※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

2008年9月25日号


☆「海賊の墓場」立ち入り禁止の噂

ようこそ冒険者諸君。私はキース・マルティン。
諸君は、すでに「海賊の墓場」の探索は終えただろうか?わしの極秘情報網によると・・・なんじゃシャミノ、そんな目で見るな。今回はお前の手帳は見ておらんぞ・・・、メルルー開拓庁は近く、「海賊の墓場」の閉鎖保存に踏み切るという噂じゃ。

まあ今では知る人も少ないとは思うのじゃが、大海賊リボルという人物がその昔おってじゃな、帝国の歴史上も重要な役割を果たしたと言われておるのじゃが、こうした人物の常で半ば伝説化しまっており、後世の学者にとってはなにかと厄介な存在なわけじゃ。
「海賊の墓場」は、数あるリボルの終焉の地の一つとしての疑いがもたれており、学術的な調査を必要としているんじゃな。

そこへ持ってきて、例の「壊れた指輪」が問題になってくるわけじゃ。アイテムの合成素材として珍重されるこのアイテムを求めた冒険者が殺到したおかげで、本国の偉い学者がリボルの痕跡の破壊を懸念しておるらしい。
まったくそんなことをギャーギャー言うくらいならとっととメルルーに来て調査すればよさそうなもんじゃが、どうやら立ち入り規制が行われるというのは確実なようじゃ。

冒険者諸君、立ち入りが禁じられるまでのわずかの間、是非「海賊の墓場」に挑み、必要なアイテムを手に入れて欲しい。わしも学者ではあるが、フィールドワークにも来ないようなヤツが権力を笠に着るのは気に入らんのじゃ。大いに暴れてくれたまえ。そして、何か新事実が判明したら、こっそりわしにだけ教えてくれるように。

キース・マルティン博士の口述を帝国海運省メルルー開拓庁職員シャミノが記す