事前情報

1/16 ファミ通2009年1月30日号にてスパロボK発表(ファミ通第一報)
1/16 スパログにて、「今回は主な舞台が2つの惑星」と発言
1/28 SRW PMCにて、高画質版PVを公開
1/30 TVCM放映開始。ナレーションは松本まりか(ファフナーの真矢役)。
2/4 公式サイトにて特報PVを公開(内容は高画質版と同じ)
2/6 ファミ通2009年2月20日号にて主人公と「パートナーバトルシステム」の情報発表(ファミ通第二報)
2/20 ファミ通2009年3月6日号にて「パートナーバトルシステム」の詳細と主人公の戦闘シーン画面発表(ファミ通第三報)
2/26 SRW PMCにて、PV第二弾公開

タイトルの意味

  • 寺田P曰くスーパーロボット大戦Kの「K」は携帯機=KeitaikiのK。わかりづらい形で本編中のKeywordにもなっている。

パートナーバトルシステム

  • 据え置き機の小隊制やOGsのツインユニットを簡易的にしたようなシステム。
    出撃前に二つの機体をチームとして組むことで一つのユニットとして出撃させられる。
  • チームはオフェンス機とサポート機にわけられ、移動や地形効果に関してはオフェンス機のもののみが適用される。
    • 従来の小隊のようにチームの能力が平均されたりはしない。
    • 空が飛べないユニットがサポート機でもオフェンス機が飛行可能なら問題なく空を飛べる。
  • 戦闘時はオフェンス機により行われるが、サポート機が援護攻撃・援護防御を行うことができる。
    • 但し、援護行動を行う場合は双方の機体の移動タイプが適用される(空専用の機体は陸専用の機体を援護できず、逆も同様)。
  • 精神コマンドの扱いは現時点では不明。

アタックコンボシステム

  • チームを組まずに単機で出撃したユニットは「アタックコンボ」という特殊攻撃が行える。
    これは、一度に複数の敵を攻撃できるというものである。
  • 今までの携帯機スパロボのコンボよりも強力で、敵が隣接してなくてもアタックコンボの攻撃範囲内にいれば一度に攻撃対象にできる。対象にしたチームの分だけENが消費される。
    • ノリとしてはマップ兵器の簡易版みたいな感じか?
    • マップ兵器と違い、気力は倒した敵数に応じて上昇する。
  • 一度に攻撃対象にできる数はアタックコンボレベルに比例する。最大3チーム

PV


CM

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最終更新:2009年03月25日 05:43