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えむえむえす ~My marriage story~

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The Armed Princess―武装神姫―
ウサギのナミダ
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武装神姫のリン
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空を自由に飛びたいな

書いた人 優柔不断な人(仮)



「マスター、空を飛びたいです。」
「…いきなり何を言い出すんだ?」
「ずっと考えていたのです。私のタイプ別対戦成績を見ていて、飛行タイプに非常に弱いことに気づいてから。」
「それでこっちも飛んで対抗しようというわけか。」
「そうです。」
「そうだな。もし上手く行かなくても、飛んでみる事によって飛行タイプの弱点が見えてくるかもしれん。
そういえば前に犬子にツガル装備を買ってやってたっけ。おーい犬子ー!騎士子にツガルを貸してやってくれないか?」
言い終わると同時に犬子姉様がツガル装備をしまってある箱を持ってきた。
「お持ちしました、ご主人様。ささ、騎士子さんどうぞ。」
「いやに準備が早いな。また盗み聞きでもしてたのか?」
「失礼ですね、ご主人様。単にこの家の防犯の為に随所にマスィーンズを配置してあってそれをチェックしてただけですよ。
ちなみにご主人様のマル秘コレクションの隠し場所は…」
「わー!言わんでいい!」

というわけで姉様に貸していただいた装備を持ってマスターと神姫センターへとやってきた。
丁度マスターの御友人の方がいらっしゃったのでテストの相手をお願いする事にした。
「いやーこっちも助かるよ。この前来たばっかの白子のチェックをしたかったからね。騎士子ちゃん、お手柔らかに頼むよ。」
「よろしくお願いしますー騎士子さん。こっちはまだ実戦経験無いんだから手加減してくださいねー。」
「まぁ今日の所は飛行テストやって、最後にちょこっとスコアアタックといきますか。」
「了解しました。」
エントリーまでの時間に私たちは武装を付ける。…っと?
「どうした騎士子?」
「いえ、ちょっと…きついような?」
「そういや犬子もそんな事いってたな。たしか胸が…」
「わわっ!大丈夫です大丈夫です!」
装備を終え、なんとなく鏡を見てみる。
「…なんか微妙です…」
「色のせいじゃね?」
「そうですかね…?」
なんかこういうフリフリした装備は私には似合わない気がした。
「いいなぁ、私もそういう装備が欲しいなぁ。ねぇお兄様、私にも買ってくださいよー?」
白子さんが自分のマスターにおねだりしてる。確かに彼女には似合いそうだ。
「う…今月はちょっとピンチなんだ。また今度な。」
「約束ですよー、お兄様。」
「お前も大変だな…」
「まぁこれも神姫オーナーの宿命さ。」
なんか男の悲哀を漂わせてる両マスター。などとやっている間に順番が来たようだ。

今回のフィールドはゴーストタウン。上空には飛行テストに十分な空間がある。
「いくら基本操作はインプット済みとはいえ始めての装備だ、無理はするなよ。」
「了解しました。」
確かに操作が解るとはいえこれは難しい…
スラスターを吹かしすぎると勢い良く飛び出しすぎるし、絞りすぎると失速。空を飛ぶってこれほど難しい事だったのか。
「騎士子さん、大丈夫ですかー?」
さすが白子さん、既に慣れてしまったようだ。私も頑張らねば…
暫くやってるうちにコツを掴んできた。なるほど、ターンする時にはこうして…
「二人とも随分慣れたようだな、んじゃスコアアタックといくか。30秒後に15個のダミーが出るぞ。」
「どちらが多く破壊できるか競争ですね。」
「えー騎士子さんに勝てるわけないじゃないですかー。」
「飛行技術はそちらが上、実際私の方がキビシイですよ。」
「んじゃ始まるぞー。3,2,1,スタート!」
マスターの合図と同時にダミーが出現した。以前やった時は下からだったので策敵が大変だったが、上から見るとよく解る。
しかし10個ほどしか見えない。あと5個はどこに…
バァン!不意に聞こえる爆破音。
「やったー!一個撃破ー!」
っと出遅れた。私もホーンスナイパーライフルを構え、ターゲットを探す。
「そこだ!」ドン!バァン!
「ふぇー。さすがですー。」
白子さんは感心してたが、コレは狙うのが結構難しい。飛んでいる為に安定せず、照準がブレる。
「そら、ダミーが動くぞ。」
う、動くとさらに難しい…
「あーん、あたらないですー。」
白子さんも苦労してるようだ。
「こんな時は相手の動きを予測して…」
バシュッ!ドォン!マグネティッックランチャーが命中、ダミーは爆散した。
「なるほどですー。ていっ!」
ドォン!
この子飲み込みが早いですね。それとも基本特性の差なのでしょうか…?
っと、今回はテストが主な目的でした。せっかくなので地上への格闘戦も試してみましょう。ライフルを腰に下げフォービドブレードを展開し、地上へと急降下する。
「おい、無茶はするなよ!」
衝突寸前まで下降、そのまま地表スレスレを飛びダミーへ接近、斬りつけ急上昇。そして反転し2個のダミーをロック、それぞれにマグネティッックランチャーを発射。
「ヒュー、やるねぇ騎士子ちゃん。ホントにその装備始めて?」
「そういうそっちも白子ちゃんも順調に破壊してるじゃん。」
お互いに5個破壊したところでダミーがさらにスピードアップ、反撃までしてくるようになった。
「わわっ!いたたっ!」
さすがに白子さんも苦戦してるようだ。私も最初はびっくりしたものだ。その時は堅牢な鎧のおかげで乗りきれたが、彼女にはそれが無い。今回の私にも無いのだが。
スラスターを吹かし回避する。さっきまでよりも激しい動きに息が苦しくなる。…息というよりも胸が苦しい。やはりちょっと小さかったか…
長期戦は厳しい。早めに終わらせようとライフルを構え策敵をする。残り5個ダミーの位置を確認。
キュピーンと私の中で何かが弾ける。全てのダミーの動きを予測しライフルとランチャーの銃身を向け一斉射撃。4個撃破。
そのまま真下のダミーへ向け急下降。向こうの攻撃はランチャーを盾にして受ける。
ズシャッ!最後のダミーを真っ二つにする。
「やれやれ、勝てるかなーと思ったけど、終わってみれば5対10か。まぁ最後にいいもん見せて貰ったし、コレでいいか。」
「良い物だなんて、恥ずかしいです。」
照れる私に白子さんが言いづらそうに言った。
「あの、騎士子さん…その、コレ…」
といって白子さんが私に見せた物は、ツガルユニットの胸部アーマーであった。
「え…?」
ひょっとしてさっきキュピーンって弾けたのって、種割れとかそんなんじゃなくて…
「きゃ~~~~!」
「あ、思い出した。たしか犬子もそれやったんだった。」
「マスター!そういうことはもっと早く思い出して下さい!!」






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