音声入力の確認
というわけで、無事にスカイプにログインできたところで。
「初期画面」なんてものが起動してますが。
「初期画面」なんてものが起動してますが。
(⊙д⊙)これがまたクソの役にも立たねぇわけよ。 この区切りは一体何だ!?(゚д゚
中身を見てみりゃぁよぉ、
「通話テストに発信してみろ」だの、「友達を探せ」だの、
「友達に発信してみろ」だの、「普通の電話に発信してみろ」だの。
たったの4ページだぜ? 友達居なかったらどうすりゃいいんだよ?
2ページ目で詰まって終わりじゃねぇか!
…あぁ、そういうことか。 お前の友達は通話テストで十分だよ、ってか。
どうせ俺はロクに友達も持ってない引きこもりのニートだよ!(U・S・O☆)
中身を見てみりゃぁよぉ、
「通話テストに発信してみろ」だの、「友達を探せ」だの、
「友達に発信してみろ」だの、「普通の電話に発信してみろ」だの。
たったの4ページだぜ? 友達居なかったらどうすりゃいいんだよ?
2ページ目で詰まって終わりじゃねぇか!
…あぁ、そういうことか。 お前の友達は通話テストで十分だよ、ってか。
どうせ俺はロクに友達も持ってない引きこもりのニートだよ!(U・S・O☆)
大体よぉ、ヘルプを表示したら全部英語で書かれてるとか何考えてんだよ。
おまけにページを最後まで進めたら「おめでとうございます!」だと!?
のんきな事言ってんじゃねぇよ! こちとらテメェのせいでまともに設定できてねぇんだよ!
だから最近の若者はよぉ、年上に気を使えなかったり馬鹿みたいな行動をすr(ry
おまけにページを最後まで進めたら「おめでとうございます!」だと!?
のんきな事言ってんじゃねぇよ! こちとらテメェのせいでまともに設定できてねぇんだよ!
だから最近の若者はよぉ、年上に気を使えなかったり馬鹿みたいな行動をすr(ry
⊙)なんてことを愚痴ったせいか、見た目だけはまともになったようです。 お前何様だよ。(゚
とりあえず、新着情報とかどうでもいいですし、ユーザー検索は後でも出来ますし、
音声のチェックも自分で確認したほうが早いので、
画面左下の「起動時に開始ウィザードを表示する」という項目のチェックを外して、
さっさと画面を閉じてしまいましょう。
音声のチェックも自分で確認したほうが早いので、
画面左下の「起動時に開始ウィザードを表示する」という項目のチェックを外して、
さっさと画面を閉じてしまいましょう。
はい、さようなら。
さて、ウィンドウを閉じたところでスカイプの「ツール」タブをクリックし、
「設定」を選択してオプション画面を開きます。
「設定」を選択してオプション画面を開きます。
で、こんな画面が開く、と。
画面左の「オーディオ設定」をクリックし、「マイク」の項目にある
「マイク設定を自動調整」という項目のチェックと、「スピーカー」の項目にある
「マイク設定を自動調整」という項目のチェックを外します。
「マイク設定を自動調整」という項目のチェックと、「スピーカー」の項目にある
「マイク設定を自動調整」という項目のチェックを外します。
こういうことね。
たまには赤線で囲ってみる。
ちなみに「着信音を~」はお好みでドウゾ。
たまには赤線で囲ってみる。
ちなみに「着信音を~」はお好みでドウゾ。
チェックを外したら右下の「保存」ボタンを押してオプション画面を閉じます。
さて、ココでスカイプはいったん放置します。
今度はレベルメーターを使って、マイクによる音声入力が出来るか確認をします。
(ねとレボの設定の中の音声入力の確認 マイク編をご覧になって
既にマイク入力の確認とボリュームの最適化が出来ている方は
実際に発信してみるまで飛ばしてもらってもOKですよー。)
さて、ココでスカイプはいったん放置します。
今度はレベルメーターを使って、マイクによる音声入力が出来るか確認をします。
(ねとレボの設定の中の音声入力の確認 マイク編をご覧になって
既にマイク入力の確認とボリュームの最適化が出来ている方は
実際に発信してみるまで飛ばしてもらってもOKですよー。)
以下ほぼ音声入力の確認 マイク編からのコピペ。
というわけで、マイクやマイク代わりに使うイヤホンをマイク入力端子に接続して
自分の声が入力されるかどうかを確認します。
自分の声が入力されるかどうかを確認します。
マイク入力端子は、デスクトップ方のパソコンの場合、
本体の背面にあることが多いです。 その近くでスピーカーも接続してるかも。
ノートパソコンの場合はキーボードがある面の側面にあることが多いですね。
両方ともピンク色に着色されてたり、ピンク色で囲まれてたり、
マイクのマークが描かれていたりするので分かりやすいと思います。
本体の背面にあることが多いです。 その近くでスピーカーも接続してるかも。
ノートパソコンの場合はキーボードがある面の側面にあることが多いですね。
両方ともピンク色に着色されてたり、ピンク色で囲まれてたり、
マイクのマークが描かれていたりするので分かりやすいと思います。
ちなみにゾーラ2のPCはこんな感じ。 典型的なやつの例です。
左からライン入力、音声出力(スピーカー)、マイク入力 となってます。
左からライン入力、音声出力(スピーカー)、マイク入力 となってます。
マイクやイヤホンを接続したら、レベルメーターと、
録音コントロールを起動します。
録音コントロールを起動します。
これがレベルメーター。
で、こっちが録音コントロール
録音コントロールは、クラシック表示の場合
コントロールパネル→サウンドとオーディオデバイス→「オーディオ」タブ→
→「録音」と書かれた項目の「音量」ボタンを押す
と辿っていけば起動できます。
カテゴリ表示の場合は
コントロールパネル→サウンド、音声、およびオーディオ デバイス→システム音量を調節する→「オーディオ」タブ→「録音」と書かれた項目の「音量」ボタンを押す
で起動できます。
コントロールパネル→サウンドとオーディオデバイス→「オーディオ」タブ→
→「録音」と書かれた項目の「音量」ボタンを押す
と辿っていけば起動できます。
カテゴリ表示の場合は
コントロールパネル→サウンド、音声、およびオーディオ デバイス→システム音量を調節する→「オーディオ」タブ→「録音」と書かれた項目の「音量」ボタンを押す
で起動できます。
録音コントロールが起動できたら「マイク」の項目にある「選択」にチェックを入れてください。
チェックを入れたらレベルメーターを表示して、マイクに向かって適当に声を出してみます。
マイクの代わりにステレオイヤホンを使っている場合は、
左側のイヤホン(Lと書かれている方)に向かって声を出してください。
レベルメーターに何らかの反応があれば声が入力出来ている、と言うことになります。
チェックを入れているにもかかわらず、メーターに何の反応がない場合、
チェックを入れたらレベルメーターを表示して、マイクに向かって適当に声を出してみます。
マイクの代わりにステレオイヤホンを使っている場合は、
左側のイヤホン(Lと書かれている方)に向かって声を出してください。
レベルメーターに何らかの反応があれば声が入力出来ている、と言うことになります。
チェックを入れているにもかかわらず、メーターに何の反応がない場合、
- マイクを他の端子に接続している
- 右側のイヤホンに向かって声を出している
- マイクが壊れている
- ボリュームが最小になっている(ボリューム調節機能付きのマイクのみ)
- サウンドカードの選択を誤っている
以上の項目のいずれかに当てはまります。
再度確認した上で声を出してみてください。
最後の項目に関しては、レベルメーターの画面下部にある
プルダウンメニューの中にあるデバイス名を適当に選択すれば解決できると思います。
再度確認した上で声を出してみてください。
最後の項目に関しては、レベルメーターの画面下部にある
プルダウンメニューの中にあるデバイス名を適当に選択すれば解決できると思います。
声を出したときに-12~-5dbくらいまで上がるとメーターが緑色から黄色に変わりますが、
黄色に入るくらいがちょうどいい音量と言われています。
反応が無かったり、ボリュームが上がらない場合は先ほどの録音コントロールのマイクの項目の
「音量」のつまみを動かしてボリュームを上げてください。
逆に赤色になってしまう場合はボリュームを下げてください。
黄色に入るくらいがちょうどいい音量と言われています。
反応が無かったり、ボリュームが上がらない場合は先ほどの録音コントロールのマイクの項目の
「音量」のつまみを動かしてボリュームを上げてください。
逆に赤色になってしまう場合はボリュームを下げてください。
左から 小さい 適切 大きい の順。
目指すは真ん中の状態。
目指すは真ん中の状態。
マイクの音量を最大にしてもメーターが黄色くならない場合、
レベルメーターの右にある「調節」のつまみを動かして
ボリュームを上げてください。
ただし、調節のつまみを動かした場合、スカイプで通話をする際も
レベルメーターを常時起動しておかないと
適切な音量で会話することが出来ないので、ご注意を。
レベルメーターの右にある「調節」のつまみを動かして
ボリュームを上げてください。
ただし、調節のつまみを動かした場合、スカイプで通話をする際も
レベルメーターを常時起動しておかないと
適切な音量で会話することが出来ないので、ご注意を。
さて、音声入力の確認と音量の調節が出来たところで、
実際に発信してみることにしましょう。
実際に発信してみることにしましょう。