コードギアス第4話「その名はゼロ」

    

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Stage 4:その 名 は ゼロ


あらすじ


クロヴィス殺しの濡れ衣を着せられたスザクを救出すべく、ルルーシュは動く。
新宿のテロ事件で従えたカレンを含むテロリストたちを使おうとしたルルーシュは、自らの身分を隠して「ZERO」と名乗り、再度テロリストを従えるためカレンたちを集合させる。
ルルーシュがスザクを救出するために考えたのは、亡きクロヴィスの御領車を装って、スザクを軍事法廷へと連行するパレードに近づき、スザクを助けることであった。
急ごしらえの御領車に乗り、ジェレミアが護送するスザクを乗せた車に近づく。
ルルーシュに勝算はあった。スザクを乗せた護送車の行進を遮るように真正面から御領車で臨むと、ゼロとしてその姿を現した。
自らがクロヴィス殺しの首謀者であることを明らかにするとともに、御領車にあらかじめ積んでいた毒ガスの噴霧装置をあらわにし、スザクの解放を申し入れる。
ギアスの力も用いてジェレミアを操作し、体よくスザクを救うことができたルルーシュ。
スザクに、ともに帝国を破壊しようともちかけるが、スザクはそれをためらうことなく一蹴する。
「ぼくが行かないと、イレブンや名誉ブリタニア人に対して弾圧が始まる」
自らの死を目前にしても、他人への思いやりをわすれない公明正大なスザクに、ルルーシュは「バカ」と叱責の言葉を浴びせる。

スタッフ

原画:高橋晃 和田喜彰
色指定・仕上げ:穂積恵梨香
美術ボード:菱沼由典
作画監督:高橋晃
総作画監督:千羽由利子 中田栄治
脚本:大河内一楼
コンテ:須永司
演出:三宅和男

キャスト

ルルーシュ:福山 潤
スザク:櫻井孝宏
ナナリー:名塚佳織
シャーリー:折笠富美子
リヴァル:杉山紀彰
扇:真殿光昭
カレン:小清水亜美
玉城:田中一成
吉田:蓮池龍三
ジェレミア:成田剣
ヴィレッタ:渡辺明乃
キューエル:加瀬康之
ティートハルト:中田譲治
ロイド:白鳥哲
セシル:井上喜久子
藤堂:高田裕司
草壁:天田益男
少将:小山武宏
通信兵:菅原淳一
店主:巻島直樹
校長:木村雅史
アナウンス:新井里美
案内嬢:本田陽子
ナレーション:ゆかな

レビュー

今週の最大の見所は、ルルーシュとスザクという2人のリーダーの性格の違いを鮮明に描いて見せたことでした。
軍事法廷という死地へと送り込まれようとしていたスザクを自らの命をかけて助け、自らの仲間になれと持ちかけるルルーシュに対し、スザクが言ったのは、

「だから、ぼくは価値のある国に変えるんだ。ブリタニアの中から。間違った方法で手に入れた結果に価値はないと思うから」
「それがルールだ。ぼくが行かないと、イレブンや名誉ブリタニア人に対して弾圧が始まる」

日本国最後の総理大臣嫡子であり、子供の頃に(おそらくは)父と母をブリタニア帝国に奪われながらも、公明正大な性格を失うことなく、世の中を内部から変えていこうとするスザク。
母親を殺され、妹ナナリーの視力を奪われたことに起因する怨嗟の念にとらわれ、たまたま?得た特殊な力「ギアス」を行使して、復讐をもくろむルルーシュ。
第4話の冒頭のナレーションにあった
「ルルーシュはこのギアスを武器に、ブリタニア帝国の破壊を決意する」
という部分がまさにこの二人の立ち位置を明確に表現しています。

ルルーシュが象徴するのは「破壊と滅亡」。
スザクが象徴するのは「創造と平和」。

ルルーシュがブリタニア帝国を破壊し、スザクがその後の混迷を修正し、新たなる世界を創り出す役割であることがわかりますね。

破壊と創造は、にわとりとたまごの関係で、どちらかなくして、どちらかは成立しない。
基本的には、破壊者は滅ぶのが常なのですが、ルルーシュとスザクというふたりは元が友人同士ということもあり、物語の着地地点はいくつかのパターンがあると思われます。
ルルーシュは破滅型人間の最たるものなので、スザクが助けてあげられるかどうかが、最終話の最大の見所かもしれません。

えー、とはいえ。

オトナな発言をすると、スザクは「あまちゃんやね~」と思わざるを得ません。
作中では、スザクのクロヴィス殺しの嫌疑が晴れて、命を長らえることができるようになっていましたが、まあ、フツーだったら、スザクはやっぱりあの世行きですね、なんらかの形で。
暗殺かもしれないし、やはり死刑執行かもしれませんけど。
彼の純粋な心だけではブリタニア帝国は救えないし、ジェレミアはイレブンと名誉ブリタニア人の弾圧を開始するでしょう。キライなんだから、もともと声高にそう叫びたい気持ち満々だったわけで、きっかけをずっと待っていた状態ですからね。

ある意味、スザクは、新庄もまっさおの強運の持ち主設定ともうせましょう!

というか、だからルルーシュが必要なのか…(納得)


ツボ1

しっかし、福山潤@ルルーシュさんはじめ、みなさんまじめに演技されているのと、シナリオが非常によくできていて緊迫感があるので、あんまり気になりませんが、個別パートを取り上げるとコードギアスって笑えますよね~。
ルルーシュが第1話で出てきた裏家業?のおじさんのところを訪れて、マスクの「スライドシステム」をお願いしてたりとか(笑)←つか、おやじ、まさかあのマスクかぶってシャキーンとかしてないよね?(汗)
御領車に乗って、いきなり指ぱっちんとか。
車のボンネット?を靴で叩いてみたりとか(笑)
つか、あのゼロのコスは…(笑)ルルーシュ、趣味悪りぃー!!

ツボ2

ジェレミアは間違いなく死亡フラグが立ったと思われます(苦笑)
かわいそうに…。
成田剣さん、(ある意味)かっこよかったんだけどー! 来週ぐらいにあの世行きでしょうか?
つか、新キャラのキューエルが気になります。
あっちほうが、ジェレミアより頭がよさそう…(笑)

ツボ3

EDにティートハルトと出てきていたのは、藤堂だったんですねー。ぶっちゃけ、

「ダレ、この土方?!」

と、ずーっと今まで思ってました(笑)

だって、手ぬぐい?で、汗をぬぐってるし、上半身裸だし。
ティートハルトがオトナ系&かっけー系&あんにゅい系なだけに、

「意味がわからん、このイラスト…!」

ですよ!

今回登場してきてよくよく見てみたら、土方じゃなくて、剣の稽古かなんかをした後っぽいことに気づきました。藤堂、日本刀を握ってるし。

んでもって、改めて人間関係がわかってくると、

あぶねーよ、コイツら!!

でしたorz。

なんか、みょーに気になる…このふたり…すいません。

ツボ4

わたしの萌えは別方向に走っちゃいましたが、ルルーシュがスザクを抱えて逃走するシーンは、BL系ファンの人にはこたえられなかったのではないかと想像されます(笑)

ツボ5

今回の演出さんだった三宅和男さんが、むちゃくちゃ最近気になります。アニメの「銀魂」の第3クール1話目。
アニ銀ファンの中では「神回」とも呼ばれるスキヤキ話の回でも演出さんだったのですが、こういう緊迫感のある演出がほんとうに上手な方だと思います!
まだ、そんなに有名な方でもないようなんですが…要チェックと申せましょう!

ツボ6

どうでもいいのですが、毎週なんとなくツッコミどころの多いコードギアス放映時間帯のCM。
今週入っていたガンダムのDVDボックスのCMを見て、初めてしりました。
「リアルロボットアニメ」というロボットアニメのジャンルがあったんですね…(苦笑)


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  • 今、BB配信で4話見ました・・・・。アホきわまりないジュレミアさんがまるで憎めないっっ。ルルーシュの危ない変態仮面ブリも見事です。緊迫した展開なのに、笑いのツボ刺激しまくり!です -- Radiotom (2006-11-03 18:37:34)
  • >Radiotomさん、コメントありがとうございます! ジェレミア、笑えますよね~! あんまりにもオバカなので、かわいらしいと思えるくらいです。コードギアスはテーマがシリアスなので、なんとなくまとまっちゃってますが、個別パートはかなり型破り…つか、破綻してると思いますね、やっぱり。 -- soh (2006-11-03 21:06:20)
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