「コトバ辞書!」(2009/04/02 (木) 17:12:06) の最新版変更点
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&sizex(5){&color(blue){物語とは文字の積み重なりにより成るもの。}}
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ご自由にお使いください。
(編集の際は他の人の作った編集部分を参考にしてください)
あ、
追加編集も存分にヨロシイです。
丸々削除とかはダメだよ!}
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>錦【にしき】
>
>金銀糸を使った織物。美しく立派なものという意味もある。
>毳毳しい【けばけばしい】
>
>前スレでやまちーが出した問題。今年度の高校生クイズの問題だな。
>毳は毛羽と同義。
>欄【テスリ】
>
>階段などの近くにあるあの横長い棒(わかんねーよ)
>まともに言えば橋・階段などの縁に、人が落ちるのを防ぎ、また装飾ともするために柵状に作り付けたもの。てすり、だ。
>若人~老人まで使われる。
>これは漢検問題にも出たよーな出てないよーな(おい
>件【くだん】
>
>音読みで【ケン】だが、この場合、『出来事』を表すが、
>文字の形通りの解釈から行くと、人が牛なのである。
>【くだん】はそうした、『角の生えた人間』を指し、
>人でない『鬼』などの類のバケモノと混同されていた。
>ジャパニーズ版、ミノタウロスと思ってくれればありがたい。ただ、日本人は体が小さく脚が短いので、さして『二足歩行の牛』と変わりはないかも知れない。
>僵屍【キョンシー】
>
>中国の妖怪で、九尾、孫悟空とともに有名な妖怪。
>アジア版ゾンビだが、ゾンビは腐っているのに対して、
>キョンシーは死体が、硬化したヒモノ的なものになっている。
>そのため関節が固く、ピョンピョン飛ぶようになる。木には登れない。ゾンビのように臭くはあまりない。バイオハザードのように人を襲う理由があまりない。ピョンピョン飛ぶしぐさは萌え。
>キョンシーを退治するため道士は、キョンシーに札を貼り、操って、野生のキョンシーを倒す。モンスターボールなんかはないし、レベル上げだけの乙ゲーである。最初は『ひっかく』と『おにび』しか覚えておらず、レベルを上げると『きりさく』、『シャドークロー』、『シャドーボール』、『とびはねる』等を覚えるようになる。たぶん最後の技は『フレアドライブ』。
>キョンシーは実は進化する。
>長い年月を経て、キョンシーは飛僵【フェイキョン】となり、同時に『そらをとぶ』を覚える。『そらをとぶ』は秘伝マシンなので、なかなか手に入らないから貴重といえば貴重である。
>言っておくが、例のハルヒを食べる男のことではない。
>鴨嘴【カモノハシ】
>
>カモノハシ、それは哺乳類である。
>哺乳類でありながら卵を産む性質があるが、爬虫類から進化して哺乳類となった我らなので、カモノハシは決して、『鳥類』から進化したわけではない。
>カモノハシは河童の起源ではないかと推定する諸説がある。なおその理由としてはやはり『嘴』であり、水の中で泳ぐということである。安直である。なお、昔は日本にカモノハシは結構住んでいた。今は天然記念物である。関西の河童が赤いのはニホンザルが起源ということらしくニホンザルも頭のてっぺんが皿状に放射した形をしているので、どうもこっちのほうが信憑性がある。
>カモノハシは、哺乳類で唯一『毒』を所有している。
>麒麟【キリン】
>
>ビールにもなってるアレです。
>昔の中国の伝説上の生き物で、動物園のキリンとはまた別物。
>また四不象(シフゾウ)と混同されることもあるがこれもまた別物。
>西遊記などにも登場する。
>縁起の良さの象徴になっている
>鳳凰【ホウオウ】
>
>鳳凰とは、中国の伝説の生き物であり麒麟と同様に縁起の良い生き物とされている。麒麟と似ている箇所がいくつかあり、麒麟は雌雄を『麒』と『麟』に分けるのに対し、鳳凰は、雌雄を『鳳』と『凰』とに分けられる。
>ポケモンにそういう伝説の雑魚がいるが、そのモデルである。『せいなるほのお』は確かに強力だが、ヤツは攻撃型である。特殊攻撃である『せいなるほのお』は大したダメージを相手には期待できない。
>平等院鳳凰堂などとみられるように、平安時代初期までの遣唐使から、この伝説の生き物は伝わってきたとされる。
>なお、西洋に『フェニックス』というソロモン72柱の悪魔の一つであり、カトリックでは、再生をつかさどる聖なる鳥とされた鳥ごときとは、似て非なるものである。フェニックスと鳳凰が同じならば、『ハリー・ポッターシリーズ』の主人公は、『チョウ・チャン』であるはずである。むしろ、ローマ法王のほうが鳳凰に近いかもしれない。威圧的に。
>逆鱗【ゲキリン】
>
>ポケモンの技で有名だが、意味は知らない人が多い。
>逆鱗【ゲキリン】とは、竜が鱗を逆撫でされると、とてつもない怒りを発するという伝説から、
>『異常なくらいの怒り』を表す。
>逆鱗は、『逆鱗が走る』などという風に使う。
>禿&禿【チビ&ハゲ】
>
>チビとハゲは同じ漢字である。そもそも、チビは、禿る【チビる】の短縮語であり、意味は、縮れるということ。
>結局、縮れたら、元より小さくなるから、ハゲになる。
>禿る【ハゲる】もまた、焼けて塗料が薄れたりして、ハゲた結果である。
>蠍【サソリ】
>
>南米などに生息する節足動物。
>時々靴の中に入ってるらしい。
>なので現地の人々は朝靴をはく前にひっくり返して確認してからはく。
>猛毒の持ち主で指されたら死ぬこともある
>金糸雀【カアリヤ】
>
>スズメ目、アトリ科の小鳥、ローゼンメイデンの金糸雀とは一切の関係は無い
>にゃんにゃんパフパフ【-ぱふぱふ】
>
>このサークルのオーナーであるゅ~すヶのみに使うことが許されたオーナー七つの
>必殺技の一つ。
>対象の人物の前にネコミミ、ネコシッポを付けた大量の萌えキャラを召喚し、
>パフパフ小屋並のパフパフをさせ、相手を萌え死にさせるという恐怖の奥義。
>奥義を使われたのは、今の所crowただ一人である
>ヴォルデモート【ヴぉるでもーと】
>
>通称『名前を言ってはいけない人』、『例のあの人』。この場合、某メガネっこが尻の穴に赤毛の男と根暗な薬学の教師に穴を掘られる『例の話』とは全く関係がない。
>今回で言うヴォルデモートとは、このサークルにおけるもっとも語ってはいけないことの一つの人物である。あまりに『どうでもいい』家族設定を持っており、姉と同じIDを使いこなしドッペリとヘドロの嵐をたたきつけた。現在行方は『大体』不明。
>ガイドラインを作ろうという運動の『大体』の始まりだったりする。
>スケキヨ【すけきよ】
>某推理小説のアイドル。
>このサークルのHG初期から、『埋める』風習があり、そのフウシュウノキワミアーッ!が、これである。映画ではスケキヨは人類史上まれに見る『シンクロナイズトスイミング死』を遂げており、それにちなんだAAが【スケキヨ】だ。
>スケキヨは、このサークルの象徴として今も影ながらその存在を光らせている。
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>自動販売機【じどうはんばいき】
>
>この世界のどこにでも自動販売機というものは存在している。
>だが時として、それは普遍から伝説に豹変する……
>我らが目にしている自動販売機は本当にただの機械がやっているのだろうか。いや、もしかすると中で人が針地獄に合いながら閉じ込められているのかもしれない。
>たまに自動販売機が『ヴゥゥゥン……』という音が鳴るのが、人間が自動販売機の中で超高速で動くピンク色の太いものを挿れられていたとしたら!
>自動販売機で出される、『カルピス』は本当に、本物のカルピスなのか、もしかするとそれは、人工的……特に身体で作られたものではないのか!!
>そして、『じどうはんばいき』の漢字が、果たして本当に『自動販売機』なのか!!!
>世界には知らないことが山ほどある。だが、それを知るべきかどうかは別の世界に存在するのである……
>ジュゴン【じゅごん】
>グリム童話などでおなじみの人魚のモデルにされた生き物。
>絶滅危惧種に指定された哺乳類で、海に住む生き物。
>琉球王国(現在の沖縄県)では王族ですらめったに食べられない超高級
>食材だった。
>数年に一度しか取れないと言われる貴重品だった。そのころの琉球での別名はザン
>パプアニューギニア【ぱぷあにゅーぎにあ】
>
>東南アジアの一部に属する島国…だったはず。
>そもそもの名前の由来が、ギニアの通り、西アフリカにあるギニア共和国から来ている。アフリカを植民地にした後にヨーロッパ諸国はこういった太平洋の島々を植民地とし始めた。その経緯で、ヨーロッパに発見されたのはギニア植民地語より後となる。そして、現地パプアニューギニアは、「ギニアっぽーい雰囲気があった」ためニューギニアとなったのだ。つまりギニアとの関連性はほとんどないのである。
>「パプア」とは何か。それは、「胸毛」を意味する言葉であるらしい。胸毛とはギャランドゥと呼ばれる男としては生やしてみたい毛の部分No.3くらいの毛の箇所である。現地民族が、この「パプア」を悠々憮然に生やしていたため、「パプアニューギニア」となったらしい。意訳すると「何かギニアっぽいところで現地民の胸毛がワッサワッサしとる国」ということを意味しているのである。
>胸毛と言えば、「ジャングルはいつもハレのちグゥ(現在の「ハレグゥ」)」の「村長」で有名だが、あそこも基本舞台はジャングルである。あの舞台は、東南アジアのポリネシア等の島国の一つではないかと考えられる。
>ガンガンでは、パプワ君というこれに深くかかわるキャラクターも出てくる。ちなみにパプワの作者の柴田亜美は「パプア」の本当の意味を知らず、当時の初期設定では「パンツ君」か「パプワ君」にするか迷っていたそうだ。
>ちなみに「南国少年 パプワ君」はルンシィの幼少時代にやっていたちょっと一世を風靡したアニメであり、ガンガンがようやく軌道に乗ったきっかけでもある名作である。1巻の作画は恐ろしく酷く、最終回はホント泣ける。ちなみに「南国少年 パプワ君」の続編である「PAPUWA」は連載終了している。
>仮面ライダー ディケイド【かめんらいだー でぃけいど】
>
>自称、最強のライダー。平成仮面ライダー初代のクウガ(オダギリジョーではない雑魚)とともにナルシストに闘う話。
>1シリーズ2話分を使い話を進める。順番とかはあまり関係がないらしい。が、最後にはそのシリーズの主人公と共闘する。そして気色悪いことに「ちょっとくすぐったいぞ。」とかナルシスト(BL風)にほざいて、人間をロボット変形させるというミクロマン級のビックラこけることをやらかしたのだ。(龍騎は股を開いて足が龍となる・・・)
>オーナー御用達だが、半年で放送終了予定w
>グランド ゼロ 【ぐらんど ぜろ】
>
>説明しよう。
>グランドゼロ、とは、サークルオーナーのゅ~すヶのみに使う事が許された最終奥義、またの名を自爆技。
>腐敗しかけた雑談板の空気をゼロにリセットする為、オーナーがその雑談板を削除する事である(一部ではあぼーん砲とも呼ばれている。)
>削除された後はそれと全く同じ内容の雑談板が新設されるが、雑談板の中に「グランド ゼロ笑」という言葉が付け足される
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&sizex(5){&color(blue){文字を知るという事は、最高の物語への道標。}}
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&sizex(5){&color(blue){常用漢字、難読漢字、文法の用例等を待っているぜぃw }}
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#center(){
ご自由にお使いください。
(編集の際は他の人の作った編集部分を参考にしてください)
あ、
追加編集も存分にヨロシイです。
丸々削除とかはダメだよ!}
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>錦【にしき】
>
>金銀糸を使った織物。美しく立派なものという意味もある。
>毳毳しい【けばけばしい】
>
>前スレでやまちーが出した問題。今年度の高校生クイズの問題だな。
>毳は毛羽と同義。
>欄【テスリ】
>
>階段などの近くにあるあの横長い棒(わかんねーよ)
>まともに言えば橋・階段などの縁に、人が落ちるのを防ぎ、また装飾ともするために柵状に作り付けたもの。てすり、だ。
>若人~老人まで使われる。
>これは漢検問題にも出たよーな出てないよーな(おい
>件【くだん】
>
>音読みで【ケン】だが、この場合、『出来事』を表すが、
>文字の形通りの解釈から行くと、人が牛なのである。
>【くだん】はそうした、『角の生えた人間』を指し、
>人でない『鬼』などの類のバケモノと混同されていた。
>ジャパニーズ版、ミノタウロスと思ってくれればありがたい。ただ、日本人は体が小さく脚が短いので、さして『二足歩行の牛』と変わりはないかも知れない。
>僵屍【キョンシー】
>
>中国の妖怪で、九尾、孫悟空とともに有名な妖怪。
>アジア版ゾンビだが、ゾンビは腐っているのに対して、
>キョンシーは死体が、硬化したヒモノ的なものになっている。
>そのため関節が固く、ピョンピョン飛ぶようになる。木には登れない。ゾンビのように臭くはあまりない。バイオハザードのように人を襲う理由があまりない。ピョンピョン飛ぶしぐさは萌え。
>キョンシーを退治するため道士は、キョンシーに札を貼り、操って、野生のキョンシーを倒す。モンスターボールなんかはないし、レベル上げだけの乙ゲーである。最初は『ひっかく』と『おにび』しか覚えておらず、レベルを上げると『きりさく』、『シャドークロー』、『シャドーボール』、『とびはねる』等を覚えるようになる。たぶん最後の技は『フレアドライブ』。
>キョンシーは実は進化する。
>長い年月を経て、キョンシーは飛僵【フェイキョン】となり、同時に『そらをとぶ』を覚える。『そらをとぶ』は秘伝マシンなので、なかなか手に入らないから貴重といえば貴重である。
>言っておくが、例のハルヒを食べる男のことではない。
>鴨嘴【カモノハシ】
>
>カモノハシ、それは哺乳類である。
>哺乳類でありながら卵を産む性質があるが、爬虫類から進化して哺乳類となった我らなので、カモノハシは決して、『鳥類』から進化したわけではない。
>カモノハシは河童の起源ではないかと推定する諸説がある。なおその理由としてはやはり『嘴』であり、水の中で泳ぐということである。安直である。なお、昔は日本にカモノハシは結構住んでいた。今は天然記念物である。関西の河童が赤いのはニホンザルが起源ということらしくニホンザルも頭のてっぺんが皿状に放射した形をしているので、どうもこっちのほうが信憑性がある。
>カモノハシは、哺乳類で唯一『毒』を所有している。
>麒麟【キリン】
>
>ビールにもなってるアレです。
>昔の中国の伝説上の生き物で、動物園のキリンとはまた別物。
>また四不象(シフゾウ)と混同されることもあるがこれもまた別物。
>西遊記などにも登場する。
>縁起の良さの象徴になっている
>鳳凰【ホウオウ】
>
>鳳凰とは、中国の伝説の生き物であり麒麟と同様に縁起の良い生き物とされている。麒麟と似ている箇所がいくつかあり、麒麟は雌雄を『麒』と『麟』に分けるのに対し、鳳凰は、雌雄を『鳳』と『凰』とに分けられる。
>ポケモンにそういう伝説の雑魚がいるが、そのモデルである。『せいなるほのお』は確かに強力だが、ヤツは攻撃型である。特殊攻撃である『せいなるほのお』は大したダメージを相手には期待できない。
>平等院鳳凰堂などとみられるように、平安時代初期までの遣唐使から、この伝説の生き物は伝わってきたとされる。
>なお、西洋に『フェニックス』というソロモン72柱の悪魔の一つであり、カトリックでは、再生をつかさどる聖なる鳥とされた鳥ごときとは、似て非なるものである。フェニックスと鳳凰が同じならば、『ハリー・ポッターシリーズ』の主人公は、『チョウ・チャン』であるはずである。むしろ、ローマ法王のほうが鳳凰に近いかもしれない。威圧的に。
>逆鱗【ゲキリン】
>
>ポケモンの技で有名だが、意味は知らない人が多い。
>逆鱗【ゲキリン】とは、竜が鱗を逆撫でされると、とてつもない怒りを発するという伝説から、
>『異常なくらいの怒り』を表す。
>逆鱗は、『逆鱗が走る』などという風に使う。
>禿&禿【チビ&ハゲ】
>
>チビとハゲは同じ漢字である。そもそも、チビは、禿る【チビる】の短縮語であり、意味は、縮れるということ。
>結局、縮れたら、元より小さくなるから、ハゲになる。
>禿る【ハゲる】もまた、焼けて塗料が薄れたりして、ハゲた結果である。
>蠍【サソリ】
>
>南米などに生息する節足動物。
>時々靴の中に入ってるらしい。
>なので現地の人々は朝靴をはく前にひっくり返して確認してからはく。
>猛毒の持ち主で指されたら死ぬこともある
>金糸雀【カアリヤ】
>
>スズメ目、アトリ科の小鳥、ローゼンメイデンの金糸雀とは一切の関係は無い
>にゃんにゃんパフパフ【-ぱふぱふ】
>
>このサークルのオーナーであるゅ~すヶのみに使うことが許されたオーナー七つの
>必殺技の一つ。
>対象の人物の前にネコミミ、ネコシッポを付けた大量の萌えキャラを召喚し、
>パフパフ小屋並のパフパフをさせ、相手を萌え死にさせるという恐怖の奥義。
>奥義を使われたのは、今の所crowただ一人である
>ヴォルデモート【ヴぉるでもーと】
>
>通称『名前を言ってはいけない人』、『例のあの人』。この場合、某メガネっこが尻の穴に赤毛の男と根暗な薬学の教師に穴を掘られる『例の話』とは全く関係がない。
>今回で言うヴォルデモートとは、このサークルにおけるもっとも語ってはいけないことの一つの人物である。あまりに『どうでもいい』家族設定を持っており、姉と同じIDを使いこなしドッペリとヘドロの嵐をたたきつけた。現在行方は『大体』不明。
>ガイドラインを作ろうという運動の『大体』の始まりだったりする。
>スケキヨ【すけきよ】
>某推理小説のアイドル。
>このサークルのHG初期から、『埋める』風習があり、そのフウシュウノキワミアーッ!が、これである。映画ではスケキヨは人類史上まれに見る『シンクロナイズトスイミング死』を遂げており、それにちなんだAAが【スケキヨ】だ。
>スケキヨは、このサークルの象徴として今も影ながらその存在を光らせている。
>&ref(inugami2.jpg)
>自動販売機【じどうはんばいき】
>
>この世界のどこにでも自動販売機というものは存在している。
>だが時として、それは普遍から伝説に豹変する……
>我らが目にしている自動販売機は本当にただの機械がやっているのだろうか。いや、もしかすると中で人が針地獄に合いながら閉じ込められているのかもしれない。
>たまに自動販売機が『ヴゥゥゥン……』という音が鳴るのが、人間が自動販売機の中で超高速で動くピンク色の太いものを挿れられていたとしたら!
>自動販売機で出される、『カルピス』は本当に、本物のカルピスなのか、もしかするとそれは、人工的……特に身体で作られたものではないのか!!
>そして、『じどうはんばいき』の漢字が、果たして本当に『自動販売機』なのか!!!
>世界には知らないことが山ほどある。だが、それを知るべきかどうかは別の世界に存在するのである……
>ジュゴン【じゅごん】
>グリム童話などでおなじみの人魚のモデルにされた生き物。
>絶滅危惧種に指定された哺乳類で、海に住む生き物。
>琉球王国(現在の沖縄県)では王族ですらめったに食べられない超高級
>食材だった。
>数年に一度しか取れないと言われる貴重品だった。そのころの琉球での別名はザン
>パプアニューギニア【ぱぷあにゅーぎにあ】
>
>東南アジアの一部に属する島国…だったはず。
>そもそもの名前の由来が、ギニアの通り、西アフリカにあるギニア共和国から来ている。アフリカを植民地にした後にヨーロッパ諸国はこういった太平洋の島々を植民地とし始めた。その経緯で、ヨーロッパに発見されたのはギニア植民地語より後となる。そして、現地パプアニューギニアは、「ギニアっぽーい雰囲気があった」ためニューギニアとなったのだ。つまりギニアとの関連性はほとんどないのである。
>「パプア」とは何か。それは、「胸毛」を意味する言葉であるらしい。胸毛とはギャランドゥと呼ばれる男としては生やしてみたい毛の部分No.3くらいの毛の箇所である。現地民族が、この「パプア」を悠々憮然に生やしていたため、「パプアニューギニア」となったらしい。意訳すると「何かギニアっぽいところで現地民の胸毛がワッサワッサしとる国」ということを意味しているのである。
>胸毛と言えば、「ジャングルはいつもハレのちグゥ(現在の「ハレグゥ」)」の「村長」で有名だが、あそこも基本舞台はジャングルである。あの舞台は、東南アジアのポリネシア等の島国の一つではないかと考えられる。
>ガンガンでは、パプワ君というこれに深くかかわるキャラクターも出てくる。ちなみにパプワの作者の柴田亜美は「パプア」の本当の意味を知らず、当時の初期設定では「パンツ君」か「パプワ君」にするか迷っていたそうだ。
>ちなみに「南国少年 パプワ君」はルンシィの幼少時代にやっていたちょっと一世を風靡したアニメであり、ガンガンがようやく軌道に乗ったきっかけでもある名作である。1巻の作画は恐ろしく酷く、最終回はホント泣ける。ちなみに「南国少年 パプワ君」の続編である「PAPUWA」は連載終了している。
>仮面ライダー ディケイド【かめんらいだー でぃけいど】
>
>自称、最強のライダー。平成仮面ライダー初代のクウガ(オダギリジョーではない雑魚)とともにナルシストに闘う話。
>1シリーズ2話分を使い話を進める。順番とかはあまり関係がないらしい。が、最後にはそのシリーズの主人公と共闘する。そして気色悪いことに「ちょっとくすぐったいぞ。」とかナルシスト(BL風)にほざいて、人間をロボット変形させるというミクロマン級のビックラこけることをやらかしたのだ。(龍騎は股を開いて足が龍となる・・・)
>オーナー御用達だが、半年で放送終了予定w
>グランド ゼロ 【ぐらんど ぜろ】
>
>説明しよう。
>グランドゼロ、とは、サークルオーナーのゅ~すヶのみに使う事が許された最終奥義、またの名を自爆技。
>腐敗しかけた雑談板の空気をゼロにリセットする為、オーナーがその雑談板を削除する事である(一部ではあぼーん砲とも呼ばれている。)
>削除された後はそれと全く同じ内容の雑談板が新設されるが、雑談板の中に「グランド ゼロ笑」という言葉が付け足される
>性剣ネギ酢カリバー 【せいけん ねぎすかりばー】
>
>ネギ酢カリバーとは、真の変態にのみ振るう事を許された人の身の丈程もあるネギ。
>ネギ酢カリバーは、女の子を(性的)に苦しめる為に作られた剣で、その代表的な機能として、自己修復機能、媚薬効果のあるカルピスの噴出機能、柄のスイッチを押す事により触手が出たりと、とことん女の子を(性的)にいぢめる機能が搭載されている究極の代物である。
>また、実体剣として使える事ができ、その切れ味は単分子ブレード並であり、地面に叩きつければ擬似的な『アルマゲ○ン』すら起こす事が可能である。(要ケロロ軍曹)
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