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**スカイプ+ねとらじ このページではねとレボとスカイプの両方の設定が 既に完了しているものとして解説していきますので、 どちらか片方でも設定が完了していない場合は、ねとレボの[[設定~放送までの道のり]]か、 [[スカイプの設定]]をご覧になってからこのページを読むことをオススメします。 というわけで、「スカイプで会話している模様をねとらじで放送したい」 という人のためのページでございます。 設定は結構簡単。 まずは、ねとレボとスカイプを起動します。 両方とも起動できたところで、ねとレボの「&bold(){インターナル}」タブをクリックし、 コントロールの欄にある「&bold(){スカイプ OFF}」というボタンを &bold(){押すことが出来る状態}になっていることを確認します。 #center(){ &blankimg(skype_button.png,width=323,height=55)} #center(){これが                 こうなる} 「&bold(){スカイプ OFF}」と書かれたボタンを押し、「&bold(){スカイプ ON}」にします。 この時、場合によってはスカイプから警告を受けることがありますが、 必ず「&bold(){許可する}」としてください。 許可をしなかった場合、&bold(){スカイプを再インストール}するまで ねとレボを使ったスカイプの模様の&bold(){放送が出来なくなる}可能性があります。 次に、ねとレボの画面左にある「&bold(){ライブイン OFF}」と書かれたボタンを押し、 「&bold(){ライブイン ON}」にします。 そして、その状態で誰かに発信してみます。 相手が声を発したときに画面左の音量メーターに反応があれば成功です。 無い場合、「スカイプ OFF」ボタンがONになっていない可能性があります。 今一度ご確認を。 音量メーターに反応があった場合、相手の声の音量の調節をします。 画面右下の「&bold(){スカイプ}」の項目にあるつまみを調節することで、 自分の声の大きさと相手の声の大きさを調節できるわけですな。 このとき、「S」を横に倒した記号が書かれたボタンが押されている状態になっていますが、 その状態を解除しておくべし。 自分の声と相手の声のボリュームを個別に調整できるようになるのだ。
**スカイプ+ねとらじ このページではねとレボとスカイプの両方の設定が 既に完了しているものとして解説していきますので、 どちらか片方でも設定が完了していない場合は、ねとレボの[[設定~放送までの道のり]]か、 [[スカイプの設定]]をご覧になってからこのページを読むことをオススメします。 というわけで、「スカイプで会話している模様をねとらじで放送したい」 という人のためのページでございます。 設定は結構簡単。 まずは、ねとレボとスカイプを起動します。 両方とも起動できたところで、ねとレボの「&bold(){インターナル}」タブをクリックし、 コントロールの欄にある「&bold(){スカイプ OFF}」というボタンを &bold(){押すことが出来る状態}になっていることを確認します。 #center(){ &blankimg(skype_button.png,width=323,height=55)} #center(){これが                 こうなる} 「&bold(){スカイプ OFF}」と書かれたボタンを押し、「&bold(){スカイプ ON}」にします。 この時、場合によってはスカイプから他のソフトとの連携を許可するか否かの 警告を受けることがありますが、 必ず「&bold(){許可する}」としてください。 許可をしなかった場合、&bold(){スカイプを再インストール}するまで ねとレボを使ったスカイプの模様の&bold(){放送が出来なくなる}可能性があります。 次に、ねとレボの画面左にある「&bold(){ライブイン OFF}」と書かれたボタンを押し、 「&bold(){ライブイン ON}」にします。 そして、その状態で誰かに発信してみます。 相手が声を発したときに画面左の音量メーターに反応があれば成功です。 反応が無い場合、「スカイプ OFF」ボタンがONになっていないか、 警告に対して許可をしなかった可能性があります。 今一度ご確認を。 音量メーターに反応があった場合、相手の声の音量の調節をします。 画面右下の「&bold(){スカイプ}」の項目にあるつまみを調節することで、 自分の声の大きさと相手の声の大きさを調節できるわけですな。 このとき、「S」を横に倒した記号が書かれたボタンが押されている状態になっていますが、 その状態を解除しておくべし。 自分の声と相手の声のボリュームを個別に調整できるようになるのだ。 #center(){ &blankimg(skype_volume_control_in_netrevo.png,width=185,height=37)} #center(){これを        こうする} ただし、1対1で会話する場合は上記の方法で音量の調節が出来ますが、 &bold(){複数人で会話}する場合、&bold(){参加者別に音量を設定することは出来ない}ので、 参加する人にも&bold(){各自でマイクの音量の調整}を行ってもらう必要があります。 というわけで、参加者の方にも[[音声入力の確認 Skype編]]をご覧になるように 伝えておくといいかもしれません。 各自の音量の調整が完了したところで、そのまま放送を開始すれば スカイプの会話の模様をねとらじで放送することが出来ます。

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