在、または存在してはいけない人間だが、どうしてもということで存在税を払ってなんとか存在できている。 しかし、最近その存在税を巧く誤魔化して、払っていないDQNがいるらしい。それらの総称を未納部員という。どうやら、未納部員同士で、裏工作を行い誤魔化しているようである。これに対する、上からの指示はもしこれからも存在したいなら存在料、日本円にして666万円を請求するとのことだ。
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