悲しかった そして恐かった
自分がこの広い世界の上で
一人佇んでいることが
周りにはいくらでも同じ仲間がいるのに
たった一つの言葉をかけれない自分が
嫌だった 悔しかった
そして・・・嫌いだった
それは今も続いている
自分がこの広い世界の上で
一人佇んでいることが
周りにはいくらでも同じ仲間がいるのに
たった一つの言葉をかけれない自分が
嫌だった 悔しかった
そして・・・嫌いだった
それは今も続いている