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詩集・徒然なるままに

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今日は昼まで雨だった
でも 心は晴れだった
雨の日は決まっていい事が起きた
へんなの とか考えながら
傘を振り回して帰る道
ほらまた 明日も降るよ
そんなことを告げる 雨のにおい

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図書館に出向くとつい
本と言う本を読んでしまう
一時間 二時間 三時間
気が付けば日が暮れている
そんな 昼下がりの誘惑

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黄昏を背に受けて
のんびり帰る田舎道
次はいつ帰ってくるんだっけ?
その答えを見い出しながら
一人寂しく帰路に着く
「おかえり」はまだ聞こえない

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言葉にして 声に出して
歌に乗せても構わないから
言葉にして 声に出して
そうじゃなきゃ思いは伝わらないから

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夜の散歩は気持ちがいい
木々のざわめきに
虫の合奏に
梟のさえずりに耳を傾け
池の波紋に
草の踊りに目を向ける
自然と安らげる
私の唯一つの休み時間

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夏祭りがやってくる
これからの宿命を
知ってるのか知らないのか
優雅に泳ぐその姿は
まるで金魚の舞踏会

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「嫌いじゃない」
じゃあ何?
好き?
普通?
興味ない?
遠回しな言い方で
惑わせないで

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静かに本を読んでいて
ふと近くに目を向ける
楽しそうに騒ぐ男子は
とても楽しそうで 羨ましくて
あの中に入ってみたい
いっそ男になってみたい
でも もし男になったら
また女になりたいと思うのだろうか
男は女に 女は男に なってみたいと
一度だけでも

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変わり行く景色の中で
君はいつまでも変わることなく
さあ 行こう?
いつまでも変わらないなんて
これ以上つまらないものは無い

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