モンスターバスターズ・後編 ※注意!18禁です!
「ところでお兄ちゃん」
「ん?なんだユキ?」
観奈ちゃんを送り届けて戻ってきてユキが言った
「なんであのビリビリ、私にはなんともなかったの?」
「ああ、それか。その服のおかげだよ」
ユキに渡したヒラヒラ付き棒は、警察等で使う対神姫用捕縛装置なのであった
そして巫女服は、それを遮断する為の防護服だったりする
「でもなんで巫女さんなの?」
「三都衣の趣味」
「…納得」
「まぁ事件も解決したし、寝るとする…う…」
「…!どうしたのお兄ちゃん!」
「ぐあ…なんか…オバケに…」
「え?でもオバケってミチルちゃんだったじゃない!」
「ユキ…お払いを…頼む…」
「え?でもどうやって?」
ユキの言葉を聞き、ゴロンと仰向けにある俺
「俺の上に乗って…」
「うん!」
「右手で棒を持って」
「こう?」
「…左ででスカートを上げて」
「こうかな…ん?」
いわれるままにスカートまであげてしまったユキ
「悪霊退散って」
「もしもしお兄ちゃん?」
ぷにぷに
「…なんでスカートの中をつつく…あん…」
「…ユキ…俺のモノに悪霊が取り憑いたんだ…お払いを頼む…」
ユキの下着越しに秘部を攻めながらお払いをお願いする
「あん…お兄ちゃん…おどかさないで…あんっ!…」
「早くしないと…大変な事に…」
そういってもう一方の手でユキの胸元を開く
可愛い胸が丸見えになる
「あっ…ダメッ…」
胸に愛撫を加える
「はぁ…ユキ…早く…」
「そんな事いっても…んっ…」
下着越しに攻めていた指を動かし、下着も剥ぐ。そして秘部に直に触れる
「ほら、はやくしないとユキも…」
「はうう…分かったよ…」
刺激されながらもなんとか俺の股間へと移動するユキ
ガチャ…ジー…
俺の怒張したモノを取り出すユキ
その間も秘部や胸、さらには腰やお尻にまで愛撫の範囲を広げていく俺…に憑いた悪霊
「はうう…悪霊…退散…あうっ…」
愛撫され感じながらも俺のモノ撫で始めるユキ
「うおっ…きもちいい…」
さらにモノに抱きつき、体を上下に揺すり始めた
「はう…悪霊退散…悪霊…んあ…退散…」
ユキの胸と腕が、カリに引っ掛かりとても気持ちいい…
「うん…うむっ…れろ…れろ…」
さらに先端をついばんだり、舐めたり…
巫女服はすっかりはだけ、うっとりとした目でモノにすがりつき奉仕するユキは、とても淫靡だ…
その視覚と触覚の刺激に俺の興奮もあがってゆく
くっ…このままでは…
ユキの秘部とお尻への愛撫を強め、反撃をする
「ん…ああん…あうっ…」
身をよじらせ、快楽に悶えるユキ
その動きでこっちもさらに気持ちよくなる
…しまった、これじゃ逆効果だ…
「ん…れろ…どう?悪霊さん…もう…ダメ…?」
「くっ…もう…ダメだ…」
「んふ…それじゃあ…悪霊…退散!」
最後にぐっと身をよじり、俺のモノへトドメの刺激を与えるユキ
「ん!くうぅ!でるっ!でるうっ!」
最後の抵抗に、ユキへの刺激を強くした
「あうっ!ああ~~~~~~!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!…
ピンと背筋を伸ばし達したユキに、精液が降り注ぐ…
ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅっ……ぴゅっ………ぴゅっ…………
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「ん…はう…ああ…はうう…あ…」
「どうしたユキ?」
「…まだ、悪霊が残ってる…れろ…」
「うおう!」
「んふふ…悪霊…退散…」
しゅっしゅっしゅっ…
「おううっ!」
ユキの『お払い』はまだまだ終わりそうにない…
「ん?なんだユキ?」
観奈ちゃんを送り届けて戻ってきてユキが言った
「なんであのビリビリ、私にはなんともなかったの?」
「ああ、それか。その服のおかげだよ」
ユキに渡したヒラヒラ付き棒は、警察等で使う対神姫用捕縛装置なのであった
そして巫女服は、それを遮断する為の防護服だったりする
「でもなんで巫女さんなの?」
「三都衣の趣味」
「…納得」
「まぁ事件も解決したし、寝るとする…う…」
「…!どうしたのお兄ちゃん!」
「ぐあ…なんか…オバケに…」
「え?でもオバケってミチルちゃんだったじゃない!」
「ユキ…お払いを…頼む…」
「え?でもどうやって?」
ユキの言葉を聞き、ゴロンと仰向けにある俺
「俺の上に乗って…」
「うん!」
「右手で棒を持って」
「こう?」
「…左ででスカートを上げて」
「こうかな…ん?」
いわれるままにスカートまであげてしまったユキ
「悪霊退散って」
「もしもしお兄ちゃん?」
ぷにぷに
「…なんでスカートの中をつつく…あん…」
「…ユキ…俺のモノに悪霊が取り憑いたんだ…お払いを頼む…」
ユキの下着越しに秘部を攻めながらお払いをお願いする
「あん…お兄ちゃん…おどかさないで…あんっ!…」
「早くしないと…大変な事に…」
そういってもう一方の手でユキの胸元を開く
可愛い胸が丸見えになる
「あっ…ダメッ…」
胸に愛撫を加える
「はぁ…ユキ…早く…」
「そんな事いっても…んっ…」
下着越しに攻めていた指を動かし、下着も剥ぐ。そして秘部に直に触れる
「ほら、はやくしないとユキも…」
「はうう…分かったよ…」
刺激されながらもなんとか俺の股間へと移動するユキ
ガチャ…ジー…
俺の怒張したモノを取り出すユキ
その間も秘部や胸、さらには腰やお尻にまで愛撫の範囲を広げていく俺…に憑いた悪霊
「はうう…悪霊…退散…あうっ…」
愛撫され感じながらも俺のモノ撫で始めるユキ
「うおっ…きもちいい…」
さらにモノに抱きつき、体を上下に揺すり始めた
「はう…悪霊退散…悪霊…んあ…退散…」
ユキの胸と腕が、カリに引っ掛かりとても気持ちいい…
「うん…うむっ…れろ…れろ…」
さらに先端をついばんだり、舐めたり…
巫女服はすっかりはだけ、うっとりとした目でモノにすがりつき奉仕するユキは、とても淫靡だ…
その視覚と触覚の刺激に俺の興奮もあがってゆく
くっ…このままでは…
ユキの秘部とお尻への愛撫を強め、反撃をする
「ん…ああん…あうっ…」
身をよじらせ、快楽に悶えるユキ
その動きでこっちもさらに気持ちよくなる
…しまった、これじゃ逆効果だ…
「ん…れろ…どう?悪霊さん…もう…ダメ…?」
「くっ…もう…ダメだ…」
「んふ…それじゃあ…悪霊…退散!」
最後にぐっと身をよじり、俺のモノへトドメの刺激を与えるユキ
「ん!くうぅ!でるっ!でるうっ!」
最後の抵抗に、ユキへの刺激を強くした
「あうっ!ああ~~~~~~!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!…
ピンと背筋を伸ばし達したユキに、精液が降り注ぐ…
ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅっ……ぴゅっ………ぴゅっ…………
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「ん…はう…ああ…はうう…あ…」
「どうしたユキ?」
「…まだ、悪霊が残ってる…れろ…」
「うおう!」
「んふふ…悪霊…退散…」
しゅっしゅっしゅっ…
「おううっ!」
ユキの『お払い』はまだまだ終わりそうにない…
俺に憑いた悪霊は払われたのは、その後4回程出すまでかかった…
「御免なさいなのじゃ…」
「御免なさいなのだ…」
翌日、観奈ちゃんとミチルは、警備の人と部長に謝って回った
「…しかし香田瀬、よく犯人がミチルちゃんだって分かったな」
「まぁ、ウチのセキュリティに反応しなかったのと、一瞬だけ白い影が見えたのがね」
「…なるほどね、翼が見えたのか」
「本気で動かれてたら、見えなかっただろうけど。相手が人間だったのと、電力消費を押さえていたからギリギリ見えたんだろうな」
「だな、ミラコロまで起動されてたら、全く見えなかっただろうな」
こう考えると恐ろしいヤツだな、ミチルって…
「それはそうと健四郎」
ミチルが話しかけてきた
「ん?なんだ?」
「昨日の『お払い』、ちゃんと出来たのか?」
「ぶっ!」
見てたのか?見てたのかミチルさん…
「なんなら…今度あたしも…観奈にはナイショで…『お払い』してやってもいいのだ…」
頬を染め、モジモジしながら言うミチル…
う、コイツこんなに可愛かったっけ…?
「でも…俺にはユキが…」
「あ…あはは…冗談なのだー!本気にするな!」
いつもの調子に戻って言うちるちる
「ちるちるいうなー!」
やっぱコイツの考えてる事はわからん…
「…事件も…解決して…めでたしめでたしです…ぱちぱち…」
「で、健四郎様、お払いってなんでございますの?」
「わー!花乃ちゃんまで!」
会社中に、俺の絶叫が木霊した…
「御免なさいなのだ…」
翌日、観奈ちゃんとミチルは、警備の人と部長に謝って回った
「…しかし香田瀬、よく犯人がミチルちゃんだって分かったな」
「まぁ、ウチのセキュリティに反応しなかったのと、一瞬だけ白い影が見えたのがね」
「…なるほどね、翼が見えたのか」
「本気で動かれてたら、見えなかっただろうけど。相手が人間だったのと、電力消費を押さえていたからギリギリ見えたんだろうな」
「だな、ミラコロまで起動されてたら、全く見えなかっただろうな」
こう考えると恐ろしいヤツだな、ミチルって…
「それはそうと健四郎」
ミチルが話しかけてきた
「ん?なんだ?」
「昨日の『お払い』、ちゃんと出来たのか?」
「ぶっ!」
見てたのか?見てたのかミチルさん…
「なんなら…今度あたしも…観奈にはナイショで…『お払い』してやってもいいのだ…」
頬を染め、モジモジしながら言うミチル…
う、コイツこんなに可愛かったっけ…?
「でも…俺にはユキが…」
「あ…あはは…冗談なのだー!本気にするな!」
いつもの調子に戻って言うちるちる
「ちるちるいうなー!」
やっぱコイツの考えてる事はわからん…
「…事件も…解決して…めでたしめでたしです…ぱちぱち…」
「で、健四郎様、お払いってなんでございますの?」
「わー!花乃ちゃんまで!」
会社中に、俺の絶叫が木霊した…
あとがき
やっぱ観奈ちゃんのエロはヤバイよね(←犯罪です)
え?ミチルはどうなのかって?
彼女はユキ達よりもずっと年上ですよ
やっぱ観奈ちゃんのエロはヤバイよね(←犯罪です)
え?ミチルはどうなのかって?
彼女はユキ達よりもずっと年上ですよ