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目次

ウィッチたちのモデルとなった実在のエースパイロットに迫る!

 ストライクウィッチーズのウィッチたちは実在のパイロットがモデルとなっていると言われている。彼女達のモデルとなった、教科書には載っていない偉大なエースたちの活躍を追った。

◆エイラとサーニャのコールサイン、「ダイヤのエース」と「白ユリ」について

 「秘め話CD3」に収録された、エイラとサーニャの出撃シーンは良いですね!
サーニャ「コントロール、こちらビェルイェ・リーリア(Белые лилия:白百合)、出撃準備完了」
エイラ「ヘルッタ・エッセア(Hertta Assa:ハートのエース)、準備完了!」
 ・・・ん!?エイラのコールサインって、「ダイヤのエース(Ruutu Assa)」という設定だったような・・・あれれ!?


◆ハルトマンさん、あなたの中隊が「カラヤ」と呼ばれるのは何故ですか?~戦空の"空耳アワー"~


 エーリカの「カラヤ・アイン(カラヤ中隊1番機)」は、エーリカのモデルである第二次世界大戦中のドイツ空軍のエース・パイロット、エーリッヒ・ハルトマンが実際に使用していたコールサインであり、"カラヤ(KARAYA)"というのは、彼が所属していた、第52戦闘航空団、第9中隊に付けられたニックネームであることは良く知られています。しかし、何故、その飛行中隊が"カラヤ中隊"と呼ばれるようになったのか、という話はあまり語られることが無いように思います。

 "カラヤ"というコールサインは、実は、とある一人の曹長の"空耳"から生まれたそうなのです。

 ということで、コールサイン"カラヤ"の由来と、その"カラヤ・アイン(カラヤ中隊1番機)"がハルトマンのコールサインになるまでの経緯を、ざっくりとまとめてみました。

◆祝!『出撃!魔女飛行隊』復刊

 サーニャのモデル、リディア・リトヴァグたち第二次大戦中のソ連軍女性パイロットたちの活躍を描いた『出撃!魔女飛行隊』が、2009年9月、ついに復刊!

◆リネット・ビショップのモデルは誰なのか?

【第一弾】所属部隊名に注目せよ!

 リネット・ビショップのモデルは誰なのか?カナダ出身の第一次世界大戦を代表する偉大なエースパイロットの一人、ウィリアム・「ビリー」・ビショップなのか。あるいは、ウィリアム・ビショップの息子、アーサーなのか。軍事考証を勤める鈴木貴昭氏は、アニメの小説版のあとがきで
ちなみに「リーネ」だけが、モデルがちょっと他と違います。名前から想像できるウィッチではなく、そこから一ひねりしてあります。
と書いている。
 一度「ビショップ」という名前を忘れて、別の線から追ってみた結果、浮かび上がってくる第二次世界大戦中の英国空軍の偉大なエースパイロットとは?

【第二弾】誕生日に注目せよ!

 TVアニメ一期の主要キャラクターの中でただ一人、モデルとなるパイロットが誰なのか明確な結論が導き出せないままのリーネ。
 前回リーネ問題の記事を書いてから約半年。その後、新しく出された公式情報やネット(特に2chスレの避難所)での議論をまとめ、ウィルマとリーネ、ビショップ姉妹の謎について、当ブログなりの最終回答を出したいと思います。


◆ミーナ隊長のモデル、ヴォルフ・ディートリッヒ・ヴィルケ大佐の戦歴を追う

 ミーナ隊長のイメージモデルであるヴォルフ・ディートリッヒ・ヴィルケ大佐に関して、簡単に入手できる資料は少ない。なぜ、それだけ資料が少ない人をモデルにしたのだろうか?ストライクウィッチーズのスタッフは、ヴィルケ大佐の何に目をつけたのだろうか?
 手元にある僅かな資料から、しかも一ページに数行しかない記述を拾い集めてつなぎ合わせ、ドイツ空軍のエースであり司令官であった、ヴィルケ大佐の戦歴を追ってみたい。

北アフリカからビルマの戦空へと渡り飛んだドイツ空軍の「スペードのエース」マーク

 インパール作戦直前のビルマの空を、ヴィルケ大佐が所属していたJG53の航空団章「ピーク・アス(スペードのエース)」を機体に描いた戦闘機が飛んでいた。

◆わた・・ペリーヌさんのモデルに迫りますわ!

ペリーヌの固有魔法はなぜ雷撃なのか

 ペリーヌの魔法が雷撃なのは、なにか理由があるのだろうか。つまり、何か元ネタがあるのだろうか?

 例えば、坂本少佐の右目の魔眼には元ネタがある。坂本少佐のモデルとなった旧日本海軍のエースパイロット・坂井三郎氏のエピソードがそれだ。

 ペリーヌの雷撃魔法も、彼女のモデルである自由フランス空軍エース・ピエール・クロステルマン氏と関連するのだろうか。実は、元ネタらしいものが見つかった。ピエール・クロステルマン氏の著作に邦題『空戦』という一冊だ。

ペリーヌの「妹」の正体に迫れ!~世界の航空歩兵シリーズ『アメリー・プランシャール(自由ガリア空軍所属)』登場!

 アメリーのモデルとなったエースパイロットは、名前からして自由フランス空軍のアンリ・プランシャール(Henri Planchard)氏と思われます。しかし、ウェブを検索した程度では情報がヒットしないような知名度の人なんですね。なぜ、このようなエースパイロットがピックアップされたのでしょうか?

 ん!?ひょっとして、その髪型は・・・

ペリーヌは一人ぼっちじゃない!~まだまだ居る、ペリーヌの相方となる魔女候補~

 フミカネ氏の「世界の航空歩兵シリーズ」に、一時期ペリーヌの僚機を努めたこともあるアメリー・プランシャールという新しい魔女キャラクターが登場しましたが、ペリーヌのモデルであるピエール・クロステルマン氏の自伝『撃墜王』を読むと、クロステルマン氏の僚機も務め、親友でもある「ジャック」なるパイロットが登場します。

 残念ながら邦訳の『撃墜王』を読んだだけでは、この「ジャック」なるパイロットが何者かさっぱり分かりません。しかし調べてみるとこの「ジャック」氏、記録上の撃墜数は少なくてエースとは呼べませんが、なんとあの"砂漠の狐"ことドイツ軍のエルヴィン・ロンメル元帥に機銃掃射を浴びせ、空軍殊勲十字章(DFC)を受勲しているパイロットだったのです。