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えむえむえす ~My marriage story~

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The Armed Princess―武装神姫―
ウサギのナミダ
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武装神姫のリン
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(あぁ…今月の出費が(涙) ご両親様勝手に預金使いこんでごめんなさいっ)
そう贖罪する目の前には大量の武装神姫のパーツ、本格的な訓練用端末やら、ねここ用の洋服、壁には大穴……


 ねここの飼い方、そのいち


「みさにゃんみさにゃんドコいくの~?」
「ん、きっとねここが喜ぶ場所よ」
道を歩きながら会話をしてく私とねここ。
会話してるねここは私の頭の上、ポニーテールの結び目にまたがって、まるでたれ猫のように乗っていて。
前から見ると顔と腕だけ見えなくて、まるで鏡餅みたい。
ねここを買ってきて数日後、その日は休日だったので私はねここを連れてねここを買った場所、センターへと出向いていた。
ねここを買った時に標準セットも付属はしていたのだけれど、それだけじゃなくねここの好きなものを選ばせてあげようと思ったのだ。
武装神姫たちには個々人の好みもあるそうなので、ねここがどんなのを選ぶのか非常に楽しみだったりする。
「さ、着いたわよ」
「うにゃ♪」
自動ドアをくぐって店内へと入っていく。そこは休日という事もあって前着たときよりもさらに人が多いみたい。
これだけ多くの人がいるとこは初めてのねここは少し緊張してるようで、頭の上からごく僅かにふるふると震えが伝わってくる気がして。
「別に怖がらなくても平気だからね、私が一緒にいるから、ね?」
そう言いながら顎のあたりをくしくししてあげると
「うん~☆」
と安心して元気を取り戻したような声になってくれる。



「さてさて、まずは何処から回りましょうかね~、ねここ行きたい場所ある?」
「う~ん……全部っ☆」
聞くだけ野暮だったかな。とりあえず適当に見て歩こうと歩き出した私の前に、1つのスクリーンが目に付いた。
それは私がねここを買うきっかけになったあのスクリーンだった。
今も試合らしき映像が流れている。
映し出されている神姫は、えぇとあれは天使型というやつかな。
でも各部に付けてるパーツが黒いし、足もブースターではなくて黒いブーツみたいなのになっているから改造してあるみたい。
それは物凄いスピードで華麗に飛翔していて、見るものを引き付けるような…
ねここも目を輝かせてその光景に魅入ってるようだ。
それから直ぐに接敵したようで、相手の武装神姫もカメラに映し出される、けど
「あっちキモいのです…なんか怖いよぉ」
「そ…そうね」
翼に目玉みたいなのが沢山付いてて、うん、あれはちょっと私もダメ。
そこから私もねここも一心不乱に魅入っていた。ねここは、
「あー、ダメなの! 逃げてー! 負けないでー!」
白い方を気に入ったらしく必死で応援してるのだけど、頭の上でバタバタ暴れるとちょっと痛いし落ちたら怖いんですけどぉ(汗
「キァーーーーーーーーーーーーーー」
と相手の方がみてるこっちまで頭が痛くなるような金切り声を上げ、白い神姫の方は湖へと落下していく。
「だめだめぇ!頑張ってなのー!いーやーぁー!!!」
あぅぅ、ねここさんお願いだから頭を全力で叩かないでとっても痛いです……
と、湖から飛び出してくる物体、そこから先は鮮やかでした。
華麗な逆転劇をみたねここは余程感動したのか、何時までも飽きることなく歓声を送っていました。


「ねーねー、ねここもあんな風に空飛んでみた~い!」
「え?」
スクリーンから少し離れた休憩ブースで飲み物を飲んでいたら、頭の上のねここがそう言い出して。
「さっきの人みたいに、ねここもぴゅーん!って飛びたいの、空を自由に飛んでみたいの~♪」
ネコ型なのに空をって……ドラ○もん?
まぁ、いいかな。それだけ言ってる事だし折角なので買ってあげないと。
ついでに他のも買っておいて色々試させてみようかな。
と、ダメ親モードに突入して他にも一揃え買い与えてみたのでした。




そして、その夜
「ねーねー、これでどうー?」
「うーん。それだとなんか違わない? ほらこっちのほうが」
「えー、ねここそれキラーイ(>△<)」
我が家の居間のテーブルの上には大量のパーツが置かれていて、私とねここは片っ端から着けたり外したりしてあーでもない
こーでもないと2人だけの改造大会(?)を繰り広げているのでありました。
「うーん…あ、これならどうかな?」
それは今日見たアーンヴァル(基礎知識は何とか一通り覚えました)の飛行ユニットをモデルに、
さらに円柱型ブースターを翼下に取り付けて、更に翼そのものを水平に近い感じにして推力をTMAみたいに
全部後方に集中させて…うふふふ
「ほらほら、ミー○ィア♪」
「みさにゃんそれもう30年以上前のなの…」
むしろなんでねここが知っていますか……私の秘蔵のDVDコッソリみたのかしら。
「まぁまぁ、でもこれならすっごく早く飛べると思うよ。 でも念のためにマオチャオアーマー着けようね」
と手早く換装させてっと、ついでに両手にドリルなんかつけたら…あら結構いいかも。
「おお、なんか凄いかもしれないのだ、なんかぱわ~が出てきた気分なの♪ 両手のドリドリもごっつくて勇者ロボみたいでカッコいい~☆」
ごめん、ちょっと敵役っぽかったかもしれないです。
「じゃ、飛んでみるっ」
むん、と力を入れた表情になるねここ。
「とぁ―――――!!!」
その直後ブースターに火が入ったかと思うと、ズバァァーシュ!!! って音とドガァン!って変な音が。思わず一瞬目を閉じてしまって、
次に目を開けたらねここの姿は何処にも…
と、ねここが飛ぼうとしていた方向の壁を見ると、そこにはぽっかりと大きな穴が出来ていて外の風景が丸見え……
「ねここ―――!?」
私は慌てて靴も履かずにねここを探しに駆け出して、燃料切れ(どうやらリミッターかけないで全燃料を一瞬で吹かしちゃったみたい)で裏山に不時着して目を回しダウンしていたねここを発見回収して、うちに帰りついた頃にはもう朝になってしまっていたのでした……

それ以来我が家のルールに室内でのミーティ○ごっこ禁止の項目が出来たのでありました、おしまい。
「えー、またあれ乗りたいのー!ぶーぶー!」
「ダメ。ねここがまた行方不明になったら心配だから、ね?」
「うぅ、みさにゃんがそういうなら…はぁい」
(でもこっそり乗っちゃおうかな、にゅふふ)

封印解除の日まであと○日(くるのかっ





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