「昼下がりの情事ヤマモト」の巻
ある休日の朝、俺は部屋で好きな音楽を聴きながら
新聞を読んでいた。すると、こんな記事が目に飛び込んだ。
新聞を読んでいた。すると、こんな記事が目に飛び込んだ。
「武装神姫違法改造グループ逮捕」
○月○日、警視庁は東京都ネオ歌舞伎町の雑居ビル内で、
武装神姫の素体を違法改造していたグループを検挙し、グループの
リーダーである○○××(35)他6名を逮捕した。
○○らは、武装神姫のボディ、AIなどに不正な改造を施し、
通常では育成不可能な『愛玩用素体』としてネット上で販売、
数千万円の利益を得ていた疑い。
警視庁では、こういった不正改造に対し、徹底的に取り締まる方針を
発表した。
○月○日、警視庁は東京都ネオ歌舞伎町の雑居ビル内で、
武装神姫の素体を違法改造していたグループを検挙し、グループの
リーダーである○○××(35)他6名を逮捕した。
○○らは、武装神姫のボディ、AIなどに不正な改造を施し、
通常では育成不可能な『愛玩用素体』としてネット上で販売、
数千万円の利益を得ていた疑い。
警視庁では、こういった不正改造に対し、徹底的に取り締まる方針を
発表した。
俺「ふーん…"愛玩用"…ね。」
ふと目をやると、俺と一緒に住んでいる3人のMMS、イヌ型のヴェル、
ネコ型のジャロ、悪魔型のノワルが、先日買ったMMSハウスで遊んでいる。
無邪気なものだ。
(愛玩用………………どんななんだろう……………)
ふと目をやると、俺と一緒に住んでいる3人のMMS、イヌ型のヴェル、
ネコ型のジャロ、悪魔型のノワルが、先日買ったMMSハウスで遊んでいる。
無邪気なものだ。
(愛玩用………………どんななんだろう……………)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
ぺちゃ…
ぺちゃ…
??「はぁ…はぁ…」
総ピンク色の部屋の中、何故か俺は全裸でベッドに座っている。
ノワル「ん…んむ…くちゅ…」
ヴェル「はぁ…んくっ…ま…マスター…気持ちいいですか…?」
ジャロ「んぅ…マスターの…すっごく熱いのだ…はぅ…」
3人は俺の一物にすがりながら、愛おしそうに舐め続ける。
俺「どうした…そんなじゃ俺は満足させられないぞ…?」
ヴェル「はぃ…では…これでいかかでしょう…みんな…?」
ヴェルがそう言うと、各々裏スジ、亀頭、竿を同時に舐め始める。
普通では体験できない「3点責め」である。
時々その小さな口で甘噛みまでしてくるのだからたまらない。
俺「よし…イイぞ…お前等のアソコはどうなってる…」
ヴェル「ひゃぁぅっ!!だ…ダメです…そこは…感じちゃ…やぁっ…!!」
ジャロ「はうぅ…熱いよ…アソコが熱いよぉ…!!」
俺「よし…4人同時にイクぞ…ぐぅぅぅっ!!!」
俺は己の剛直から、ありったけの精を吐き出す。
3人「「「はぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ…………ぁ」」」
火山の様に吹き出る白濁液にまみれ、恍惚の表情で倒れる3人。
俺「はぁ…はぁ…よく出来たぞ3人とも…。次は本番だ…!!!」
3人「「「はぃ……マスタぁ………」」」
ノワル「ん…んむ…くちゅ…」
ヴェル「はぁ…んくっ…ま…マスター…気持ちいいですか…?」
ジャロ「んぅ…マスターの…すっごく熱いのだ…はぅ…」
3人は俺の一物にすがりながら、愛おしそうに舐め続ける。
俺「どうした…そんなじゃ俺は満足させられないぞ…?」
ヴェル「はぃ…では…これでいかかでしょう…みんな…?」
ヴェルがそう言うと、各々裏スジ、亀頭、竿を同時に舐め始める。
普通では体験できない「3点責め」である。
時々その小さな口で甘噛みまでしてくるのだからたまらない。
俺「よし…イイぞ…お前等のアソコはどうなってる…」
ヴェル「ひゃぁぅっ!!だ…ダメです…そこは…感じちゃ…やぁっ…!!」
ジャロ「はうぅ…熱いよ…アソコが熱いよぉ…!!」
俺「よし…4人同時にイクぞ…ぐぅぅぅっ!!!」
俺は己の剛直から、ありったけの精を吐き出す。
3人「「「はぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ…………ぁ」」」
火山の様に吹き出る白濁液にまみれ、恍惚の表情で倒れる3人。
俺「はぁ…はぁ…よく出来たぞ3人とも…。次は本番だ…!!!」
3人「「「はぃ……マスタぁ………」」」
――――――――――――――――――――――――――――――――
って!!!
俺「うっがぁぁぁぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!」
3人「「「!!!???」」」
その場で頭を抱えながらのたうち転がる俺。
ヴェル「ど…どーしたんですかマスター!?」
そう言って駆け寄るヴェル。
俺「来るな!来ないでくれぇぇぇぇぇ!!」
脳内を縦横無尽に駆けめぐる妄想と戦いながら精子…いや制止する俺。
ジャロ「どうしたのだ?マスターヘンなのだ!!」
ノワル「ねぇマスター、本当に大丈ぶ…」
俺「だいじょ――――――――――ぶだから!!
ぁ全然だいじょ――――ぶだから!!今は近づかないでくれ!頼む!!」
いかん…非常にいかん…彼女たちの心配する声だけでもおかしくなって
しまいそうだ…!!ならば!!
3人「「「!!!???」」」
その場で頭を抱えながらのたうち転がる俺。
ヴェル「ど…どーしたんですかマスター!?」
そう言って駆け寄るヴェル。
俺「来るな!来ないでくれぇぇぇぇぇ!!」
脳内を縦横無尽に駆けめぐる妄想と戦いながら精子…いや制止する俺。
ジャロ「どうしたのだ?マスターヘンなのだ!!」
ノワル「ねぇマスター、本当に大丈ぶ…」
俺「だいじょ――――――――――ぶだから!!
ぁ全然だいじょ――――ぶだから!!今は近づかないでくれ!頼む!!」
いかん…非常にいかん…彼女たちの心配する声だけでもおかしくなって
しまいそうだ…!!ならば!!
俺「じゃ…ジャロぉぉぉぉぉ!!!」
ジャロ「…は、はいなのだ!!」
俺「両手に『ファンピー』を装備!!…それで俺を…思いっきりぶん殴れ!!」
ジャロ「そ…そんなことできないの…」
俺「い い か ら な ぐ れ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ !!」
ジャロ「わ…わかったのだ―――――――――――――!!!」
ジャロ「…は、はいなのだ!!」
俺「両手に『ファンピー』を装備!!…それで俺を…思いっきりぶん殴れ!!」
ジャロ「そ…そんなことできないの…」
俺「い い か ら な ぐ れ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ !!」
ジャロ「わ…わかったのだ―――――――――――――!!!」
ご が わ し っ !
俺「のごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉを!!」
壁まで吹っ飛ぶ俺。
ヴェル「ま…マスター!!」
ノワル「ちょ…大丈夫マスター!!生きてる?生きてる!?」
ジャロ「びぇ~ん!!マスターなぐっちゃったよぉ~!!」
心配する2人、大泣きするジャロ。
俺「ジャロ…GJ…。」
薄れゆく意識の中、親指を立て、爽やかな笑顔で、俺はしばしの眠りについた…。
ヴェル「ま…マスター!!」
ノワル「ちょ…大丈夫マスター!!生きてる?生きてる!?」
ジャロ「びぇ~ん!!マスターなぐっちゃったよぉ~!!」
心配する2人、大泣きするジャロ。
俺「ジャロ…GJ…。」
薄れゆく意識の中、親指を立て、爽やかな笑顔で、俺はしばしの眠りについた…。
めでたしめでたし。