学園天国
※微エロ注意!
「お兄ちゃん、これは何?」
我が愛しのマイシスターが俺が買ってきた箱を見ながら言った
「おう、それはユキの新しい机と椅子だ」
「え?ホント?開けていい?」
「まぁ落ち着け。組立式だから今から組んでやる」
「わ~い!ありがとうお兄ちゃん!」
中から取り出し組み立ててやる
「…あれ?なんか変わった机と椅子だね?お兄ちゃんの部屋にあるのと全然違うよ?でもなんか見たことあるような…?」
「そんなはずは無いんだがな。学校で使われている物のコピーだからな」
「あっ、思い出した。確かお兄ちゃんがやってたちょっとえっちなゲームに…」
「うおぅストップストップ!」
慌てて制止する。ここで感づかれては俺の計画が水泡に帰す事になる
「でもどうして急に?」
「まぁなんとなく。ユキが日中俺が居ない時でもちゃんと勉強できるようにな」
「う~私ちゃんと勉強してるよ~」
「まぁあれだ、物事は形から入った方が良い場合もあるってことだ」
「うん、わかったよ。ありがとうお兄ちゃん。私、勉強頑張るよ」
「それで、だ」
「うん?」
「勉強するにはそれなりの格好と言うものもあってだな…」
「う…なんかイヤな予感…」
「ちゃんと気合が入るようにと服も買ってきたぞ!」
言って俺は制服を取り出した
「さあ着てみるんだユキ今すぐ!」
「いや…もう夜も遅いし…」
「さあ!」
「っていうかそれたしか例のゲームの…」
「さあさあ!」
「いやその…」
「さあさあさあ!(懇願するような目)」
「うん…わかったよ」
「さすがマイシスター!。物わかりが良い子でお兄ちゃん嬉しいよ!」
「はうう…またこのパターンなのね…」
ユキは着替える為にドールハウスへと入っていった。
え?目の前で着替えさせるんじゃないのかって?
おいおい、愛しのマイシスターにそんな事させる訳ないじゃないか
我が愛しのマイシスターが俺が買ってきた箱を見ながら言った
「おう、それはユキの新しい机と椅子だ」
「え?ホント?開けていい?」
「まぁ落ち着け。組立式だから今から組んでやる」
「わ~い!ありがとうお兄ちゃん!」
中から取り出し組み立ててやる
「…あれ?なんか変わった机と椅子だね?お兄ちゃんの部屋にあるのと全然違うよ?でもなんか見たことあるような…?」
「そんなはずは無いんだがな。学校で使われている物のコピーだからな」
「あっ、思い出した。確かお兄ちゃんがやってたちょっとえっちなゲームに…」
「うおぅストップストップ!」
慌てて制止する。ここで感づかれては俺の計画が水泡に帰す事になる
「でもどうして急に?」
「まぁなんとなく。ユキが日中俺が居ない時でもちゃんと勉強できるようにな」
「う~私ちゃんと勉強してるよ~」
「まぁあれだ、物事は形から入った方が良い場合もあるってことだ」
「うん、わかったよ。ありがとうお兄ちゃん。私、勉強頑張るよ」
「それで、だ」
「うん?」
「勉強するにはそれなりの格好と言うものもあってだな…」
「う…なんかイヤな予感…」
「ちゃんと気合が入るようにと服も買ってきたぞ!」
言って俺は制服を取り出した
「さあ着てみるんだユキ今すぐ!」
「いや…もう夜も遅いし…」
「さあ!」
「っていうかそれたしか例のゲームの…」
「さあさあ!」
「いやその…」
「さあさあさあ!(懇願するような目)」
「うん…わかったよ」
「さすがマイシスター!。物わかりが良い子でお兄ちゃん嬉しいよ!」
「はうう…またこのパターンなのね…」
ユキは着替える為にドールハウスへと入っていった。
え?目の前で着替えさせるんじゃないのかって?
おいおい、愛しのマイシスターにそんな事させる訳ないじゃないか
「着替えたよ、お兄ちゃん」
「どれどれ…ををっ!」
「似合ってるかな…」
ユキが着た制服は40年近く前に流行ったという東鳩と呼ばれたゲームの物である。
白いニーソを思わせるユキの足とミニスカートの赤、その間にある絶対領域…
「うむ、GJ!さすがはマイシスター!」
「ちょっと靴のサイズが会わないんだけどね」
「いやいや、まさにユキの為にあるような服だ!」
「えへっ、そうかな?」
クルっと一回転しようとするユキ。だが靴が合ってない為バランスを崩す
「わわっ!わわっ!」
コケてその場で尻餅を付く
「あたた…てへっ、失敗しちゃ…」
尻餅を付いたユキを見ている俺を見てユキの言葉が止まる
俺の視線の先は…
めくれ上がったスカートから見える白い…
「きゃー!お兄ちゃんのえっち!」
慌てて隠すがもう遅い
「なぁユキ」
「なあにお兄ちゃん!」
「非常にいいづらいんだが、お前のスカートの中をみたら気持ちが昂ぶってきたんだ…」
「あ…」
「この気持ちの昂ぶりをどこにぶつけたらいい?」
「もしかして、狙ってた?」
「昂ぶりをどこにぶつけたらいい?」
「う…」
「どこにぶつけたらいい?」
「…開いたり、閉じたり…?」
「ううっ、さすがはマイシスター!お兄ちゃんは嬉しいよ!」
「やっぱりこの展開なのね…」
諦めてその場に座ろうとするユキ
「ああ、ちょっとまって」
「え?」
ユキを制止し、ある物を引っぱり出す
「せっかくだから、この上に乗って」
「机の上…ですか?」
そう、机の上。よくえろげ等である『机の上に彼女を乗せてえっち』を再現しようという素晴らしい計画なのであった!
もっとも、神姫相手で出来る事は開いたり閉じたりまでであるが。
「こう…ですか…?」
「うを…これは…」
制服を着た可愛いマイシスターが、机の上に寝そべっている!机からはみ出た足が膝から足首までがブラブラしている!
手で机を一生懸命掴んでいる為、可愛いおへそまで見えてしまっている!
予想以上の破壊力に俺の気持ちが更に昂ぶる!
「お兄ちゃん…怖い…」
しまった!ユキを怖がらせてどうする!
「ああすまんユキ。あまりに可愛いものでつい…」
少し深呼吸をして気持ちを落ち着ける
「すー、はー、すー、はー…よし。それじゃあユキさん、始めさせていただきます」
「うん…」
ユキの膝を優しく掴み、そっと上げる
「あっ…」
スカートがめくれ上がり、ユキの大事な所が露わになる。だがまだよく見えない
「開いたり」
そこからゆっくりと足を左右へと開いていく…
「ああっ…」
机の上から落ちないように必死に掴まりながら、大事な所を直視された羞恥心から顔を真っ赤に染めたユキがこっちを見上げてる
「閉じたり」
ゆっくりと足を閉じてゆく
「はあぁ…」
ユキが落ち着くのを待って、再び開き始める
「開いたり」
「んっ…」
「閉じたり」
「ふぅぅ…お兄ちゃん…」
「ん?どうしたユキ?」
「なんか…いつもと違う…カラダが…すごい熱くなって…」
いつもと違うシチュエーションに、ユキも興奮してるようだ
「じゃあ、本気をだすぞ?」
「うん…お願い…」
ペースを上げる
「開いたり…閉じたり…開いたり…閉じたり…開いたり…閉じたり…開いたり…閉じたり…」
「ああっ…ん…はうっ…あん…ああっ…ん…はうっ…ああっ!ああ~~~~っ!」
ユキが絶頂を迎える…
「どれどれ…ををっ!」
「似合ってるかな…」
ユキが着た制服は40年近く前に流行ったという東鳩と呼ばれたゲームの物である。
白いニーソを思わせるユキの足とミニスカートの赤、その間にある絶対領域…
「うむ、GJ!さすがはマイシスター!」
「ちょっと靴のサイズが会わないんだけどね」
「いやいや、まさにユキの為にあるような服だ!」
「えへっ、そうかな?」
クルっと一回転しようとするユキ。だが靴が合ってない為バランスを崩す
「わわっ!わわっ!」
コケてその場で尻餅を付く
「あたた…てへっ、失敗しちゃ…」
尻餅を付いたユキを見ている俺を見てユキの言葉が止まる
俺の視線の先は…
めくれ上がったスカートから見える白い…
「きゃー!お兄ちゃんのえっち!」
慌てて隠すがもう遅い
「なぁユキ」
「なあにお兄ちゃん!」
「非常にいいづらいんだが、お前のスカートの中をみたら気持ちが昂ぶってきたんだ…」
「あ…」
「この気持ちの昂ぶりをどこにぶつけたらいい?」
「もしかして、狙ってた?」
「昂ぶりをどこにぶつけたらいい?」
「う…」
「どこにぶつけたらいい?」
「…開いたり、閉じたり…?」
「ううっ、さすがはマイシスター!お兄ちゃんは嬉しいよ!」
「やっぱりこの展開なのね…」
諦めてその場に座ろうとするユキ
「ああ、ちょっとまって」
「え?」
ユキを制止し、ある物を引っぱり出す
「せっかくだから、この上に乗って」
「机の上…ですか?」
そう、机の上。よくえろげ等である『机の上に彼女を乗せてえっち』を再現しようという素晴らしい計画なのであった!
もっとも、神姫相手で出来る事は開いたり閉じたりまでであるが。
「こう…ですか…?」
「うを…これは…」
制服を着た可愛いマイシスターが、机の上に寝そべっている!机からはみ出た足が膝から足首までがブラブラしている!
手で机を一生懸命掴んでいる為、可愛いおへそまで見えてしまっている!
予想以上の破壊力に俺の気持ちが更に昂ぶる!
「お兄ちゃん…怖い…」
しまった!ユキを怖がらせてどうする!
「ああすまんユキ。あまりに可愛いものでつい…」
少し深呼吸をして気持ちを落ち着ける
「すー、はー、すー、はー…よし。それじゃあユキさん、始めさせていただきます」
「うん…」
ユキの膝を優しく掴み、そっと上げる
「あっ…」
スカートがめくれ上がり、ユキの大事な所が露わになる。だがまだよく見えない
「開いたり」
そこからゆっくりと足を左右へと開いていく…
「ああっ…」
机の上から落ちないように必死に掴まりながら、大事な所を直視された羞恥心から顔を真っ赤に染めたユキがこっちを見上げてる
「閉じたり」
ゆっくりと足を閉じてゆく
「はあぁ…」
ユキが落ち着くのを待って、再び開き始める
「開いたり」
「んっ…」
「閉じたり」
「ふぅぅ…お兄ちゃん…」
「ん?どうしたユキ?」
「なんか…いつもと違う…カラダが…すごい熱くなって…」
いつもと違うシチュエーションに、ユキも興奮してるようだ
「じゃあ、本気をだすぞ?」
「うん…お願い…」
ペースを上げる
「開いたり…閉じたり…開いたり…閉じたり…開いたり…閉じたり…開いたり…閉じたり…」
「ああっ…ん…はうっ…あん…ああっ…ん…はうっ…ああっ!ああ~~~~っ!」
ユキが絶頂を迎える…
そのまま眠ってしまったユキをクレードルへと寝かせる
可愛い寝顔を見ながら、さてこっちはどうするかな?と悩む俺であった…
可愛い寝顔を見ながら、さてこっちはどうするかな?と悩む俺であった…
あとがき
エロ妄想スレに単発作品として掲載したモノです
勿論、元ネタは今は無き某えろげメーカーのアレです
2036年の神姫にはエロい機能なんて無いという設定で書きました
ユキがイったのも「AIが羞恥心から暴走しハングアップした」という脳内設定によるもの
しかし次回からその設定が無かった事に…
エロ妄想スレに単発作品として掲載したモノです
勿論、元ネタは今は無き某えろげメーカーのアレです
2036年の神姫にはエロい機能なんて無いという設定で書きました
ユキがイったのも「AIが羞恥心から暴走しハングアップした」という脳内設定によるもの
しかし次回からその設定が無かった事に…