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3、


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一瞬、一瞬の輝きが美しい
そう、貴方は【空】だ

-----。

『携帯用の燃料と…あとは…』

「…博士、まだか」

『もう少しだけ待てっ!』

「はぁ…」

「マスター、珈琲です」

「お、わりぃな」


揚羽はその後なんの不備もなく
順調に動いている
【テスト】と言う形で一週間、この研究所で動かして様子を見ていたが
問題ないと言う事で理雨の暮らす部屋へ移す事になった


『あとは…大丈夫だな』

「終わったか?」

『あぁ、後は充電器をお前の部屋に入れるだけだ』

「合鍵、持ってんだろ。それ使え。後…揚羽、仕事行くぞ」

「はい、マスター。博士、では…」

『おぅ、行って来い』


揚羽は小さくお辞儀をすると先に行った理雨を追いかけた
軍服に着替え、理雨の愛車に乗り込むと車は滑るように走りだした


「あのっ、マスター…」

「あ?」

「運転、僕じゃ無くて…」

「あー…お前のメモリーに入ってるとは思うが、完璧になったら運転さしてやる」

「はいっ!」


-----、

数分後、軍の本部の前に車を止めた


【お勤めご苦労様です、副元帥】

「あぁ、車を頼む。…揚羽、行くぞ」

「あ、はい」


二人は革靴の音を響かせながら
内部に入ると
数体のアンドロイドがやってきた


【こちら、元帥からの書類、そのた部署からのものです】

「後でやっとく、全部部屋に回せ」


アンドロイド達を適当に交わしながら降りて来たエレベーターに乗り最上階のボタンを押した


「…いいのですか?」

「いつもの事だ。とりあえず部屋に着いたらお前の仕事を教える」

「はい」


部屋に到着すると帽子と羽織りを来客用ソファーに投げ窓を開け、煙草に火をつけた


「まずは…庶務雑務だな」

「ここの内部地図は全てメモリーに入ってます」

「ならいい。仕事は午後からだ。そうだな…最初は「掃除ですね」」

「…ご名答、それと…」

「珈琲はエメラルドマウンテン、ブラック」

「…流石だな。揚羽、改めてよろしく」

「はい、マスター」



【改めて、握手を】