SISYPHUS用語辞典

日誌

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kitten

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で、結局当番いるのいないの?

現在の日誌

イノとうのはなが担当(第2期)。
たぶん日誌担当を新たに募集すると思う。
でなければ第2期がさっさと潰れる

第2期にいたるまで

日誌は2007年度終盤から運用が開始され、12月~3月まで日記の更新が行われた(第1期)。
しかし肝心の4月以降の記事が何ら見られず、5月の新歓コンパの記事を最後に全く更新が見られなくなった。
これについては一部の会員で「このままではまずい」という意見がではじめていたが、
結局は例会で議論が起こるわけでもなく、日誌の残骸だけが放置された。
状況が変わったのが2010年1月、会長選で一部の会長候補が日誌について触れたのがきっかけだったのか、
IRCにて突然イノが日誌の再開を提言し、実際に自ら日誌再開の記事を執筆したのである。(第2期)
そしてそれに乗っかる形で、第1期でも当番を担当していたうのはなが立て続けに支援。
この流れがイノ、うのはなで終わるか、それとも会全体に浸透するかは、
会員各自の意識と次年度の執行部にかかっていると言える。

以下、第1期時の文章で第2期と変化ない部分。
変化があったのが当番だけだったけどね!

日誌をつくることの意義

現在のMonochoromeには対外的に会の活動をアピールする機能が乏しいと考える。
また新入生を勧誘するにあたって、「会の空気」をわかってもらいにくいのではないか、という懸念もある。
こうした問題を解消すべく、会の活動自体や雰囲気を公開することで、会外と会内との敷居を下げることを目的とする。

どのように運用するか

「日誌当番」を集める。できれば最低4人。多ければ多いほどいいというわけではないが、ある程度の人数は欲しい。
集めた日誌当番を、各週ごとにローテーションする。ABCDの四人が集まって1月の1週目から始めるとしたら、
1月の1週目はA、2週目はB、3週目はC…、という風にまわす。
それぞれの当番の仕事期間は、該当する週の月曜から日曜までとする。
日誌当番は、最低限週に1度、自分が当番の週には必ず日誌を更新しなければならない。
他の当番の週に更新するのも可能。

日誌の更新方法

アドレスはhttp://d.hatena.ne.jp/hm_sisyphus/
はてなにid:hm_sisyphusでログインする。パスワードは別途口頭で伝えたものを使用。
はてなダイアリーから日記を書いて更新となる。
ちなみにこのアカウントはアンテナのものと兼用している。

その他

不明な点はスレなりwikiのコメ欄なりで。
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