アメリカネバダ州のデス・ベガスこと「
デス・シティー」のほぼ中央に存在。
死神様の名の下に「職人」と「武器」を管理及び養成する教育機関であり、全世界に散らばっている
デスサイズや武器・職人達を纏める本部でもある。
死武専は「武器と職人は秩序を最重視する死神のもとで管理されるべきであり、新たな
鬼神の出現は防がねばならない」という目的をもって創設された組織である。
世界中の税金で成り立っており、世間的には世界の平和を守るヒーロー養成学校らしい。
ここに勤める人は一応国際公務員とのこと。
死武専に関するあれこれ
- 人気のある武器、職人はスポンサー契約することもある。
- 男女別の寮がありそこに暮らすこともでき、生活に必要なものはある程度配備されている。
それ以外の食事代や個人的な生活必需品以外は毎週支給されるらしい「一週間のお小遣い」(前借り不可)でやりくりし、最低限の食費が出せなくなった場合
デス・シティー内のお店で強制バイトで稼ぐことに・・。
- 大戦後、日本の総理大臣は死武専卒であることが義務づけられてるらしい。
最終更新:2018年07月23日 13:45