きっとそれだけの解説 - Siberian mist

きっとそれだけ

この曲はね！！本当に僕的には期待大ですね♪
これも実は・・・
高３のときに作った曲です（涙）

でもね当時はあんま時間をかけないで
完成させた曲だったんでAメロとサビしかない
ま～、単調でしかもそのAメロがクソという最悪な感じでして。

でこの一週間、そんな可哀想な曲の修理してました♪
するとすると！！かなりいい感じに仕上がったんじゃないでしょうか！

きっとこの曲はこれからSiberian mistのライブの
一曲目を出番として活躍していくと思います。

この曲でこだわったとこは
今までつかったことのないコード進行を多用してるところ！
これは鳴門にあるライブbarのD-boxの店長さんから教えてもらったコード進行で！
Bm7→B♭7→Am7→D7(9)　　って感じで♪
多用しすぎて怒られそうな気配プンプンですが・・・（汗）

しかし、１つ問題点が！

それは時間！！
かな～り短い曲に仕上がった気配プンプンです。
二分半あるかないかです。
ま～間奏とか作って三分は超える曲になればいいかな！！

観客のみなさんには是非手拍子をしてもらいたい！
そんな一曲に仕上がったのではないでしょうか！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ