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えむえむえす ~My marriage story~

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The Armed Princess―武装神姫―
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……ん? どうした一等兵

自分は今忙しい、用事ならば後にしてくれないか?

……そのモニターは何だ、と言いたいのか?

これは記録用の機材だ、これからこのモニターに写っている部屋で行われる事を記録しておく

総帥がご覧になるデータだから、失敗は許されない

……少佐か?

少佐は諸事情あってこの任に就けない。だから自分が請け負っている



…………いやな予感がする、だと?

ふむ、そうだな……一等兵、お前にはまだ早いかもしれんな

これから先の記録は特に見なくても良い、おとなしく次に行くんだな



……見る、というなら先に言っておいてやる


後悔するぞ?





第四話 探偵猫の「ゆーわく」



……スケ…………ジョースケ!

ルルコに呼ばれている気がして、俺は意識を取り戻した

「ジョースケ! ねぇ起きてよ! ねえってば!」

わかった、今起きるからそんな大声出すんじゃない

ゆっくり目蓋を開けると、目の前にルルコがいた

……気のせいか、なんかデカい

「ジョースケ、やっと起きたね」

ルルコはいつも俺を起こす時、俺の腹の上に乗ってくる

俺は寝起きが良くないから、神姫一人分の重さが腹に乗ったくらいでは起きることはない

しかし今俺の腹に感じる重さは神姫一人の重さではなく、それなりの質量を持った物体だ

「……重いな」

つい思った事が口から漏れると、次は鳩尾に衝撃が走った

「女の子に対して、重いとか言うな!」

……ぐ、ぐおぉ……

コイツ、俺の鳩尾に拳を叩き込みやがった

「あっ、ゴメンね。まだ加減がわからないの」

そいつが俺の腹の上から降りて心配そうに俺の顔をのぞき込む

……やっぱりサイズが変わっても、ルルコだな……

「気にするな、それよりも今ので完全に目が覚めた」

俺はゆっくりと上半身を起こして、大きく伸びをした

「……よく寝たな」

「グッスリだったよ、ルルコが呼んでもぜんぜん起きないんだから」

俺は適当に言葉を返しながら、辺りを見回した

……どこが壁で、どこが床かすらわかりにくい程に真っ白な部屋だ

確認できるのは今俺が寝ていたベッドとやたら高い天井にある照明器具、あとは分からない

周りを見回す度に遠近感がおかしくなり、三日も閉じこめられれば気が狂いそうな部屋だ

何かの拷問にでも使う部屋なのか?



……いや待て、俺は『ミッシェル・サイエンス』に来ていたはずだ。こんな得体の知れない場所じゃない

最後の記憶は……ミッシェルの社長がルルコを連れて行って、それから俺は眠くなって……もしや……

「あのガキ……っ!」

おそらくコーヒーにでも睡眠薬を仕込んであったんだろう

「幼い社長どころか、黒い噂まで本当だったか……」

俺のつぶやきにルルコが首を傾げる

「ちひろがどうしたの?」

……いつの間に名前で呼べるほど仲良くなったのかという疑問はともかく、ルルコの疑問に答えてやるべく口を開いた

「ミッシェル・サイエンス社長の高城・M・千尋は幼年にして数々の学問を極め、『もはや人に教わることなどなく自らが教えゆくのみ』とまで言われている程天才的な頭脳を持っている」

ルルコは分かっているのかどうか知らないが、フンフンと頷きながら俺の話を聞いている

「その頭脳が子供特有の好奇心を加速させた結果、会社に現れた客を捕まえては自らの未知を消すために人体実験をしているとか……本当かどうか定かじゃなかったが、今の俺の状況からすると噂は本当だったみたいだな」

ルルコはふーんと言いながら頷いていた……理解してるのか?

「……あ、そういえば」

突然ルルコが何かを思い出したような声をあげた

「ジョースケが寝てたからちひろが見たら、『疲れすぎ』だって。『最近ちゃんと食事と睡眠をとっていましたか?』って言われた」

……そういえば昨日大きなヤマを片づけたばかりだったな……

最近はそれのせいでまともに寝てなかったような気がする

「……久々にゆっくり眠れたと思ったら、そういうことか」

俺は先ほどまで疑っていた幼い社長に、心の中でスマンと謝っておいた

「心変わり早いねジョースケ」

「仕事柄、頭の切り替えはしやすくしとかないとな」



……さて、落ち着いたところで状況の再確認だ

再び周りを見渡す気にはならないが、とりあえず出口を探さないとな

…………わからん……扉どころか床と壁、天井の境目すらわからんというのはどういうことだ?

この部屋からの脱出は諦めるか。いずれ向こうから様子を見に来るだろうしな

「もう一眠りでもするか」

「やだ。もっとお話しようよジョースケ」

俺の提案はルルコに却下された

「もっと、今のルルコに感想とかない?」

そう言われて、俺は初めてルルコをじっくりと眺めた

ルルコの愛くるしさをそのままに、人間サイズまで大きくなっているな……

かわいらしい丸顔に大きな緑色の瞳……お、首からのジョイントがなくなってるな

首からさらに下に視線をずらせば胸の谷間があり、さらに下にずらせばさわり心地の良さそうな太ももとすらりとのびた足があり、その先は指が五本ある

その当然の事が、なんだか嬉しかった

「見事に人間そっくりだな」

「でしょ?」

ルルコはにっこりと満面の笑みで笑った

……しかし、俺はそれどころじゃなかった

実は目覚めた直後から気にしないようにしていたんだが、今のルルコの姿は大きなタオル一枚で体を隠しているだけという、かなり刺激的すぎる状態なんだ

ここ最近睡眠すらまともにとってなかった俺は今、相当『溜まってる』状態だ

……その……つまり、だな……

「どしたのジョースケ?」

上目づかいでのぞき込むんじゃない、谷間が強調されてるだろ、これ以上俺をどうするつもりだ

「あ、そうだ!」

またも当然ルルコが声をあげた……今度は何を思い出したんだ?

「ちひろにジョースケをゆーわくしてみたらって言われてたんだった」

……ほう、ゆーわく…………誘惑!?

あいつ、ガキのくせになんて事をルルコに吹き込んでやがる

「ほら、どお?」

俺の動揺などお構いなしに、タオル一枚の姿のままルルコは週刊誌のグラビア写真のようなポーズを取り始めた

四つん這いになり谷間を強調しながらの上目づかい、両手を頭の後ろで組んで上体をそらすなどなど……



………………プチッ

俺の中の、理性の糸が切れる音がした

「ひゃあっ!?」

気がつけば俺はルルコをベッドに押し倒していた。驚いた時の短い悲鳴すら可愛すぎる

「じ、ジョースケ?……んむっ」

状況を理解していないルルコを気にせず、俺はルルコの唇を奪った

無理矢理ルルコの口の中に舌をねじ込み、口内を犯す

「ふぁに、しゅるのぉ……?」

ふと、ルルコの目に涙が浮かんでいたことに気づいた

体を小さく震わせて今にも泣きそうな顔で俺を見ている

「……こわいよぉ……ジョースケぇ……」

俺は冷静になって脳内の強行姿勢を解除し、静かにルルコから体を離した

「……スマン、お前があまりにも可愛いかったからな」

言いながらルルコに添い寝をする形でベッドに横になる……怖がらせないように、少し間隔を開けて

「かわいいの? よくじょーしたんじゃなくて?」

次は欲情ときたか……あのガキにどこまで吹き込まれたんだ?

「ねぇジョースケ、どっち?」

さっきまでの泣きそうな顔はどこ行った?

「わかった、観念する……お前にムラッとしたんだ」

「よくじょーしたんだね 作戦せいこー」

そう言いながら笑うルルコはいつもの無邪気な笑顔じゃなく、どこか艶っぽかった

「……よかった……ジョースケに『女の子』として見てもらえた」

「お前な……あんまりそんな事言ってると、また襲っちまうぞ?」

俺の言葉に、今度は熱っぽい視線になっていた

「おそうって……えっちな事するの? ジョースケがファイル棚の奥に隠してある漫画みたいな事するの?」

……気付いてやがったか……帰ったら隠し場所を変えるか

「そうだ。さっきみたいに怖い思いをしたくなかったら……」

「いいよ」

俺の言葉は最後まで紡ぎ出される前にルルコによって遮られた

「さっきは突然でビックリしただけだから大丈夫……だから、ジョースケ……」

ルルコはそこで一回言葉を切り、俺をまっすぐ見据えてから続きの言葉を放った

「……ルルコと、せっくす……しよ?」





白いシーツの上にルルコを寝かせ、俺はその横に膝立ちで座った

ルルコの額、頬、そして最後に唇に口づけを落とすと、ルルコはうっとりと目を細めた

「……ん、ちゅ……ぁむぅ……」

今度はすんなりと俺の舌を受け入れ、自分から積極的に舌を絡ませてきた

俺が口を離すとルルコは物足りなさそうな顔で見つめてくる

「……べろちゅー、もう終わり?」

「またあとでしてやる……タオル外すぞ」

ルルコの体を覆っているタオルをそっと外し、じっと観察してみる

大きくはないが小さくもない形の良い胸、少しだけくびれている白く平らな腹、むちむちした太ももの間にあるすじにしか見えない無毛の秘部

……ルルコの全てがきれいだった

「……そんなにじっと見ないで、恥ずかしいよ」

口ではそう言ってるが、手で隠したりしないのがルルコらしい

「スマン……あまりにルルコがきれいだったからな」

俺がそう言うとルルコは恥ずかしそうに笑いながら言った

「えへ、嬉しいな……見るだけでいいの?」

「そんな訳無いだろう?……触るぞ」

ルルコが頷いたのを確認してから、まずは頬に手を伸ばした

「……んぅっ」

頬から首筋に向かって指を這わせると、くすぐったそうに身をよじらせた

「ふぅ……ん、はっ……」

鎖骨あたりからなだらかな曲線を描いている胸に差し掛かり、ふと気付いた

「……お前って、こんな胸だったか?」

巨乳という訳でないし、女の平均的なサイズよりは若干小さい方だと思うが……マオチャオの素体よりもバストサイズが大きい気がする

「前の体の時からこんな感じだよ?……もっと、漫画みたいなおっぱいがよかった?」

ルルコは申し訳なさそうに、俺の手を遮って胸を両腕で隠した

「漫画のアレは大げさなんだ、あんなサイズ実在したら気持ち悪いだろ?」

……スマン、全国の人魚型神姫と蠍型神姫のマスターを敵に回したな

後でいくらでも謝るから勘弁してくれ、今は目の前のルルコが世界で一番大事だからな

「それに、何を勘違いしてやがる?……ほら、さっさと手をどけろ」

俺が言うとルルコは渋々隠していた胸を露わにした

あまり大きくはないが、形の良い胸が重力に負けずに盛り上がっている

「俺はお前の胸だから興奮できるんだよ」

「え、それって、あの……ひゃん!」

ルルコがまた何かを言い出す前に、下からすくい上げるように胸を揉んでみた

可愛らしい声をあげて、おそらく初めてであろう感覚に悶えている

特に抵抗されなかったから、さらに頂上にある桜色の先端を軽く摘んでみる

「あっ、そこ……んっ、さわっちゃダメっ」

俺はこういう時に駄目と言われたら逆らいたくなる性分だという事にして、摘むだけでなく指の腹で転がしたり、口に含んで軽く歯を立ててみた

「ひゃっ……へん、なのぉっ……なんか、ピリッて、なって……あそこが、キュンってなるの……っ!」

そんなに大変なことになっていたのか……だったら触ってやらないとな

左手は胸をいじる事に専念しているので、右の胸を口にとられて暇を持て余していた右手をルルコの腹をなぞりながらゆっくりと下腹部へと進ませていった

太ももの間に指を差し入れて中心部まで進ませると、そこはじっとりと湿っていた

「んひゅ、だっ、そこ、さわっちゃ、ひゃ!」

ルルコの呼吸の感覚が短くなってきているな……イかせとくか

俺は慣らすようにゆっくりと指を一本ルルコのナカへ進入させた

「ジョ、スケ……ゆびっ、はいって……っ!」

ルルコのナカはキツく、浅い呼吸にあわせて俺の指を締め付けてきた

「ひゃふっ、にゅっ……にゃうぅぅぅっ!!」

狭いナカをかき分けるように動かすとルルコは呆気なくイったようで、背筋をピンとそらして全身をビクビクと痙攣させ、同時にルルコのナカは俺の指を食いちぎらんばかりに締め付ける

「あっ…はひゅっ…はぁ……」

ルルコが落ち着くまで様子を見る……酸欠状態になっていたがしばらくすればそれも治まり、呼吸が深くなりナカの締め付けも多少おさまったので、それを見計らってルルコのナカから指を抜く

「はうっ……んにゅぅ……」

まだ名残惜しそうに吸いついてくるのを無視して指を引き抜くと、ルルコは艶めかしい声を上げた

「はふ……はふ……ねぇ、ジョースケ……」

見るとルルコが何か物欲しそうな目で俺を見ていた……これは、いよいよか?

しかし、ルルコの口から飛び出したのは俺の予想を遙かに裏切るものだった



「…………なんか、手慣れてない?」



……やべぇ、気がつけばルルコの目が据わっている

コイツは物凄く嫉妬心が強い

落ちてきた飛鳥型を助けて、触っていた時間が少し長かっただけで怒り始めるぐらいだ

……そりゃあ俺だって、今まで抱いた女の一人や二人は……いや、三…四人……?

まあそんなのはどうでもいい、問題はそれが過去の話だと言うことだ

ルルコが来てから……いや…ルルコと今の関係になってからはずっとご無沙汰だし、ルルコに処理して貰えるようになってからは自分でもしてない

だからつまり、最近は女性と関係を持つどころか体に触れてさえいない

……神姫を女性とカウントするなら、助けた飛鳥型をカウントしないでほしいがな

「ジョースケ!」

現実逃避を開始しようとした俺をルルコの一喝が引きとどめた

剥がしたはずのタオルはいつの間にか再びルルコの体を包んでいる

……これは、全ての説明が終わるまではお預けか……やれやれ……







……それから、数時間経ったと思う……

少なくとも俺の体内時計はそう告げている……あまりあてにならないが

結局過去の女性関係を洗いざらい吐かされ、いかに今は関係ないという事を説明させられた



……ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン……



気の抜けたお知らせ音(でいいのか?)が白い部屋中に響きわたり、続いてあの幼い声が聞こえてきた

『これ以上はデータの採取が不可能と判断しましたので、お二人とも身支度を整えてください。ルルコさんの衣服はベッドの下の引き出しに用意してあります』

……このガキ、ずっと見てやがったのか



戻る  続く




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