自分で考えたい人のために例は白文字にしています。
一応コピペじゃ動作しないようにしてるから自力で頑張ってね。簡単に動くけど。
挿入場所も自力で考えてね。
なお付け焼刃の知識のため間違いや、もっとスマートな方法、文法があるかもしれないのであしからず。
Lvがあがった場合に表示する
簡単な方法としてsys.cgiの個人データに変数を追加し、Lvを記録させる。
記録したLvと現在のLvを比較し上がったなら文字列を表示させる。
これで出来ます。
例
if($現在冒険Lv > $記録した冒険Lv){&msg("冒険Lvが上がりました")$記録した冒険Lv=$冒険Lv}
履歴に時間と分を追加する
日付取得のsubの日付に時間と分を追加する。
例
$日付 = sprintf("%04d\/%02d\/%02d\ %02d\:%02d",$year,$month,$day,$時間,$分)
クリア済の冒険を終了表示にする
終了済みクエストと該当クエストを比較し含んでいれば終了表示にする。
例
if($終了済みクエスト【比較演算子】/$file/){print qq|<input type=radio name=goods value="$_"$checked>終了済み $price G<br>|}else{print qq|<input type=radio name=goods value="$_"$checked>$price G<br>|}
これを弄れば終了済みは表示しない、選択出来ないようにする等も出来ます。
港一覧に現在地を表示する
港リストから飛ばす処理をしている場所を弄ります。
例
if ($港 == $現在港) {print qq|<input type=否選択ラジオボタン>$港(現在地)<br>\n|next;}
同様に沖も処理。
CPUを作ってみる
CPUはユーザーをCPUとして処理することで作成できます。
場合によってはプログラムのみでも可(船にダメージを与える処理など)。
CPUデータの読み込みと書き込みを忘れないように気をつけてください。
CPUをストーカーさせてみる。これは簡単。ターゲット対象の処理は自分で考えてね
港の数値を弄れば沖のみ移動になります。
$uarea=$area $uport=$port
沖移動のみで待機させてみる。
$ulast=$last if($ulast>$umoved){$uarea=$area
$uport=""
$umoved=$moved+待機時間}
&set_u
移動、待機、戦闘を選択させてみる。
ここでは沖移動なので沖に居ない場合は攻撃しないように処理を加える。
$ulast=$last:if($ulast>$umoved){$アクション=int(rand(2))
if($アクション==0){$uarea=$area;$uport="":$umoved=$moved+600
}elsif($アクション==1 && $area == $uarea && !港にいない){&NPCとの戦闘処理
}else{$umoved=time+60;}}
最終更新:2010年09月11日 09:29