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サヤ「で、まず、実施したいのは・・・・。」サヤは適当に決めた生徒会のメンバーに言った。サヤ「補導を喜びと感じている変態を排除しようかと思います。」ユウナ「そんな人いるんですかね?」サヤ「いるんだ。実際に。」サダコ「自分の快感に直結するんでしょうか?」サヤ「するんだ。何故か。」ボラク「補導方法を変えてみては?」サヤ「どう変えてみるか、を言ってるんだ。」ユウナ「いくらでも思いつくだろ?お前だったら。」サヤ「それがなぁ・・・・。前いた学校はなぁ、叩くが最終手段だったんよ・・・。」ユウナ「で?サヤ「この学校に来てからなぁ、どうしていいか分からんくて・・・・・。」ユウナはある意味サヤに同情を覚えた。コウタ「とりあえず、ハリセンで叩くなどの物理的行為をなくしたらいいと思います。なくして、ただ注意するだけなどの処置を取った方がいいと思います。」サヤ「なるほど。」ユウナ「俗にいう放置プr「黙ってろ。」」サヤはどこからか持ってきた日本刀(鞘付)で殴る。サヤ「さて、続けよう。」サヤ以外「・・・・・・・」ユウナの頭から赤い液体が噴き出しているが気にしないでおこう。サヤ「で、他にだがとりあえず、だ。裏ボスに抗議してみようと思う。」ユウナ以外「おおおおお~」サダコ「勇者ですね。」サヤ「ただ、問題が一つある。サツキという名の裏番を倒さなければ意味がない。」ボラク「ああ、サツキさんは教師をもろともしませんから。」サヤ「ということで、主席の奪取を目標と私はする。それから・・・・「大変だ!!!」男子生徒A「生徒会長!大変だ!サツキが、サツキが・・・」サヤ「サツキがどうした!」男子生徒A「革命を起こそうとしている!」生徒会「は???」その頃サツキ。サツキ「見てらっしゃい!サヤ。この学校に校則なんか作らせないんだからね!」ミカ「いやいや、それが普通だからね。」エリ「だから、こんなことは止めなさいね?」サツキ「いいえ!止めないわ!この学校に校則なんて存在してはいけないのよ!」サツキが高笑いをしている中、二人は・・・。エリ「キャラ崩らしてる人はほっといて帰りましょうか。」ミカ「そうだね。」さて、革命は成功しないと思うがするのか!?
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