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GSviewのインストール」(2009/02/26 (木) 18:20:05) の最新版変更点

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<h3>GhostscriptとGSview</h3> <p>GMTで出力される画像はEPSやPSといった印刷屋さんが使うような、<br /> 高品質な図が作られます。<br /> しかし、Windowsは標準ではこの画像のファイル形式に対応していないため、<br /> せっかくGMTで地図を描いても見ることができません。<br /> そこでGSviewとGhostscriptというソフトが必要となります。<br /> GSviewはGMTで作成したPS(EPS)ファイルを表示するソフト(ビューアー)で、<br /> GhostscriptはPS形式で書かれたファイルをWindowsが理解できる形に<br /> 翻訳するソフトです。<br /> Adobe系のソフト(Photoshop, Illustrator等)がインストールされていれば、<br /> PS形式のファイルを表示することができますが、描画が遅いため、<br /> GSviewとGhostscriptをインストールすることをお勧めします。</p> <p> </p> <h3>GhostscriptとGSviewのインストール</h3> <p>はじめにGhostscriptとGSviewを以下からダウンロードします。<br /><a href="http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/" target="_blank">URL:http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~k</a><a href="http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/" target="_blank">hotta/ghost/<br /><br /></a></p> <h3><a href="http://www19.atwiki.jp/suisan/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=GSview%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB&amp;file=v1.jpg"> <img width="400" src="http://www19.atwiki.jp/suisan/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=GSview%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB&amp;file=v1.jpg" alt="" /></a></h3> <p> </p> <p>中段あたりにgs863w32full-gpl.zipとgsv49w32.exe がありますので、<br /> ダウンロードしてください。3つのサーバーが記されていますが、<br /> どこからダウンロードしても構いません。<br /> ファイル名は2009/2/3現在のものですので、<br /> 今後バージョンアップで変わる可能性も考えられます。その時は臨機応変に。<br /><br /><a href="http://www19.atwiki.jp/suisan/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=GSview%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB&amp;file=v2v.jpg"> <img width="400" alt="" src="http://www19.atwiki.jp/suisan/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=GSview%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB&amp;file=v2v.jpg" /></a></p> <p> ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、指示通り次へを押しGhostscriptとGSviewを<br /> インストールしてください。GSviewは日本語版がありません。<br /> 使用言語を聞いてきますが、一番上の英語にするのが妥当かと思います。<br /> gs863w32full-gpl.zipは圧縮ファイルですので、<br /> zipを解凍してからsetupgs.exeを実行してください。</p> <p> </p>
<h3>GhostscriptとGSview</h3> <p>GMTで出力される画像はEPSやPSといった印刷屋さんが使うような、<br /> 高品質な図が作られます。<br /> しかし、Windowsは標準ではこの画像のファイル形式に対応していないため、<br /> せっかくGMTで地図を描いても見ることができません。<br /> そこでGSviewとGhostscriptというソフトが必要となります。<br /> GSviewはGMTで作成したPS(EPS)ファイルを表示するソフト(ビューアー)で、<br /> GhostscriptはPS形式で書かれたファイルをWindowsが理解できる形に<br /> 翻訳するソフトです。<br /> Adobe系のソフト(Photoshop, Illustrator等)がインストールされていれば、<br /> PS形式のファイルを表示することができますが、描画が遅いため、<br /> GSviewとGhostscriptをインストールすることをお勧めします。</p> <p> </p> <h3>GhostscriptとGSviewのインストール</h3> <p>はじめにGhostscriptとGSviewを以下からダウンロードします。<br /><a target="_blank" href="http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/">URL:http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~k</a><a target="_blank" href="http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/">hotta/ghost/<br /><br /></a></p> <h3><a href="http://www19.atwiki.jp/suisan/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=GSview%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB&amp;file=v1.jpg"> <img width="400" alt="" src="http://www19.atwiki.jp/suisan/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=GSview%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB&amp;file=v1.jpg" /></a></h3> <p> </p> <p>中段あたりにgs863w32full-gpl.zipとgsv49w32.exe がありますので、<br /> ダウンロードしてください。3つのサーバーが記されていますが、<br /> どこからダウンロードしても構いません。<br /> ファイル名は2009/2/3現在のものですので、<br /> 今後バージョンアップで変わる可能性も考えられます。その時は臨機応変に。<br /><br /><a href="http://www19.atwiki.jp/suisan/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=GSview%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB&amp;file=v2v.jpg"> <img width="400" src="http://www19.atwiki.jp/suisan/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=GSview%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB&amp;file=v2v.jpg" alt="" /></a></p> <p> ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、指示通り次へを押しGhostscriptとGSviewを<br /> インストールしてください。GSviewは日本語版がありません。<br /> 使用言語を聞いてきますが、一番上の英語にするのが妥当かと思います。<br /> gs863w32full-gpl.zipは圧縮ファイルですので、<br /> zipを解凍してからsetupgs.exeを実行してください。<br /><br /><strong>※windowsのユーザー名に日本語を使用していると、Ghostscriptのインストールがうまくいかない場合があるようです、その際は、アルファベットでユーザーを作成し、Ghostscriptのインストールをしてみてください。作成したユーザーはインストール後、消去して構いません。</strong></p> <p> </p>

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