G.O.D project


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このページはフィクションです。いかな人物、団体とも関係ありません。
単なる思いつきのお遊びであり、特定の個人を貶めるものではありません。もし、気分を害される方がいらっしゃれば言ってください。

第一作 「もう一人の雀鬼」

雀鬼と書いてぼくと読む。

あらすじ


麻雀――――それは自らの運と読みによって雌雄を決する戦争である。

麻雀は今や最もポピュラーなボードゲームとなっており、世界の麻雀人口は数十億人に達していると言われている。
しかし、コインには表と裏があるように、麻雀にもまたそんな表舞台とは別に裏の顔が存在している。
それは、自らの命と引き換えに“望み”を得ようという愚か者達の集いであり、夜ごと自らの力を持って相手を滅ぼす魑魅魍魎どもが群がる巣穴である。

今宵、表舞台で名を挙げた3人の雀士達が自らの力を示すため、麻雀の“裏”の存在の一つ、「SISYPHUS会」に挑戦する。
この物語は、彼ら3人の己の存在を賭けた戦いである。

登場人物



主人公

トオル
SISYPHUS会に挑む雀士の1人。能力「チョンボ」。
彼のチョンボには、場が支配する運気の流れを乱す目的と、あえて自分自身を追い詰めることで自分の潜在的な能力を引き出す目的がある。

    「この”チョンボ”によって麻雀の存在全てを否定してやる!」

G
SISYPHUS会に挑む雀士の1人。能力「ドラ切り」。
ドラという1役を犠牲にすることで、その反動を利用し自らの手を高める。特にリーチと組み合わせた時には、その能力は何倍にも跳ね上がる。

    「この程度で満足する気はない。ならばこそ、一度地べたに這いずることになろうとも更なる高みを目指すのみ。」

ミズハラ
SISYPHUS会に挑む雀士の1人。能力「絶対運 不動」。
自らの運気を武器にどんな安手でも高く仕上げる。その運気は大きく変動することは無く、常人の遥か上の高みを保持している。

    「この戦いで確かめたい。この”運”がどこまで通用するかを。」

SISYPHUS会メンバー

948
SISYPHUS会の雀士。能力「バランス」。
絶妙な攻守のバランスによって、相手に振り込まず窮地に追い込む手を作る。怪物が跋扈するSISYPHUS会において振り込まないことは奇跡の所業である。

    「目先を追うだけでは栄光を得ることは出来ない。全ての未来はパズルのように計算されつくした先にあるのだ。」

ナタ
SISYPHUS会の雀士。能力「ジンクス」。
自ら信じる独自の理論を持っており、その通りに打つことで想定する結果を呼び寄せる。そのジンクスは対局者にも適用され、そのトリッキーな打ち筋に翻弄されてしまう。

    「常識なんか関係ねェ。全ては俺が決めた”理”にだけ従えばいいんだよッ!」

P.F
SISYPHUS会の雀士。能力「ヤオチュウ」。
全ての牌がヤオチュウ牌に偏っている。そのため、攻めに回ることは少ないが、自らの手が役満に至ると感じた時には必ず役満を仕上げる。

    「配牌には意味がある。その声に耳を傾ければ自ずと進むべき道が見えてくるものだ。」

イ・ノ
SISYPHUS会の雀士であり、対局場「SANTA」のオーナー。能力「場の生成」。
ナタに次ぐトリッキーな打ち筋だが、不思議と最善手に進化する。まるで卓外の“第3者の意思”が介在しているかのようであるが、それは自らが所有する場から力を得ているためである。

    「あなた達は理解しなければならない。この場は私のものであり、その中に居るということはつまり常にアウェーで戦っているということを。」

ウツギ
SISYPHUS会の雀士。能力「絶対運 変動」。
ミズハラ同様、自らの運気でどんな安手でも数段高く仕上げる。しかし、ミズハラと異なり運気には良い時と悪い時があり、良い時にはミズハラ以上の運を発揮する。

    「麻雀とは”運”と”力”で生み出されたビックウェーブ。乗りこなせば勝ち、乗り損ねれば負ける。」

ミウラ
SISYPHUS会の雀士。能力「対子」。
常に牌が対子になる。それは、対局者にも適用させ、彼が打つ時には必ず対子場になる。そのため、面前では七対子に進むが、無理やり鳴くことで染め手に進めることがある。なお、彼の手には平和という役は存在しない。

    「この力を憎んだことは無い。ただ、悲しいのは人より麻雀の無限の可能性を感じることが出来ないことだ。」

G.O.D
SISYPHUS会の頂点に君臨する謎の雀士。正体はSISYPHUS会の雀士ですら知ることが無い。噂ではSISYPHUS会の誰かではないかと言われている。能力「予言」。
彼の予言したことは、どんなに荒唐無稽なことでも必ず起こるようになっており、そのために未来は改竄される。

    「さあ、始めよう。未来は既に決まっているが、君たちが足掻けば万に一つも変えられるかもしれないのだから。」

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