青9

382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/11(金) 11:19:19.78 ID:YY6dfKk0
青「そういえば私は赤の携番もメルアドも知らないな」
青「赤とメールできれば『君の横顔かわいいよ』とかも……」
青「いや電話できればたとえば

プルルルルル
青『もしもし赤?』
赤『付き合おう』
青『唐突になんだ。それにそういうのは電話でするものじゃないと思うぞ』
赤『そうかもなww』
コンコン
青『大事な話の途中で悪いが、誰か着たみたいだ。ちょっと待っててくれ。
  ガチャ………!?赤!!』
赤『青が直接の方がいい、って言うから来たよww』
青『馬鹿。この短時間で来れる訳無いだろ。最初からそのつもりか』
赤『さあね。まだ返事聞いてなかったな。付き合ってくれるかな…?』
青『さあな。答えを聞きたかったら四六時中私のそばにいるんだな。
  ぽろっと答えを漏らすかもしれない。』
赤『それってプロポーズ?//』
青『付き合ってもいないのにそんなわけないだろ!///
  ただお前と私がずっと一緒に入れればいい、ってだけだ!』

なんてことも……///」


女幹部「あ、赤さんからメールだ。『女幹部さんの横顔って凛々しくて素敵ですよね』…!?
    やあだー!!赤さんたらー///」


後悔はしている、反省はしていない

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最終更新:2009年01月11日 14:16
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