その他韓国ピギョ関係者

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「その他韓国ピギョ関係者」(2013/10/11 (金) 17:02:27) の最新版変更点

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#contents()

※審判・テクニカルは「ISU」のほうが「国際」より上のランク。「ISU」はGPS/選手権の審判・テクニカルに入り、「国際」はJGPS/アジア大会等の審判・テクニカルに入る。


**アン・ナヨン/安/Na-Young, AHN
08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。
↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGPブルガリア　女子シングル（＊ヨンよ優勝）
-08-09ユニバ　女子シングル
-09-10JGPレークプラシッド　Jr女子シングル・Jrペア
#endregion

**アン・ソヨン/安/So-Young, AHN
08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。

**バン・サンア/-/Sang-Ah, BANG
SBSテレビで試合の解説を担当。審判資格持ち？
ヨンよのフリップを「教科書」と持ちあげ、巻きますや安心のジャンプに「プレロテ」「DG相当」と難癖をつける。
山犬理論の代弁っぷりから、「ホントにスケート経験者？ホントにジャッジ？」とニスタから疑問の声も多々。
[[06-07シーズンはイ・ドンフン君のコーチをしていた？（しかしバイオには載ってない）>http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/worldfigure2007/profile-men.html]]
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
#region
-1986年NHK杯　11位
#endregion

**Sung-Jin BYUN
06-07シーズン国際テクニカルスペシャリスト。
10-11シーズンISUスペシャリスト。
そば国選手のコーチ歴多数(ヨンよも教えたことあり）。
[[チャル>http://loda.jp/siofigure2/?id=9508.jpg]]
↓テクニカルパネルに入った試合
#region
-10-11NHK杯　女子シングル（TS)、男子シングル（ATS)
#endregion

**Jae-Eun CHUNG
06-07シーズン国際テクニカルスペシャリスト。
10-11シーズンISUテクニカルスペシャリスト。
↓テクニカルパネルに入った試合
#region
-08-09ユニバ　女子シングル
#endregion

**キム・セヨル/金細裂/Se-Yol, KIM
下の名前「細裂」は誤訳かも。
朴コーチにつく前、ヨンよを教えていた。
元男子シングル選手。
↓選手としての戦績
#region
-1992年ウォルド　31位（[[予選落ち？>http://www.eiskunstlauf-ecke.de/archiv/1991-92/wm92.shtml]]）
#endregion

**キム/金/Hea-Kyung, KIM
08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。
#region
ジャッジした試合
-07-08ロシア杯　女子シングル
#endregion

**コ・スンヒ/-/Sung-Hee, KOH
06-07シーズン・08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
#region
-1987年NHK杯　10位
#endregion
↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGPカナダ　女子シングル
-06-07TEB　男子シングル・女子シングル
-09-10スケアメ　女子シングル・ペア
#endregion

**イ/李/Eun-Hee LEE
06-07シーズン・10-11シーズンISUテクニカルスペシャリスト。
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
#region
-1992年アルベールビル五輪　27位
#endregion

**イ・インスク/李姻叔/In-Sook, LEE
08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。「姻叔」は誤訳かも。
08-09四大陸SP後、ヨンよを「完璧だった」とウリナラチラシのインタビューで賞賛。
2009年2月時点で53歳。
↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGPスロバキア　女子シングル（＊ヨンよ優勝）
#endregion

**李/Jung-Sue, LEE
08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。

**イ・キュヒュン/李/Kyu-Hyun, LEE
1980年生まれ。1997年～2003年韓国ナショナル連覇。
元男子シングル選手。2003年に引退。
09シーズン現在、ミンジョン選手（ヨンよと共に銀行場五輪出場予定）のコーチをしている。
2009年12月に「そば国ピギョが盛り上がっているのはヨンよのおかげだけではない」という趣旨の発言をしたらしく、ゲルで剥かれていた。（元記事は捕獲できていないため原文や詳細な内容は不明）
兄のKyu-Hyeok LEEはスピスケ選手（ウォルド優勝経験あり）。
↓選手としての戦績
#region
-1997年Jr.ウォルド　8位
-1998年長野五輪出場
-2002年塩湖五輪出場
#endregion

**李/Tae-Ri, LEE
09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。
1979年か1978年生まれ（2004年時点で25歳）、12歳（1990年頃）でスケートを始めたらしい。
[[元女子シングル選手で、現在はホッケーの審判もしている。>http://www.iihce.com/in_english/events/iihf_women_s_hockey_development/]]

**李/Yoo-Hwa, LEE
08-09シーズン・09-10シーズン国際審判。
10-11シーズンISU審判（アイスダンス）・国際審判（シングル/ペア）。
男性。
↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGPクロアチア　女子シングル
-06-07NHK杯　女子シングル
-07-08中国杯　女子シングル
-08-09中国杯　女子シングル
-09-10JGPクロアチア　女子シングル
#endregion

**Hye-Kyung, LIM
08-09シーズン国際審判。女性。
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
#region
-1981年ウォルド　28位
-1982年ウォルド　33位
-1983年ウォルド　FS棄権
-1986年ウォルド　25位
#endregion
↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGPポーランド　女子シングル
#endregion

**パク・ブンソン/朴分線/Boon-Sun PARK
下の名前「分線」は誤訳かも。翻訳機によっては「風船」とも。
06-07シーズン途中までヨンよをコーチ。「ロクサーヌのタンゴ」「あげひばり」を衣装・メイク等含めてトータルプロデュースした功労者ながら、オモニとの喧嘩に敗れ解任される。解任された後もオモニと言論合戦を繰り広げ、一時ピゲルでは「ヴォルデモート」「名前を呼んではいけないあの人」（いずれもハリポタから）などと呼ばれた。
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
#region
-1994年NHK杯　12位
-1995年NHK杯　11位
#endregion

**パク・ユンヒ/-/
1974年7月1日生まれ　高麗大学体育学部卒　女性
元アイスダンス選手→タレント→アイスダンスコーチ（クラウディア組指導）
現役時代はヨンよコーチであるリュ・ジョンヒョンと組んでいた。　父親が有名コメディアンだったことから引退後タレント活動も。　その昔ヨンよを泣かせたと山犬に剥かれた事あり※[[2006-2007シーズンのヨンよ]]参考
↓選手としての戦績
#region
-1989年NHK杯
-1990年NHK杯
-1991年ヲルド
-1991年アジアカップ（横浜）3位　「韓国人初の世界大会メダリスト」by蕎麦言論
-1994年ヲルド
（以上はブログ等による記述を元にしています）
#endregion

**パク・ビッナ/朴/Bit-Na, PARK
1985年生まれ。ドンフン君のコーチ。
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
#region
-2002年塩湖五輪　26位
#endregion

**イ・ジフィ/-/Chihee, RHEE
国際テクニカルコントローラー/ISU審判/国際レフェリー。大韓氷上連盟副会長（フィギュア部長？）。女性。（[顔ケプチョ＠しおロダ>http://loda.jp/siofigure/?id=3837]）
元女子シングル選手。美国にスケート留学経験あり（梨花女子高→米ペンシルベニア大卒）。
ヨンよ陣営との関係は良好だが、「ヨンよのフリップのエッジがアウトになることがある」・[[「カップル」発言>http://www19.atwiki.jp/shiokan/pages/26.html#id_b2a40dec]]等、口を滑らすことが多く、山犬からは嫌われている。
ニスタは爆弾発言ｗｋｔｋで注目。→[[イジフィ審判のポロリ発言録]]
2001年にそば国で初めてISU審判資格を取得、以来ヨンよのためにジャッジ目線でアドバイスを続けてきた（そば国チラシ談）。
2009/09/28、ISUによりバンクーバー五輪女子SPのジャッジ(9人のうちの1人)に選出された。
↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGPアンドラ　女子シングル
-05-06JGPF　女子シングル（＊ヨンよ優勝）
-05-06Jr.ウォルド　女子シングル（＊ヨンよ優勝）
-06-07スケカナ　女子シングル・ペア
-06-07GPF　男子シングル・女子シングル
-06-07ウォルド　ペア
-07-08GPF　女子シングル
-07-08ウォルド　女子シングル
-08-09スケアメ　女子シングル
-08-09NHK杯　女子シングル
-08-09GPF　女子シングル
-09-10TEB　女子シングル
-09-10GPF女子シングル
-2010銀行場五輪　女子シングル
-10-11スケアメ　女子シングル
#endregion
↓選手としての戦績（出典が造営チラシなので話半分で。）
#region
-1978年韓国選手権女子シングルJr1位
-1979年韓国選手権女子シングルJr1位
#endregion

**Kyung-Won, SAKONG
07-08シーズン・08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。
↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGP日本　女子シングル
-07-08NHK杯　男子シングル・女子シングル
#endregion

**シン・ヒェソック/-/Hye-Sook, SHIN
女性。1957年11月19日生まれ。 通称神様コーチ。
ヨンよ、ナヨン、シン・イェジ等を教えた。
元女子シングル選手。海外ピギョ留学一期生と言われる。
↓選手としての戦績
#region
-1979年ウォルド　30位←記録上綴りが「Shin Hae Sook」になっているが多分同一人物
-1980年NHK杯　15位
-1980年レークプラシッド五輪　20位
-1980年ウォルド　31位←記録上綴りが「Shin Hae Sook」になっているが多分同一人物
#endregion
#region(経歴、特集内の発言など)

1969年スケート開始
1973年日本の東京韓国中学校に留学
1977年日本の東京韓国高等学校卒業
1981年日本専修大学（上の）卒業
1981～1986年大韓氷上競技連盟審判
1983～1986年大韓氷上競技連盟理事
1986～2003年ソウル市スケート連盟理事
2002・2008年大韓氷上競技連盟最優秀指導者賞受賞
2009年大韓氷上競技連盟技術強化委員
1984年～現在の代表指導者として活動中
＝2010年出版「世界を夢見る子供達」より＝

・中学3年で当時の在日大韓体育会会長の招きで日本留学（当時は留学に保証人が必要だった）
・蕎麦国に室内リンクが一つしかない時代、日本には200個以上あった（←ホント？）
・日本の氷に慣れて帰国し、蕎麦国の状態の悪いリンクに乗るとまともに滑れず、親にサボっていると疑われた
・ナヨンがＮ杯に招待されて解説者に「20年前はあなた、今は弟子を解説するとは妙な気持ち（笑）」と言われた
・渡部絵美は友人
・ドアックは得意、トリプルサルコをマスターする頃引退した
・引退後1年間は日本でアイスショーに出ていたが両親の声に応えて帰国した
・恩師の樋口ｿﾝｾﾝがカナダスタイルだし、自分も転地訓練がコロラドだったので北米スタイルだと思う
・私の使命はココマに怪我をさせない事
・集中度を考えると弟子は3～5人がベスト
・コーチして泣いたのは一度だけ。2007年にナソナルでナヨンが練習以上にあまりにも上手にして優勝した時。
・若々しいとの声に「冷蔵庫の食品が長持ちするようにオモニもよくリンクに居るから老けないと息子に言われた」

#endregion
#region(ヨンよ他、選手に対する発言)


※蕎麦国記事中のコーチ発言部分だけを抜き出していますので話が飛躍している部分もあります※


他の選手たちと技量が似ていたとすれば異議を提起できるだろうが、実力の差があまりにもたくさん出て仕方ないことではないか。
【07/01/11　ナソナル欠場でもヲルドにヨンよ出場が決定して】

（日本留学経験があるが）韓国フィギュアは少し寒いほど冷や飯接待を受けているが日本フィギュアは国内大会で予選を通過することさえ大変なほど競争が激しくて観覧席も満杯になる（記者にうらやましいということを吐露したこと）。
【07/04/18　テファンとヨンよの効果についてのチラシ内にて】

（ナヨンは）緊張をたくさんしたのか長期であるロツとフリップジャンプの成功率が50%を越えられずにいる。足首の部分が度々折れるスケートブーツもジャンプを邪魔する要素。それなりに前に痛かった膝に痛みがないのが幸運。ブーツが気になるが仕方ない状況であるだけに最善を尽くす方法しかない。
【08/03/18　イエテボリヲルド公式練習後、ナヨンが新品の靴が合わずに以前の靴を使う事について】

（ナヨンは）フリースケーティング練習をたくさんしたがコンディションがとても良くなかった。スケートブーツも問題があったし全般的にからだ状態がとても悪かった。　海外競技でこのように満杯になった観衆の前で初めて競技をして見たらとても緊張した。　顔も固まって全般的なスピードも落ちた。　良い経験をしたと考える。ずっとうまく行くことよりこのような瞬間も必要だ（ナヨンを軽く叩く）。
【08/03/21　ヲルド終了後コメント】

キム・ヨナ選手はトップでしょう。 キム・ナヨン選手がヨン程ではなくても他の選手たちがナヨン程度は行くことができる。
【08/03/22　ヲルド後コメント】

ヨン坊や5学年の時米国で現地訓練に行きました。 ある週末に雨が降って午後訓練を休みました。それで子供たち皆久しぶりに遊んでいたがヨン坊や突然消えたのです。びっくりして探してみるから手袋を自ら洗ってベッド枕元で止めていたのです。来週に使う手袋を週末にあらかじめ準備しておいたことでしょう。
【08/4/17　子供時代のヨンよを振り返る記事で】

4分の間総13個の要素を延期して見たら選手たちが忙しく動いてフィギュア特有の美しさがまともに伝えられることが出来なかった側面があった。スピン1個が陥ることになれば最小20秒程度の余裕ができる。 結局各技術要素の間にリリースする連結動作の演技により点数配点が変わるだろう。
【08/5/4　スピンが減るなどのルール改定について】

キム·ヨナのジャンプはとても力があったしスピード感も優れていた。　安藤美姫もいいジャンプをしているが、キム·ヨナがはるかにスリル感がある。　スパイラルとレイベクスピンで柔軟性が良くなった。　演技の最初と最後に見せてくれた表情演技も優れていた。　ステップでも動きが良くなったターン動作でも難度の技術を駆使した。　新しいプログラムも昨シーズンよりもキム·ヨナと似合っていた。　&bold(){ジャンプを開始しようと跳躍をする時点でこっそり流れが切れたという感じもなくはなかった。}　ジャンプの開始と終了でも表情の演技が続く場合はより高い芸術点数を受けることができるようだ。
【08/10/26　スケアメ後コメント】

熟した試合運営能力が引き立って見えた。自信を持って輝いていた。（ミスが目立ったが）体力的な問題ではない。最初の大会ヨナは少し緊張していたようだ。競技途中揺れる場面が目立ったのに、そのたびにヨナがぶれないように歯ぎしりする姿が見られた。　試合中に揺れる時も平常心を保つことができるほどキム·ヨナは精神力が強い選手だ。キム·ヨナの最大の利点の一つ。
【08/10/27　スケ雨優勝後】

スパイラルシークエンスの接続動作で軽く揺れであることもスコアに若干の影響を及ぼしただろう。
【08/11/06　宗主国杯後スケアメより点が低かった事について】

招請大会なので選手や連盟で先に出場意思を明らかにすることができないのが原則的に合うがフィギュアファンたちの積極性が（ナヨンが）招請状を受けるのに助けになったようだ。
【08/11　露杯に欠員が出た時点でナヨンを送りこもうとニダーが連盟になりすまして露杯関係者に連絡取ったのがバレた後】

現場に多くの取材陣があったし、多くのファンたちの応援があったことに対してヨンは3連覇という期待感によって少し重い荷物にならなかっただろうか。　私が見れば初めて表情にヨンの特有な笑いや口終わりが少しひっこめるような感じがある。　それで私が感じるには少し緊張をしたようだという気がした。 そうしたうえに風邪もかかってコンディションが良くなかったようだ。　本当に惜しいがキム・ヨナ選手が今回のフリー競技で二種類の失敗をした。 基本点数が同じだった状況でキム・ヨナ選手が失敗だけしなかったらという物足りなさが残ったが&bold(){表現力やプログラム構成や仕組み（つなぎ）はキム・ヨナ選手がはるかに良かったようだ。}　一応拍手して踊る時本人のコンディションが良かったりするとその応援に力づけられて、また上手な事もあってところで、ジャンプに入る前には選手たちの神経が過敏だ。　そうする時ジャンプ入る前には上手にするなあこうした話よりはそのまま黙黙と見守ってそのジャンプが成功した時は本当に大きい拍手して下さって、また、選手が仕損じたといっても激励の拍手して下さったら良いだろう。　選手たちはジャンプ一つ一つがとても重要だ。 ところでその瞬間に誰が一言いえばそれが気になることもできる。　（プレゼント投げ込みは）自身がそれだけ認められて、本人に多くの関心を持たれるという意なので選手たちに激励となる。
【08GPF　SBSの過剰取材と過剰なファンや応援についてラジオでコメント】

（ロシア式ジャンプとは）コンビネーションジャンプで後ジャンプするとき左腕は胸に向かって右腕を上に伸ばしたまま回転すること。（シンコーチは日本フィギュア関係者たちから）&u(){キム・ヨナのプログラムがアサダより印象的だったという話を数回聞いた。}（下線は記者の伝聞）&bold(){アサダの‘仮面舞踏会’は全体的に雄壮な音楽と派手な手動作でフィギュアになじまないこれらにはすごいという感じを与えることができる。しかしそれのみだ。 キム・ヨナの‘セヘレジャデ’は繊細ながらもスケート エッジ ターンなど多様な技術が動員されたし連結ステップも良かった。} フィギュア専門家たちがキム・ヨナのプログラムをさらに高く評価した理由だ。
【08/12　GPF後タラソバ巻きます分析で】

幼かった時ヨンはトリプルルプに対する恐れがなかった。 すでに10代初めにトリプルルプを含んだすべてのジャンプを完ぺきに走って優勝したこともあった。
【09/2/7　四大陸SP後　公式練習でループを何度も跳んでプロに入れるかもという記事の中で】

毎日運動をした選手は少しの間でも休めば体重が簡単に増えます。 練習した感覚を失うことになれば回復するのが大変です。ヨンはそのような峠をよく渡しました。 思春期が始まる頃国際大会で良い成績をおさめたのも自身をぐっとつかむことができる契機になったでしょう。　（レイチェル・フラットは）私が6～7年前に米国現地訓練に行った時見た選手です。 　驚いたこと、その時その選手はそのままスケート場に遊びにくる子だったんですよ。 きて友人としゃべっていたずらをしてするのに私はそのままスケートを趣味で乗る子供だと思いました。 そうした子供が今はそのようによく乗りましたよ。 私たちの選手たちもスケート場に遊びにくる気持ちで楽しんで乗ったらいいですね。
【09/3/11　ヘスクコーチの特集記事にて】

お母さんが強く導いて上げても間違ってついて行く選手たちもいます。 お母さんと選手の調和が成り立たなければ良い結果が現れることができない場合もありますね。 　&bold(){ヨンお母様があまりにも強く導いたが事実ヨンも普通性格ではありませんでした(笑)。　}下だがヨンは要求する点に良く従ったしこのような調和が良い結果につながったと見ます。
【09/3/18　ヘスクコーチ特集記事内でヨンよオモニについて聞かれて】

韓国フィギュアが世界のトップの仲間入りをしながら昔より必要な訓練が増えてきたのが事実だ。お金が多ければ有利だろうが決してお金と実力が比例はしない。 300ドルをかけて国内の競技場でより多くの練習をするのか、3000ドルをかけて海外訓練を行くのかという自分の都合に合わせて選ぶはずだが実力の向上はただの練習が答えだということだ。
【09/05/12　ピギョ親の苦労を取材したチラシにて】

勝負欲も強くて才能もある。何より99%努力する選手なので上手にすることだと考える。
【09/08/06　シエプ大杉で運動ソンスとして崩れるのは一瞬だが？という意見に対して】

音楽選曲がプログラムの成否を左右することもある。他人が行かなかった道を歩いてうとするキム·ヨナの自信が見える。
【09/08/12　使用曲が007と判明して】

演技を繰り広げるキム·ヨナの表情に余裕と自信があふれた。 どんな音楽にでも完璧な演技を広げることができるという表情と感じが伺えた。既存のイメージを変えることは決して容易なことではないのに平気というように自然に従来とは異なる演技を広げて驚いた。
【09/10/18　007披露後】

最近フィギュアを始めた選手は以前に比べて学習速度が速い。キム·ヨナを見て自然にフィギュアの技術と演技に対する理解度が高まり。意欲も大きい。あまりにも最近フィギュアを開始しようとする人が多いから才能ある選手も大勢の目に触れる。
【10/01/11　ｄｂｎキッズが出始めたというチラシで】

民政が技術は良いが、いつも表現力が足りないという物足りなさが出てきた。今後この部分を補完していく計画。　去るランキング戦で回転数不足で減点を受けた"トリプルサルコウ "が今回の総合大会ではすべて認定を受けた。今回のオリンピックも重要だが、4年後にあるソチ五輪がより一層期待される。
【10/01/21　わっふる特集チラシにて】

（ココマ）当時優れた選手だったのに五輪を制覇する世界チャンピオンになるとは予想していなかった。自分の強みであるジャンプを磨いてきたのが成功の原動力である。
【10/02/27　金目鯛強奪後】

ウィルソンの振りつけは膝をポンとたたくようにするポイントがある。 虚を突く隈があって、非常に感動的。
【11/05/01　世界選手権フリーで失敗するもPCSが落ちなかったことについて】

点数が思ったより出てこなかった。 トリプル コンビネーション・ジャンプを見せようとしたがブーツ問題のために正しくすることができなかった。こういう悪条件の中で熱心にしたし本人が良い点数を出した。ヘジンは技術的な面は持って生まれた。 まだ幼いから表情演技は補完しなければならない。ヘジンが昨年夏には3-3-3ジャンプも練習した。 最後に回転があまり回らなかったが少しだけ加えれば良くなる姿を見せるだろう。
【11/09/26　JrGPで銅メダル取って帰国した仁川空港で】

競技後遅い画面で見るとトリプルサルコは回転数が不足したのが合う。 ミンジョンにもこの部分を語った。しかしダブルアクセルは完ぺきだったし他のジャンプも回転数が不足しなかった。
【12/3/20　ニースワールドでミンジョンがSP落ちして】

キム・ヨナが着実に練習をしていた。 そして練習するのを見た時ジャンプが壊れたりしてはいなかった。　本来ジャンプが良かったのでそれほど技量が錆がついたり退歩しなかった。 本来良い技術を持っているので本人が補完すればさらに余有がある競技をすることができるようだ。
【12/07/02　ヨンよ現役続行会見後：コーチ就任前】

子供の頃、ヨナを教えたがこのように世界的な選手が私を見つけてくれて喜ん一方で負担もあった。　残りの試合のために懸命に努力するようにする。すでにヨナがしようとした夢は成し遂げ一度休んだったので、ヨナ自身もオリンピック金メダリストではなく、また選手キム·ヨナに見てもらったことを知っている。技術的な部分やこのようなものはすべて備えた選手であり、大人もなったのでもう少し余裕を持って美しさを持っていきたい。
【12/10/24　ヨンよのコーチ就任会見で】

今回の大会はポイント貰ってくるという感じで楽に行った。体力が少し足りないとしたが、実際には何回かクリーンするほど戻る前にコンディションが良かった。スコア予想はしていなかったが思ったよりはるかによく出てきた。やはりキム·ヨナだし。　いつものミスだろうと考えもしなかった部分でミスが出て本人も戸惑ったようだ。　今回の大会は最低スキルポイントだけに重点を置いた。しかし、ミスがいくつかあったにもかかわらず200点を越えた。スピンやステップなどのレベルを完全に補強すれば良いようだ。　世界選手権まで時間が十分なので、見るに値する。
【12/12/11　NRW帰国会見で】

最終的な練習をするときヨナはジャンプを成功させたが、ウォームアップ時間の際は他の選手がいて見たら後をうかがわせた。頭を後ろに数回回すと三歩は、5歩ほど増える。こうなってトリプルルッツに続くトリプルトーループを駆使する時はフェンスの近くに近づいている。羊飼いアイスリンクの規格は大きな問題ではない。突然に転倒びっくりした異物にかかって倒れたようだった。
【13/01/06　漕ぎ中に転倒、ロツコンボならずのSP終えて】

(表現力のためにレ・ミゼラブル) DVDもたくさん見て、前回NRW大会で一度の実戦練習をしたので今回の試合にはもう少し気楽に行ったのではないかと考えます。
【13/01/07　ナソナルが終わって】

&bold(){スコアが概ね低いようだ。}だから【金】ヨナの点数が出た時慌てた。
【13/03/15　SP後にヨンやコソンヒ始め全世界（）が点が低いと不満だった事に対して】

毎日午前10時にスケートの訓練をする。ヨナは9時から体をほぐして午後12時までスケートに乗る。氷上の訓練が終わるとしばらく休んだ後2時から5時まで地上訓練を通じて体力を引き上げる。ヨナはいくらハードな訓練をさせても大変なのような素振りを見せない。他のフィギュア有望な人たちよりもキム·ヨナの練習量が多い。
【13/03/18　ヲルド後のマンセーチラシで】
#endregion

**Tae-Hwa YANG
10-11シーズン国際TS（アイスダンス）。

**リュ・ジョンヒョン/-/
1968年生まれ　男性　元アイスダンス選手
果川のリンクでヨンよを見出し小5まで指導。2012年から再びコーチ。　
イ・インスクによると「世界大会で北朝鮮ペアを見て衝撃を受け、自分達もペアを作ろうとローラースケートをしていたリュ氏に声をかけて始めはペア練習をさせた。しかしリフトの難しさや周辺からのペア練習に対する苦情などでアメリカに行かせるも断念。結局アイスダンスに転向してパク・ユンヒとのカップルが生まれた」らしい。
↓選手としての戦績
#region
-1989年NHK杯
-1990年NHK杯
-1991年ヲルド
-1991年アジアカップ（横浜）3位　「韓国人初の世界大会メダリスト」by蕎麦言論
-1994年ヲルド
（以上はブログ等による記述を元にしています）
#endregion

#contents()

※審判・テクニカルは「ISU」のほうが「国際」より上のランク。「ISU」はGPS/選手権の審判・テクニカルに入り、「国際」はJGPS/アジア大会等の審判・テクニカルに入る。


**アン・ナヨン/安/Na-Young, AHN
08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。
↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGPブルガリア　女子シングル（＊ヨンよ優勝）
-08-09ユニバ　女子シングル
-09-10JGPレークプラシッド　Jr女子シングル・Jrペア
#endregion

**アン・ソヨン/安/So-Young, AHN
08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。

**バン・サンア/-/Sang-Ah, BANG
SBSテレビで試合の解説を担当。審判資格持ち？
ヨンよのフリップを「教科書」と持ちあげ、巻きますや安心のジャンプに「プレロテ」「DG相当」と難癖をつける。
山犬理論の代弁っぷりから、「ホントにスケート経験者？ホントにジャッジ？」とニスタから疑問の声も多々。
[[06-07シーズンはイ・ドンフン君のコーチをしていた？（しかしバイオには載ってない）>http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/worldfigure2007/profile-men.html]]
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
#region
-1986年NHK杯　11位
#endregion

**Sung-Jin BYUN
06-07シーズン国際テクニカルスペシャリスト。
10-11シーズンISUスペシャリスト。
そば国選手のコーチ歴多数(ヨンよも教えたことあり）。
[[チャル>http://loda.jp/siofigure2/?id=9508.jpg]]
↓テクニカルパネルに入った試合
#region
-10-11NHK杯　女子シングル（TS)、男子シングル（ATS)
#endregion

**Jae-Eun CHUNG
06-07シーズン国際テクニカルスペシャリスト。
10-11シーズンISUテクニカルスペシャリスト。
↓テクニカルパネルに入った試合
#region
-08-09ユニバ　女子シングル
#endregion

**キム・セヨル/金細裂/Se-Yol, KIM
下の名前「細裂」は誤訳かも。
朴コーチにつく前、ヨンよを教えていた。
元男子シングル選手。
↓選手としての戦績
#region
-1992年ウォルド　31位（[[予選落ち？>http://www.eiskunstlauf-ecke.de/archiv/1991-92/wm92.shtml]]）
#endregion

**キム/金/Hea-Kyung, KIM
08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。
#region
ジャッジした試合
-07-08ロシア杯　女子シングル
#endregion

**コ・スンヒ/-/Sung-Hee, KOH
06-07シーズン・08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
#region
-1987年NHK杯　10位
#endregion
↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGPカナダ　女子シングル
-06-07TEB　男子シングル・女子シングル
-09-10スケアメ　女子シングル・ペア
#endregion

**イ/李/Eun-Hee LEE
06-07シーズン・10-11シーズンISUテクニカルスペシャリスト。
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
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-1992年アルベールビル五輪　27位
#endregion

**イ・インスク/李姻叔/In-Sook, LEE
08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。「姻叔」は誤訳かも。
08-09四大陸SP後、ヨンよを「完璧だった」とウリナラチラシのインタビューで賞賛。
2009年2月時点で53歳。
↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGPスロバキア　女子シングル（＊ヨンよ優勝）
#endregion

**李/Jung-Sue, LEE
08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。

**イ・キュヒュン/李/Kyu-Hyun, LEE
1980年生まれ。1997年～2003年韓国ナショナル連覇。
元男子シングル選手。2003年に引退。
09シーズン現在、ミンジョン選手（ヨンよと共に銀行場五輪出場予定）のコーチをしている。
2009年12月に「そば国ピギョが盛り上がっているのはヨンよのおかげだけではない」という趣旨の発言をしたらしく、ゲルで剥かれていた。（元記事は捕獲できていないため原文や詳細な内容は不明）
兄のKyu-Hyeok LEEはスピスケ選手（ウォルド優勝経験あり）。
↓選手としての戦績
#region
-1997年Jr.ウォルド　8位
-1998年長野五輪出場
-2002年塩湖五輪出場
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**李/Tae-Ri, LEE
09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。
1979年か1978年生まれ（2004年時点で25歳）、12歳（1990年頃）でスケートを始めたらしい。
[[元女子シングル選手で、現在はホッケーの審判もしている。>http://www.iihce.com/in_english/events/iihf_women_s_hockey_development/]]

**李/Yoo-Hwa, LEE
08-09シーズン・09-10シーズン国際審判。
10-11シーズンISU審判（アイスダンス）・国際審判（シングル/ペア）。
男性。
↓ジャッジした試合
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-05-06JGPクロアチア　女子シングル
-06-07NHK杯　女子シングル
-07-08中国杯　女子シングル
-08-09中国杯　女子シングル
-09-10JGPクロアチア　女子シングル
#endregion

**Hye-Kyung, LIM
08-09シーズン国際審判。女性。
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
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-1981年ウォルド　28位
-1982年ウォルド　33位
-1983年ウォルド　FS棄権
-1986年ウォルド　25位
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↓ジャッジした試合
#region
-05-06JGPポーランド　女子シングル
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**パク・ブンソン/朴分線/Boon-Sun PARK
下の名前「分線」は誤訳かも。翻訳機によっては「風船」とも。
06-07シーズン途中までヨンよをコーチ。「ロクサーヌのタンゴ」「あげひばり」を衣装・メイク等含めてトータルプロデュースした功労者ながら、オモニとの喧嘩に敗れ解任される。解任された後もオモニと言論合戦を繰り広げ、一時ピゲルでは「ヴォルデモート」「名前を呼んではいけないあの人」（いずれもハリポタから）などと呼ばれた。
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
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-1994年NHK杯　12位
-1995年NHK杯　11位
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**パク・ユンヒ/-/
1974年7月1日生まれ　高麗大学体育学部卒　女性
元アイスダンス選手→タレント→アイスダンスコーチ（クラウディア組指導）
現役時代はヨンよコーチであるリュ・ジョンヒョンと組んでいた。　父親が有名コメディアンだったことから引退後タレント活動も。　その昔ヨンよを泣かせたと山犬に剥かれた事あり※[[2006-2007シーズンのヨンよ]]参考
↓選手としての戦績
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-1989年NHK杯
-1990年NHK杯
-1991年ヲルド
-1991年アジアカップ（横浜）3位　「韓国人初の世界大会メダリスト」by蕎麦言論
-1994年ヲルド
（以上はブログ等による記述を元にしています）
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**パク・ビッナ/朴/Bit-Na, PARK
1985年生まれ。ドンフン君のコーチ。
元女子シングル選手。
↓選手としての戦績
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-2002年塩湖五輪　26位
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**イ・ジフィ/-/Chihee, RHEE
ISUレフェリー（2013～）/国際テクニカルコントローラー/ISU審判/国際レフェリー。大韓氷上連盟副会長（フィギュア部長？）。女性。（[顔ケプチョ＠しおロダ>http://loda.jp/siofigure/?id=3837]）
元女子シングル選手。美国にスケート留学経験あり（梨花女子高→米ペンシルベニア大卒）。
ヨンよ陣営との関係は良好だが、「ヨンよのフリップのエッジがアウトになることがある」・[[「カップル」発言>http://www19.atwiki.jp/shiokan/pages/26.html#id_b2a40dec]]等、口を滑らすことが多く、山犬からは嫌われている。
ニスタは爆弾発言ｗｋｔｋで注目。→[[イジフィ審判のポロリ発言録]]
2001年にそば国で初めてISU審判資格を取得、以来ヨンよのためにジャッジ目線でアドバイスを続けてきた（そば国チラシ談）。
2009/09/28、ISUによりバンクーバー五輪女子SPのジャッジ(9人のうちの1人)に選出された。
↓ジャッジした試合
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-05-06JGPアンドラ　女子シングル
-05-06JGPF　女子シングル（＊ヨンよ優勝）
-05-06Jr.ウォルド　女子シングル（＊ヨンよ優勝）
-06-07スケカナ　女子シングル・ペア
-06-07GPF　男子シングル・女子シングル
-06-07ウォルド　ペア
-07-08GPF　女子シングル
-07-08ウォルド　女子シングル
-08-09スケアメ　女子シングル
-08-09NHK杯　女子シングル
-08-09GPF　女子シングル
-09-10TEB　女子シングル
-09-10GPF女子シングル
-2010銀行場五輪　女子シングル
-10-11スケアメ　女子シングル
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↓選手としての戦績（出典が造営チラシなので話半分で。）
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-1978年韓国選手権女子シングルJr1位
-1979年韓国選手権女子シングルJr1位
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**Kyung-Won, SAKONG
07-08シーズン・08-09シーズン・09-10シーズン・10-11シーズン国際審判。女性。
↓ジャッジした試合
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-05-06JGP日本　女子シングル
-07-08NHK杯　男子シングル・女子シングル
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**シン・ヒェソック/-/Hye-Sook, SHIN
女性。1957年11月19日生まれ。 通称神様コーチ。
ヨンよ、ナヨン、シン・イェジ等を教えた。
元女子シングル選手。海外ピギョ留学一期生と言われる。
↓選手としての戦績
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-1979年ウォルド　30位←記録上綴りが「Shin Hae Sook」になっているが多分同一人物
-1980年NHK杯　15位
-1980年レークプラシッド五輪　20位
-1980年ウォルド　31位←記録上綴りが「Shin Hae Sook」になっているが多分同一人物
#endregion
#region(経歴、特集内の発言など)

1969年スケート開始
1973年日本の東京韓国中学校に留学
1977年日本の東京韓国高等学校卒業
1981年日本専修大学（上の）卒業
1981～1986年大韓氷上競技連盟審判
1983～1986年大韓氷上競技連盟理事
1986～2003年ソウル市スケート連盟理事
2002・2008年大韓氷上競技連盟最優秀指導者賞受賞
2009年大韓氷上競技連盟技術強化委員
1984年～現在の代表指導者として活動中
＝2010年出版「世界を夢見る子供達」より＝

・中学3年で当時の在日大韓体育会会長の招きで日本留学（当時は留学に保証人が必要だった）
・蕎麦国に室内リンクが一つしかない時代、日本には200個以上あった（←ホント？）
・日本の氷に慣れて帰国し、蕎麦国の状態の悪いリンクに乗るとまともに滑れず、親にサボっていると疑われた
・ナヨンがＮ杯に招待されて解説者に「20年前はあなた、今は弟子を解説するとは妙な気持ち（笑）」と言われた
・渡部絵美は友人
・ドアックは得意、トリプルサルコをマスターする頃引退した
・引退後1年間は日本でアイスショーに出ていたが両親の声に応えて帰国した
・恩師の樋口ｿﾝｾﾝがカナダスタイルだし、自分も転地訓練がコロラドだったので北米スタイルだと思う
・私の使命はココマに怪我をさせない事
・集中度を考えると弟子は3～5人がベスト
・コーチして泣いたのは一度だけ。2007年にナソナルでナヨンが練習以上にあまりにも上手にして優勝した時。
・若々しいとの声に「冷蔵庫の食品が長持ちするようにオモニもよくリンクに居るから老けないと息子に言われた」

#endregion
#region(ヨンよ他、選手に対する発言)


※蕎麦国記事中のコーチ発言部分だけを抜き出していますので話が飛躍している部分もあります※


他の選手たちと技量が似ていたとすれば異議を提起できるだろうが、実力の差があまりにもたくさん出て仕方ないことではないか。
【07/01/11　ナソナル欠場でもヲルドにヨンよ出場が決定して】

（日本留学経験があるが）韓国フィギュアは少し寒いほど冷や飯接待を受けているが日本フィギュアは国内大会で予選を通過することさえ大変なほど競争が激しくて観覧席も満杯になる（記者にうらやましいということを吐露したこと）。
【07/04/18　テファンとヨンよの効果についてのチラシ内にて】

（ナヨンは）緊張をたくさんしたのか長期であるロツとフリップジャンプの成功率が50%を越えられずにいる。足首の部分が度々折れるスケートブーツもジャンプを邪魔する要素。それなりに前に痛かった膝に痛みがないのが幸運。ブーツが気になるが仕方ない状況であるだけに最善を尽くす方法しかない。
【08/03/18　イエテボリヲルド公式練習後、ナヨンが新品の靴が合わずに以前の靴を使う事について】

（ナヨンは）フリースケーティング練習をたくさんしたがコンディションがとても良くなかった。スケートブーツも問題があったし全般的にからだ状態がとても悪かった。　海外競技でこのように満杯になった観衆の前で初めて競技をして見たらとても緊張した。　顔も固まって全般的なスピードも落ちた。　良い経験をしたと考える。ずっとうまく行くことよりこのような瞬間も必要だ（ナヨンを軽く叩く）。
【08/03/21　ヲルド終了後コメント】

キム・ヨナ選手はトップでしょう。 キム・ナヨン選手がヨン程ではなくても他の選手たちがナヨン程度は行くことができる。
【08/03/22　ヲルド後コメント】

ヨン坊や5学年の時米国で現地訓練に行きました。 ある週末に雨が降って午後訓練を休みました。それで子供たち皆久しぶりに遊んでいたがヨン坊や突然消えたのです。びっくりして探してみるから手袋を自ら洗ってベッド枕元で止めていたのです。来週に使う手袋を週末にあらかじめ準備しておいたことでしょう。
【08/4/17　子供時代のヨンよを振り返る記事で】

4分の間総13個の要素を延期して見たら選手たちが忙しく動いてフィギュア特有の美しさがまともに伝えられることが出来なかった側面があった。スピン1個が陥ることになれば最小20秒程度の余裕ができる。 結局各技術要素の間にリリースする連結動作の演技により点数配点が変わるだろう。
【08/5/4　スピンが減るなどのルール改定について】

キム·ヨナのジャンプはとても力があったしスピード感も優れていた。　安藤美姫もいいジャンプをしているが、キム·ヨナがはるかにスリル感がある。　スパイラルとレイベクスピンで柔軟性が良くなった。　演技の最初と最後に見せてくれた表情演技も優れていた。　ステップでも動きが良くなったターン動作でも難度の技術を駆使した。　新しいプログラムも昨シーズンよりもキム·ヨナと似合っていた。　&bold(){ジャンプを開始しようと跳躍をする時点でこっそり流れが切れたという感じもなくはなかった。}　ジャンプの開始と終了でも表情の演技が続く場合はより高い芸術点数を受けることができるようだ。
【08/10/26　スケアメ後コメント】

熟した試合運営能力が引き立って見えた。自信を持って輝いていた。（ミスが目立ったが）体力的な問題ではない。最初の大会ヨナは少し緊張していたようだ。競技途中揺れる場面が目立ったのに、そのたびにヨナがぶれないように歯ぎしりする姿が見られた。　試合中に揺れる時も平常心を保つことができるほどキム·ヨナは精神力が強い選手だ。キム·ヨナの最大の利点の一つ。
【08/10/27　スケ雨優勝後】

スパイラルシークエンスの接続動作で軽く揺れであることもスコアに若干の影響を及ぼしただろう。
【08/11/06　宗主国杯後スケアメより点が低かった事について】

招請大会なので選手や連盟で先に出場意思を明らかにすることができないのが原則的に合うがフィギュアファンたちの積極性が（ナヨンが）招請状を受けるのに助けになったようだ。
【08/11　露杯に欠員が出た時点でナヨンを送りこもうとニダーが連盟になりすまして露杯関係者に連絡取ったのがバレた後】

現場に多くの取材陣があったし、多くのファンたちの応援があったことに対してヨンは3連覇という期待感によって少し重い荷物にならなかっただろうか。　私が見れば初めて表情にヨンの特有な笑いや口終わりが少しひっこめるような感じがある。　それで私が感じるには少し緊張をしたようだという気がした。 そうしたうえに風邪もかかってコンディションが良くなかったようだ。　本当に惜しいがキム・ヨナ選手が今回のフリー競技で二種類の失敗をした。 基本点数が同じだった状況でキム・ヨナ選手が失敗だけしなかったらという物足りなさが残ったが&bold(){表現力やプログラム構成や仕組み（つなぎ）はキム・ヨナ選手がはるかに良かったようだ。}　一応拍手して踊る時本人のコンディションが良かったりするとその応援に力づけられて、また上手な事もあってところで、ジャンプに入る前には選手たちの神経が過敏だ。　そうする時ジャンプ入る前には上手にするなあこうした話よりはそのまま黙黙と見守ってそのジャンプが成功した時は本当に大きい拍手して下さって、また、選手が仕損じたといっても激励の拍手して下さったら良いだろう。　選手たちはジャンプ一つ一つがとても重要だ。 ところでその瞬間に誰が一言いえばそれが気になることもできる。　（プレゼント投げ込みは）自身がそれだけ認められて、本人に多くの関心を持たれるという意なので選手たちに激励となる。
【08GPF　SBSの過剰取材と過剰なファンや応援についてラジオでコメント】

（ロシア式ジャンプとは）コンビネーションジャンプで後ジャンプするとき左腕は胸に向かって右腕を上に伸ばしたまま回転すること。（シンコーチは日本フィギュア関係者たちから）&u(){キム・ヨナのプログラムがアサダより印象的だったという話を数回聞いた。}（下線は記者の伝聞）&bold(){アサダの‘仮面舞踏会’は全体的に雄壮な音楽と派手な手動作でフィギュアになじまないこれらにはすごいという感じを与えることができる。しかしそれのみだ。 キム・ヨナの‘セヘレジャデ’は繊細ながらもスケート エッジ ターンなど多様な技術が動員されたし連結ステップも良かった。} フィギュア専門家たちがキム・ヨナのプログラムをさらに高く評価した理由だ。
【08/12　GPF後タラソバ巻きます分析で】

幼かった時ヨンはトリプルルプに対する恐れがなかった。 すでに10代初めにトリプルルプを含んだすべてのジャンプを完ぺきに走って優勝したこともあった。
【09/2/7　四大陸SP後　公式練習でループを何度も跳んでプロに入れるかもという記事の中で】

毎日運動をした選手は少しの間でも休めば体重が簡単に増えます。 練習した感覚を失うことになれば回復するのが大変です。ヨンはそのような峠をよく渡しました。 思春期が始まる頃国際大会で良い成績をおさめたのも自身をぐっとつかむことができる契機になったでしょう。　（レイチェル・フラットは）私が6～7年前に米国現地訓練に行った時見た選手です。 　驚いたこと、その時その選手はそのままスケート場に遊びにくる子だったんですよ。 きて友人としゃべっていたずらをしてするのに私はそのままスケートを趣味で乗る子供だと思いました。 そうした子供が今はそのようによく乗りましたよ。 私たちの選手たちもスケート場に遊びにくる気持ちで楽しんで乗ったらいいですね。
【09/3/11　ヘスクコーチの特集記事にて】

お母さんが強く導いて上げても間違ってついて行く選手たちもいます。 お母さんと選手の調和が成り立たなければ良い結果が現れることができない場合もありますね。 　&bold(){ヨンお母様があまりにも強く導いたが事実ヨンも普通性格ではありませんでした(笑)。　}下だがヨンは要求する点に良く従ったしこのような調和が良い結果につながったと見ます。
【09/3/18　ヘスクコーチ特集記事内でヨンよオモニについて聞かれて】

韓国フィギュアが世界のトップの仲間入りをしながら昔より必要な訓練が増えてきたのが事実だ。お金が多ければ有利だろうが決してお金と実力が比例はしない。 300ドルをかけて国内の競技場でより多くの練習をするのか、3000ドルをかけて海外訓練を行くのかという自分の都合に合わせて選ぶはずだが実力の向上はただの練習が答えだということだ。
【09/05/12　ピギョ親の苦労を取材したチラシにて】

勝負欲も強くて才能もある。何より99%努力する選手なので上手にすることだと考える。
【09/08/06　シエプ大杉で運動ソンスとして崩れるのは一瞬だが？という意見に対して】

音楽選曲がプログラムの成否を左右することもある。他人が行かなかった道を歩いてうとするキム·ヨナの自信が見える。
【09/08/12　使用曲が007と判明して】

演技を繰り広げるキム·ヨナの表情に余裕と自信があふれた。 どんな音楽にでも完璧な演技を広げることができるという表情と感じが伺えた。既存のイメージを変えることは決して容易なことではないのに平気というように自然に従来とは異なる演技を広げて驚いた。
【09/10/18　007披露後】

最近フィギュアを始めた選手は以前に比べて学習速度が速い。キム·ヨナを見て自然にフィギュアの技術と演技に対する理解度が高まり。意欲も大きい。あまりにも最近フィギュアを開始しようとする人が多いから才能ある選手も大勢の目に触れる。
【10/01/11　ｄｂｎキッズが出始めたというチラシで】

民政が技術は良いが、いつも表現力が足りないという物足りなさが出てきた。今後この部分を補完していく計画。　去るランキング戦で回転数不足で減点を受けた"トリプルサルコウ "が今回の総合大会ではすべて認定を受けた。今回のオリンピックも重要だが、4年後にあるソチ五輪がより一層期待される。
【10/01/21　わっふる特集チラシにて】

（ココマ）当時優れた選手だったのに五輪を制覇する世界チャンピオンになるとは予想していなかった。自分の強みであるジャンプを磨いてきたのが成功の原動力である。
【10/02/27　金目鯛強奪後】

ウィルソンの振りつけは膝をポンとたたくようにするポイントがある。 虚を突く隈があって、非常に感動的。
【11/05/01　世界選手権フリーで失敗するもPCSが落ちなかったことについて】

点数が思ったより出てこなかった。 トリプル コンビネーション・ジャンプを見せようとしたがブーツ問題のために正しくすることができなかった。こういう悪条件の中で熱心にしたし本人が良い点数を出した。ヘジンは技術的な面は持って生まれた。 まだ幼いから表情演技は補完しなければならない。ヘジンが昨年夏には3-3-3ジャンプも練習した。 最後に回転があまり回らなかったが少しだけ加えれば良くなる姿を見せるだろう。
【11/09/26　JrGPで銅メダル取って帰国した仁川空港で】

競技後遅い画面で見るとトリプルサルコは回転数が不足したのが合う。 ミンジョンにもこの部分を語った。しかしダブルアクセルは完ぺきだったし他のジャンプも回転数が不足しなかった。
【12/3/20　ニースワールドでミンジョンがSP落ちして】

キム・ヨナが着実に練習をしていた。 そして練習するのを見た時ジャンプが壊れたりしてはいなかった。　本来ジャンプが良かったのでそれほど技量が錆がついたり退歩しなかった。 本来良い技術を持っているので本人が補完すればさらに余有がある競技をすることができるようだ。
【12/07/02　ヨンよ現役続行会見後：コーチ就任前】

子供の頃、ヨナを教えたがこのように世界的な選手が私を見つけてくれて喜ん一方で負担もあった。　残りの試合のために懸命に努力するようにする。すでにヨナがしようとした夢は成し遂げ一度休んだったので、ヨナ自身もオリンピック金メダリストではなく、また選手キム·ヨナに見てもらったことを知っている。技術的な部分やこのようなものはすべて備えた選手であり、大人もなったのでもう少し余裕を持って美しさを持っていきたい。
【12/10/24　ヨンよのコーチ就任会見で】

今回の大会はポイント貰ってくるという感じで楽に行った。体力が少し足りないとしたが、実際には何回かクリーンするほど戻る前にコンディションが良かった。スコア予想はしていなかったが思ったよりはるかによく出てきた。やはりキム·ヨナだし。　いつものミスだろうと考えもしなかった部分でミスが出て本人も戸惑ったようだ。　今回の大会は最低スキルポイントだけに重点を置いた。しかし、ミスがいくつかあったにもかかわらず200点を越えた。スピンやステップなどのレベルを完全に補強すれば良いようだ。　世界選手権まで時間が十分なので、見るに値する。
【12/12/11　NRW帰国会見で】

最終的な練習をするときヨナはジャンプを成功させたが、ウォームアップ時間の際は他の選手がいて見たら後をうかがわせた。頭を後ろに数回回すと三歩は、5歩ほど増える。こうなってトリプルルッツに続くトリプルトーループを駆使する時はフェンスの近くに近づいている。羊飼いアイスリンクの規格は大きな問題ではない。突然に転倒びっくりした異物にかかって倒れたようだった。
【13/01/06　漕ぎ中に転倒、ロツコンボならずのSP終えて】

(表現力のためにレ・ミゼラブル) DVDもたくさん見て、前回NRW大会で一度の実戦練習をしたので今回の試合にはもう少し気楽に行ったのではないかと考えます。
【13/01/07　ナソナルが終わって】

&bold(){スコアが概ね低いようだ。}だから【金】ヨナの点数が出た時慌てた。
【13/03/15　SP後にヨンやコソンヒ始め全世界（）が点が低いと不満だった事に対して】

毎日午前10時にスケートの訓練をする。ヨナは9時から体をほぐして午後12時までスケートに乗る。氷上の訓練が終わるとしばらく休んだ後2時から5時まで地上訓練を通じて体力を引き上げる。ヨナはいくらハードな訓練をさせても大変なのような素振りを見せない。他のフィギュア有望な人たちよりもキム·ヨナの練習量が多い。
【13/03/18　ヲルド後のマンセーチラシで】
#endregion

**Tae-Hwa YANG
10-11シーズン国際TS（アイスダンス）。

**リュ・ジョンヒョン/-/
1968年生まれ　男性　元アイスダンス選手
果川のリンクでヨンよを見出し小5まで指導。2012年から再びコーチ。　
イ・インスクによると「世界大会で北朝鮮ペアを見て衝撃を受け、自分達もペアを作ろうとローラースケートをしていたリュ氏に声をかけて始めはペア練習をさせた。しかしリフトの難しさや周辺からのペア練習に対する苦情などでアメリカに行かせるも断念。結局アイスダンスに転向してパク・ユンヒとのカップルが生まれた」らしい。
↓選手としての戦績
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-1989年NHK杯
-1990年NHK杯
-1991年ヲルド
-1991年アジアカップ（横浜）3位　「韓国人初の世界大会メダリスト」by蕎麦言論
-1994年ヲルド
（以上はブログ等による記述を元にしています）
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